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明日から15日までお盆休みです。今日は仕事が終わってから会社の子のお宅へお邪魔して、手打ち蕎麦をいただきました。お父様が趣味で蕎麦打ちをやっているそうで、二八そばを打って茹でてくれました。お腹がすいていて、本当に美味しくいただきました♪蕎麦湯もちゃんとあって美味しかったです♪デザートはケーキ🍰その後ワンコの散歩へ皆んなで行き…夜の修善寺温泉です。竹林の小径は観光客がいました。そして、温泉場を流れる桂川にある独鈷の湯なんですが、普段見られない光景が…本来の独鈷の湯はこんな感じ(
毎日溶けるような暑さが続いています本日の修善寺温泉も朝から晴天。台風の影響か、ときおり晴れながら雨が降る…という最高に暑い状況にもなりつつなんとか晴れています。予報では、12日(土)までは☀マークがついていますがいつ、何時、お天気が変わるかわかりません。昨日もお伝えしたとおり本日、台風7号に備え独鈷の湯の屋根と橋を取り外しました。本日から8月17日(木)までの予定で立ち入り禁止です!外した屋根と橋はどこへ行ったか不思議ですよね
今日の修善寺温泉は晴れ。伊豆市の最高気温は33℃。今日も暑い一日になっています。お昼過ぎの温泉街の様子です。手前の屋根の下は足湯。日陰になっていて、横には桂川が流れていますので、涼みながらの足湯。右手、川の向こう側の「リバーテラス杉の湯」は足水。この時間帯は足水で涼む方はいないようです。お昼時間は日陰が出来ないので、足水は遠慮されているのかも。もう少しすると日陰ができてくるので、足水を利用される方が出てくる事かと思います。そんな温泉
今日の修善寺温泉は晴れ。修善寺温泉、今日は今年一番の暑さになっています。今日の最高気温は34℃。日陰と日向の温度差が激しいので、温泉街を歩いている方も日陰を探して歩かれています。そんな暑さの中、「独鈷の湯公園」にあります「リバーテラス杉の湯」只今「杉の湯」から「杉の水」に変わっています。「足湯」が「足水」となっています。20℃くらいの水がお湯の代わりに流れ出ているので、ひんやりしてとても気持ちがよくなります。来月8月31日まで足水の予定
本当は、チェックインする前に観光する事も頭をよぎったんですが、なんせ14時30分…暑すぎるから、もうちょっとマシになってからにしようと先に旅館に向かいました!部屋でゆっくりして、16時になったからちょっとマシになった事を祈りつつ首からタオルかけて出発まずは日枝神社続いて修禅寺漢字がややこしいそしてとっこの湯河原湯私足湯好きですけど、流石にこの灼熱の中はノーサンキューですかき氷食べながらとかはありかもしれませんね最後は、竹林の小径想像以上にこじんまりとしてましたお茶
『2023/07/08伊豆旅行2日目朝食編Cafe&Barほたるの庭』『2023/07/07宿泊編ホテルラフォーレ修善寺ドッグコテージ』『2023/07/07伊豆旅行大室山編』『2023/07/07伊豆旅行昼食編…ameblo.jp伊豆旅行2日目10時半。「Cafe&Barほたるの庭」さんでの朝食の後、修善寺に散策に来ました。渡月橋から眺める修善寺川(桂川)。とても風情がある景色です修善寺です。手水が温泉でした「飲むことができます」とあったので、飲みま
今日の修善寺温泉は曇りのち晴れ。朝のうちは厚い雲に覆われていた温泉街の上空でしたが、チェックアウトの時間帯から日が差してきました。お昼の温泉街の様子です。西の空はまだ白っぽいですが、北は青空。日向はとっても暑くなっています。「独鈷の湯」の横から「竹林の小径」へ抜けていくと、日陰が多く汗が引いていきます。日向と日陰で体感温度がかなり変わってきます。桂川からは、カジカガエルのきれいな鳴き声が聞こえてきます。今日は日陰が多い「竹林の小径」
『独鈷の湯』立入禁止のお知らせこの度、『独鈷の湯』の修繕工事が行われます。下記の日程で立入禁止になりますので、お知らせいたします。お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、ご協力、ご理解の程よろしくお願いいたします。記■『独鈷の湯』立入禁止期間(2日間)・令和5年6月26日(月)~6月27日(火)
四半世紀ぶりに伊豆の修善寺へ立ち寄り。昨年の大河で話題になった北条ゆかりの地。修善寺は弘法大師の開山ですから平安初期ですかね。独鈷の湯は弘法大師が独鈷で岩を突いたら温泉がでたとのこと。その温泉に浸かっているときに鎌倉二代将軍源頼家が義時の手勢に暗殺されたとのこと。鎌倉は恐ろしいところですな。川沿いには竹林の小径など京都の嵯峨野を思わせる風情もあって、川のせせらぎとともに落ち着いた風情を漂わせています。ゴルフの帰り道でしたが、これは一泊してゆっくりとしたい観光温泉地でしたねぇ。htt
早朝、東名高速鮎沢からの富士山伊豆は修善寺へ弘法大師が独鈷を地面に突くと温泉が湧き出たと伝わる独鈷の湯独鈷を突き立てた修禅寺の手水舎は温泉です修禅寺は真言宗から臨済宗、そして現在は曹洞宗宗派は変われど、弘法大師信仰はそのままです修禅寺から奥の院へ私的には、此方の方が落ち着きます南無大師遍照金剛合掌
3年振りくらいに伊豆市の修禅寺へ行ってきました。目的は奥の院で戴けなかった御朱印を戴くのと、宝物館に行った事が無く、「鎌倉殿の13人」ファンの私たちは頼家の面や北条政子が寄進した宋版法華経、放光法華経などが見たかったのです。宝物館には修禅寺1200年の歴史深い宝物が展示してあります。こんな貴重なものが見れるのに入場料300円もっと取れると思う虎渓橋から修禅寺へ向います。山門の脇には2体の金剛力士像があります。写真は撮り忘れました手水舎ちゃんと住所と名前も言ってお参りしましたよ
‘235月22日伊豆に向かって朝6時に出発駒門PAの朝食に驚きカレー食べ放題のライスもおかわり自由だなんて嬉しいサービスだけど血圧を気にしてちょっとだけカレー初めて訪れた三嶋大社はパイセンがお守りを返したいと寄ったのです目が釘付け『福太郎』世界文化遺産の韮山反射炉は外から丸見え過ぎ~。反射炉とは大砲を作るための鉄を溶かす炉のことと初めて知りました反射炉を作った江川英龍公の後ろからも反射炉が良く見えます。中には入らなかったけど来てみて良か
朝食。菜の花薩摩揚げと紫蘇白魚とオムレツが美味かった。からの朝風呂。部屋で少し休んでから虹の郷に行ってきた。富士山は残念ながら雲がかかって山頂まで見れず。前回行ったときは冬だったんでほとんど咲いてる花がなくてさみしい感じだったんだけど今回はローズガーデンはバラがまだ見頃だったから良かった。前回一番楽しかったカレードスコープミュージアム。やっぱ楽しかった。
伊豆市修善寺にある、修禅寺に親戚と一緒に先祖の墓参りに行きました。*コロナ禍で今まで移動が制限され、北関東の親戚は墓参りに来れなかったのです。自分は昨年7月以来の修禅寺です。ダイジェストで修善寺温泉街を紹介します。修禅寺、指月殿は源氏ゆかりの地でもあります。大河ドラマ鎌倉殿の13人でも本編や紀行で放送されました。修禅寺、指月殿、源頼家の墓・十三士の墓、源範頼の墓、竹林の小径、独鈷の湯、日枝神社の詳細は下記を参照して下さい。↓『鎌倉殿の13人源氏・北条氏ゆかりの伊豆③修善寺』大
GW中終盤は天気が崩れてしまいましたが中日は非常に天気が良く修善寺の青もみじも本気を出してお客様を癒していました。まだまだ新緑は続き6月以降も深緑となり美しくあり続けますので秋の修善寺しか知らない方も是非是非お越し下さい。修禅寺竹林の小径桂川沿い独鈷の湯・杉の湯修善寺自然公園・富士見台若い頃はこの美しさに気付かなかったのですが、歳を重ねるに連れてこの緑の美しさに心奪われていくのです。ちなみに最近流行りの画像生成AIに
連休の合間を縫って1泊で修善寺に行ってきました東名高速は思ったほどの渋滞もなく本日のお宿に到着ウェルカムドリンクの冷たいハチミツ柚子ジュースを頂きロビーから見える広大な新緑の庭園を眺め、お部屋へ6階の露天風呂つき特別室…と言ってもさほど広くはなく…でも清潔で落ち着いた和室でしたこちらのお宿は星野源さんと新垣結衣ちゃんのドラマで使われたそうで、お二人の写真がロビーに飾ってありましたアメニティは全部イソップおしゃれ~部屋に荷物を置いたら散策に出掛けましょう。修善寺までは歩いてす
食後にアピタによってブラウスを購入した後修善寺に行って来ました。修善寺の役場のところにジオリアがあって寄って来ました。映像も見られるので是非寄ってみて下さい。独鈷の湯以前は入浴出来ましたが、今は見学だけです。平日だからか来客が少なかったです。
先日、令和5年『春季弘法忌』が行われました。4月20日は「お上り御輿行列」から始まりました。お寺から奥の院まで御輿を運びます。夜は「万灯会」まずは横田さんの笛の演奏から始まりました。そして灯ろうをもってお寺へ向かいました。そして本堂に灯ろうを並べお逮夜を行いました。4月21日は「湯汲み式」が行われました。最初に記念撮影。お稚児さん可愛いです。湯汲み娘も可愛いです。独鈷の湯で霊泉を汲んで街を練り歩きました。修善寺調理師会は鮎の放流を行いまし
今日の修善寺温泉は晴れ。いいお天気の中、本日は「春の弘法さん湯汲み式」が行われました。午後1時半、修禅寺の鐘の音が温泉街に鳴り響き湯汲み式が始まりました。4年ぶりの横田利昭さんの笛の音。太鼓が鳴らされ、その後ろには護寺会の方々、そしてお稚児さんたち。その後ろに湯汲み娘の方々が続きます。「虎渓橋」を渡り、その先の「渡月橋」を回りながら「独鈷の湯」へと歩いていきます。僧侶の汲み上げた温泉を、各旅館の名前が
今日の修善寺温泉、午前中は雨となってしまいました。それでもお昼前には雨も止み、午後からは晴れ間も出てきました。午後からは散策日和。温泉街にはまとまった桜並木はございませんが、温泉街を散策するといろいろなところで花見ができます。「竹林の小径」を歩いてみました。「足湯河原湯」でのんびりしていると、対岸の「とっこの湯公園」の桜が目の前。「河原湯」のすぐ横には枝垂れ桜とソメイヨシノ。そしてそのまま進むと、先日ご案内した「霞の棟」の前のソメイヨシノ
絶賛桜が見頃中の修善寺温泉ですが、残念ながら週末はずっと雨が降り続いていました。うーん…と思いながらも写真を撮ってみるとこれはこれで味があると思えてきましたのでご覧頂ければと思います。赤蛙公園独鈷の湯杉の湯ハリストス協会と桂川中里そしてこれは知る人ぞ知る【修善寺桜】です。ちなみに早咲きの修善寺寒桜とは別物です。非常に数が少なく貴重な桜となっております。是非探してみて下さい。
みなしゃんお元気ですか、momojiroなんだワン6日の月曜日の朝を無事に「道の駅伊豆のヘソ」で迎えたmomojiro一家雨は上がったみたいでごじゃるな・・・・・・by文汰かなりの数のお車が車中泊していたみたいでございますねbyしずかゴハンを食べたら走るよ走る、momojiro号~~~で、ここはどこでごじゃるか・・・・・・by文汰文汰殿、ここは伊豆でも人気の観光スポット修善寺さんでございましてよ~~~byしずかしずかちゃん、しずかちゃんあそこの何かある
修善寺寒桜が満開の修善寺温泉ですが、独鈷の湯の幕が梅から桜へ変わりました。しばらく修善寺寒桜をお楽しみ頂いた後はソメイヨシノなどのいわゆる普通の桜が待っています。温泉街を彩る様はとても綺麗ですので桜色の修善寺を見に来て下さいね。
ついに行く!伊豆旅part7~亜土ちゃんと修善寺竹林~今日は我が家のプチネタはなしです。それでは本編、行ってみようっ!伊豆旅2日目も、はや午後3時前。少しずつ日も傾いてきた。次に向かうところが伊東市での最後の観光になる。「水森亜土のおもちゃ箱画廊川奈本店」。水森亜土ちゃんて言えば、旅読のモノゴコロつく頃から「元気に絵を描いてるおねえちゃん」だったなぁ。歌いながら透明ボードに即興的にスイスイ絵を描いてくのが、見ていて
指月殿の階段を降り細い細い道を戻ると、目の前の桂川の真ん中に弘法大師様が開いたという独鈷の湯がありました。昔は独鈷の湯で湯浴みが出来たそうですが今は足湯のみ入る事が出来ます。無料です。私は入りたかったのですが夫は足湯は衛生的に心配だということで残念ながら入りませんでした。独鈷の湯のすぐ近くには国の登録有形文化財である新井旅館もあります。本当は新井旅館に泊まってみたかったけれど、休日は2人で一泊10万円超えてしまうので無理でした〜。独鈷の湯を横目にしな
今日の修善寺温泉は晴れ。ただ、朝は冷え込んでいて6時頃は1℃。日が昇り始めてもなかなか気温が上がってきませんでした。朝食前の新井旅館前の様子。早朝ですので、車や観光客の方もほとんどいません。正面に煙が上がっています。「独鈷の湯」からの湯けむりが上がっています。それだけ冷え込んでいたようです。それでも今日は日中12℃まで気温は上がってくるようです。新井旅館のホームページもどうぞご覧下さい。Welookforwardt
今日の修善寺温泉は晴れ。朝7時の富士山青空の中にきれいな雪化粧をして見えていましたが、残念ながらこの後、雲の中に隠れてしまいました。今朝はこんなにいいお天気でしたが、昨日よりも朝は冷え込みました。独鈷の湯のまわりも温泉からの湯気がもうもうとしていました。今日の伊豆市の最高気温は8℃。修善寺梅林や河津桜を見に行かれる際は、暖かい格好でお出かけください。新井旅館のホームページもどうぞご覧下さい。Welookforwardto
2月に入りました。今日の修善寺温泉は晴れ。朝6時の気温は1℃。今朝の温泉街です。鹿山の後ろから朝日が差しこんできました。情緒ある温泉街の風景。独鈷の湯からは温泉から立ち上がる湯気。足湯「河原湯」も温かそうです。朝は冷え込んでいますが、今日は午後から12℃まで気温が上がってくるようです。新井旅館のホームページもどうぞご覧下さい。Welookforwardtoyourvisittoourwebsi
竹林の小径を抜けまして『2022.12伊豆⑬朝さんぽ:独鈷の湯公園〜竹林の小径編』修禅寺への参拝を終えて『2022.12伊豆⑫朝さんぽ:修禅寺編』仕事が最繁忙期で(言い訳からスタート)更新頻度が若干落ち気味です…が、めげずに伊豆旅行記の…ameblo.jp橋を渡って川の反対側へ。こちらは楓橋結婚祈願の謂れがあるそう既に夫婦で来ている場合はどうなんだ…と思いつつカッコ書きで「寄添い橋」とも書かれているので末永く寄り添っていられると都合のいい解釈をして渡りました橋の
修禅寺への参拝を終えて『2022.12伊豆⑫朝さんぽ:修禅寺編』仕事が最繁忙期で(言い訳からスタート)更新頻度が若干落ち気味です…が、めげずに伊豆旅行記の続きですここから2日目*日程*2022年12月下旬木曜日*天候*…ameblo.jp桂川沿いに戻ってきました。川のすぐほとりにあるのが独鈷の湯ここが修善寺温泉発祥の地だそうで、入浴はできないもののすぐ傍まで行ける様子こちらは後でゆっくり来るとして、川の反対岸から散策スタート観光ガイドがありました。この中にあ