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【"わたし"らしく生きる】魂のヒーラー英子です。行ってきました!龍口明神社!!この後、江島神社に参拝しに行くので、片参りにならないように、表と裏で対になってる両社に参拝してきました。神武天皇の母君、玉依姫命と五頭龍大神(=牛頭天王=大己貴命の荒魂=産土神様)に会ってきました〜(*^^*)お天気はあいにくの雨模様でしたが、小雨でしたので、日傘と雨傘兼用のもので事足りる程度。龍がいるところでもありますので、「浄化の雨」と捉えておくことにします。どどん!社紋は、三つ鱗。
いつもなら伏見稲荷をお参りした後は他へはお参りに行かないんですが今回、淡い期待を抱いて…八坂神社へも行ってきました淡い期待…それは今年は熊手を頂いていないのです去年一昨年と、椿大神社で頂いてたんですがお正月期間に今年はお参りできずどこかで熊手を頂きたいと思いつつなんだかんだと月日は流れもう2月も目前万が一、もしかしたら⁈と超淡い期待を抱き牛頭天王さまのところへ行きました牛頭天王さま、遅ればせながら新年おめでとうございますご挨拶後、急いで⁈授与所へあの〜熊手はありま
合格祈願のお礼参りはじげ大明神さまへ。4キロウオーキング、1キロばかし行ったところの大蔵大明神さまへ。元々はこの地の産土神なれど江戸の末期、流行った牛頭天王さんにお宮を乗っ取られてしまいまして今は境内の後ろに追いやられて小さな摂社となりました。その謂れは代々言い伝えられていますので、お詣りには欠かせませぬ。それから先日の出雲そばはこちらでやっと2時半にありつけました。道の駅で大盛り。帰ってから備中の更科風そば粉をつかって丸亀うどん風なソバをうちました。光の具合でかなり白っぽく見えま
25日(土)丁卯一白旧元旦初天神一粒万倍日明日26日(日)戊辰二黒男鹿市文化財第9集によると赤神神社の祭神には(1)漢武帝とする説(2)齶田の浦の神とする説(3)摩多羅神(赤山明神)とする説(4)越王(古四王)とする説があるそうです。私の好きな菊池展明氏は「円空と瀬織津姫」の中で、漢武帝とする説については、全くと言って良い程触れておられません。私が、赤神神社の御神札、御守りを受けブログで紹介しているのは、赤神神社の御祭神が漢武帝、太眞西王母である可能性があり
Goodmorning,guys!それでは、本日は相方さんとの京都ミッション②です~。金戒光明寺で文殊菩薩さまに合格祈願したのでちょっと休憩もかねてお茶することに。金戒光明寺は岡崎にあるので岡崎のカフェへ。前に岡崎に来たときは(今調べたら二年前でした!!)たしか、ランチは「メメントモリ」さんその後「京都生ショコラオーガニックティーハウス」さんでお茶してました~。その時の記事はこちら~→→★★岡崎周辺はオサレカ
1月24日(金)丙寅九紫東京亀戸天神うそ替え(~25日)明日25日(土)丁卯一白旧元旦初天神一粒万倍日「赤神山大権現縁起」予従是、官見前世於乎。権現能レイ験奇妙、凡我扶桑國内におゐて可無角威の神其山岳海岸能絶景、大湖三万里の佳景茂又及遍からす。但恨をハ貴介蒙験人劭立品題せる乃事。宣なる哉。帝城をさる事千万里也。不幸にして華壤廣廈丹漆勲堊乃美に至さる事を。神其れ意なけん乎、運循環往として不復といふ事なし。神乃徳擬々として阿らわれすといふ事なし。其固陋をわすれて萬カ一を
ご縁つなぎ神社参拝天太玉命神社(あめふとたまのみことじんじゃ)石上神宮いそのかみじんぐう参拝の後同じ日に、娘が行ってみたいという事で天太玉命神社(あめふとたまのみことじんじゃ)へ行ってきました駅からはスマホのナビを頼りにしてぐるぐる歩き回ってやーっと到着しましたこんなところに神社があるの~という感じでしたがやはり神域に入ると空気感が変わります伝わりますか~~神域の空気感あれ?暗く写ってしまいましたね狛犬さんにご挨拶主祭神天太玉命あめふと
久しぶりの投稿です…元気していましたが、相変わらずバタバタな毎日です^^;とある日のとある晴れた日に(笑)福岡県朝倉市にある、須賀神社に行ってきました。旧甘木市の中心部にある祇園さんで知られた神社です。写真は大きな鳥居を入ると正面にある末社です。配置が面白いんですね。その末社のそばに、保存木の大楠があります。愛車が(笑)その車と比べると大きさが一目瞭然ですね。季節がら新芽がたくさんで、下にいるととても気持ちよかったです。若干、樟脳っぽい香りが( ̄▽ ̄)
皆さんこんにちは〜花子です。今日はめっちゃ良いお天気です。昨日言いかけた「茅の輪」夏越大祓は水無月。旧暦だと真夏ね。大きな茅の輪をくぐり授与している小さな茅の輪には罪穢れを祓う力があると…今的に言うとその年の前半の様々なネガティブな事をリセットする。そんな感じかな?その起源は武塔神これスサノオ‼️その武塔神から「疫病が流行したら茅の輪を越につけ疫病から免れなさい。」と言われその通りにしたところその家族だけが無事に疫病から免れたという故事に基づき
来週末は、東京に行く予定があるので、翌日、藤沢にお住まいの知人に会いに行ってきます。お互い神社好きなので、江島神社と龍口明神社へ行きましょう!と提案してくれました。江島神社は、最近気になってた神社なので、行けることになって嬉しいです♡龍口明神社は初めて聞く神社でしたので、調べてみました。でも、名前からして、龍の口だし、龍口=りゅうこう=龍光龍の光って意味もありそう。いずれにせよ、龍に導かれてること、間違いなし。竹島の八大龍に挨拶行った後だから、神社の名前見ただけで
どんなけ神頼みやねんーーーって話ですがもはやここまでくれば出来ることは神頼みしかない!阪急京都河原町駅から四条大橋を渡り(南座が見えてる!)春節近い中国人観光客の団体を横目に15分ほどで八坂神社へ奇跡的に人の流れの合間に撮れた!狛犬さん、カッコいい!どちらも凛々しい狛犬さん吽さんにツノがあることが多い??境内に入るとまだ迎春のおめでたい雰囲気♪昨日返しそびれた古いお札や注連縄を納め…(分別されてて、流石!ってなった)(大量やもんな…)本殿で参拝させていただく八
備忘録的に2020/01/02参拝昨年の御朱印は⏩★岐阜県【溝旗神社】(みぞばたじんじゃ)溝旗神社は、岐阜県岐阜市溝旗町にある神社である。旧社格は村社、銀幣社。毎年7月に行われる例大祭は、夏の疫病除けを祈願するもので、溝旗神社提灯祭りともいう御祭神・牛頭天王ーーー引用ーーー記事はいづれ……にて。(´・ω・)シ
「祇園のえべっさん」へお詣りした1月10日八坂神社で受けてきた「粥杖」<八坂神社【粥杖】>お正月に祇園・八坂神社で授与されている「粥杖」は桃の枝に、三角に折った「生土寶印の護符」と朱色の由来書が挟まれている。『粥杖の由来』素盞嗚尊の御神徳により疫病から助けていただいた故事から古くからの神事があり桃の枝で「粥杖」を造り生土寶印の守札をはさみ毎年正月十四日授与。十五日の小豆粥を「粥杖」でかきまわし神に供え、糊として「寶印の守札」を門口に
こんばんは今回はペットとおふだについてですうちの愛犬ルイはチワワの女の子で11歳とにかく赤ちゃんの頃から大人しくて家でゴロゴロする事が大好きな性格なのですが最近はますますゴロゴロでご飯とおトイレ以外はソファーで寝ていましたちなみにお散歩は外をこわがるので本人は猛ダッシュで景色を楽しむ間もない感じですで、本日の本題ですが日曜から廣峯神社のおふだを部屋に置いてから気がつくとルイが日中元気に起きているではありませんか❣空気が澄んでいるのは私も感じますが動物はさらにエネルギーに
2020年の1月に訪れた、沖縄旅の話です。護国神社参拝後、沖宮を訪れました。相変わらず、ステキな聖地でした。祈祷殿(猿田彦命)が一新されていて、驚きました。また、安里八幡宮の境内地隣域に遷座した経歴もあります。この日は拝殿で参拝後、天燈山御獄(天照大御神)、水神、八坂神社(卯、巳、午、未、申、酉、戌、亥の神)様を参拝させていただきました。ありがとうございました。恐らく、参拝順路があると思いますので、社務所で伺ってくださいね。お読みいただいた
こんにちは♪姫路の廣峯神社の記事の続きですこちらは駐車場に車を停めて鳥居からは参道をちょっと歩くのですが↓本殿まで距離は多少あっても鳥居からは神域です無信心な夫は坂道を面倒くさそうに歩いたり境内でも同じです牛頭天王は参拝に訪れる人をすごくよく見ておられるので夫の引いた末吉のおみくじには日常を知っていないと言えないようなかなりツボをついたお言葉をもらっていましたそうそう、今回気がついたのは音!本殿裏側にある陰陽九星詣りの手前や熊野権現社の前などに立つとそれぞれ例えばピィ
上賀茂神社の次に今宮神社さんへ。牛頭天王様には、昨年は本当にお世話になりました。昨年一年のお礼とお願いを叶えてもらったお礼を伝え、縁起物の宝船の絵をいただくことにしました。昨年は親友Mと一緒にいただいたあの宝船の絵です。スタンプを自分で押していくのですが・・・ここでありえないミスをおかしてしまいました何故そうしてしまったのか・・・二つ目からスタンプを押してしまったのです❗一つずつずれていくわけです。三つ目を押した後でずれていることに気が付きました気が付いた瞬間にショックとどう
こんばんは今日は姫路の廣峯神社へ行ってきましたお正月からお札をもらいに行きたかったのですがなかなかタイミングが合わなくてウズウズしてました駐車場から鳥居をくぐり広峯神社へと続く坂道の入口でパシャリ📸後ろは何もなく木の枝がうつっているんですけど、後から写真をよく見たら右隣の影なんだか牛頭天王に似てませんか?気のせいだけど何となく頭の辺りの雰囲気が…やっと来れました〜そしてこの幸運おみくじに一目惚れ🍑下にある赤い紐を引っ張ると中からおみくじが出てきて大吉でした〜♥🍑後は縁起物と
年末の天橋立、籠神社から始まり正月三が日の初詣三昧更に今日は津島神社に!地元愛知県なのに津島は初めてでもちろん津島神社もそう御祭神はスサノオノミコト、牛頭天王…物部氏~ニギハヤヒを経て辿り着いた先は津島神社だった?ニギハヤヒはスサノオノミコトの子どもなのだうん、これで行きたいと思いつつきっかけがなく行きそびれていた出雲大社への道が繋がったかな!?隣接して真言宗のお寺も!毎日のように効いている真言のCDのおかげで真言がスラスラ出てきた^_^v
あけましておめでとうございます。年始は恒例の京都伏見稲荷大社参りを決行無論お山へ上りました。もう人人人真っ赤な千本鳥居の中は大渋滞でした。頑張って眼力社薬力社を超えて山頂一ノ峰上社迄上りました。まあスローペースだったので今回は足の負担が少なかったです。下山時には縁結びの荒木神社にも寄りました。そして帰る前に祇園さん牛頭天王へご挨拶に伺いました。此方も人人人です。両社ともお札を購入して神棚の古いお札と交
1/2子神社参拝後、太田市にある冠稲荷神社へ向かいましたが参拝者の列が凄かったので、諦めて世良田八坂神社へ向かうことに御朱印は、こちらの書置きのみでした鳥居由緒当社の由緒は古く、上野国新田祇園牛頭天王縁起によると、貞観十八年(八七六年)丙申に上野新田のほとりに、社を作らば静まるべしと、当所に鎮め奉る。建武の頃、新田・足利両家の尊崇あり、新田の天王と称す。人皇六十四代円融院の御時天禄元年(九七〇年)に、都八坂の祇園社で、祇園祭を行い給いしより、天禄三年(九七三年)に当社も祭礼とし
1月2日守谷の清瀧寺、対岸の清流香取神社の後は守谷の八坂神社へと向かいます帰り道の瀧下橋で鬼怒川を撮ったらなんか変な写真~😱反対側は普通に撮れた!😱雲がもくもく☁️水辺で光が強いとこんな写真が撮れてしまうらしい~😭さぁ、守谷の駅に戻りたいのですが、何時も乗るコミュニティバスや守谷高校入り口バス停からだと2時間後しか有りません!😱どうしたものか?ちょいと離れてるけど北シャトルバスルートで駅迄戻れる事を発見~😭無事にシャトルバスに乗れました🚌かなり焦ったけど、新たなルートを見付け
今日もご訪問ありがとうございます。金毘羅さんからほど近く識子さんが大好きな牛頭天王がいらっしゃる八坂神社です。こちらも参拝者は多かったです。拝殿ではご祈祷の最中。巫女さんが鈴を鳴らしながら舞っていらっしゃる最中でした。今年一年の抱負を語ったあと授与所のテントにて熊手を購入。くるりと本殿のまわりを回ってからもういちど正面にもどり袋から熊手を出して賽銭箱の端っこに乗せ”どうぞパワーを入れてくださいませ”とお願い
東京へ戻るつもりだった私は、帰る前に京都へ行っておきたいと思い、一泊で旅行に行きました。お金に余裕もなかったので、交通費と宿泊費を捻出する為に祇園のキャバクラに体入(体験入店すると現金日払いで当日お金が貰えます)してから翌日に京都観光してから戻る予定でした。しかし、体入した日は週末なのに、お客さんがあまり入って来ません。他の女性は指名されたのかどんどん呼ばれて行きいなくなります。私は一度だけ同伴のヘルプでお席に付いたけど、あとはずっと待機席に座っているだけだったので、だんだんモヤモヤし
福寿草。元日草とも呼ばれる初春のおめでたい花です新年明けましておめでとうございます。令和二年(2020年)の干支は、十干が庚(かのえ金の兄)、十二支が子(ねねずみ)の「庚子(かのえね)」。庚は金気、子は水気となるため、「金は水を生ず」の相生(そうしょう)。「相克」の2019年、「比和」の2018年と比べて、良い運勢の年のようです。運気といえば、初詣に正月飾り、正月は一年のうちでももっとも験かつぎや神頼みの風習が多い時期。華やかな正月飾りが目を引きます。正月飾りの中で、特に目立つのは門松では
今日は日曜日だけど、交通規制は解けてるので牛頭天王様に初詣に行って来ました。祇園に着いた時は小雨がパラついてました。八坂神社も曇りでした。参拝客が多いので本殿のすみっこに牛頭天王様に上等のお酒と眷属さんにワンカップのお酒とお赤飯をお供えして、お礼と友達からの伝言をスマホを見せてご挨拶させて頂きました。そして、去年の暮れから正月に神仏参拝が億劫でぐうたらしてたので「何か悪い物が憑いてたら祓ってくださいませ。」と祈った時、太鼓がどーんどーんと鳴りました!そして、上空が晴れて来ました。本殿の上
こんにちはー!Madokaです今日は朝から京都の八坂神社さんへ新年のご挨拶に行ってきましたいつもは氏神神社さんへお札を頂きに行きますが、年末に桜井識子さんのブログを読み、ふと、2020年は変化をつけよう!そしたら牛頭天王だ!と思い立ち、八坂神社に参拝したのです10時前に着きましたが、三が日とは違って余裕があり動きやすかったです大絵馬の前も独り占めして撮影出来ました境内の常盤新殿にある喫茶『栴檀(せん
あっと言う間に3日が過ぎました。毎日、とても気持ち良い天気です。今日は家族揃って、姫路の廣峯神社⛩へ参拝に行ってきました。廣峯神社⛩へは3度目の参拝になります。駐車場から坂道を10分くらい歩きます。黒田官兵衛にゆかりのある神社で、珍しい目薬の木も途中で見ることができます。とても大きな拝殿です。拝殿前に木彫りの恵比寿様?前に参拝した時は無かったのです。釣り竿が風が吹くとすーっと動いて、お賽銭の上にきた時は、びっくりして、笑ってしまいました。とても、面白い仕掛けがしてあるのです。その後
朝食時に、初めてこの料理の名前を知りました。思わず、ネットで調べましたよ。八幡(やわた)巻きと言います。牛蒡が、長い幸せを表しており、おせち料理の1品になっています。京都府の八幡市発祥(牛蒡が特産)です。元々は、うなぎやどじょうに、味付けした牛蒡を巻いていました。しかし現在は、穴子、鶏肉、牛肉等に巻いても、八幡巻きと呼ばれています。牛蒡が八幡を示唆しているのでしょうか?先日、ブログで記載した花びら餅にも、牛蒡が入っていましたね。黒糖餅の中につぶ餡が入っていましたよ。美味しかった