ブログ記事3,288件
今日は旦那が夜勤なので、昼間静かにしてあげようと、日中は近くのイオンへまだは4ヶ月。とりあえず水分かわりにおっぱい飲ませようと思ってベビールームへ直行そこにはママ友同士で来てる人達ばっかりで、離乳食あげながらスイーツ食べたり、マットの上で遊ばせてたり。平日なのにめちゃくちゃ賑わってた土日だと家族連れが多くて、なんとも思わなかったけど、今日はヒシヒシと感じる独りぼっち感。基本、独りぼっちで行動するのが大好きやからまわり気にならないけど、なんていうか、ママがぼっちやともちろんもぼっちなわけ
夜明け前僕はひどく寂しくなるんだ何もかもが静寂に包まれてこのまま夜が明けないんじゃないかって僕は独りぼっちなんじゃないかって夜明け前の空にはぼんやりと月が見えて消え入りそうな星たちが瞬いているキミの悲しみを分けてくれキミの痛みを連れ去ってあげる1つ1つの星たちが僕ら一人ずつの心の声を聞こうとする全ての人の悲しみを包み込んでしまったために夜明け前の空は美しく、そして儚いそして夜空はすべての悲しみを飲み込み希望という名の新しい一日を眩しい太陽とともに僕らにそっと置いて
アメブロと私の思い出は...みんなの投稿を見るキャンペーン詳細独りぼっちだなぁって思った日も、いろんな人のブログ読んだら、やっぱ頑張ろって思った。ここに沢山の思い出を置いていこうと思ってブログ書いてる。
第45章50年第1話人生人生50年と昔はこんな時代があったそのうち寿命がのびて定年が60歳で年金暮らしだがさらにのびにのびて、60代、70代はまだ若い。人生90年時代になった年金は65歳からになり、貰うのをのばすと得をするなんて考えられないその場逃れの策で引き延ばしをはかる始末だ人口は減るなんて何十年も前からわかっていながら何も手を打てなかった政治家の
午前中の予定をキャンセルして掃除してみましたそのあと、ドラマ観て癒されています。午後の予定は無くせないけど半日だけでも何もやる事ないって素敵ですね家にひとりぼっちって言うのが最高寂しがりとか言っておきながら本当は独りぼっちを満喫できるタイプなのかもしれません。妊娠する為に痩せた10キロ。本当に妊娠して流産して。また体重が戻ってしまいましただから今月も生理が来て妊娠など遥か遠くに感じます。だいたい太ってると恥ずかしくて夫とイチャイチャするのも気が引けますデブにいい
あなたの15歳の頃の思い出教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう特別な想い出の記憶はないんですが、そのくらいの年に元心友と出会い、彼女のお陰で独りぼっちな学生生活を送らずに済みましたありがとう今、友達関係が続いていないことが哀しいです
10月に弟のとこであるイベントに付き合ってくれるよう8月には娘にお願いしてた。それを知らなかった娘の彼が、その日に予定を立てていた。娘は「あっちを断るよ」と言ってくれたけどここは引くしかないよね。「大丈夫、一人で行くから」と言ったものの釈然としない。とんでもないメルカリ頼んできてここでまた!?私の中で彼の評価はドンドン下がるっ娘には娘の世界があるから仕方がない。これからは、あてにするのは良くないのだろう・・優しい長女は東京だしな、とっても優しかった叔母ちゃんも先週、逝ってし
正社員募集すみせいグループで一緒に働く仲間を募集しています詳細はこちら↓↓↓不動産営業(正社員)建築士(正社員)受付事務(正社員)こんにちは、ねね太です先日、たまたま社内で独りぼっちになりすると唐突に透き通ったリーンという鈴の音が響き音の方に顔を向けると、、、托鉢をする修行僧らしき人物が!エントランスのガラス越しに私をジトーッと凝視しておりましたそして何度も響き渡る鈴の音托鉢本来の意味など忘れ恐怖だけがモコモコ膨れ
いつもの方もはじめましての方もご訪問いただき、ありがとうございます心屋認定講師とも花認定mamaカウンセラーRieですRieってこんな人昨日は同期のYちゃんと近況報告がてらランチに行ってきましたいろーんなことを話し、mamaマス卒業してからの話をいっぱいした。Yちゃんはどんどん綺麗になってて、昨日もほんっっっとキラキラと眩しかったやっぱり「やりたいことをやって、やめたいことをやめる」その覚悟をもって、貫いている人はオーラが違うなぁと感じたYちゃんに、私の
蝉が鳴いてる。まだ鳴いてる。ツクツクボウシだ。予定通りテーマパークに来た。知らない人が写ってる。結構、人が居る。つまらないのに……2人は¥1,500もするアトラクションをする。俺が金を払う。2時間暗い待たされる事になった。一通り見学を済ませて……家内が携帯の📱電池が無くなりそうだから待ち合わせをして……これで¥1,800。こっちのアトラクションの方が良い。合流したら…まだ、違うところを見たり食べたりするというので……これにて解散‼️さすが、AB型三人の家族。初め
人という存在は「独り」では自分を認識できない。だって比べられないから比べる対象があるから私は真面目だ私はいい加減だ私は背が高い私は背が低い私は太ってる私は痩せている私は優しい私は厳しい私は色が黒い私は色白だなーんてことがわかる。これが独りぼっちだったら真面目なのかいい加減なのか背が高いのか低いのか太ってるのか痩せてるのか優しいのか厳しいのか黒いのか白いのかわからない!(・◇・)?ってことはね自分以外の全員必要なのね。で、案
先週末だったかな、私は独りぼっちだという孤独と寂しさを無性に感じた時間がありました。母親の夢を見ていてあぁ、ゆくゆく私は独りぼっちになるんだと目を覚ましました。その後、父親が言っていることと行動がチグハグになってきたと妹から連絡が入り8月末に会った時に記憶が飛ぶんだと聞いていたけれど、まさかこの短い間にそんな風になるなんて、信じられなくてびっくりしました。そして認知症だった母親のことを思い出して、これから大変になるなぁと一気に気が重くなりました。いずれ父親にも死が訪れるのは
【生きる為の勇気】独りぼっち沢山の営みの中で突き放される心は独りぼっち帰る家が無い虚しさ居場所が見つからず相談することの出来ない苦しさ自分の存在がなんなのか問うても問うても答えのない疑問だけが転がっていたあの頃そんな時代を過ぎてしまえば思い切って良かった勇気を出して良かったそんな言葉が私を慰めてくれる何とかなるというより何とかするしかないそんな思いで突き進んできたそう何とかなってきた空を見て果てしない勇気があ
独りぼっちになってしまったブンちゃん今日、ママさんからこんなお話しをお聞きしてビックリ。「ブンちゃん、この間作って頂いたロッキーを見ると吠えるんですよ。」先日製作した羊毛フェルトのロッキー実毛は残念ながら使うことは出来ませんでしたが、ブンちゃんが認識くれたとはビックリです。ロッキーお兄ちゃんが天国に行ってしまって、ブンちゃん寂しいのかな。
Yahoo!ニュース見ていて今週は自殺予防週間なのに気づきました。自分でリブログも変だけど、この詩は身近な場所で昼、人も行き交う中飛び降りた人がいたと知った時に書きました。当時、自分もエクスポージャー中で過去と向き合い始めた頃ちょっと辛くなってきた頃だったから他人事にも思えず…みんな行き交う中で、どうして彼女に一言声をかける人もいなかったのか…想像したら切なかったです。辛い時は独りぼっちに思える人混みに行くと余計に孤独になるだから家から出たくなくなる辛い気持ち誰
社会を見る視点って人それぞれ違うじゃん私、昔から一線引いて見てたの自分とは違う世界だって何故かそんな事を感じていただからかな今ここで死んでもいいって思ってたし生に執着が無かったから生命力が感じられない人だった身体も弱かった教室とか、公共の場とか人が沢山居るところで私、凄く周りの人の存在と声を把握しててね地獄耳って言われたことがあるけど何か、俯瞰して世界を見てるし聞いてた怒ってる人とか恋してる人とかが怖った怒ることと恋愛って世界観に入り込むことでわぁ、凄いなぁ
突然、思い立ったかのように娘のいる札幌にJRで3時間半娘の彼君に会ってどうしても言いたい事がある娘は今、大好きな彼氏と同棲していますとても仲の良い二人♡そんな彼君は今年、お母様を亡くしましたとても気丈に振る舞い「大丈夫です」って父親もいないため警察や病院、弁護士さんへの対応もすべてを気丈に行い強い子だなぁと思いましたそして今育ての親でもあるおばあ様が倒れられ危篤状態「大丈夫です」といつものように言っていた彼
80日目なんとなくいつもふと見上げる空独りぼっちそんな気持ちになる時もあるねこの空繋がっているよ光届いているよあなたのところに80日目のブログおしまい。
側にいる菖蒲の声すら聞こえない、なんて言ってるの?菖蒲「手を借りるよ、どうして聞こえなくなったの?」分からない、また独りぼっちになった菖蒲「僕が側にいるよ」声が聞こえないのは独りぼっちと同じ菖蒲「大丈夫独りじゃない、雪狐もいる白目さんもいる人詩之もいる、信詩さんもいるみんないる」聞こえないんだ誰一人声が何も、聞こえない。能力がどんどん落ちてるんだ、その上塞がれてる。伊弉諾は僕を孤独にして何がしたいの?楽しいの?孤独感味合わせて。菖蒲「違うと思う」じゃあなんなの?聞こえないの
🍀🍀🍀学校に行けなくなった経緯関わりで大切にしていること自由と責任小学3年生から小学5年生(2019年5月)までこれまでの経緯🍀🍀🍀学校ボランティアに行きました。目的は、困っている子はいないかをみる、いたら、側にいてその子から学ぶ、です。ボランティアをはじめた頃は、(子どものために)先生の問題をみつけること、が目的になっていました。今は、そうじゃないなあと思います。いろんな人がいるのが社会です。子どもたちは、社会で生きて働く力を身につけるために学校で学んでいま
独りぼっちの時間が永すぎて上手く言葉が出てこない知らない女(ひと)の影がちらついて信じることが出来ない笑顔の後ろで戸惑う心を瞳の奥そっと隠した夕暮れときめいた瞬間が恋のすべて見つめて見つめ返して愛になるように夢見て叶えてゆくのさみしくないように