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朝食を食べ終え、部屋に戻り下山の準備部屋から見える雲海が綺麗で手が止まってしまう槍ヶ岳さんともお別れです。山男さん、またね富士山、きれいだなー友達はヘリポートまで行って別れを惜しんでました降りてきたさ、下山しよっかしばし富士山を見ながら下山する贅沢な時間2人して帰りたくなーいを連発下山に3時間半を見てたけど2時間59分で無事に下山。登山口横の中房温泉に入り友達は🍺を美味しそうに飲んでましたバスで穂高駅まで行き、松本駅→名古屋駅→セントレア空港→✈️帰宅とっても充実し
4時40分日の出の時間が近づくと空が燃えるようなオレンジ色に顔を出した!と思ったらあっという間に昇りました☀️後ろを見ると真っ赤に燃える槍ヶ岳小屋も燕岳も真っ赤ですまた燕岳に来られて良かったな、って改めて思ったし、また必ず来たいと心底思いました朝食は5時半。早って思うけど1回目、5時(早すぎ)2回目の5時半にしましたー相変わらず美味しいから朝ごはんもおかわりしました朝食を済ませた部屋に戻ったら窓から見える景色がまた素敵で下山の支度をして7時にはでたい入口から見えるこの景色
イルカ岩前回は1人だったから出来なかったことをこれこれ私、撮るのめっちゃ上手いやん一通り遊んでたら夕飯の時間が近かなってきたので小屋に戻ります夕飯までの時間はヘリポートへなんと初ブロッケンそしてブロッケンに映り込んでるーなんて幻想的なんでしょう貴重な体験でした夕飯ではオーナーの赤沼さんのお話がありました。めっちゃ特等席やん冬山のお話、クマや高山植物の話。とても興味深くあっという間に時間が過ぎました。最後はホルンも聞けました夕食後は外でまったりしばしまったりして部屋
全部書き終わる前に季節はすっかり秋記録用ですので興味のない方はスルーでメガネ岩メガネの向こうに燕山荘が見えます山頂🍙が可愛い次は北燕岳実はこの少し先の北燕岳山頂にいく道が高所恐怖症の私には無理で友達はスイスイ登ってましたが私はすぐに無理ーって言って登るのやめましたなので、北燕岳登頂した風ですが、行けてませんみなさん躊躇なく登ってて凄いわ私は無理さ、燕山荘に帰りましょー
2023年9月16日中房温泉から燕岳登山の記録です
憧れの燕岳ついに登頂感動の表銀座生きてるうちに一度は行きたいと思っていましたが、また行きたい360°パノラマビューは圧巻かわいいイルカ岩🐬とヨガポーズ🧘♀️
北アルプス・燕岳・大天井岳(その1)前回、南アルプスの北岳を何とか登ることができ、いよいよ本格的に北アルプスに挑戦しようという気持ちになりました。(北アルプス概略図)今まで、他の登山者から聞いた情報だと、北アルプスは、一部の難度の高い山を除けば、登山者も多く、登山道も整備されているので登りやすいというものでした。一応、7月に乗鞍岳に登っていますが、あれはバス登山みたいなものですので、それを言ってもあまり他の登山者からは相手にされないので、乗鞍は本格的な登山とはカウント
お知らせ当日予約や飛び込みでも大丈夫ですが事前予約だとお好きな時間にご案内できると思いますまいどアットホームすぎるヘアサロンhaleです燕岳の続き1登山編2頂上編3朝日編こちらから朝日を楽しんだ後少し隣の大天井岳へ続く稜線を歩くことに本当は行きたかったルートなのですが大天井まで3時間なので諦めましたしかし次回は体調、トレーニングを万全にしこのルート頑張って歩きた
運送業許可開業支援コンサルティング&コーチング埼玉の行政書士諸井佳子です。ブログにご訪問下さいまして、どうもありがとうございます【運送業で起業したい人が最初に読む本】緑ナンバーを取りたい方、運送会社の経営を目指している方、運送会社管理部門の担当者様、運送会社新入社員の方、また新人行政書士で、運送業に興味のある方にもおススメです。"運送会社に一冊あると便利"とのお声も頂いています。[書籍のメール便同梱は2冊まで]/運送業で起業する人が最初に読
お知らせ当日予約や飛び込みでも大丈夫ですが事前予約だとお好きな時間にご案内できると思いますまいどアットホームすぎるヘアサロンhaleです昨日の続き1登山編はこちらからやっとの思いで燕山荘到着ここからの景色も最高なのですが少し休憩してから稜線を歩いて燕岳山頂へやっと山頂ですここには不思議な岩が沢山ありイルカ岩眼鏡岩等々岩に名
お知らせ当日予約や飛び込みでも大丈夫ですが事前予約だとお好きな時間にご案内できると思いますまいどアットホームすぎるヘアサロンhaleです同業者の登山仲間に誘われて北アルプス燕岳へ行ってきましたはじめはこんな感じでしたが…すぐにこんな顔にしかし中腹の合戦小屋ではまだおばショットができる余裕がと思ったらやっぱりめっちゃしんどかったです途中雨も降り
マリアージュ新横浜のみわですゴルフの他に登山も嗜んでおりまして、9月末に長野県の燕岳へ泊りがけで行く予定をしております!それに備えて、箱根の金時山へ行ってきました電車で行く場合、新横浜からですと小田原まで新幹線で行き、そこからバスで登山口付近まで1時間ほどで着きます金時山は昔話金太郎の発祥地であり、標高1213mあります。公時神社ルートで本番想定の荷物と速度で登り、2時間〜2時間半ほどかけて登頂しました服装、装備ですが私同様、THE登山!の方から、かなり軽装な方までまちまちでした。
北アルプスの人気のルート燕岳(つばくろだけ)から常念岳(じょうねんだけ)を2泊3日で縦走してきました。ほんとは一年前に登る予定だったけれど、山小屋のスタッフがコロナになってしまい、小屋がクローズしてしまい行けなかったんです。3日間のお天気はまあまあ。午後からは雨が降ることが多いと山小屋のブログに書いてあったから雨が降り出す前に山小屋に着きたい。でも雲が凄かった。雷来ないで、雨降らないで~。2時間
燕岳頂上からの風景遠くに八ヶ岳、南アルプス頂上は、花崗岩が突き出た様に・・・浸食を受けて天然のオブジェが・・・立山連峰北アルプス(飛騨山脈)の山ができたときに黒部川が流れて分けられた川の西側の山々と後立山連峰その川の東側に連なる山々。百名山の選定者は文筆家で登山家の深田久弥さんこの方は「日本百名山」の中でこう言っているのだそうです。富士山と槍ヶ岳は、日本の山を代表する2つのタイプである。(中略)一生に一度は富士山に登りたいとい
みなさん、こんばんは!心理セラピストのかとうようこです。長野からバスで東京に帰ってきました!穂高はお天気が良く日が差していて暑かったのですが、こちらに戻ってからの方が時間は遅いのに暑く感じています。今日は心のお話ではなく山登りのお話です。昨日、今日と燕岳登山に行ってきました今回は昨年霧がかかっていて行くのを諦めた燕岳山頂に行くことが出来ましたー!燕山荘を出てこの道を歩いた先の一番高い山が燕
7月30日の晩は前回の通り、ちょっとだけ欠けている月夜の晩でした。登山の荷物には、カメラとレンズ3つと軽めの三脚。もちろん消灯後にばっちり星を撮ろうかと・・・でも空は一気に雲に覆われて・・・諦めて朝方早めに起きることに。でも本当は諦められなくて外が気になって気になってしょうがなかった。。多分寝ているんだろうけど、そう富士山の時もそうだったようにあまり寝た気もしないまま朝を迎えました。午前3時に起きて外に出てみるともう月も隠れて
7月30日15時の燕岳。お昼過ぎには燕山荘についてカフェに行って寛いでも、泊りなら時間はたっぷりあります。登頂は2日目にして山小屋の周りを散策。燕山荘から西側にも大胆な花崗岩のオブジェが見られます。北アルプスの表銀座・裏銀座方面は最初は曇っていました。山の様子は刻一刻と変わってきます。槍ヶ岳が見えてきました。奥に槍ヶ岳、前方に花崗岩のオブジェ燕山荘の周辺らしい景色がとても美しくずっと見ていても飽きることはありません。
燕岳は日帰りでも行ける山ですが、ここにある燕山荘は、北アルプスでも人気の山小屋。一泊すれば、夕方から朝までの絶景も楽しめるのが大きなメリット。たっぷりと堪能して来ましたので、ご紹介いたします。今回の部屋は別館の相部屋。上下二段で仕切られた区画となりますが、割と広々で閉塞感はありません。宿泊代は2食付きで15000円。私のスペースは3人部屋の端っこ。ロールカーテンがあるので、プライベートスペースが確保出来るのが良いところ。夕食は最初の回になったので、5時前と早め。ボリュームたっぷりでお味も良
こんにちは。日・中・英トリリンガルをもっと増やしたい語学コーチhikokoです。毎夏、天候条件がよければ山へ行きます。今年は燕岳へ7年ぶりに登りました。途中からガスが出て真っ白白な中を登ることになりましたが、夜は雲が消えて満点の星〜、朝は朝焼けを観ることができました。燕山荘のオーナーが夕食の際に、お話しをしてくださるのですが、いいことおっしゃってました。「山はポジティブになれる場所です」登ってる途中、正直つらいです。2
前回登った時は日帰りでちょっと消化不良だった燕岳。今回は燕山荘に一泊し、たっぷりと朝夕も満喫するプランを計画いたしました。自宅を午前1時に出発。安曇野に到着したのは午前4時前。今回はバスを使う予定でしたが、バスの始発までは1時間あり、午後にかけて天候の悪化も予測されましたので、駐車場の空きを期待して、中房温泉に向かうことと致しました。しかし、第一から第三駐車場は既に満車。何とか林道脇の駐車スペース(路駐ではありません)を見つけ、ギリギリセーフです(汗)5時にスタートしましたが、車を停めた場所
前日の続きです。日帰りならば時間の余裕はないですけれど泊りとなればこの高い場所で余裕の時間を過ごすことができます。喫茶から新館に戻って外を見ると燕岳ははっきりと見えていました。「登れるじゃない・・?」主人は天気も悪くなったのでとビールを飲んでいましたが、天候は回復・・?でも、まあ飲んでしまったものは仕方がないのでこの日は頂上は諦めました。帰ってから後に考えてみると霧がかかった時にはブロッケンが見られることがあるので登ればよかったなと
8月18日(金)から19日(土)の一泊二日で北アルプスの燕岳(つばくろだけ)に登ってきました。天候にも恵まれ、北アルプスの女王とも呼ばれるその優美な姿を堪能出来ました。撮影枚数が500枚を超えていますので、整理も大変。まずはハイライトシーンのダイジェストでお送りします。燕岳(標高2763メートル)までは、登山口の中房温泉から4時間を超える登りとなり、大変ですが、この景色を見れれば疲れも吹き飛びますね。初秋を感じさせる草花もたくさん見かけました。今回は燕山荘(えんざんそう)に
2023,8,19(土)晴れ一時雨登山1日目です今日は中房温泉を出発して燕岳に登り燕山荘に宿泊です登山口の朝6時前夜行バスで来たハイカーで賑わってますお世話になった宿を後にします中房温泉ですいいお湯でした♨️さて、登山開始です急坂を登って行きます汗が吹き出してしんどいと思ったところに合戦小屋が現れます甘くて美味しいです今日のお山の燕岳ですガスが立ち込む中で登頂しました山頂からにわか雨に会いましたがずぶ濡れは免れましたお宿は燕山荘夕食後に玄関前から夕
今週の伊勢登山部燕岳登山の様子後編ですお約束通りの雷鳥堪能映像です🐥
燕岳登山、昨日の続きです。「雷鳥は山をきれいにと鳴いている」の看板の位置からは霧のために見えなかった燕山荘ですが急な岩場を上って20分ほどで階段になりここを登れば、もう燕山荘のテント場です。やはり花崗岩の山です。階段の周りには花畑と花崗岩がひろがります。それは沢山の種類の花が咲いていました。ミヤマトウキ、テガタチドリ、イブキトラノオ、ミヤマコウゾリナヤマブキショウマ、ハクサンフウロオンタデ、ヨツ
少し間があいたけど7月の異動の時期とか天候により忙しい仕事です。そう言えば昨年、富士山から帰ってきたら翌日からお盆前まで忙しかったなそれではつづきです。気持ちの良い景色のを眺めつつ、燕山荘まであと少し!(から、まぁまぁ長い)燕山荘に到着です。この後、小屋の前で雷鳥の雛を2羽見ました写メは、また撮れませんでしたチェックインして、部屋に荷物を置いたらケーキ食堂へまっしぐらモンブランのケーキセット1000円です。一昨年たべたケーキセットはこちら💕『燕岳へひとり旅❸』燕山荘への
今年も夏山登山の時期がやってきました。私にとって夏山登山は年に一度のお祭りみたいなものです。この日を楽しみに一年頑張ってきたようなものです。日々行っているトレーニングも夏山登山を安全に楽しむ為に行っていると言っても過言ではありません。さて、今年の夏は休みを4日取りました。目指すは北アルプスの王道の縦走コース表銀座コースです。4日の休みのうち前半の2日が表銀座コースで後半の2日の予定コースは後ほど明らかにしていきます。私はこの表銀座コースを歩くのは初めてなので楽しみで
写真の整理に時間がかかり投稿がやや遅れてしまいましたが、7月30ー31日と燕岳燕山荘に宿泊してきました。30日は天気は良かったのですが、燕山荘に到着する頃には曇ってしまい、31日は朝の内は晴れたものの光が回ってくる頃には雲が広がってしまいました。今年は全ての花において言えそうですが、1−2週間くらい早くなっており、コマクサも終わりが近づいていました。ただ雷鳥は多く、2日間で雛4羽も含めて8羽見ることが出来ました。OM1OlympusM.12−200mmF3.5−6.330日夕方は雲
本日の伊勢登山部動画はこちら北アルプスは燕岳になります個人的には10回以上は行った山ですね💦
7月31日(月)燕岳と大天井岳に行ってきました。初めての北アルプス。中房温泉登山口~燕山荘~燕岳~燕山荘~大天井岳~燕山荘~中房温泉登山口YAMAPの記録。平日の午前6時頃なのに人がたくさん。僕も用意をして登山口から登っていきます。この合戦尾根は北アルプスの三大急登と言われているらしい。急登でしんどいというより、延々と登りが続くことがしんどかった。合戦小屋。ここで名物らしいスイカを食べました。けっこう疲れてしまったので、少し休憩。