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面会交流が今月末にやっと予定が入りました。ただ…すっぽかされる可能性も。最後に会ったのが生後8ヵ月の時だったのでそれ以来9ヵ月ぶり。完全に記憶から忘れさられてる状態です。今後のことも考えると面会交流が継続的に実施される保証はないし、むしろ途中で途絶える可能性のほうが。そんな中、中途半端に父親の記憶を植え付けさせていいものなのか?知らないことのほうが幸せなのか?子供のこと考えると正解がなんなのか?面会交流を要求し続けると母親は会わせたくない考えから悪口を吹き込み、精神
今回は過去の話ではなく、現在のことについてです。3回の調停を経て、離婚となって半月です。ブログ始めた日になります。ボクとタロー、嫁さんとジロー。結局、理由もよく分からないままの離婚。調停員には離婚理由を教えてもらえず、仕方なしに家庭裁判所の書記官に事情を説明し相手方の提出書面のコピーを頼み(謄写っていうらしいです)許可されたのがたった1枚だけ。調停の申立書の2枚目の申立理由の紙。最後の調停が始まる5分前です。“モラハラで恐怖を覚えた”やっぱり…そりゃ同居中は言いたい
“百聞は一見にしかず”“経験に勝るものはなし”そんな言葉あるけど、子供に会えない辛さも当にそうかなと。子供の連れ去り問題どなたかのブログで、池上彰の番組で特集されないかなという意見があり、激しく同意。だいぶ社会問題として取り上げられるようにはなってきたものの、もっと世間に知らせる必要があるかと思います。そんな中個人的意見に過ぎませんが、報道の番組ももちろんですがバラエティー番組に取り上げられられるのもありかと。テレビ東京の番組なんですが“家ついて行ってイイですか?”皆
シングルパパからのステップファミリー。タロー:2才で離婚した前妻との子。中学生。ジロー:再婚した嫁さんとの子。*********************************************10月に子供が産まれて、本来だったらお祝いムードのはずの年末年始。しかし主人公はおらず、全く連絡もなく…。そんな中、1/3の夜にやっとLINEがきました。「あした来るの?」一応、正月は4日に行くと最後に会ったときに伝えてありましたが、“あけましておめでとう”の言葉すらないことにまた
シングルパパからのステップファミリー。タロー:2才で離婚した前妻との子。中学生。ジロー:再婚した嫁さんとの子。*********************************************12月初旬に嫁さんが友達と会ってからはだんだん関係がちぐはぐになってきた。ジローの写真はそれまで毎日のように送ってきたが、それが1日置きとなり、2日置きとなり、だんだん送って来なくなってきた。翌週は様子を見に嫁さんの実家までいったが次の週末は行かなかった。でも毎日電話だけはする
ねぇ、ジロー。一緒に過ごせたのは、たったの100日だったけど、パパもお兄ちゃんもジローのこと大好きなんだよ。ジローと最後に会ったのはジローが産まれて8ヵ月のときだったからもう覚えてないかもしれないけど、パパもお兄ちゃんもジローのこと忘れることなんてできないんだよ。いつかパパって呼んでくれるかな?いつかお兄ちゃんって呼んでくれるかな?弟想いの優しいお兄ちゃんがいることを教えてもらえてるのかな?お兄ちゃんとジローは、お母さんは違うけど、お兄ちゃん、会いたいって言ってたよ
『あ~あ、終わっちゃったな…次の仕事探さなくちゃ!』11月末に派遣先との契約が切れ、これを期に会社も辞めることになった。『プラスがなくなっただけだ!まだマイナスじゃない!』そう自分に言い聞かせ、明日から頑張ろうとしていた。シングルパパ歴12年にしてやっと再婚できたものの2度目の離婚の話です。タロー→前妻との子。中学生。ジロー→再婚相手の嫁さんとの子。しかし翌日。茶封筒の郵便が届いてた。裏には知らない名前が。住所は市役所周辺。嫌な予感しかしない。恐る恐る開
お久しぶりです。Dragonです。また随分と間が開いてしまいましたが、とにかく生きています。今はまず、起こっていることを記録していくことにしたいと思います。数カ月経ってしまいましたが、前回からの続きを淡々と書いていきたいと思います。--------------------------------------サイコパスにブレはない。からの続きとにかく、何をどう言っても「あたしのルールのみ適用」を貫き続け、全く折り合いがつかないまま、体調不良を理由に
とりあえず違う角度から行ってみるからの続きというわけで2017年5月。2016年9月に始まった「面会実施(と養育費全額支払い)のためのお話合い」は、暗礁に乗り上げつつあった・・・。実際、2016年12月ごろにはかなりの手ごたえを感じ、今度こそ息子に会えるのでは?と一抹の期待を抱いていた僕でした・・・。だが結局、僕が完全降伏してすべてのカードを投げ出さないかぎり、絶対にほんのちょっとの面会実施にも応じない、というのが、元妻
仕切り直しが必要な時もある。からの続き2017年5月。息子カイトに勝手に会いに行った僕は、数か月顔を見ないでいた間に生じた息子のよそよそしい態度や、僕が書いた手紙を開けもせず、読みもしないで祖母にそのまま渡してしまったという事実に、少なからず打ちのめされました・・・。元妻ユリは、そこまでカイトの心を支配できるようになってしまっているのか・・・。それが幼い息子なりに身に着けた処世術なのだろうし、本当にユリに言われるがままに僕を悪者だと思ってしまったのか、単にもう延
行けばわかるさからの続き2017年5月。また勝手に面会交流に行って、息子カイトに会ってこようと決めた僕は、一応対策チームにそのことと、カイトに書く手紙について相談しました。基本的にはみんな、僕が会いに行くことに関しては賛成して応援してくれたものの、ナミさんは少し心配していました。ナミ「ユリさんが病気っていうのはどこまで本当なんでしょうね?話を聞いている限り、病気というか精神的に病んでいるように聞こえてしまうんですが、うつ病とかそういうのではないんです
MONSTERからの続き2017年5月。お話合いから和解して、面会交流にこぎつけようという努力から半年以上が経過。結局何一つ変わらない(むしろ悪化した)元妻ユリの「絶対面会なんかさせるもんか」という態度と、ユリの再婚相手のユウヤの「ユリには何も言えません・・・」という態度に業を煮やした僕は、全てをさておき、ここで再び息子カイトの顔を見に、勝手に面会交流に行って、通学途中のカイトに声をかけ、手紙を渡して来ようと思いました。話し
というわけで帰還を宣言したものの、いったい何から再開すればいいのか、しばらく悩んでしまいました。す、スランプ・・・まあ、でも、とにかく、考えすぎずに前回の続き、つまり今年のゴールデンウィークのころの話から書いていこうと思います・・・。*************************Athinline...からの続き2017年4月末。元妻ユリの話は二転三転し続けました。会わせると言ったりやっぱり会わせないと言ったり
ずっとご無沙汰で申し訳ありませんでした。Dragon(本物)です。(いや、別になりすまし被害とかあったわけじゃないですけど、あまりに久しぶりだから、偽物だと疑われるんじゃないかと・・・w)最後にブログを更新したのがゴールデンウィークのころの話でしたが、それから数か月。ちょっと様々に仕切り直しが必要でした・・・。結論から言うと、・まだ会えていない・戦況は明るくない・下手に動けない・しかし相手の内部分裂も進んでいるらしいと
みなさん、ゴールデンウィークはいかがでしたか?僕は所用でずっと海外にいて、非常に忙しく、ブログ関係が放置になってしまっていました。すいません・・・。今非常に忙しく、5月中は更新が減るかもしれませんが、引き続きよろしくお願いいたします。というわけで、話は戻って2017年4月下旬。さっぱり進まないでいたお話し合いによる交渉でしたが、僕の弁護士先生が、昨年から未払いされている面会不履行の間接強制金(合計27万円)を請求する書面を内容証明で送ったところ、いきなり合意
積極外交しかないときもある。からの続きというわけで、ついに元妻ユリとの対話路線を諦め、まずは未払いの間接強制金を請求し、さらにはこれまでのやり取りを材料にして、結局この人は何をやっても子供と会わせる気はないんですよ、ということで、間接強制金の引き上げを一発目とする訴訟の日々に戻る決意をした僕。しかし、第一段階の未払いの間接強制金請求をしただけで、ユリは急に「あなたの申し入れで全部OKですから!!」みたいなことを言い出した・・・。・・・こいつがこう
夜明け前が一番暗いからの続き昨年(2016年)秋から始まった、元妻ユリとのお話し合いによる問題解決の試みは、あっちこっちに迷走し、行く先も見えないまま、ただズルズルと続いていました・・・。いくら裁判をしても、決定を踏み倒すのを屁とも思わず、子供と会わせる気なんかまったくない、いや、むしろ絶対に会わせないと思っている監護親に対して、日本の裁判所はあまりにも無力です・・・。だからこそ、直接の対話に応じてもいいと思った話し合いでしたが、結局それも全く進まないっていう・・
さあ、どうすべきか?からの続き2017年4月上旬。待てど暮らせど、「今やります、今やります」と言ったきり、たかがA4の1ページの「面会実施のための合意条件」を2カ月、「きちんと読んで考える時間がない」と言い続け、訳の分からない言い訳や、話したことと全く違う勝手な合意書の書き換え等しながら、元妻ユリが面会実施をズルズル引き延ばし続けたせいで、裁判の決定が1つ下りて、それに控訴しなければならなくなってしまいました・・・。もっ
思えば遠くに・・・来てるのか?からの続き2016年12月半ばにユリと直接の話し合いを持った僕は、近いうちに元妻ユリとの話し合いが解決して、早ければ昨年のクリスマスの時期にはもう面会ができるのではないかと、一抹の期待を抱いていました。しかし、ユリは「条件さえまとまれば面会はする」と口では言いつつも、「忙しい、時間がない」ことを理由に、全く条件をまとめようとしないので、結局面会実施にならず。それでも僕は粘り、数回のストレスフルなユリとのやり取りの後、僕の弁護士先生
そして回答がきた。からの続き2017年3月31日。元妻ユリから、期限いっぱいでついに回答が送られてきました。基本的には僕が最初に提示した合意案で合意するという内容。まあ、これで合意したからって、おとなしくそれをずっと続けるとは限らないけど、とりあえず第一関門は突破だ~!そう思った僕がこのメールを対策チームに転送したところ、ナミさんから速攻レスが来ました。「あの、もう、気絶しそうなんですけど・・・。Dragonさん、これ、ちゃんと最後まで細
期限へのカウントダウンからの続き2017年3月31日。この日は僕が元妻ユリに指定した、回答期限の日でした。僕の望みはとにかく息子カイトと面会をすること。カイトにも人格があり、生活があるのは理解していますから、カイトが自分で望まない限り、無理やり最初からお泊りや旅行に連れて行くような面会を要求しているわけではありません。本来裁判所で決められた面会は、月1回6時間、場所は自由で、ユリたちの立会なし、という条件でした。しかし、最初の数回はユ
何かがどこかから狂ってしまったからの続き2017年3月末。元妻ユリに、僕としての期限は3月31日であることを伝え、それまでは待つからじっくり考えるよう白メールで穏やかに促した僕は、ユリの再婚相手のユウヤさんとの話し合いも終え、おとなしく3月31日を待っていました・・・。ユウヤもユリとの生活に限界を感じているらしい・・・。とにかく、万一ユウヤが出ていくようなことになって、ユリだけがカイトの世話をするようになったら、カイトがユリのヒステリーの標的になることは簡単
最終期限通告からの続き2017年3月半ば。徹底抗戦の構えでいた僕が、元妻ユリとの話し合いによる解決を試み始めてから半年が過ぎようとしていました。この間、もちろん全く息子カイトには会えていません。話し合いが始まった当初は、あちらサイド(ユリの再婚相手のユウヤさん)から話し合いを持ち掛けてきたことで、僕はもしかしたら早期解決⇒早期面会実施に繋がるのではと、淡い期待を抱いていました。しかし、結局のところ元妻ユリののらりくらり作戦は変わらなかった。ユ
淡々と追い詰めるからの続き2017年3月半ば。わけのわからないことを言いつつ、とにかく結果を先延ばしし続ける元妻ユリに、僕はいい加減うんざりしていました・・・。元々僕は、法廷で徹底的にユリと争っていっても構わないと思っていました。それを、ユリの再婚相手のユウヤさんの希望と対策チームの勧めで、対話による解決の試みが始まったのが昨年(2016年)の9月末。そこから既に半年が過ぎようとしている・・・。この間、僕とユウヤの和解
黒メール、白メールからの続き2017年3月。本当にもう心からうんざりしていた元妻ユリとの「面接交流に向けたお話し合い」でしたが、対策チームwithユウヤの説得により、とりあえずもうしばらくの継続を決めて、相手を刺激しない白メールを送りつつ、様子をうかがうことにした僕・・・。しかし、ここでも関係ないユリのイミフ発言が。「カイトがもう何カ月もあなたのせい(ここは無視してヨシ)で学校でいじめられている。カイトももう限界なのよ!」ユリが他のママ友
拡散していきましょう。できることをやること、黙らないで声を上げること。それしかできないなら、ただそれをやっていくのみ。
狂った伝言ゲームからの続き2017年3月初頭。正直、もう僕はホトホト元妻ユリとやり取りをするのが嫌になっていました・・・。こいつは何をどう言っても言葉通りに物事を受け止めず、あくまで「自分が望む結果」に無理やり捻じ曲げた物事の解釈しかしない・・・。説明するだけ時間のムダ。純然たる悪意の塊。自分の都合しか考えない超絶サイコパス。もう僕としてはできることはやった。9月にユウヤが望んだとおりに話し合いとやらを始めることに同意し、対策
むしろキラキラメールが最後まで読めないからの続き2017年2月末。あれだけ、あれだけ、念を押して、「絶対に審判変更(=間接強制の無効化)はできない」って言ったのに、どうしても理解しない元妻ユリ。最終的には内容を自分の弁護士に相談に行くと言い出しました。(はあ・・・)その後、やたらと上機嫌のメールを送ってきて、「審判変更は簡単にできるんだって!(((o(*゚▽゚*)o)))」いや、だからさ・・・(ぐったり)。
〇〇だけはすんなよ~、というフラグからの続き2017年2月末。やっと話し合い路線が進展し、もしかしたらもうすぐ面会できるようになるのかな~(‐^▽^‐)と期待してから早2カ月経過。動かない・・・。面会に先立って、間接強制(一回面会をしなかった毎に6万円の罰金)を無効にして。そうしたら面会始める、そうでなかったら面会しないv(。・ω・。)ィェィ♪とか、また訳の分からないことを言い出した元妻ユリ・・・。
的(まと)・・・からの続き2017年2月半ば。ヒステリーを起こして僕をディスりまくるメールを連発しながらも、とりあえず金は欲しいらしい元妻ユリは、「お金じゃないんだからねっ!カイトのためなんだからねっ!」と言いつつ、面会を先延ばししながら、面会交流実施のための最低限の話し合いを引っ張ろうとしていました。メールの構造は大抵の場合、言いたい放題言いたい放題言いたい放題とりあえず話し合いは継続してやるよ!というようなパターン。