ブログ記事2,598件
第907話神仏の声を聴いて皆様にお届けしています菊水千鳳ですプロフィールはこちら👈kikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用してい
朝方、珍しく夢を見ました。場面は洞窟のような内部で私はキラキラ光る黒とグレー、所々白っぽい鉱石を手にしていました。その横に、ちょっと変わった形の石が置かれている事に氣がつき夢の中ではその石は以前にも見た事がある!というデジャブが起きていました。鉱石の方が印象に残っているけれどその石も何だか意味ありげの夢でした。夢の中の石は小さいサイズではあったものの昼間、晴明神社を検索していたらあの石とそっくりな形の写真を見つけました
こんにちはこちらの写真は空海さんが雨乞いをした場所とされている神泉苑です。ご近所にあるのですが、お参りするのは時々こちらには龍神さんや弁財天さんがいらっしゃるのですが、私は龍神さんや弁財天さんにはまだご縁を頂いてないです京都に来てから私が1番良くお参りしているお寺は六角堂の如意輪観音さんとお不動さんですあと、月イチペースで八坂神社の牛頭天王にお会いしに行きます六角堂の如意輪観音さん、お不動さん、八坂神社の牛頭天王は、ありがたい事にご縁を下さっていて、非常に可愛がって下さいます困った
昨日は京都の八坂神社へお参りに行きました。いつの頃からか神社やお寺が好きになってました、若い頃は全然興味がなかったので不思議京都に住んではいませんが割と近くで子度の頃から何度もお参りに来ております大好きな桜井識子さんのブログと本より八坂神社には牛頭天王がいらしゃるのを知りぜひお参りと御札をいただきたいとやってきました。桜井識子さんの可愛くなった狛犬さまですほんとに可愛~お顔を見てるとこちらもなんだかニコニコわ〜お久しぶりの本殿、牛頭天王さま~こちらの前でたくさんお話をして
おはようございます^^くりたまです。兵庫県姫路市にある廣峯(ひろみね)神社へ参拝しました。JR姫路駅から車で20分のところにあります。バス停が近くにないため、徒歩だと60分ほど歩きます。駐車場から本殿までアスファルトの山道を10分登ります。境内図表門(随神門)門をくぐった瞬間に、太鼓の音が鳴り響き、祈祷が始まりました✨牛頭天王さま、ありがとうございます牛頭天王総本宮日本三大牛頭天王は、廣峯神社(姫路市)、八坂神社(京都)、津島神社(名古屋)の3つです。力強い狛犬さん魔の力
ブログにお越しくださりありがとうございます。Mioの蒼月まり(あおつきまり)です。*~*~*~*~*~*~*~*~【お知らせ】新型コロナウィルス対策とご協力のお願いについて*~*~*~*~*~*~*~*~≪NEW≫対面・遠隔ブルーコンパス∞インフィニティ・対面・遠隔《エターナルブルーコンパス》*~*~*~*~*~*~*~*~臼井甕男先生の生誕地記念碑完成を記念して土居裕先生が作られた冊子です。表側が日本語版裏側が英語版になって
おはようございます^^くりたまです。京都丹後一宮元伊勢籠神社の奥宮である眞名井神社へ参拝しました。朝6時前、清浄な境内から圧倒的な霊気を感じます。光、風、水、すべての要素が調和されています。眞名井原は、幽契(ゆうけい)化現の地と云われています。天上において日神(天照大神)と月神(豊受大神)が秘かに結ばれた契りを、尊くもこの地上において化現された聖地です。眞名井神社は豊受大神元津宮で、天照大神を祀っていたときに吉佐宮と呼ばれていました。社紋が三つ巴になっていますが、元々の社紋は六芒星
みんなの回答を見るこんにちは朝のお散歩の時の風が、ちょっとずつ秋の匂いに変わってきました穏やかに晴れた京都ですアメブロ開いたら、ちょうど4年前に書いた記事が出てきました八坂神社の牛頭天王さまには、この時からおちょくられてたんだわ...ファンだった識子さんからいいねをもらって昇天した記憶(*´д`*)ハァハァ先日、免許の更新に行ったあと、久しぶりに牛頭さまに逢いに行きましたそのことは、また改めて書こうと思いますリブログ先まで読んでくださる方は...ほとんどいないだろうけど(
八坂神社(桜井市東新堂)大和国十市郡奈良県桜井市大字東新堂269(社前に寄せて停めました)■祭神素戔嗚尊伊邪那岐命月読命事代主命[合祀]天児屋根命武甕槌命経津主命姫大神市杵島姫命伊邪那美命「寺川」の北岸、古い集落が密集した中に鎮座する社。創建由緒等に関する資料は見当たらず不明。悪霊退散、あるいは洪水被害から祀られたのでしょうか。牛頭天王から祭神替えがなされたのであろうと思われます。また春日社など多くの社が合祀されたようです。なお社号標は「八阪神社」、奈良県神
いつも🍇読みに来て頂きありがとうございます🙇🏻♀️けろ🐸です。今日も😄宜しくお願いします❣️前回羽田神社⛩に参拝した翌日くらいに桜井識子さんの新刊発売でここ羽田神社⛩に牛頭天王さんが本当に居ると知りました。数年前初めて羽田神社⛩を参拝した時からご祭神は、牛頭天王と知っていましたが珍しい神様だし、本当に居るのかわからないのでずっと普通の神様のように、祝詞奏上して先月は長男犬の病気が、命に関わる病気ではなかったお礼参りにきました。が、今回から間違いなく牛頭天
こんにちは。今日は曇り空で涼しいだいふく地方です。先日、弟に乗っけて貰い八坂神社へ行ってきました常に持っているお守りを新しくしたいし、牛頭天王様と大好きなおじいちゃんに会いたいやん南楼門近くのパーキングに停めたので、あっという間に到着です日曜日朝10時の八坂神社南楼門誰もいない雨が降ってましたが、鳥居をくぐったらあら不思議~傘は要らなくなりました。牛頭天王様ありがとうございます新しいおじいちゃんおはようございます楼門をくぐっても誰もいない「雨も降ったし、今日はスッキリ
姫路市の広峰神社を参拝しました。軍師、黒田官兵衛ゆかりの神社です。山の中には、黒田家の住居跡もあります。最近、本殿の横に黒田官兵衛神社が出来ました。ブログを添付しました。https://blog.goo.ne.jp/ja11kurotkan/e/fd295f617d211085cb992140e9c8892d広峰神社を参拝して来ました。-私のレンズ兵庫県を中心に2府4県のお出掛け紹介姫路市の廣峯神社を参拝しました。神仏霊場の74番の神社で、国指定重要文化財で全国にある牛頭天王の
ブログにお越しくださりありがとうございます。Mioの蒼月まり(あおつきまり)です。*~*~*~*~*~*~*~*~【お知らせ】新型コロナウィルス対策とご協力のお願いについて*~*~*~*~*~*~*~*~≪NEW≫対面・遠隔ブルーコンパス∞インフィニティ・対面・遠隔《エターナルブルーコンパス》*~*~*~*~*~*~*~*~今年はじめに我が家にお迎えしたセキセイインコの「あおくん」すっかり、今の生活にも慣れてそのやんちゃぶりは大したものです
先日、やっと津島神社へ行くことができました。そこで、旦那さんに馬鹿にされながらもドラゴンズの優勝をお願いしてきました。ドラマティックな優勝劇を見たい!みんなビックリですよ。ドラゴンズが優勝すると日本が元気になる!など、、、、うまい言い回しが出来たかは謎ですが、(心の中で)妙なテンションで話まくりました。もしかしたら、牛頭天王的にはシラけてるかもしれませんで、境内を散策しているとちょうど御祈祷が始まりましたので、識子さんの本に書いてあった例の妖怪達がずら
ブログにお越しくださりありがとうございます。Mioの蒼月まり(あおつきまり)です。*~*~*~*~*~*~*~*~【お知らせ】新型コロナウィルス対策とご協力のお願いについて*~*~*~*~*~*~*~*~≪NEW≫対面・遠隔ブルーコンパス∞インフィニティ・対面・遠隔《エターナルブルーコンパス》*~*~*~*~*~*~*~*~海津市にあるお千代保稲荷神社からさらに足をのばして愛知県にある津島神社へ向かいました。境内は広々とし
今回は姫路市ということで、6時半出発。家を出てすぐに鳥の糞が頭に落ちるというハプニング。幸い服と頭にはかかりませんでしたが、顔にクリーンヒット。家出てすぐだったので、引き返して顔を洗って出直し(笑)そんな訳で少し遅れての出発になりました。今回は廣峯神社(ひろみねじんじゃ)姫路市の広嶺山の山頂にある神社です。これも不思議なご縁で、仕事の関係で陰陽道を追っかけてると牛頭天王にたどり着き、廣峯神社は牛頭天王の総本宮という話を聞き、行ってみたいなぁと思ってた矢先でした。牛頭天王は素戔嗚神
イランカラプテ!あっという間に9月になっちゃいました今年は・・・わーあと4月もないぞ不完全燃焼なこの頃ですさすがに連日の猛暑のせいかちょっと身体バテ気味今週末はご近所散歩この日は善福寺川を阿佐ヶ谷方面に黄色いお花がいっぱい善福寺川沿いは季節毎にいろんな花が咲いています「なんか赤い花もあるよ」「ちょっと珍しいね」ダックちゃん、君のくちばしよりもピンクだぜ川の流れを見つめるスナメリー☆ジョー対岸の葉っぱは黄色くなりつつあるものも知らず知らずに秋に近
みなさんこんばんは~(*^^*)京都の高島屋に行くと小さなコーナーで山口物産展してました、いつも新幹線の駅で買う外郎がありました『山口の人ですか?、台風なのに大変ですね』『そうなんです、物産展どころじゃないんです…』って言ってました大阪…杭全神社(くまたじんじゃ)裏参道から参拝…拝殿の横から裏に回ると左から第1本殿、第2本殿、第3本殿と並んでいます第1本殿の祭神は素戔嗚尊狛犬さんは延享5年1748年まだ大阪に浪速狛犬さんはありません…牛頭天王は素戔嗚尊
半田市の尾張三社の神様繋がりもあり、牛頭天王に会いに、津島市の津島神社へ行ってきました。桜井識子さんの本によると、ダークなお願いも聞いてくれる、と書かれていました。全然ダークじゃないけど、一つ願掛けをしたいことがあり、やってきました。津島神社へは名鉄で行きました。津島駅から天王通をテクテク20分くらい歩きます。第1週土曜日は、通り沿いにおしゃれでかわいいお店が11店も開いています。私はこういうマルシェ的なイベントが大好きで…行った日がそういう日とは全然知らなくて行きましたが、とても
イの国探検隊ファン○万○千人の皆様こんにちは(ありがとう、スタンディングオベーションまではもったいない)イの国の時代の探検になるか?牛頭天王(ごずてんのう)について探検しました。神様とお話しができる方のブログに、牛頭天王がでてきました。御力が強い神様とのことでしたので、気になり、香川県内の痕跡を調べてみました。ほぼネット調査で見つかったことを、よく噛んで消化してみました。牛頭天王は、香川県内だと瀧の宮神社⛩が、重要な所みたいです。瀧宮神社(牛頭天王社)カッコ書きされてました綾
前回からだいぶ時間が経ってしまいました。自分の中で、物凄い大転換が起きているんです。なんか具体的過ぎて、内容を公表できないようなモノばかりなんですよね。だからブログを書けなかったんですけどね。。。私の魂は、今までヒーリングされていると見せかけていただけで、全くヒーリングを受け入れていなかったようです。ズルしてたんですね~。。。そんな状態の魂が、ついに癒される事を受け入れております。インナーチャイルドが癒しの存在になっていて、自分で自分を癒しているような感じ。今まで、自分以外の存在を
週末に半田市亀崎にある尾張三社に行きました。ちょうど雨が少し小止みになったところで、なんとも言えない落ち着いた雰囲気でした。写真で伝わりますでしょうか?ここは亀崎潮干祭で、神様の「御旅所」となる神社です。山車が集まるので、境内は段差もなく、広いスペースがあります。雨の中、しばらくボーッと佇んで…ずっとここに居たくなりました。神様の休憩所らしく、ほっと一息つかせてくれる、とても癒やされる神社です。弥五郎社です。風情があります。健康長寿の神様が祀られているそうです。ここは無人の神
いつもありがとうございます(・∀・)人(・∀・)毎月満月の夜のみに行われる【お月夜参り】岐阜市溝旗町にある【溝旗神社】4月7日の記録です手水舎自由参列の斎行までは時間があったので始まるまで境内をうろうろーーー石灯籠から拝殿をチラリ拝殿からご本殿ご挨拶してからの~狛犬さんピンぼけですみませーん(汗)狛犬さん真っ暗でまたまたすみませーん(汗)綺麗な月夜です(・∀・)っ旦お?(*´艸`)お互いに好きなとこをうろうろ中(笑)社務所前の狛犬さんこちらで御朱印
前回はこちら末社の天神社の説明板です。建築三神の石碑です。建築三神の説明板です。末社の稲荷社です。末社の稲荷社の説明板です。津島牛頭天王の石碑です。社務所です。御嶽講碑です。御嶽講碑の説明板です。薬祖神の石碑です。薬祖神の由来の説明板です。薬祖神の説明板です。小御岳神社の石碑です。末社の榛名神社です。末社の榛名神社の説明板です。榛名神社塚越西講120周年記念碑です。続きはこちら
先日、津島神社に参埋して、しばらくして地元新聞に興味深い記事が掲載されていましたのでご紹介します。織田信長が西美濃を攻めるため、墨俣(岐阜県大垣市)に陣を構えていた1563年(永禄6年)。信長の部下が宿営中、金竜のくしを夜中に盗まれた。自分のことを犯人扱いする声を聞いた秀吉は、自らの出世に響くことを心配し、盗人を捕らえて冤罪を晴らそうと決意した。盗品を換金すると考え、津島へ向かい、質屋や豪商にくしの形状を詳しく伝え、「もし預ける者がいればすぐに知らせよ。褒美に黄金十両を与える
香川県綾川町には交通事故にあった鳥居があるというので潜入調査しましたことでん琴平線瀧宮駅から西に500mに瀧宮神社がありますすぐ東隣に瀧宮天満宮があり瀧宮神社とあわせて瀧宮両宮とも呼ばれています瀧宮神社は和銅2年(709年)行基が川辺の岩窟にパワースポットを見つけお堂を創建した事に始まります龍燈院跡碑そのお堂が巖松山綾川寺龍燈院になり初代住職智泉(ちせん)は空海の甥で空海十大弟子の1人です空海が唐でならった麺の作り方を智泉に教えました
八阪神社(田原本町西竹田)大和国十市郡奈良県磯城郡田原本町大字西竹田166(東50mほどの八王子祠前に停めて歩くのがいいかと思います)■祭神素盞鳴命「飛鳥川」の東岸、田原本町「西竹田」の小さな集落内に鎮座する社。創建由緒等に関する資料は見当たらず不明。牛頭天王からの祭神替えによる素盞鳴命でしょうか。ご本殿の周辺が少々盛り上がっており、古墳のようにも見受けられます。境内が美しく整備されているのが印象的。社前の路地。車は進入不可。ご本殿周辺の盛り上がり。■大和国十市郡の神社
人気ブログランキング牛頭天王(ごずてんのう)牛頭天王は京都祇園の八坂神社の祭神で、疫病を防ぐ神であり、薬師如来を本地仏とし、神道におけるスサノオ神と同体であるとされています。また、祇園精舎の守護神であるので、この神を祭った場所は、しばしば祇園と呼ばれます。京都祇園の八坂神社は、貞観年間に円如が播磨国広峰から牛頭天王を遷してここに祀り、元慶年間、摂政藤原基経が牛頭天王のために精舎を建て祇園社と呼んだのに始まります。天禄元年、悪疫を鎮める祇園御霊会(祇園祭)が始まったと云われます。