ブログ記事79件
先週はブログ書く気持ちはあったのですが、他のスケジュールに忙殺されてしまっていました・・・。今週は頑張りたいと思います・・・。(アメンバー申請してくださった方々、本当にありがとうございました!そして、無言での申請に快く応じてくださった方々、大変失礼しました&ありがとうございました!)というわけで、とにかく前回、もういっそ、と思う瞬間からの続き。僕が通学途中にまた駅に現れたと言って、息子のカイトが泣いて騒いで不安定になっている(??)と、元妻ユリがまたキレて、ヒステリーメ
2回目以降は簡単からの続きというわけで、いくら何を裁判所から言われても、とことん無視して聞かない姿勢を貫く構えだった元妻ユリでしたが、もうこれ以上争い続けたくない再婚相手のユウヤさんの協力もあり、何とか息子カイトと僕の面会交流実施の(そして僕から金をふんだくる)方向に向けた、ユリとの2回目の話し合いを終わらせることができました。そして、ユウヤからも裏を取り、正直かなりあそこの夫婦仲もおかしくなってきている気配をひしひしと感じ、むしろ今ユウヤに出ていかれたらカイトがますます不
君は天然色からの続き2017年2月初頭。元妻ユリの再婚相手であるユウヤさんとの会合は、完全に被害者の会の被害報告会状態と化していました。僕「それで結局、その後どうしたんですか?」ユウヤ「それから私自身、頭を冷やしたりしつつ、2時間かけて家まで帰りました。でもそしたら内側から鍵を掛けられてしまっていて、いくらピンポンしても全く開けてくれなくて・・・」僕「・・・」結婚していたころ、何かで僕がユリの機嫌を損ねると、ユリは僕のこともよ
ツンデレではなくツンドラからの続き2017年2月頭。というわけで、僕は元妻ユリの実情を知るべく、ユリの再婚相手のユウヤさんと、再び秘密裏の会合を開いていました。お寒い話(金に関してとにかく全くお互いを信頼できない夫婦・・・)が続いた後、僕はユリがドヤ顔で僕に言い切った、「カイトの目の前での派手な夫婦ゲンカ」というものについて、ユウヤに尋ねました。ユリの話では、ある夜、カイトの目の前でユウヤとユリが大ゲンカになり、もう我慢できない、出ていく
優先順位からの続き2017年1月末。元妻ユリと、面会に向けた2回目の話し合いがやっとできたものの、ユリはまったく生産的でない僕への誹謗中傷をただ繰り返すだけで、そこから、どれだけユリが不安定な生活を現家族(=再婚相手のユウヤさんと息子のカイト)に押し付けているかも再度確認できました・・・。こんな、わけのわからないユリの話、いつまでも聞いてたら俺まで病気になるわ!(っていうか、だからカイトもユウヤもしょっちゅう病気なのかな?身体が本能的に、病気になっ
Timeisonmysideからの続き2017年1月末。再度話し合いの場に現れた元妻ユリでしたが、彼女の理不尽な要求や暴言に僕が言い返したところ、泣き出して、とんでもない内情暴露をしました。「カイトと私は特別に仲がいいんだからねっ!!最近も、カイトの目の前でユウヤと大ゲンカして、ユウヤがもう出ていくって言った時、カイトは私の方と一緒にいる、ってユウヤにも言ったんだからねっ!!(だから、あたしの勝ちなのよ!!)」(涙目で勝ち誇ったかのようなド
フルーツ・バスケットからの続き2016年1月末。やっと2回目の話し合いに出てきた元妻ユリでしたが、1回目とは比べ物にならないほど、ある意味サイコパスの本音炸裂のメチャクチャな要求のオンパレードをしてきました。・息子のカイトに1回2時間だけ会えたら、すぐに養育費の差額分(合計約250万)を全額払え(それは無理ですと当然断りました。ユリが全く面会の命令を無視している中、何故俺だけがすぐに命令に従わなければならないの?そもそも、裁判所からの面会の命令は、月
異常な相手との兵法を考えるからの続き2017年1月。年明け早々、これまで数カ月の対話路線の努力を、一発のヒステリーメールですべて「がお~!」しようとした元妻ユリでしたが、再婚相手のユウヤさんの決死の説得の甲斐があってか、突然しらっと、「1月〇日なら話せます」と言ってきたので、僕もその日予定を空け、ユリとの話し合いに出かけました。都内某所での待ち合わせでしたが、待ち合わせ場所に現れたユリの顔を見て、正直、僕はぎょっ
今週はバタバタしていてなかなかブログが書けていませんでしたが、週末にかけてまたアップしていきたいと思います。その前に一つ情報提供です。ご近所の方がいたらぜひぜひ。『わが子に会えない』発売記念西牟田靖×枡野浩一トーク&サイン会日時:2017年3月1日(水)19:30開演/19:00開場会場:文禄堂高円寺店(東京都杉並区高円寺北2-6-1高円寺千歳ビル1F)【MAP】※営業時間月~土9:00~25:00/日・祝10:00~25:00詳細は上記リンク先
病気の館からの続き2017年1月。「話し合いなんかしても意味ないし、面会なんかするもんか!」という元妻ユリからのヒステリーメールを、ユリの再婚相手のユウヤさんに見せて相談したところ、ユウヤより先にユリから「ユウヤを脅迫すんのやめてくれる?ユウヤは体調崩して肺炎なって寝込んだわよ!全部あなたのせいよ!」的なメールが入り、一瞬、呆気にとられた僕。ユウヤがユリに、僕からしつこく面会させるように付きまとわれて、脅されているとか言い出し
だが断るからの続き昨年12月半ばに、面会実施に向けてやっと前向きな話ができたと思ったのも束の間。元妻ユリのヒステリー行動は続き、どれだけ何を条件に出されようと、話し合いには応じない=面会なんかしないと言い出した・・・。一瞬唖然としたものの、このまま焦ってリアクションしてもロクなことはないと考えた僕は、元妻ユリの再婚相手のユウヤさんにメールしました。ユウヤも寝耳に水の仰天ぶり。本当にもうこれ以上揉めたくないユウヤは、家庭の中でユリと何度もケンカし
2017年スタート・・・。からの続き2016年12月半ばに、やっと息子カイトとの面会について、前向きな話し合いに応じた元妻ユリ。正直、僕と対策チームは、もしかしたら年内に2時間くらい会えたりしないかな~と淡い期待を持っていました。しかし、ユリは、「実際の面会は、条件に関する話し合いが終わるまで無理です」と言い、条件に付いての話し合いをしようとすると、「カイトが風邪を引いて、私もその風邪をもらったので具合が悪く、年内は無理です。
例えばのDragonですwお手伝いできるときはしたいですね(できない時はできないと言いますw)法律用語の訳は、辞書だけではわからないところが多いんですよね・・・。(例えば日本の親権は英語だとparentalauthorityといって、実際にはcustodyではないのです。legalcustody(法律的監護権)とphysicalcustody(身上監護権)のどちらも分けずに一括しているのが日本の親権です。そういう風に、一括でまとめて一人の親が全部持って、も
この茶番を振り出しに戻すわけにはいかない。からの続き2016年12月半ば。前回、元妻ユリと非常に友好的な雰囲気の中で話し合いを終えることができた僕は、ここ数年で初めてと言っていいほど、オフィシャルな面会交流再開への手ごたえを感じていました。やっと、前向きに面会実施を考えることを口にしたユリ。奇しくも、時期は12月半ばでクリスマス直前僕と対策チームは、もしかしたらクリスマスにカイトに直接プレゼントを渡せるようなタイミングで、とりあえず2時間でも3時間でも
この日は相当頑張ったと思うからの続き2016年12月半ば。ユリとの直接対決中。僕はユリに、裁判の取り下げも裁判所が決めた養育費の支払いも、まずはいい形で面会が行われなければ応じられない、大人たちはもうケンカしていないんだよ、安心していいんだよ、とカイトが思える環境でまずは面会がしたい、と繰り返しました。ユリ「でも、あなた、信用できないわっ!カイトに会わせても裁判続けるかもしれないじゃないっ!!」面会できていたら、続ける意味ないだろ。僕だって
譲れない条件からの続き2016年12月半ば。ついに元妻ユリとの直接対決が行われていました。僕の要望は、FPICなし、ユリ同席なしの面会の早期実施。ユリの要望は複数の裁判の取り下げとマネー元々、面会交流の申立時、ユリもFPICを使うという裁判所の提案には反対しました。そもそも最初から面会させる気が全くなかったので、多分FPICとかいうお役所的な響きのするところで自分が会わせる約束をしてしまったら、風邪ひきましたとかお腹痛いですとか、適当な理由で面会をぶ
面会についての話し合い開始からの続きこうして僕は、2時間ほど、元妻ユリと今後についての具体的な話し合いを行いました。ユリは時々火炎を吐き散らしましたが、がおーー!!と言いかけて、がっ・・・!!(プスプス・・・)ぐらいで抑えているらしい場面が何度かあったので、さすがに今回という今回は、あっちもいい加減これ以上揉めながら生きていきたくはないと思っているようでした。でも、口ではもちろん、「ユウヤに言われたからとか、あなた
苦渋の決断の理由からの続き2016年12月半ば。やっと、ついに、面会交流実施の話し合いの場に、元妻ユリが一体で現れました。最初、駅前の待ち合わせ場所に、なかなかユリが姿を見せなかったため、また今回も一方的にキャンセルか?と思ったりもしましたが、15分ほど遅れ、やっとユリは姿を見せました。カフェかどこかに入って座って話をしようと僕は言いましたが、ユリがこのまま歩きながら話したいというので、僕らは並んで歩きながら話を始めました。今回は対策チームのみんな
ピンチはチャンス。からの続き昨年11月12月には、様々なゴタゴタが続きました。ユリのヒステリーが悪化する一方で、カイトがかなり不安定になっている様子がうかがえ、さらには裁判所から僕に対し、ユリに養育費の未払い分250万を払って、さらにこれからは和解書通りに毎月40万(25万生活費+15万私立小学校の学費)払え、という決定が。精神的にかなり追い詰められる場面もありましたが、対策チーム(ナミさん、弟、ケイ)をはじめ、みなさん方に色々とコメントをいただいたことも、大変励みに
昨日の松戸の控訴審は、非常に残念な結果でした。正直、一審がかなり画期的だったとはいえ、それを全部打ち消すような判決ってないと思う・・・。身元バレするような個人情報に繋がることは、すべてフィクションとして書きますので、あくまでDragonさんの想像なんだなあと思って聞いてほしいのですが、当事者のお2人は2人とも、かなり優秀で責任あるお仕事についていらっしゃる方らしいですよね。つまり、僕のところみたいに専業マダムをずっとやっていて「働いたら負け」みたいな残念元妻のユリとは違
とにかく前進するのみからの続き2016年12月中旬。このままじゃ話が進まないから、いかれたサイコパスの元妻ユリ相手に、相手の立場を理解し、またこちらの立場への理解をお願いする、だと・・・?しかし、ここまで来たのなら、とにかく優先順位としては、もうできるだけ早く息子カイトとの実際の面会を行っていくというのが第一だ。これ以上カイトを不安定にさせたくないし、度重なる裁判で、実際相手も大分弱ってきている。今が勝負時だ。こっちも苦しいが相手も苦しいはずだ。とにか
片親引き離し症候群(PAS)か・・・。からの続き2016年12月初頭。息子カイトが元気に学校に通学していて、明るい様子だったという僕の報告に、対策チーム(知人のナミさん、親戚のケイ、弟)も喜んでくれていました。が、一夜明けての元妻ユリからのヒステリーメール。しかも僕と会ったときのカイトは、ニコニコしていて、「また来るね」という僕にこくんと毎回頷いているのに、ユリの話だと、僕が来ることを心底嫌がり怖がっていて、挙句、僕の友人の外人さん?が、カイトを駅で動画
AtomicBreathからの続き僕が息子のカイトに会いに、勝手に面会交流に行ったことで、また何通もヒステリーメールを送ってきた元妻のユリ。いつものごとく、単に意味不明なことで怒って、ヒステリーを起こしているだけなら放っておく。でも今回は、息子のカイト本人までわけのわからないこと(外人が自分の動画撮影をしていた)と言い出していたことや、そんなはずはないと言った僕に向かい、「あっそう、今カイトのこと、嘘つきって言ったよね。カイトに言いつけてやるわ~」