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ゆのです熊野交通本宮大社前から新宮駅まで戻ります8:11に着きながらも11:15と3時間も居ていましたと言い熊野本宮大社周辺を廻っていましたこれでも細い道を走ります取材日昨日は大雨でしたがこの日は晴れていましたJ-POWER(電源開発)十津川発電所です雨上がってのも水量が多いです熊野川の増水で運休でしたが吉野熊野国立公園の一部である北山川の大渓谷、瀞峡(瀞八丁)を時速40kmで航行するウォータージェット船によって観光できます瀞峡観光ウォータージェット船志古乗船場-瀞
ゆのです熊野本宮大社にて色々と廻ってきました熊野本宮大社宝物殿です展示物がほど多くあります(ブログ掲載の許可を得てます)熊野三山における機構大階段の横に祈りの道がありますローファーでは怖いですね…熊野本宮大社祈りの道より見える湯峯渡瀬川湯の本宮三温泉の湯気険しいですね祈りの道を降りて熊野もうで餅を戴きました熊野本宮大社御用達みたいですね…抹茶と戴きました変哲もないキリンの自販機ですが日本サッカーを応援していますね熊野本宮大社は八咫烏を神様として祀っています
ゆのです熊野本宮大社があった大斎原(おおゆのはら)へ行きます熊野交通に大斎原前停留所があります高台に移設する前の熊野本宮大社で熊野川に面していますかつては湯立が行われており、「熊野権現垂迹縁起」では大斎原が「大湯原」と表記されていることや、熊野をユヤと読む際に湯屋や湯谷の字をあてられたことなどから、熊野信仰の中核に湯の観念があったことが指摘されています(Wikipediaより引用)大斎原に入りますなお熊野本宮観光協会の方には一応許可を得ています国の指定史跡となっています日本一の
ゆのです鹿バス(奈良交通)八木新宮特急バス完乗の翌日に熊野本宮大社へ行きました朝の新宮駅から出発熊野交通のバス路線に乗れる「熊野交通悠遊フリーきっぷ」大人3000円で3日間使えます新宮駅から本宮大社前までは片道1560円かかるので往復するだけでも直ぐに元が取れてしまいますただ、実質共同運行する明光バスや鹿バス(奈良交通)には乗車出来ないので注意して下さい鹿バスならCI−CAのチャージがプレミアム分使用がお勧めです7:10新宮駅を出発熊野川沿いに晴れ間が見えて来ました熊野交通便に
三重県に記録的短時間大雨情報、命に危険を及ぼす災害のおそれ三重県・和歌山県を流れる熊野川©︎YahooJapan,©︎ZENRINYahoo!天気・災害(河川水位)https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/river/8606010001/ウェザーニュースさんのツイート@wni_jpより三重県では、夕方から猛烈な雨が断続的に降り続いおり、1時間に120mmを超え
熊野三社二日目の朝新宮市のホテルの近くの三社のうちの熊野速玉大社からスタート。御神木のナギの木の葉をガイドさんからいただいて早速財布におさめました。結構いい香り昨日伊勢神宮でいただいた朱印帳で御朱印をいただくためにガイドさんとは別行動でまずは予約をして帰りに頂くと言うのが正解らしいので、今後ともこの要領で行くことに。日本全国御朱印はどこでも300円らしいです。そこから熊野川上流の熊野本宮大社を目指しました。結構長い階段を登ります。明治の洪水があるまで熊野本宮大社は熊野川の中洲にあったら
ゆのです大和八木駅を9:15に出発して15:09に志古停留所を通過しました新宮駅もいよいよです引き続き熊野川についてです奈良県吉野郡天川村の大峰山脈山上ヶ岳、大普賢岳、弥山・八経ヶ岳の辺りに源を発する天川村から西へ向かい五條市大塔町で90度向きを変え南へ、十津川村などを南流し、和歌山県に入り、大台ケ原を源流とする北山川を併せ、しばらく三重県との県境に沿って流れ、紀宝町・新宮市で熊野灘に注ぎます本流で十津川村を縦断する「十津川水系」の他に北山村、下北山村、上北山村を流れる「北山川水系」が
ゆのです熊野本宮温泉郷を経て請川より国道168号は熊野川と並走します熊野川に土嚢が積まれていますが、十津川や熊野川は雨が多いので土砂崩れが目立ちます熊野川(くまのがわ)は、奈良県、和歌山県および三重県を流れる新宮川水系の本流で一級河川です下流の熊野本宮大社と熊野速玉大社間の流域は、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録されています熊野川の名前は下流域の「熊野」という地名から来たそうです江戸時代の『熊野参詣記』によると「岩田川、畿田川、音無川の三流落合を巴ケ淵と云う、夫よ
浮島を観光し、次は新宮城址へ。市内中心部を歩いていて思うのはお菓子屋さんが多いこと。城下町だからですかね。城山は熊野川に面しています。山の中をJRのトンネルが貫いていますね。城山に登ってみました。熊野川の向こうは三重県。反対側は新宮の市街地です。オークワが目立つな。徐福公園、ゴトビキ岩、仲氷店などにも行ってみたいところですが、新宮観光はここまでとします。(訪問日2019/9/8)--------------------【各テーマの目次はこちら】■バス
ここ、湯の峰温泉で有名?名物?の、ツボ湯。予約制、順番待ちなほど人気です。そして、宿の夕食。鍋の中身は、鶏肉の陶板焼き温泉で炊いたご飯だそうです。翌朝、温泉が流れ込んでる川は、湯気が!そうこの日を境に、気候がすっかり秋に替わりましたね~!お風呂いただいた、本館、旅館あづまや。そして再び熊野川沿いの国道へこんな雄大な景色を眺めながら熊野本宮大社へ世界遺産熊野古道...のです。ここも、この門の中は、撮影ngだそう!また国道沿いこんな滝があったり、県境越
お買い物ついでにまたまたビーノで徘徊(*´▽`*)工場をバックに撮りたいな。和歌山と三重の県境に流れる熊野川河口へ工場が遠すぎた( ̄∇ ̄)川向こうの三重県へし、渋い。今度は近すぎるけどいい感じ(´▽`)ノ夜撮りたいけどまわりが暗すぎてiPhoneだと無理っぽいな友達にこの写真見せたら「HIGH&LOW」ルードボーイズの無名街を連想したよ〜と言ってもらえました。(≧▽≦)HIGH&LOW?無名街?知らなかったので検索した(´艸`)
熊野川に架かる紀伊本線の鉄道橋向上とともに形式:トラス橋
先日、気が向いたので、十津川村までクルマを、意味もなく転がし、大気汚染に加担し、地球温暖化を促進し、ちょびっとタイヤを擦り減らしに行ってきた。(すまんのう)オオサカ市内と違って、気温は6℃以上低く、排気ガスもないので、窓を全開にして走っていた。谷瀬の吊橋を過ぎて、しばらく進んだところで、久しぶりに、あの香りが飛び込んできた。キンモクセイだ。近くに人家は見当たらなかったが、そう遠くない場所にあるのは間違いない。近所の小学校のグラウンドで、子供たちが行進をしている。運動会が近いの
熊野川のど真ん中。三重県の紀宝町と和歌山県の新宮市の県境(橋の上)からの一枚です。午前の飯盛保育所ライブと午後から鵜殿の学童クラブパフォーマンスに間がありましたので歩いて県境を往き来しました。三重県からでも和歌山県からでも熊野川に架かる橋を渡るときの感覚は特別なものがあります。なぜかわかりませんが、違う感覚。特別なんです。それを今回は車ではなく自分の脚で体感しました。贅沢な昼休みでした。本能の赴くままにです。熊野速玉大社へ。巫女さんが可愛かった(好みの顔)だったとい
190924〜25,(本日寒暖差著しい台風一過の火曜日)、今朝5時犬の散歩時は清々しい(真っ暗なのでLED点灯)夜明けだったがリフレッシュ・ツー段取り時は汗タラタラバイクウェアは・・・、この時季は難しい結局、下はメッシュをやめ並みを履き、上の中は半袖でTシャツにハーフメッシュ出発早々脇汗が冷えて凍えそう・・・途中、上北山辺りの温度表示は何と17℃明日帰途の服装は少し厚手長袖Tシャツを着る事に・・・、(この時季寒暖の対応が出来るよう荷物が多いのです!)今日はメイン
2019.9.16㊗️道の駅那智で狭っまい車中泊を楽しみ、早朝からテキパキ行動されるその他の車に遅れをとりながらも7:50出発!遅ッ!道の駅那智から10分。8:00また突然現れた滝♡今度はデカい…て思うと"那智の滝"やった近っ‼️遠くからでも迫力‼️早起き?は三文の得♡まだ人も車も少なく、飛龍神社目の前🈚️🅿️に停められラッキー鳥居をくぐる。空気は冷んやり清々しい早く近づきたくて階段を駆け下りた本人は走ってるつも
⇨続きです熊野古道を歩いて熊野本宮神社へお参りして、大斎原にも立ち寄り、なかなか充実した1日やったわシルバーウィーク、明日も休みやし♡せっかく紀伊半島まで来たんやし♡♡明日はずっと行きたかった"那智の滝"へ寄りまひょか168号線で熊野川沿いを走り新宮へ。時折滝が姿を現してくれて、壮大な自然に嬉しびっくりの紀伊半島新宮辺りで2.3宿を聞くも三連休中日、無ま、期待はしてないけど。ちょっと南下すると那智勝浦の町に出る。お〜〜遥か昔、家族旅行で来た
⇨続きです15:00祓殿王子着。熊野本宮大社へ。←が現在地。★印が発心門王子バス停。へ⁉️たったこんだけ歩いただけなん熊野古道てずっとず〜っと続いてんだ…1000年ほど前の人たちはこんな長い道のりを歩かれるんね古道歩きは、伊勢詣と違って"景拝"がご利益の旅、てことらしい。どんなに高貴な方々も景色を拝みながら歩かれたそうな♡…てタクシー運ちゃん談。さて!本宮大社へ行きまする。裏から入ることになりまする。一歩踏み入れるとドンドドン
⛤✨✨熊野地方唯一の蔵元・『尾崎酒造』を代表する日本酒ブランド酒蔵のすぐ北側が熊野川で、厳寒の真冬に川面を渡って流れ込む、凍るような北風と霊峰奥熊野に源を発す熊野川の伏流水を汲み上げて、伝統の手造りで醸す、明治時代から続く『尾崎酒造』の代表ブランドです。山本五十六など戦前の歴代の連合艦隊司令長官や、当地出身の文人・佐藤春夫氏、中上健次氏らに愛飲された、キレの良いスッキリした飲み飽きしない地酒です。お求めやすい一般酒や冷酒から高品質の大吟醸までさまざまな種類があり、本醸造酒は日本
ブログへのご訪問ありがとうございます思い出した!この2日間、私の記憶する限りでは、訪れた場所全てにカラスアゲハがアピールしにきてくれましたあちらから見つけてきてくれたすごい前記事の続きです。広島から長距離ドライブ、からの、沢山歩いたツアー1日目、からの2日目。ですがですが、夜のヒーリング効果(それだけかな?)なのか、疲れは全然無し藤井さんの運転で目的地までしばらくドライブ。快晴の中、熊野川沿いの道。途中寄った休憩地で、川の美しさに引き付けられて、ついついふらりと川辺まで一人で
昨日、陽気に誘われて合川ダムへ遠征してきました。今回は8馬力のボートをレンタルし、スタート!勉強不足によりポイントがまったくわかりません(^o^;)まずは前ノ川の大岩ポイントへ大きな岩がゴロゴロとあり、その辺りに結構立派な見えバスがチラホラ。これはチャンスとギルフラット他様々なルアーを投入しましたが、ギルフラットへの軽いヒットが1回あったのみ。なかなかの天才くん揃いのようです。その後、超有名ポイントの熊野川へ見事な岩盤とキレイな流れ込みと大きな岩がセットとなった素晴らしいポイント
昨日はお父さんとばあちゃんを歯医者さんに連れていきその後は外食。そしておばあちゃんが買い物もしたいというのでスーパーへ。時刻は12時半。しかも息子が6時から車貸してと言っていた。でもでも以前から熊野本宮大社へお参りに行きたいと思っていまして、明日も明後日も行けそうにないし、でも1週間なんて待てない!と決行しました。熊野大社までうちから車で2時間半😆天気は良かったし、ドライブも山というか緑が綺麗で熊野川?も綺麗でマイナスイオン浴びる浴びる✨着くと愕然大変急な
(1/2)に引き続き・・・・・、「丸山千枚田」から≒15分で到着。ここには「飛雪の滝キャンプ場」とコテージ(コテージの8棟は年中営業)が在ります。コテージは昨年平成30/8月竣工らしいです。見頃の水量でしたね・・・・、この陽射し「真夏」です。。。風の向きによってズクずくに成る時も・・・・。昨夜炊いた「蛸飯」です、立食出来るのでこれが一番楽ですね~遮光物が少なく脳味噌が溶けそうです。。。この東屋でランチです。。。休憩所もトイレもあるので是非お運
190910〜11(先月来た時、来月は涼しいかな⁉️と思っていたが、糞暑いP-カンの火曜日),今回、最初に寄った所は三重県K52から見上げる「大丹倉」(赤倉)の巨石以前その巨石に登り(回り込む道路有り)ましたが石のてっぺん頂まで上がられますがそれより先端には行けず(落下の危険有り)真下が見えない下から見上げるとどの巨石に登ったのか判断つかず次は少しK52を戻って鉄分の多い「柱状節理」の「蝶の羽根岩」地球創生期を見ているようで此処が好きなのです次は稲刈り真っ最中の「丸山千
邪気を祓い、熊野三山を巡拝。まずは、熊野本宮大社の元の境内であった熊野川と音無川の中州に当たる神域・大斎原(おおゆのはら)へ。明治22年(1889年)の洪水で社殿が流出してしまいました。こちらが、以前に大斎原に鎮座していたお宮の鳥瞰図とお写真。その後、大斎原のお宮のうちの「上四社」は現在の熊野本宮大社に移され、「中四社」、「下四社」、「境内摂社・末社」は、大斎原のほこらでお祭りする形になりました。本来、「クマ」は「奥まった処」「隠れたる処」または「カミ」を指し、「クマノ」とは「神々の住
(前回記事の続き)★過去記事はこちら↓↓↓↓↓名古屋から、木曽の森林鉄道を訪ねる【夏色風景と動態保存ナロー鉄道旅①】赤沢森林鉄道で森林浴☆木曽の山中に響き渡る軽便鉄道の音【夏色風景と動態保存ナロー鉄道旅②】木曽谷の森林鉄道を偲ぶ☆ボールドウィン形SLや様々な車両たち【夏色風景と動態保存ナロー鉄道旅③】夏色の清冽な沢、森奥深くの特殊軌道【夏色風景と動態保存ナロー鉄道の旅④】(JR特急(ワイドビュー)南紀号@紀伊長島駅)※撮影日:2019年(令和元年)8月3日(土)※スマートフ
⛤✨✨熊野本宮社「真名井社」「真名井社」「真名井社」は、「熊野本宮大社」の末社で、『真名井』は【神聖な井戸】を表す言葉です。この井戸から汲まれる水は、『牛王神符』を刷る【墨を擦るときの水】として使われています。また、1月7日に信念を祝う『八咫烏神事』で使う【初水】もこの井戸から汲まれています。『紀伊山地の霊場と参詣道』熊野古道『大日越』を越えて‼。。。さらに、ここまで歩き!!…✨✨『大峯奥駈道』今度は!!、『七越峰』を!!✨✨✨『七越峯』!!おっ!!…頂