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この記事はSSSRCAdventCalender202224日目として書かれています.こんにちは.B3の鳴海です.今日は12月24日みたいですね.12という数は約数がそれなりに多いので個人的には好きな数です.が,24と一緒になる12月24日という並びを見ると途端に嫌悪感が...()『マッチングアプリをやってみた話』この記事はSSSRC2022AdventCalender20日目の記事として書かれています.WARNING!:とても長いこんにちは.ロケ
日々、楽しむ。簡単なようで、簡単ではない出来事。それでも楽しいと感じる事を見つけやってみる。レッツチャレンジ。私にとってはyogaの練習がその1つ。朝5時に起きて(たまに寝坊します)身なりを整え、マットをひく。終わり時間を決めているので、その日によって練習時間は異なります。だいたい30分~60分。ウォーミングアップでその日の体調を感じとり、練習する内容を動きながら決める。その繰り返しというか、その瞬間1度きりの練習。春頃から痛めていた筋肉を労りつつ、痛みがでない動かし方をさぐる日
5328酸化は、極に達したら還元する|ヘンリー熊谷[高次元へのナビゲーター]|noteこの物語は、私とロスコさん(1955-2018)との間で交わされた約束を元にして、毎日綴っています。ミロスとは、ロスコさんが発見された、高次元の叡智の事です。この世には、「熱力学の第2法則」と云うのが在るのです。つまりこれは、全ての生命体は酸化する(劣化する)と云う法則を云うのです。そしてこれは、物体だけじゃなく、イメージや恋愛関係も全て酸化する…note.comみなさま、ようこそ🔯不
※ざっくり言いますと、水よりも、お湯のほうが早く凍る"ムペンバ効果"、ご存知でしたでしょうか?。・2008年に「ためしてガッテン」で、取り上げられていたそうです。「水よりお湯の方が早く凍る!」「ためしてガッテン」実験は本当か水よりもお湯の方が早く氷になる――。NHKがこんな氷の早作り技を番組で紹介したところ、早大の大槻義彦名誉教授がブログで「物理学で未解明」などと激しく批判。一方、NHKでは、「実際に実験で確認しており、番組に問題はない」と反論している。大槻名誉教授が「物理
運動する電子がつくる場=電磁ポテンシャルだが電子の分布によって違いし、時間の概念が一筋縄でいかない。その電磁ポテンシャルを視覚化しようとするだけで非凡なヒトだとわかる。JohnDenkerという変人だ。彼は才能が一つの分野に収まりきれない天才のようだ。彼が従事している仕事の中にオンラインブックというのがあって熱力学の教科書を出している。個性的で興味深い本だがそんなのを読んでいたらますますやりたいことから離れてしまうのでその場所だえメモしておくことにしよう。
日本電磁波エネルギー応用学会が主催する第16回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウムで2022年10月12日に「マイクロ波安全基準とマイクロ波化学の交錯」という演題を発表いたします。2016年4月に学会発表を再開したのですが、今回は初めての招待講演になります。このシンポジウムの詳細については、下記ウェブサイトを参照ください。https://www.jemea.org/?p=54574この演題はマイクロ波化学に関する理論、具体的には非平衡熱力学が中心であり、マイクロ波聴覚
伊佐君美@kimiyoshi_isa熱力学の話し。檜山沙耶さんの質問に対する、宇野沢先生による解説。https://t.co/Bmk6BErHSC2022年06月18日21:20仕事にしたいかどうかは別として、学問としての理工学の知識は、やっぱり僕は好きだなぁ。「世界って何か?」「生命って何か?」を考えたりするのが、宇宙工学や素粒子論、生命科学だったりするわけで。疑問を持つ心と解明に挑むことの、どちらもの知的好奇心を満たしてくれるのが科学だ。
人類が宇宙開発する「本当の理由」とは?ー東大×知の巨人たちの雑談3-7東大TV/UTokyoTV東大TV(https://todai.tv/)で公開中の一部のコンテンツをこちらのYouTubeチャンネルでもご覧いただけます。==========【5分くらい見ればわかる10年後の未来】めったに集わない最前線の東大教授らが奇跡の集合。雑談すると飛び出す、驚くような未来予測。第3シリーズは“宇宙科学編”中須賀真一教授(東京大学大学院工学系研究科航空宇宙
熱力学はなかなか面白い学問体系です。気体の圧力・体積・温度などとエネルギーの関係を記述するのですが、個々の分子の状態に注目した統計力学から導かれるというのが面白いところ。それなら「最初から統計力学でいいのでは?」と思わなくもないですが、統計力学では複雑な微積分が出てくるので、単純な計算で必要な量が計算できる熱力学にも意味があるのでしょう。この本は単純な熱力学でなく、かといってガチな統計力学でもなく、その中間というかつなぎあたりを解説しています。熱力学を学んだときに腑に落ち
このごろあまり見かけませんが、昭和のころはお店のショーウィンドーなんかにアクセサリーとして置かれていることの多かった「水飲み鳥」というおもちゃがあります。あれは、「物理学的に言って存在し得ない」とされている「永久機関」を、摩訶不思議に実現している例じゃないかと、だまされる人がときどきいます。が、実はそうじゃなくて、実は外部のエネルギーを利用して動いているんだ、ということを、つぎの動画で熱力学の先生が講義してくれています。水飲み鳥が半永久的に動く仕組み【板書解説】今回使用した商品はこち
理想気体の状態方程式が出てこない熱・統計力学を考えてみました。マクロの現象として固体比熱のデュロン-プチの法則があります。この法則はミクロの観点から固体比熱にアプローチする統計力学によって説明されます。そもそも、統計力学ではボルツマン分布を導出する過程で、ラグランジュの未定乗数法が使われます。そのとき使う未定乗数βとして、気体の分子運動の力学に基づいて得られた関係式β=1/kBT(kBはボルツマン定数)が一般的に用いられます。「ガスぬき」の熱・統計力学ではこのようにせず、βを金属の単原子結
今日は休日、今年になって初めて1日4時間勉強したかもとりあえず頭使ったから今からTOMOさんレッスンで身体も動かしてリフレッシュを昨日面白いと思った記事中学時代にこの考えができる生徒は賢いわ。自分が中学生の時はこんな発想は出来なかったけどまさに昨日かわいいと思った記事しかしメリーさんお金持ってたんだな〜そんなで今日はこんな曲https://youtu.be/9fCNNuH-Grgスピラ・スピカ「燦々デイズ」×TVアニメ「その着せ替え人形は恋をする」CollaborationM
体験した一番寒い日は何度だった?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう○○の日、いろんな設定があるけれど、温度計の日もあるとは、全然知らず。体験した最低温度って・・・いつ、どこだろう?おそらく、小学4年の時、なぜか親父が「スキーに行く」と言い始めて、2人で新潟まで出かけた時ではないか、と。もう50年も前のことだ。なんでスキーに行くことになったのか、覚えていない。上越線に揺られて新潟へ。当時は電車でスキーに行く人も多く、網棚には各自のスキー