炭疽病

庭の小玉スイカの雌花がどんどん活発になってきました(^^♪もちろん雌花以上に、雄花も大きくなり、数も余るほどたくさん咲いてくれてます♬残念なのは、僕が仕事で受粉作業ができないこと💦そこは嫁様にお願いし、雌花の場所もテープを貼ってアピールし、更に出勤前には庭に呼んでレクチャーして受粉してもらってます(笑)昨日２つ、今日１つ受粉してて、きっと上手く受粉できたんじゃないかなあという手応えも感じてます(^^♪（確かな根拠もなく、ボクがやったわけではないですけどね💦）

トマトは順調ですキュウリは既に１０本以上を収穫でもその後に炭疽病になってしまい葉が茶色くなってしまいました。今は、葉を切り捨てて回復を待ってます。また、沢山実ってほしいなぁいちごは、一休み中？今は実をゆっくりと熟させています。作物が実るのは楽しいです

昨日の画像。クレマチスのキャサリン・クランウィリアムが咲いた。（テキセンシス・ヴィオルナ系）お花は可愛いのだけれど…葉っぱがこんな！↓炭疽病&うどんこ病？去年もなったけれど、今年はさらにひどい！今年は予防の為、4月の終わり位にベンレート水和剤をかけたのに、なぜか、かけた2日後位から、一気にこんな風になってしまった。葉っぱを取っても追いつかないので、諦めた。寒暖差のせい？蕾はついていたので、花が咲いてから剪定しようと思い待っていたら、1か月経ってしまった…。今年買って

水曜日、木曜日と雨が降り続き、今日も朝から雨と思っていたら止んでました！今の内と早朝からロッティー、ハックを開拓地へ連れて行きました。さあ、どんどん青草を食べなさい♪よかった・・・昼前からはまた雨が降り出したので、夕方は引いて帰りました・・・。我家のパッションフルーツ、どうやら「炭そ病（カビが原因となっておこる病気）」にかかったようです。どうやら長雨と風通しの悪さが原因のようです。結果、見栄えが悪い物、熟す前に落ちる物ばかりになってしまいました・・・。こんな感じです・・・売ってませんが

やだわ〜。てんとう虫だましの食害だけだと思っていましたが、違ったみたい。炭疽病の疑いありです。アローワさんの下や、その近くで成長していた、どんな風にしても、増殖している、オキザリスさん。花は可愛らしいけど、増えすぎ〜と感じていた、このお花も、葉っぱが枯れてきてました。こりゃまずい。アローワさんの葉っぱ、刈り取りました。近くで育ててる、サツマイモさんや、枝豆さんに感染したら大変です。で、今のところ綺麗なポテトバッグのぽろしりさんは、離れた軒下へ、移動しました。YouTubeなどで、

今日は早朝4:30に目覚めて活発に動き回る息子氏それから眠くなってか謎のギャン泣き…今日も元気にやったるでのチャンポヨです。昨年、ムカゴから育てていた大和芋が、気付くとちょっとヤバイことになっていた。斑点が出てる…2Lのペットボトルに植えて、脱衣場の勝手口に放置している環境調べたところ、もしかすると葉渋病かも…それか炭疽病。どちらにしても、カビ👿が原因みたいで、浴室に近い脱衣場&物干しもしているので、湿気による影響が出てもおかしくない。✂️🦞✂️とりあえずブツブツの葉

炭疽病らしきものにかかり、症状の見られる葉を除去していったらこんな姿になってしまったチタノタさん。真冬の処置だったので心配していてのですが、無事葉が動き始めました！！ちょっと葉が開き始めてます。近寄るとこんな感じ！とりあえず枯れる心配は無さそうですね！後は、炭疽病が再発しないことを祈るのみ！！詰めて育てるために厳しくするのはいいのですが、病気に罹らないためには健康に育てることが1番という事でしっかり水を上げていこうと思います。。。『アガベの病気(チタノタ、ドラゴントゥース)』

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。兵庫県豊岡市のいちご農家さんを訪ねてきました。炭そだちを使い始めて４０年を超えていると思います。その間、いろいろな出来事がありました。台風災害で円山川の決壊でハウス全体が浸水したり、炭疽病で定植した苗が全て枯れたりと難問を乗り越えて現在があります。今年の作は二番三番の花が遅れているという。山陰独特の気候で快晴が少なく、いつもどんよりとした曇り空が多い。また、雪の多い年だとも。気候変化を理由に生産不良の言い訳はできませんが、細かい管理はでき

(エルメス)HERMESバーキン30ハンドバッグヴォーエプソンレディース0169中古Amazon（アマゾン）2,750,000円米国がウクライナで「日本の731部隊似」の研究露通信社報じる2022年3月11日11時55分ロシアの通信社「スプートニク」の日本語版は11日、「米国によるウクライナ生物学研究所での実験作業」と題した記事を掲載し、「日本の731部隊に似ている」とするロシア生物学防護部隊のコメントを伝えた。記事によると、ロシアの「放射線・化学・生物学防護

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。NPO地球環境開発研究会のメンバーと共に沖縄県でマンゴー栽培をしているハウスを視察しました。最大の問題は台風対策のようです。風速７０ｍを超える風が何日も続くらしく、ビニールを捲り、中段に覆いをして被害を減らす努力をするとのこと。マンゴー自体は直根性なので上に伸びる性質を剪定・誘引で変えているようです。病気、特に炭疽病には困っていると伺いました。NPO地球環境開発研究会が進めているEarth21テクノロジーシステムで土壌改良すると土壌微生物の多

ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞映画「パワー・オブ・ザ・ドック」２０２１年イギリス、オーストラリア、アメリカ、カナダ、ニュージーランド１２８分＜配給＞Netflix＜監督＞ジェーン・カンピオン＜原作＞トーマス・サヴェージ：同名小説＜キャスト＞ベネディクト・カンバーバッチキルスティン・ダンストジェシー・プレモンス（キルスティン・ダンストとはご夫婦）コディ・スミット＝マクフィートーマシン・マッケンジー＜内容＞舞台は1920年代のモンタナ州。そ

久しぶりの更新です。冬はあまりネタがありませんね。そんななかアガベの病気が止まりません。。まず、炭疽病らしきものに罹り、植え替えをしたチタノタNo1のその後ですが。どうやら患部を完全に取りきれていなかったのか、また新たに症状のある葉が出てきました。上の葉裏にも、下の葉の表にもプツプツと。中心に近いこの葉はさらに進行している様子。このままでは病気の進行を止められそうにないので、改めて処置することにしました。鉢から抜くと、結構新しい根が出ていました。そして病気が疑われる葉を全てむ

原題：ThePoweroftheDog製作年：2021年製作国：イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ合作上映時間：128分Netflix作品であっても上映してくれる柏キネマ旬報シアターに感謝している．繋いでいない私でも、劇場で観られる意義は大きい．良品でも小さい画面、ましてやPC画面では勘弁願いたいのだ．本年怒累積19本目の鑑賞．「ピアノ・レッスン」で女性監督として初のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したジェーン・カンピオン監督が、ベネ

いちごの実がやっと増えてきました。今年は甘くするために収穫時期を遅らせたので、やっと増えてきた、という感じ。しかし。問題が。病気。いちごにとって恐ろしい病気に、炭疽病（たんそびょう）というのがあります。その病気にかかっていても、人が実を食べて問題があるわけではありません。葉に穴が開き、株が枯れてしまいます。農薬もあるのですが、なかなか完全に立ち直るよりは、ダメになってしまうことが多く、しかも、病原菌がずっとハウスにのこって次の作物に伝染。とにかく早い段階

炭そだちで元気になろう。炭は地球を救う。兵庫県豊岡市出石のいちご農家さんを訪ねてきました。美味しそうないちごが実っていました。品種は紅ほっぺと章姫。炭疽病で全滅してから不耕起栽培に切り替え変わってきました。苗づくりは独特です。多く収穫した株からランナーを採り、炭そだち入り培土に受けて苗づくりをしています。病気の発生は減っているようです。今年は玉太りが今一つのようですが、ミツバチたちはちゃんと飛んでおりますが受粉できていない実もあると。換気に気をつけているようです。甘味を強

一寸、取ってつけたようにアップいたしますがこの単語でYouTubeの検索をしてみてくださいコロナ禍が自然発生的な物なのか疑いたくなってきます勿論、炭疽病自体は根絶した病気では御座いませんし何時も地中深くで生息していて時来ればと、悠々と生きて居る物ですこのキーワードが1時間ほど前に上がってきていました沙羅が此処に記述するのは一つ、これ以前に引っ掛かりがあったからです即、関連とは思いませんがコロナが風邪の症状として風は万病の始まりとしたら免疫

先行公開【男の自炊シリーズ】＆【愛知ウロウロ漫遊記番外編】かおりの〜♪(•‿•)フルモニは、道の駅とよはしでお土産で買った豊橋産#かおりの。2010年に品種登録された三重県が開発したイチゴで、#極早生性で#炭疽病抵抗性があるそうです。名前の通り、僕の狭いお部屋が甘い香りに包まれました♪(≧▽≦)#愛知#豊橋#道の駅とよはし#道の駅#アグリパーク#食彩村#イチゴ#いちご#苺#フルーツ#果物#かおり野#朝ご飯#朝食

ThePoweroftheDogNetflixの作品なので、配信でももうすぐ見られます。（モンタナの山と、牧場の風景との合成がイマイチっぽいのは、劇場公開用というわけじゃないからなのか）カンバーバッチ様、大好きなんですが、英国の人だからこそ、昔あったお話（舞台がアメリカにしても、ヨーロッパにしても、英国なまりがあってもおかしくない）にとても使いやすいんだなと思います。とにかく一体何本撮ってるねんというくらい、彼が出てるものが次々公開。いつも役作りすごくて、芝居の鬼

先日イチゴの成長は『おおむね順調』などとのんきな事を書いたら、その後大変なことになってきた💦購入苗の章姫の葉先が黒く変色してたんですが、それが次第に広がってきて・・・・他の章姫（別のプランター）にも同じ現象が出始めました💦💦しかも黒い範囲が広がってきてるし💦今のところ症状が出てるのは購入苗ばかりです。肥料が効き過ぎてしまったかなぁ💦炭疽病かとも思ったけど、『イチゴ炭疽病写真』で調べてもこんなのなかったしなぁ･･それともう1つ困った

おはようございます❗️❗️今朝も良い天気ですね〜はい、イチゴハウスですようやく、定植出来るようになりました❗️って半分だけとりあえず、今日のきゅうりを収穫したら定植❗️どうなるか・・ワクワクですって事で、定植苗に防除を❗️イチゴで一番嫌な病気、炭疽病の防除です使ったのはベンレート水和剤ですたまたま持ってましたって事で、今日も頑張ろ〜❗️

おはようございます。スノープリンセスをベンレート水和剤1,000倍溶液に浸し植え替えてから１０日が経過しました。植え替え前はチンチクリンな若葉に斑点が付いて周囲から焦げるみたいに変色して来たのですがこの５枚の展開した若葉を見る限り経過は順調の様です。脇芽も元気です。マニー・レッドは日が浅いので何とも言えませんが水中葉の紅色が鮮やかなので多分、OKかな。用法・用量欄に睡蓮の表記は有りませんが1,000倍希釈・３０分含浸コレで行けそうです。

10月半ば〜放置して水やりだけ欠かさず、肥料をやり続けていました。このオリーブ🫒は、緑色のままだと思っていたら…秋らしく？ワイン🍷色に色付いてきました。びっくりで、もう少し置いておこうかなと。ニュースでも、小豆島ではオリーブの収穫をやっている映像を見かけました。調べると、やはり10月〜11月だそうです。収穫する時は、右手で枝を固定して左手でもぎ取る。片手で実だけをもぎ取ると、枝本体を痛めることになるそうです。オリーブの収穫(画像お借りしました)(画像お借りしました)こちら

昨日植え替え時に炭疽病に気付いたチタノタ。。明るいところで見るとまだ怪しい葉がちらほら、、、追加で部分切除行いました。切り口にはトップジン。ベンレート水溶液を株全体に散布して、ベンレート水溶液で冠水。ついでに念のため他のアガベ達にも散布しておきました。そして、この株の子株達。幸い今のところ葉に炭疽病の所見はありませんでした。念には念をでベンレートに1時間ほど入浴。その後、根無しの子達はルートン塗して植え付けました。本当は子株達は里子に出そうかと思っていたのですが、親株がピ

アガベチタノタNo.1を植え替えました！昨年5月の購入時本日植え替え前。購入時の方が詰まってカッコいい？？けど全体的にかなり成長しました！！葉のサイズも大きくなり、鉢の鉢に当たって潰れてしまうので口の広い鉢に植え替えます！びっちり根鉢。子株もちらほら。全て外しました！2つは根付外しに成功しましたが、他は失敗。。小2つは発根するかな？？こんな感じに植えつけて完成！やっぱりもうちょっと詰めて育てたほうがいいのかな？？とりあえず完了！と言いたいところだったのですが、植え

小さいですが、しっかりと開きました。親株さん、前回の開花は８/３０だったのよね。その時以来の、１ヶ月振りの２９番花で御座います。炭疽病禍も有りましたが遮光して花が焦げない様にしたのも悪かったのかな？と今になって思います。来年は焦げちゃっても、それもまた良しとして自然に任せよう。但し、アザミウマ！オマエは許さん<(｀^´)>コロラドペリーズ・ダブル・ホワイトグレッグス・オレンジ・ビューティーみんな綺麗に咲きました(・∀・)イトトンボも巣立って行った

うっ！一昨日迄元気（だったはず）の、しかも充分大きく育ってくれてたはずの子苗が1個･･･外側の葉っぱが急にしな垂れてしまった💦葉に炭疽病の兆候は見えないけど、やっぱ炭疽病なのかなぁ？それとも30度を超える暑さに根が煮えてしまったかなぁ？後者を期待して、ポットから外し、一縷の望みをかけて土に植え根に水をかけて冷却してみたけど･･･やっぱり駄目でした💦💦周囲の苗には同じ兆候は見られず元気だけど、念のためにSTダコニール1000を1000倍希釈で潅水し

｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～今回のブログは9/11(土)での菜園から、不調気味の第二弾キュウリが枯れ上がってしまったので、撤収を行なった様子について、アップしてみようと思います～どんべい菜園で言うところの６号畝半分でキュウリを育てています育てているのはタキイ｢夏すずみ｣で、不調になった第一弾キュウリの跡地にほぼ不耕起の

｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～今回のブログは9/4(土)での菜園から、不調気味の第二弾キュウリから、何本かまとまって収穫を行なった様子について、アップしてみようと思います～どんべい菜園で言うところの６号畝半分でキュウリを育てています病気にかかってしまい、下の方の葉はほぼなくなってしまいました･･･育てているのはタキイ｢

以前、紹介した肥料のプロミックスタンダード中粒５－１０－１０ですが販売単位が１箱１０㎏と言うのがネックになってイマイチ、購入には乗り気じゃ無かったのですが『薬品を使わない場合、炭疽病の植物は窒素分の少ない肥料に切り替えて回復を待ちましょう』と言う情報を得たのと既に、今季で蓮も含めて３㎏くらいの肥料を使っているので『３～４年分なら』って事で買っちゃいました。ま、予想通りの展開ってヤツですσ(￣∀￣;)やっつけ仕事っぽい内部梱包ですが袋が二重なので意外にしっかり