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日本茶はもちろん雑貨もセール中です。是非、ご利用ください。日本茶専門店「茶楽庵/charakuan」https://charakuan.thebase.in/
抹茶入り玄米茶は、粉末の抹茶を配合しているため抹茶のビタミン成分を丸ごと摂取できます。ビタミンA、C、E、葉酸等身体にうれしい成分だらけ。特にビタミンEは、水に溶けにくいため身体に取り込みにくい成分ですが、抹茶ならそのまま栄養素を取り込めます。玄米の芳ばしい香りと抹茶のうまみ、そして煎茶の清々しい味わい、すべて堪能できる美味しいおちゃです。抹茶そのものは、なかなか日常で味わえないお茶ですが、抹茶入り玄米茶でしたら手ごろに味わえます。現在セール中です。ぜひ、お試しください。新茶
ハーブティーのような味わいの煎茶レモン。レモンの酸味があることでしっかり目が覚めます。煎茶の清々しいさわやかさが増し、気分転換にはもってこいです。煎茶のカテキンやレモンのビタミンCで健康成分はばっちり入ってます。ティーバッグですので、手軽に淹れられ、処理もスムーズです。リモートワークの合間に是非、お試しください。・ティーバッグ5g・レモン一切れ・80度ほどのお湯で45秒ほどおいて・カップに注ぐ新茶煎茶ティーバッグhttps://charakuan.thebase.
上品なみたらし団子の甘さを引き立て、後味さっぱりといただけるほうじ茶は、幸せな気分になれる組み合わせです。年末の忙しい合間に、お茶の時間をゆったり味わってみてください。和菓子があれば、ほうじ茶と。芳ばしいほうじ茶がちょうどよい気分転換にもなります。新茶ほうじ茶リーフhttps://charakuan.thebase.in/items/19771342ほうじ茶は、和食やさんで頂けますが、ご自分で淹れると香りや味わいがぜんぜん違います。是非、お試しください。----------
こんにちは4月から放課後児童クラブで先生やってます2児の母です。昨日レポート提出して無事研修が終了しました。中身の濃ゆい研修でした。なかなかハードでした朝早いので夜のうちに翌日のご飯の支度して洗濯も夜のうちに済ませて子どもたちを早めに寝かせて朝は起きる時間は変わらないけどスピードupして支度やごはんを済ませてもらって…なかなか大変でしたー。離れたところでの研修だったのでもし体調崩したり、ケガしたりとかで呼び出しの電話があったら…など気になることばかり。でもそんなことは1
ご近所の庭に実ったゆずをいただいたので、皮を少し煎茶に足してゆず煎茶を淹れてみました。熱めの温度で茶葉も少し多めの4gほど。ゆずのフレーバーも少しの酸味も感じられ且つ煎茶もしっかり活きています。ゆずによりさわやかさが増しましでした。そして、ハーブティーのような味わいもあり、美味しいお茶に仕上がりました。牧之原の深蒸し煎茶は、熱めに淹れても苦みがほとんど感じられないお茶ですので、フレーバーティーに相性が良いと思います。◆今回の淹れ方・茶葉4g・ゆず(皮)適量・熱湯80
持続可能な社会と以前から言われていますが、SDGsのスローガンが世界的なキャンペーンで展開されている今日この頃です。振り返ってわが身を見てみると、ペットボトルのお茶を買わず、自宅で急須で淹れたお茶を飲むこと。外出先には、水筒にお茶を淹れて持っていくことは、SDGsの一環なんじゃないかと思うのです。外出先でどうしようもないこともありますが、できるだけ自前で用意することは、これからの社会当たり前になりそうです。この時期は特に茶葉を急須で淹れると美味しく感じられます。お茶の香りと味
抹茶とチョコレートの組み合わせは数多ある市販のスイーツ等でご存じかと思いますが、抹茶入り玄米茶もチョコレートをお茶うけに大変美味しくいただけます。この組み合わせは、疲れた時や気分転換したい時に最適です。注ぐと立ち上る芳ばしい香りがたまりません。玄米茶の芳ばしい香りはもちろんですが、チョコレートの甘さを玄米茶がさっぱりさせてくれます。是非お試しください。▼新茶抹茶入り玄米茶リーフhttps://charakuan.thebase.in/items/1977136
秋が深くなると暖かいものが欲しくなるこの頃。週末ゆっくり起きた朝は、ほうじ茶ラテでまったりしませんか?栄養価満点のアーモンドミルクで煮だしたほうじ茶ラテは、アーモンドミルクの芳ばしさと甘味、そしてアーモンドの味わいとほうじ茶がマッチして美味しさが倍増します。牛乳でも豆乳でも美味しく煮だせますが、アーモンドミルクは一味違います。健康志向の高い方たちのブームでもありますが、想像以上に美味しく、癖になります。是非、お試しください。※アーモンドミルクで煮だす◆アーモンドミルクのほう
オーガニックの中でも香りにこだわった有機緑茶「かおり」は、湯を注いでいる間に漂うさわかやなお茶の香りが特徴です。ドリンクジャーにそのままティーバッグを入れて湯を注げば良いだけですので、職場でも、自宅でも手軽に淹れられます。お茶でも飲んで一息入れたい時に、最適です。香りはもちろんですが、しっかりうまみも感じられる有機緑茶です。今回の淹れ方・ティーバッグ3g1個・85度ほどの湯を100~150ccほどドリンクジャーに注ぐ・40秒ほど待つ・ティーバッグを取り除く※少し高温で淹れた
秋に食べたいスイーツは、煎茶レモンがとても良く合います。煎茶にレモンを少しプラス。香りものど越しもさわやかさが増し、とってもさっぱりした味わいになります。特に濃厚な美味しいお菓子ととても良く合い、レベルが高いコンビニスイーツにもばっちりマッチします。今回は、季節柄カボチャのモンブランを合わせましたが、濃厚なチーズケーキは、ミシュランシェフも勧める組み合わせです。煎茶レモンは癖になる美味しさで、夏の間煎茶レモンの冷茶を愉しんでいました。今回の淹れ方・煎茶ティーバッグ5g・レモ
朝と夜は涼しく、すっかり秋ですが、日中はからっと乾燥している分、暑く感じるもの事実です。秋でもそんな暑い日はアイスほうじ茶ラテを。特に週末、アイスほうじ茶ラテでおうち時間を愉しんでみてはいかがでしょうか?ほうじ茶とミルクを合わせることで優しい味わいになります。想像以上に美味しさを感じられるお茶ですので、是非ご自宅でお試しください。アイスほうじ茶ラテの作り方・ほうじ茶ティーバッグ3個(5g×3)・牛乳300CC・牛乳でほうじ茶ティーバッグを煮だす※甘味が欲しい方は、砂糖
急須がなくても手軽に淹れられるティーバッグほうじ茶。急須がない方は、ピッチャーでも淹れられます。この時期から熱々のほうじ茶が美味しい季節です。淹れ方は簡単。ほうじ茶は熱湯を注げば良いだけ。ティーバッグは三角テトラ型でしっかり抽出し、後片付けもスムーズです。ほうじ茶は、食事とともに、あるいは、一日の終わりにほっとできます。今回の淹れ方・ほうじ茶ティーバッグ1個(5g)・熱湯500㏄・30秒~45秒待つ・カップに注ぐ芳ばしい香りも十分堪能できる美味しいほうじ茶です。是非
急須に熱湯を注いだ瞬間「ふわっ」と立ち昇る玄米の香りが何とも言えない玄米茶。この香りを愉しむためだけに玄米茶を淹れる。けして大げさではなく、炒った玄米の香りを存分に堪能できる、玄米茶とはそんなお茶です。既製品ではけして味わうことができない愉しみ方です。そして、抹茶がほんのりと甘味を添えて、煎茶と玄米が調和しながらも複雑で繊細な味わい。香りでも味わいでも愉しめる抹茶入り玄米茶。気分を変えたいときに、最適です。今回の淹れ方・茶葉5g・熱湯を急須に注ぐ→注いだ瞬間、香りを愉し
おはようございます。昨日は母の家でカニカニパーティー前日のYouTube撮影で余ったカニさんをいただいたので、もうみんなで大喜び昼間は予定があったので、夕方に母の家に集合してカニさんを食べやすいようにチョキチョキしてこんなに太いチョキこりゃたまらんということで、大急ぎで食事の支度。先日いただいていた背トロのお刺身も一緒に用意したら、テーブルに乗り切れないくらいのご馳走に。美味しすぎて盆と正月が一緒に来たーって、みんなで言いながらいただきましたそしてこちらの牧之原茶
空も高く、涼しさを感じられるようになってきました。なんとなく落ち着かいない日々を過ごされている方も多いと思いますが、一日の終わりに淹れてたのほうじ茶でリラックスしてみてください。特に淹れたては、芳ばしい華やかな香りがたまりません。気持ちがほどけていき、「ほっ」とできます。また、新茶をほうじ茶にしていますので、苦みもなくコクを感じられます。ほうじ茶は刺激が弱い飲み物ですので、一日中いつでも飲めますが、リラックスしたい時、特におすすめです。そして、秋は読書にぴったりの季節でもあり
朝、煎茶をいただいてから一日を始める、トップモデルの方がそんなことを動画で語っていました。意識をもっていただいているようで、お茶を紹介しているものとしては、うれしいかぎりです。煎茶は、爽快な香りとうまみをしっかり感じられ、目覚めやぼーとした頭も「しゃきっ」とする手助けをしてくれます。朝起きてなかなかすっきりしない方、カテキンやアミノ酸による健康成分は言うまでもありませんが、一日のスタートに気合も入る、朝の煎茶、おすすめです。今回の淹れ方・煎茶3g(牧之原茶深蒸し)・7
いつまでも元気でいただきたい祖父母へ、敬老の日の贈り物に日本茶はいかがでしょうか?緑茶は、カテキンをはじめとする成分が免疫力を高める効果があり、抗酸化、抗インフルエンザウイルス、高血圧抑制等健康要素がたぶんにあります。歴史的にも緑茶は、平安時代から飲まれている飲み物です。昔の日本人は、薬効としての機能を重視した面がありました。それが室町からのお茶文化と並行して庶民が番茶を飲用するようになり、江戸時代には煎茶の製法が確立し一気に広まりました。緑茶の歴史は長い分、日本人の身体にも
夏のお茶といえば、みなさん麦茶を冷たくして飲まれている方も多いのではないでしょうか?残暑が長引きそうで憂鬱な気分になりがちな時期ですが、そんな時は、気分を変えて水出し「抹茶入り玄米茶」にしてみてはいかがでしょうか?抹茶の効能は、アミノ酸類がとても豊富で中でもテアニンという成分が脳からのα波の増大に効果があり、リラックスしながらも集中力もあるという居心地のよい状態にさせてくれるのです。さらに玄米の芳ばしい香りもしっかり味わえますので気分転換にはピッタリです。◆今回の淹れ方冷
自分では買わないけど、いただいたらちょっとうれしいオーガニック日本茶セット。オーガニックにこだわりをお持ちの方はもちろんのこと、そうでない方も体調を崩しやすいこの頃、少しでも体によいものを選びたいと思うのが自然です。オーガニック日本茶セットは、多すぎもせず、少なすぎもしないお試しにはちょうどよい分量です。ティーバッグなので職場でもマグカップで簡単に淹れられます。また、テトラティーバッグなのでお茶がしっかり抽出でき、美味しく頂けます。有機緑茶有機ほうじ茶そして、簡易ラッ
この時期、冷茶が美味しくなりますが、氷だしや水出しで煎茶を淹れることによって免疫系の働きが活性化します。免疫系を活性化するエピガロカテキンという成分が冷水で淹れることによって、効果を弱める他の成分より抽出量が多くなり、この成分が粘膜からの病原体侵入を防ぐ効果が期待されています。さらに、腸内細菌のバランスを整えます。また、夏場の食中毒対策などにも抗菌作用が高いお茶の飲用を食後におすすめします。煎茶リーフ10gをたっぷりの氷と軟水に30分ほどまつ新茶煎茶リーフht
暦の上では立秋ですが猛暑が続きそうなこの頃。夏真っ盛りにいつもと一味ちがう、週末のティータイムにほうじ茶ティーバッグで簡単に作れるアイスほうじ茶ラテは、いかがでしょうか?できるだけ外出を控えなければならない日々、せめて自宅で過ごすお茶の時間を愉しみたい、そんな方におすすめです。ほうじ茶はもともとさっぱりしていますが、牛乳で煮だしアイスにしても後味すっきりです。これがほうじ茶なの?と思わせる驚きのおいしさです。ほうじ茶本来の香りも味わいもしっかり感じられます。アイスほうじ茶ラ
ほうじ茶プリンは、ほうじ茶のティーバッグを使って手軽に作れます。甘さ控えめのほうじ茶を感じられる大人なスイーツです。週末のデザートに最適です。おうち時間を愉しむ手段の一つとして是非、お試しください。ほうじ茶プリンの作り方1、鍋にほうじ茶ティーバッグ(5g×2)2個、牛乳150cc、生クリーム(ヘビー)100cc、グラニュー糖適量(5g~10g)を入れ弱火で煮だす。2、ほうじ茶の色がついてきたら火を止め、ゼラチン5gを入れ溶かす。3、容器に入れて粗熱がなくなったら冷蔵庫に入れて冷や
この時期、室内に長時間いると冷房で身体が冷え切ってしまいます。特に女性に多いのではないでしょうか?そんな時は、熱湯で淹れたほうじ茶で水分補給をしてみてください。在宅勤務はもちろんですが、職場には保温可能な水筒に入れてお持ちください。身体も温まりますが、なにより芳ばしい香りに癒されます。新茶をほうじ茶にしていますので、芳醇な香りと奥深い味わいが愉しめます。熱湯をいれてから45秒待ちます。ほうじ茶茶さじ3杯熱湯300ccから400cc浸出時間45秒お試しください。--
お茶の水出しは、お湯で淹れるお茶と比べ圧倒的に甘味とまろみが引き立ち且つすっきりとしています。上等の煎茶での水出しですと、ほんのりとあとから苦味が追ってきて、お茶の深みを感じられます。煎茶の中でも特に「深蒸し煎茶」は、水出しに向いています。水出しは、なぜ湯で淹れるのと違って甘味が引き立つのか?それは、抽出成分の違いです。水出しですと熱湯で抽出しやすい苦渋み成分(カテキンやカフェイン)の抽出を抑えられ、低温でも十分抽出されるアミノ酸であるテアニンという成分が抽出されます。テアニン
日本茶は、リーフでもティーバッグでも添加物は入っていませんので安心して飲める飲料です。(ペットボトルは添加物入ってます)しかしそれでもオーガニックにこだわりを持って作っている方へは、有機緑茶をお勧めいたします。オーガニックの緑茶は、手軽に淹れられるティーバッグ。香り、うま味もしっかり感じられます。【有機煎茶かおり】牧之原産の手間暇かけて作った有機栽培緑茶です。科学合成農薬や化学合成肥料、除草剤などを使用せず、自然循環機能を維持増進を図った栽培方法で作ったお茶です。オーガ
暑くなると一層美味しく感じる水出し冷茶。抹茶入り玄米茶でもとても美味しくいただけます。夏になると冷たいものが欲しくなりますが、常備している冷たい飲み物が飽きた際、抹茶入り玄米茶の水出し冷茶を愉しんでみませんか?抹茶入り玄米茶は、アミノ酸、カテキン、ミネラルが豊富でこの時期、汗で失われがちなミネラル等の水分補給に最適です。また、玄米の穀物の香りも愉しめる美味しいお茶です。冷茶にすれば、さらにまろやかな味わいを愉しめます。パスタやグラタンなどにも良く合いますので、お食事と一
毎日、いろんな産地の静岡茶を飲んでいますこちらは令和2年度の献上茶謹製事業に選ばれた牧之原茶。基本的には急須で淹れる派でしたが最近は手軽なティーバッグ商品もたくさん出ていますよね写真手前はティーバッグ今日もお茶が美味しい静岡県人で良かったと思う瞬間です。Chaoインスタ更新中🎵https://www.instagram.com/sachiko.hirayama.357/平山佐知子オフィシャルホームページhttps://hirayamasachiko.com/
汗をかいてのどが渇いた後などは、ごくごく飲めるさっぱりとした「ほうじ茶」の水出し冷茶。柔らかい一番茶の茶葉を焙煎したほうじ茶は、香りはもちろんですが、コクがあり、それでいて癖がないので、夏場の水分補給にはぴったりの飲み物です。来客にもとてもよろこばれます。そして、これからもテレワークが続く方には、朝作ってしまえば、仕事の合間に飲めますのでおすすめです。ほうじ茶リーフの水出し冷茶の作り方・ほうじ茶リーフ茶さじ5杯・軟水500㏄~700㏄・氷適量・しばらく放置(30~4
深蒸し煎茶の水出し冷茶は、のど越しさわやか、後味もすっきりでこれからの季節、とても美味しくいただけます。食事にも良く合いますので、夏は麦茶だという方も冷茶を一度お試しいただけると、そのおいしさに麦茶だと物足りなさを感じるかとおもいます。※今回の冷茶の作り方深蒸し煎茶を茶さじ3杯、軟水300㏄ほど、氷を適量投入で10~15分置きます。美味しい冷茶ができあがり。注意点として、水は軟水になります。硬水ですと香りや味に影響がでやすくなりますのでご注意ください。深蒸し煎茶は、水出しに向