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私の犠牲祭に対するトラウマはぬぐい切れない。犠牲祭とはカトリックで言うイースターで復活祭でも羊を食べる。イタリアでイスラムの犠牲祭を初めて見たのは夫と知り合って結婚1年目。夫の友人宅にお呼ばれし家に入って行くとものすごい煙の中、炭火焼き大会が行われていた。炭火焼きって、家の中でもするもの??そこは郊外だったけれどテラスがないので窓を全開にして窓際で炭火焼きをしていたのだ。とにかく、モロッコ人は犠牲祭に命をかけているのできちんとイタリアで
犠牲祭初観戦は何故かスマトラ島メダンの隣の町なのかな?ビンジャイという町です。ま、殺っちゃう瞬間はそこに居なかったので見ていないのですが。解体の様子を見ていると、その肉を食べるのには危険な香りが満載。細かく分けるのは切れないカッターで切ってます。切った肉は地面に敷いたビニールシートの上にポイ。なんなら土の上に普通に落としたりしてます。さすがにえげつないのはダメなので、イメージカット??を少々。ヤギを生前木につないでいたと思われるロープ。ざっぱに解体されるのに使われた現場。
澄み渡る青空の中、皆で犠牲祭のお祈りを済ませてから、私たちのアカデミーの牛は屠られました。私は10年の間に、この国で何度もこの行事を見ていますが何度見ても、自分も胸にナイフを突きつけられているような、なんとも言えない暗澹たる気持ちになります。可視化されていないだけで、私たちが食卓でいただいている動物や魚たちは、こうして毎日人間が食べるために殺められている。その不動の現実を目の当たりにした時、私たちの生は他の生命の犠牲により成り立っているという、太古からの大きな命の螺旋とその中での人間の業
遠くでアザーンを聞きながら、ジャカルタで生活をしております!さて、コチラに赴任となって来て1年が経ちますが・・・本当にカルチャーショックというか、知らない世界が多いです。それは大抵「ムスリム」の宗教が絡んでおりまして、やっぱ宗教が違うと想像だにしなかった事がありますね。で、今日7月10日はムスリム圏の国々では「犠牲祭」という行事が行われています。僕は全く知らなかった為、色々な意味で衝撃的でした・・・ある意味、プアサなどよりも遥かにビックリしたというか(汗)・犠牲祭(イード・アル・
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは晴れ最高気温は32℃で暑くなってきましたトルコは犠牲祭1日目牛や羊を神に捧げながら屠り牛や羊の解体作業から肉切りをする仕事をする祭日と言われます。私たちは今年も屠らないので砂糖祭と同じく朝ご飯を家族親戚で食べました義母が作ったヤプラックサルマ(葡萄の葉のピラウ包み)がめちゃ旨です後片付けを終えたら握手をしたり抱擁しながら挨拶をします息子たちは大人からお小遣いがもらえますお年玉みたい
相変わらずスイカ男は機敏に動いている。先日はCOOPでは切り売りしか売っていないからエッセルンガ(どちらもスーパーの名前)に行くぞ!と毎日スイカを欠かさないよう抜かりがない。ただ、スイカ男は毎日働き過ぎでお疲れ。週2日あるお休みの1日は必ず病院に行って検査している。しかも血液検査なので早起きして何も食べずに行く。だから殆ど休んだ気がしないのだ。しかも一昨日は元同僚が職場のみんなとディナーを食べたいと夜遅くまで楽しんできた後に翌朝血液検査。そんなこんなで
こんにちはMamiです明日はいよいよパキスタンでのビッグイード年に一回の大きなイベントで3日間お肉のお祭りが日本では綺麗に包装された形でスーパーで販売されてますが、パキスタンでは牛やヤギを自宅でクルバーニ(屠殺)します。イードじゃない日に初めて見ましたが、お肉を食べるってこういうことなんだなと衝撃を受けました命を頂く瞬間、ずっと避けてたけどその様子を見たら食事を残さず食べようってさらに思うようになりました明日からしばらくはお肉の日ですが、感謝しながらいただきたい
10数年ぶりに犠牲祭にジャカルタにいることができたのだけれど今回お供物のもヤギも1匹も見かけることはなかった住んでいるのが大都会ジャカルタの中心部だし家庭車もないからそんなに街中をうろうろしておらずコロナ禍で規制もイロイロ残っているだろうからそういうこともあるだろう今(土曜日の夜)外からお祈りの声がガンガン聞こえているのだけれど昨日は近くのマスジッドには牛もカンビンもいなかったちょっと都市部を離れれば嫌というほどみられるのだろうか?それとも全国的にまだ規制されているのだろうか?
今日は、犠牲祭です。昨日は、1日、息子さんと二人で任意の断食をしました。久しぶりに断食すると、胃腸は休まるのですが、水を飲めない分、脱水症状なのか、頭が痛くなります。でも、無事に終えました。今日は、朝5:30から、イードの礼拝に近くにモスクに家族で参加しました。なんせ、3人とも、コロナに罹ってしまって、全回復した所ですが、これ以上、コロナにかかりたく無いという思いが強くなって、さらに慎重にマスクを付けています。日本もまた、感染者が増えているようです。こちらも、メッカへ
会いたい人に会える行きたいところにいける当たり前があたりまえでなく、ありがたいと思う今日この頃。日々奇跡が起きていることにありがとうございます💗今回の旅は祭づくしこの街の文化が続いてるってすごい!!美味しい御食事を囲んで共に酒宴リアルにハグ💞嬉しくて久しぶりにほっこり涙酒縁💗何年も経ったけど、行きたいお店に行けました!五色の短冊に決意表明書いてないけど願い叶ったー✨お友達があげてる投稿で行きたい!!と思っているお店にも行けた💗ミラクルハッピー
こんばんは!赤鬼です今日のカッパドキアは晴れ夏らしくなってきたので日中は外に出ずに涼んでいたい感じでしたトルコは明日から犠牲祭なので12日まで祭日です私たちの町の市場はいつもは明日土曜日ですが祭日なので、今日市場が開かれまして男3人衆が買い出しに行ってくれました私は恒例となりましたシロップ少なめサクサク軽い口当たりのクルバクラヴァ作りをしました私がバクラヴァを作るのは砂糖祭と犠牲祭の祭日のとき。バクラヴァの本場ガジア
皆さま、おはようございます。今朝も快晴の青空が広がっています。牡牛座の季節なのですが意識は牡羊座へ向かっています。何故なら、金星が牡羊座へ移動しそして数日後には木星、火星、月も牡羊座へ向けて集結するからでしょうか。魚座祭りから牡羊座祭りへのシフトです。終わりから始まりへの移行ですがこの中で、変わらないものと成熟させていくものがあります。人々のために尽くすこと奉仕精神魚座で培われる魂です。私は実際に牡羊座の人々と接していて牡羊座の人々の純粋に、真っ直ぐに他者のために
五輪が始まったのでモロッコの五輪に対する反応を書こうと思い少し調べてみたのですが、ネガティブな情報しか出てきませんでした…(;^_^A開幕直前にイスラムの一番大きな祝祭・犠牲祭があり、モロッコ国民の頭もお腹も羊でいっぱいになったタイミング、夫は開幕したのも知りませんでしたし、よほど日本やスポーツに興味がないと多くの人は見ていないと思われます。かく言う私も元々スポーツ観戦はしませんし、悲しいかな知っている日本人選手もいないのでネトフリでドラマ漬けの日々です…ネットニュースではモロッコ
やっほぉー昨夜の事が、頭から離れませんが、家事してご飯用意して、変わらず過ごしています先日の犠牲祭で牛肉が次の日も届いて、さて、何を作ろうか?迷って迷って、ハンバーグに決まりましたFPで、かたまり肉をミンチにしてみましたお肉が硬いかな?と思い、少し麹を混ぜてみたら、100%ローカル牛でもかなりふんわり出来上がりました簡単にデミグラスソースにして食べましたよ牛さん、ありがとうランキングに参加しています1クリック励みになります
犠牲祭前日に、羊の様子を見に行くと、アエーシ食べてる。。。美味しそうに、バリバリ頬張る音が。うさぎ様もアエーシを美味しそうに食べていたけど、エジプトの家畜はアエーシが好きなのか。。。犠牲祭、当日。朝から、がやがや街の人の声と鳴き声。屋上の羊も屠る時間が。↓ここから生々しいのが苦手な方は見ないでください。↓↓↓↓↓キブラ(お祈りの方角)の方向に羊を倒して屠り、空気を入れて、ぱんぱんにしてから皮を剥ぎます。すごく丁寧にきれいに剥ぎとったら吊り下げます。彼ママの使っ
犠牲祭の祭日週間の今週は毎日お出かけ~昨日は隣の県のスィワスにあるアッツ~い温泉スジャックチェルミィに行きましたトカット~スィワス間のシルクロードの道中道の両脇はこんな風景~大好きなドラマDirilişErtuğrulでみんなが馬で駆け巡ってたと思われるような山々~ここ通ったよね、絶対!と思いながら眺めて一人で楽しかったです古の時代に想いは馳せる~こんなん↑やこんなん↓馬で駆け巡ったよね彼らってすみませんマイナーでってことで到着まずはお約束のマンガル(バーベキュ
今年は20日から、犠牲祭が始まりました。日中は暑いので、夫は夕方、日本人の友人の牧場へ。羊を一頭、屠っていただき、まだ温かいお肉は直、義母宅へ。義母が切ってくれて、貧しい家庭へ配る準備をしてくれました義母のおかげで、私は毎年、作業をしていなくて、ありがたいです…。そして、その犠牲祭1日目は…私は朝からずっと、三姉妹と日本人の友人宅でお世話になっていました。見てくださいこんなに豪華な和食ランチを私、梅干しってあんまり食べないんですけど、なんだかとってもおいしい
エジプトの旅行会社トライウェイズトラベルです昨日乗ったタクシーの運転手が「今は犠牲祭なのに、どこにもその名残がないじゃないか。」残念そうに話します。数年前までは、犠牲祭というと、早朝に山羊や牛の悲鳴のような啼き声が聞こえ、昼間に外に出ると、血の水たまりがそこら中にありました後の掃除が大変だろうに、フラットの玄関先で、行っている人たちもいて、血まみれの玄関&血の手形を建物にペタペタ(魔除け?)しているのを見かけることもありましたゴミ置き場には、生々しい皮や骨がゴロゴロあり
犠牲祭を間近で🤲道端でも牛や羊さん売ってましたお祈りしながら、大切な命を頂戴するのですね
HappyEidAlAdhaWishesYouAHappyEidAl-Adha!エジプトのお正月のような祝日、生贄となる羊や牛を解体し尊い命をいただく、命の大切さ、自然の恵みに感謝する日、EidAlAdha(イード・アル・アドハー:犠牲祭)2021年7月20日~7月23日(前後あり)。人は他の生き物の命や自然の恵みをいただいて生かされいる。「いただきます」と食べる前に手をあわせて生かされていることに感謝。小さな幸せ探
今はやりのヒロユキ切り抜き動画見てて下手の考え休むに似たりといっていた。今流行りのヒロユキ切り抜き動画見てて下手の考え休むに似たりといっていた。意味はこんな感じインドネシアの感染拡大時に犠牲祭でさらに2週間後でどうなるか分からない状況在宅勤務等々病んでも意味無いよ笑える腹立つイスラム夫と共存中(12)犠牲祭は特別な日Amazon(アマゾン)110円イスラム教徒の休日イードアル犠牲祭休日枕カ
イードムバラク🐐🐂🐏パキスタンでは、暑い中クルバニしてお肉をいただいてるのかな🗡🥩我が家は特に何もしていませんが大切な命をいただいていることに感謝します。
暑い毎日が続いています。北海道の内陸部でも先日37℃とか、、😵どうなっちゃったんだろう?!今朝は歯医者さんでの定期検診の帰り、いつもの散歩道を通りました。小川の流れが涼しい〜🌱🌱インスタにも載せましたが、水の音で癒されてください。今週はイスラム教の国ではイードアルアドハー、日本では犠牲祭とも言われてる様ですが、イブラヒムが息子のイスマイルを神に捧げようとした時のことですね。初日に羊や牛や山羊などを処分して、親戚友人、近所の方などと分け合うのですよ。バーレーンでは住宅街で屠殺するのは禁じ
こんにちは。ジャカルタ駐在妻のAyanonです。昨日の犠牲祭…どこもかしこも、というわけではないと思いますがやはり人混みになっている場所もあったとか。。1〜2週間後、また増える?"犠牲祭で密集発生当局の訴え届かず―インドネシア:時事ドットコム"犠牲祭で密集発生当局の訴え届かず―インドネシア:時事ドットコム【ジャカルタAFP時事】新型コロナウイルスによる死者数が急増するインドネシアで20日、当局の求めに反し多くの人が集まってイスラム教の犠牲祭を祝った。当局は大規模な密集を禁
おはようございます昨日は、インドネシアでは、イスラム教の行事、犠牲祭(イドゥルアドハ)でした牛やヤギなどをいけにえに捧げ住民や貧しい人に分配して食べます我が家は、ヤギ肉が苦手なので分配されたのは、牛肉↓かなり大きな骨つき肉でしたので、牛肉のスープRAWON(ラオン)にしました早朝、市場へスパイスを買い出しに行ってきましたよパパとスタッフのベジタリアンメニューの材料も付け合わせに、えびせんがあれば最高でしたが、買わなかったので、なしで牛肉スープをご飯にかけて食べます旦那の実
犠牲祭初日は男どもは牛を切りに行って女性陣は男性陣が戻ってくるまでしばらく暇なのでトカット県のニクサルという街まで(車で30分くらい)行ってきましたニクサルは牧場とか多いのかわかりませんがチーズとかのパッケージにニクサルと書いてあったりして、私は漠然と牧場の街のイメージを持っていました(見当たりませんでしたが)高台にあるレストランでご飯を食べました私はベイティという細長ハンバーグを薄焼き生地でクルクル巻いてソースをかけたものを注文それにしても暑くて暑くて40℃でした今日は日本より
おはようございます今朝はアザーン前に目覚めましたなかなかぐっすりの日が続きませんがまだ在宅勤務なので適度に力を抜いてヒマをみて休む事としましょう1.7月20日、ジョコ大統領は、現在実施中の緊急活動制限を7月25日まで延長すると発表しました。現在実施中の緊急活動制限の詳細については、7月15日付け当館お知らせ(https://www.id.emb-japan.go.jp/oshirase21_123.html)をご参照ください。2.今回の発表では、今後、新規感染者数が減少
本日はイタリアでは犠牲祭でした。イスラム教徒の皆様、おめでとうございます。明日はモロッコで犠牲祭ですね。モロッコの犠牲祭はほぼ日本のお正月の三が日のよう。日本でお店が閉まることはありませんがモロッコでは商店も何もかも閉まります。イタリアのようにあら〜、犠牲祭だわ〜と気付いていながらシラーッと普通の生活が出来ません。↑これが一番私には厳しかった。まず、商店をやっている人が地方からの出稼ぎ組だったりするとその商店を1ヶ月ほど閉めて地方に里帰り。
明日は犠牲祭。それぞれ羊を持っち帰って明日の準備をする。今朝の工場地帯はガランとしてた。街には藁を売る人、シャルボンを売る人、ナイフを砥ぐ人がいる。最後のドナドナ。羊さん、命をありがとう。