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こんにちはおりおん座です今回は、牧を演じている林遣都くんについて、算命学の陽占の解説していきます林遣都くんの主星は「玉堂星」です。玉堂星は、十大主星の中でも知性・芸術・研究を司る星です。性質知的欲求旺盛で、知識欲が強い論理的思考力に優れ、分析力が高い芸術的センスがあり、創造性に富む研究者や学者、芸術家に向いている一人で集中して作業するのが好きマイペースで、周囲に流されにくい人付き合いが苦手で、孤独を感じやすい長所頭脳明晰で、物事を深く考えることができる冷静沈着で、感
最近、ドラマ「おっさんずラブ」にハマっています主演の二人が気になりまして算命学で調べました☆春田創一(はるたん)役田中圭さん1984年7月10日生まれ日干支:乙巳月干支:辛未年干支:甲子★牧凌太役林遣都くん1990年12月6日生まれ日干支:乙巳月干支:丁亥年干支:庚午お二人の総合的な相性は75%でしたそして、実はこの二人日干支が律音でした(60人に1人の確率)律音は、いわば分身、自分と同じ。2人で1つなんです
まさに「満を持して」帰ってきましたね、春田と牧が冬夢的には映画で牧春は終わり、と思っていたので、林くんがまた牧凌太を演じてくれるだけで胸熱です地上波を録画して見ましたが、とにかく「面白い」あのテンションそのまま、いやパワーアップして帰ってきた、と言う感じですもちろん、TVerでの見逃し配信もあるのですが、そこに何と「春田と牧の新婚初夜」っていう、スピンオフドラマがあるのこりゃもう、至れり尽くせりやんかぁ※はるたん、39歳になってます❗️そして、牧が日本に帰ってくる。冒頭、春田と牧
林遣都さん大島優子さん、おめでとうございます💐朝から嬉しいニュースを聞いて、今ブログはお休み中なんですが、思わず小説を1本書いてしまいました(笑)おっさんずラブ小説「君に会えて・・・」の番外編です。藤沢飛鳥☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆番外編「小さな天使と大きな天使」このブログのトップページはこちら第1話から最新話の<目次>はこちら☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆前日の大雨に洗われて青空も空気も気持ちよく澄み切っていた。玄関の扉を開け、眩しげに見上げた牧は
本日12月6日は林遣都さんのお誕生日ですね。そして「作品集THREETALES」の発売もおめでとうございます。↑写真は渋谷TUTAYAで12月8日(火)まで開催されている林遣都さんの作品集のコーナーです。この記念すべき日をお祝いするにあたり、どんなお話にしようかあれこれ迷って数本書きましたが、どれを公開するかなかなか決まりませんでした。けれど林遣都さんの30歳という特別なお誕生日にはやはり春田さんと牧くんの2人にお祝いして貰いたいなと思いこの作品に決めました。藤沢飛鳥☆~
この作品は「おっさんずラブ-inthesky-」の二次創作です。春田がグランドスタッフ、牧パイロットという設定にしています。<不動産版>のメンバーによるパラレルワールドなので、ドラマの「Inthesky」とは連動していません。藤沢飛鳥このブログのトップページはこちら☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆Scene-1Scene-2Scene-3Scene-4Scene-5Scene-6Scene-7Scene-8Scene-9Scene-10Sc
最近読んで面白かったブログ小説です。おっさんずラブが好きな人におススメです
はい。今日はおっさんずラブ祭りです(笑)テレ朝に行きました。今は大変なことになってますが💧一昨年はおっさんずラブ好きすぎて社食で、ドラマで出てきた定食食べて~展示見て~写真バシバシ、展示物見て脳内にスキマスイッチの主題歌かかって~そりゃ、もう大変でした。記事を見たらどれだけ幸せかわかるでしょう(笑)おひとりさまで行きましたが全然はずかしいことじゃないから!シナリオブックもね、あります。周りに同じテンションの方がいたら劇団みたいに読み合わせしてました、たぶん(T
『武川さん!何で?』『今日は、本社で会議があったからな。』俺はなるべく冷静を装ったが、牧は明らかに動揺している。『今から飯か?』『………。』『何ボーッと突っ立ってるんだ。飯行くぞ。』牧の言葉を待てずに、自分だけ言いたい事を言って、さっさと社員食堂に向かった。固まっている牧は、少し遅れて俺に着いてきた。もう2時を過ぎていて、食堂には、あまり人がいなかった。俺は蕎麦を頼み、牧は日替りを注文した。ご飯を一緒に食べるのは、何年ぶりだ。でも、何を話していいのか、さっぱりわからない。
本社の会議が終わり、偶然のタイミングで牧に会った。いや、ほんとは朝も見かけていた。牧は何だか元気がないように見えて気になった。久しぶりの本社での会議……。もしかしたら牧に会うかもしれない…。そう思っていたのは確かだ。しかし、以前も何度か本社に行ったが、牧に会うことはなかった。だから、油断していたのかもしれない。朝見かけてしまった俺は、明らかに動揺してしまい、会議の時でさえ、あいつの顔がちらついて離れなかった。もう、牧と別れて10年くらい経つのに、俺はなぜ、まだ動揺するのだろう……
すみませんバレンタイン2日も過ぎましたバレンタイン熱冷めた頃に完結です私が書いてきた小説の中では一番ライト…というかお互いの悩みが周りから見たらノロケかよというレベルのお話でしたもちろん本人達は至って真面目に悩んでいたのですが【初めてのバレンタインに意気込み過ぎて空回り】でした初めて春田サイドと牧サイドで書いて話がずっと前後してたので読みづらかったと思います申し訳ないです……書けば書くほど下手を露見させておりますが自己満足だけで書いてます他の方のバレンタイン作品
男2人が手を繋いで歩く光景に、何人か振り返る人がいたが、春田さんは何も気にしていないようで、時々俺に穏やかな顔を向けてくれた。俺は逆に人の目が気になっていたけれど、春田さんの顔が少しも曇らないのを感じて、次第に人の目も気にならなくなっていた。しばらく歩いて、人通りがなくなった所で、ふと立ち止まった。『凌太…どうした?』『俺もごめんなさい。手作りチョコの準備出来なくて…今日、材料を買いに来たんです。春田さんが帰ってくる前に作って、春田さんを驚かせようと思ってたんですけど、駄目でした。事前に
しばらく歩いて、人気が少なくなって凌太が立ち止まった。『凌太…どうした?』『俺もごめんなさい。手作りチョコの準備出来なくて…今日、材料を買いに来たんです。春田さんが帰ってくる前に作って、春田さんを驚かせようと思ってたんですけど、駄目でした。事前に準備出来なかったのが、情けなくて…。』凌太の言葉を聞いて、俺は安心した。『よかったあぁ~。』『え?』『俺、凌太がなんか悩んでるのかと思って心配したわぁ。』そっか、俺も凌太もお互いの事、心配してたんだ。同じ事思ってたなんて、ちょっとくすぐっ
『牧、どうだ。間に合いそうか?』『はい。終わりました。チェックお願いします。』今日は出社を1時間早めて、仕事をこなした。早く終わらせて、百貨店で材料買って、春田さんが帰る前に帰って、チョコ作らなきゃ……。もちろん仕事は冷静にやってるつもりでいたが、今日はそわそわしてしまった。狸穴さんが隅々まで資料をチェックして、頷いた。『大丈夫だ。お疲れ。今日はもう帰れ。』『え?』『春田が待ってるんだろう?今日はバレンタインだよな。早く帰ってやれ。』『ありがとうございます。狸穴さん。』いつも
昨日、凌太は10時過ぎてから帰ってきたらしく、俺は待ってる間にソファーで寝てしまっていた。ソファーの側に目覚まし時計を置いてくれたらしく、朝、目覚ましの音で飛び起きると毛布がかけられていて、テーブルに置きメモと朝御飯が用意されていた。【今日中に終わらせなきゃいけない仕事があるので、先に仕事に行きます!風邪ひくから、ソファーで寝ない!!!】凌太の心配りはほんとにすごいな。これって、俺のいつもの行動や癖や気持ちを細かく見てなきゃ出来ない事だよな。今だからわかる。始めにルームシェアしてた時
『武川さん!何で?』『今日は、本社で会議があったからな。』いるはずのない人が目の前に現れて、しかも元恋人だと動揺しすぎて、体が動かなくなった。『今から飯か?』『………。』『何ボーッと突っ立ってるんだ。飯行くぞ。』武川さんはそう言うと、社員食堂の方へ歩いて行った。俺も慌てて、武川さんを追った。仕事が落ち着いたのが遅くなり、もう2時を回ろうとしていた。だからか、食堂は、人もまばらだった。武川さんは、きつねそばを、俺は日替わりを注文した。俺は、何を話していいのかわからず、淡々と食
昨日、俺より早く帰ってきた春田さんは、いつものようにご飯を食べずに待っていてくれていた。お互い午後9時まで帰れそうになかったら連絡して、そういう時は一人で、ご飯を食べる事にしている。昨日は9時前に帰れそうだったので、30分前に春田さんにLINEした。【あと、30分くらいで家に着きそうです】すると、すぐ既読になって返事が返ってくる。【今日は早いんだなぁ~今日は何を用意しとけばいい?】【今日は煮込みハンバーグにしますから、冷凍庫から煮込みハンバーグって書いてある袋を2つ出しといてください
だいたい俺が、酢豚にパイナップルなんて話をしたのは、この前、百貨店のバレンタインコーナーを見た衝撃からだ。今までバレンタインコーナーなんて立ち寄った事も、ましてやチラ見した事もなかった。こんなに種類があるんだな……。しかも、値段も安いものから高いものまで……。えっ?6粒しか入ってないのに5000円!!!嘘だろ………。甘いとか苦いとか、そんな単純なものじゃなかった。抹茶やきな粉等を使った【和】チョコぉ?すげぇ~、なんか惑星みたいなチョコある。これ、すごくね?何でこんな複雑で綺麗
今日は久しぶりに春田さんと休みの日が一緒だった。中々、春田さんがベッドから離してくれず、9時くらいにやっと解放されて、朝ごはんを作った。久しぶりに和食にしようと、3日前にみそ漬けにした鮭を焼いて、ほうれん草の胡麻和えと、マッシュポテトのチーズ焼きを作り、りんごを添えた。ほんとはマッシュポテトのチーズ焼きを朝から?という感じだが、春田さん用に作ったようなものだ。完全な和食だと物足りなそうな顔をするから…。『今日は魚かぁ~。』分かりやすく、不服そうな声。春田さんがテーブルに座ってから、マ
『なぁ、凌太ぁ。あ、あのさぁ……。』『どうしたんですか?春田さん。』凌太がシンガポールから帰ってきて、もうすぐ一年。俺は、人生初めてくらいのイベントに、かなりテンパっている。『りょ…凌太ってさぁ、酢豚にパイナップル許せる派?』『はあぁ?何ですか、唐突に。』『サラダにりんごとか、大丈夫な感じ?』『別に…どっちも大丈夫ですけど……。』不審そうな凌太の顔に、俺はヒヤヒヤする。これは、サプライズだから凌太にバレないようにしなきゃいけない。………………………この前、凌太が本社の仕事
『夫と私、実は……高校の教師と生徒だったの…。』『えっ?』凌太くんは、顔を上げて、少し驚いたような目を私に向けました。『お互い、好きになって……でも世間は、許さなかった。夫は、教師を辞めました。それから夫はいろんな仕事をして、10年くらいかけて、やっとお互いの両親に認めてもらって、でも結婚式は、出来なくて……。記念に一枚だけ、写真を撮ったの。ドレスもタキシードもなくて、でも、持っている中で一番きれいな洋服を着て、一枚だけ…。』一瞬、凌太くんの顔が、辛そうに歪みました。『子供も出来て、
『みゆ!かみが乱れたから、こっちにおいで!』『はぁい!』そして、髪を直しながら、美優に耳打ちしました。『みゆ、今度は、スタートって言われて、お兄ちゃん達が美優のほっぺに近づいてきたら、すぐ、座って。創一くんと凌太くんに、チューされないゲームだよ!』『そういちくんとりょうたくんに、ちゅーされない、ゲームね!わかったぁ!』美優は、二人の元に戻りました。夫が2人に嘘の説明をしました。『はい、今度は、最初からみゆにキスしないで。スタートしてから、みゆにキスして!連写で撮って、いい写真使う
『え?みゆちゃん???』『あれぇ~、そういちくんだぁ~。どうしたのぉ~?』え?美優と知り合い?『あらっ?みゆ、お兄ちゃん達、知ってるの?』すると、美優が嬉しそうに、元気な声で言いました。『うん!きのう、まいごになったとき、たすけてくれたの。』迷子?昨日、何も言ってなかったけど……。でも、まさか、美優を助けてくれた人達の写真を撮る事になるとは……。何か、運命を感じてしまいます。『そうだったの!それは…、ご迷惑おかけしました。』創一くんもびっくりした様子です。『いえいえ!…
※壮大なる妄想です(すみません、アホで)わけがわからないと思うので、前回のブログを読んでからどうぞ(゚д゚)ノ写真集タイトル《おっさんずラブ♥️FOREVERLOVE♥️》(目次)1、田中圭撮り下ろしフォト&インタビュー(10ページ)《春田モードでスーツ、Yシャツ、部屋着姿》2、林遣都撮り下ろしフォト&インタビュー(10ページ)《牧モードでスーツ、Yシャツ、部屋着エプロン姿》3、おっさんずラブ連ドラ版、劇場版おさらい《名場面の写真をセリフ付きで載せる。あらすじも掲載》
小説を書いて、アップしようとしたら、文字数オーバーでやり直し。コピーして、削って、貼りつけとやってた課程で操作誤り、最後の方を消してしまいましたせっかく書いたのに……またやり直しですもう書いた事、覚えてない仕方ないので、気分転換を……牧の性格上、結婚式と結婚パーティーは絶対やらないだろうと思った私は、(二人っきりでチャペルはあるかも…しかも、了解得ず、教会に忍び込んで…とか)ウェディングフォトならどうだろうと思ったんですが…私の妄想の中にいる牧は、それすら簡単に許して
大晦日、結婚して親の元を離れた娘が毎年、東京から帰ってきます。子供も産まれて、孫も出来ました。美優という女の子で、早いものでもう5歳。最近は、美優が年末に来るのが楽しみでしょうがありません。『じぃじ!ばぁば!来たよ!!!』『みゆ!いらっしゃい!』『ご無沙汰してます。』『ただいま。』『雅司さん、よく来てくれたわね。毎年、ありがとうね。』『いえ!僕も楽しみにしてますから。』娘の旦那さんも、ほんとにいい人で、美優も健やかに育っていて、心配する事もなく、穏やかな日々を過ご
あれは、2ヶ月前。一つの電話から始まりました。『もしもし。』『おはようございます。わたくし、東京の天空不動産という会社に勤務しております、武川という者ですが……』とてもかしこまった話し方、落ち着いた渋い声に少し身構えました。普段は、あまりこういう方から、電話は来ないので、なんかのセールスか、詐欺かと思ったのですが…。『こちらで、訳ありのカップル向けの、ウェディングフォトを撮影されていると、お聞きしたのですが……』そう……。私と主人は、ウェディングフォトを生業としてい
これは二次創作《妄想物語》のあとがきです興味のない方はバックお願いします2作目の二次創作なんとか終わらせる事が出来ましたほんとは5話くらいで終わると思ってはじめましたがありがたい事にいろんなアイデアを頂いたり急に降ってきたキャラが、何人か登場したため全部で15話になってしまいました(笑)《AHAPPYNEWYEAR》は前作《牧家と春田の答え合わせ》の続きみたいなもので前作から3ヶ月という設定ですただ、この物語は最初、頭にはなくブロガーさんの『露天風呂付き
『凌太…?』『俺も、春田さんの事、不安にさせてたんですか…。不安になるくらい、俺の事……』凌太が、俺の胸の中に入ってきた。『春田さんは、ほんとに…俺の事、好きになってくれたんですか?』『やっぱり……信じれない?』『……信じたいけど…、でも…信じてしまうのが…怖くて……。』凌太は、顔を上げて、涙でぐしゃぐしゃになっている顔で俺を見つめた。俺は、凌太に信じてもらいたくて気持ちが溢れるまま、kissをした。俺の前で無防備に泣いている凌太がただ愛しくて切なくて体の中にある大
『あら、嫌だわ。なんかいろんな事、ベラベラ喋っちゃって、ごめんなさいね。』静かな空気を壊すように、奥さんは、肩に置かれていた旦那さんの手を取って、そのまま手を繋いだ。『創一くんと凌太くん見てたら……少し似てる気がしたから…。だから…。』奥さんは、旦那さんを見つめて、そしてお互いにうなづいて、それから俺達の方を見た。『二人だったら、きっと大丈夫。』『そうだね。』ご夫婦は、俺達を見て、微笑んだ。俺と凌太も、一度お互いを見合ったがどういう表情をしていいかわからず、また、ご夫婦