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12018年1月17日のワークショップご案内です✨【縄文✡️宇宙時間117イザナギ☯️イザナミからのいざない】暦を扱う者は日を知る聖ひじり、とも言われていました。陰暦○円満カレンダーを製作し5年、時をしるし、見つめ続けてきた未青のフィルターから見える感じる今という時空、過去と未来✨それは縄文・宇宙意識で生きるとき炎のように立ち上がり立体になるような時空間。誰もが感じられる感覚を用いて新暦の始まりと陰暦の終わりの狭間の時間を皆で触れながら
次生る時またまた、まいりました。より根源から見極め、ゆるめてゆくために。12/10はGate#120「惑星の進化を見つめる日」。一生懸命になればなるほど、この惑星の悲しみが見えてくることがある。惑星の進化を見つめる日・・・今この地球にいる自分と、宇宙にいるもう一人の自分を統合させ、ありのままの現象を見つめてみよう。(数字のメソッド/辻麻里子)∞茜∞、初めてのココロミこちらの💫トランス・ペインティング💫お迎えしてくださいます人の元へ新た生る風と共に、お届けいたします。こ
素敵なお土産を頂きました💕黒船QUOLOFUNEと言えば、ラスクのイメージだったのですが…。違いました!じゃじゃーん!!!私の大好きな、最中。しかも自分で作るやつ。しかも↓こんなん!!南蛮船やん💕めっちゃ好き💕めっちゃ可愛い💕このまま帯留めか根付にしたい!大好きな「火風水(ひふみ)」さんのお皿を海に見立てて置いてみる。食べるのもったいないですね。でも、美味しく頂きました💕
神道の基本的作法として、「左進右退」があります。進むときは左側優先、退くときは右側を優先するというものです。それでは、左を優先するのは、なぜでしょうか?「君子南面す」という言葉があります。君子(人格者、指導的立場にある人)は、北に位置して、南を向くという意味です。君子に仕える者は北面します。「北面の武士」というのは、この考え方が元になっているようです。南面、つまり南を向くと、東が左、西が右になります。東は太陽が昇る方位で、日が足りるから「日足り=ひだり」西は太陽が沈む方位で
夏越の大祓お近くの神社で、茅の輪をくぐります。昨日が夏越でしたが、まだある神社さんも多いかもしれません。くぐるまえに言う言葉を教えていただきました。その話から、ひふみ(一二三)は、火(ひ)風(ふ)水(み)という話も聞かせていただきました。日本語って素晴らしいですね。姉経由でジャムをさしあげた方から瓶をお返しいただきました。嬉しい実は、瓶を返していただくだけでも嬉しいです。さらに、こういうことができる人は素敵だなと思います。普段から穏やかにいられるよう。努めま
GWの沖縄で連れて帰ってきた火風水さんの器。今回の旅の目的の1つ中城の奥平清正さんの工房訪問で頂いた作品です。普通やちむんは登り窯で焼くのでとても重量がありますが奥平さんはガスで焼くので軽く仕上がるんだとか。普段使いにもとてもいい。沖縄行くたびにこれから少しづつ集めていこうと思います。
中城の火風水さんで出会った大皿で手巻き寿司をしました。ほんとに素敵な器でテンションが上がります。好きな器は大切にし過ぎて使わない傾向にある私ですがこれからはどんどん使っていこうと思います。こんな素敵な器使わない方が勿体無い。留美子さん曰くとても丈夫なお皿らしいから気兼ねなく使います。
和仏伊の留美子ママに紹介して貰った中城の火風水さんへ行ってきました。のんびりバスで行ったのですが火風水の作家奥平さんが駅まで車で迎えに来てくれました。GWを甘くみたら駄目ですね〜。レンタカーなんて一台も残っておらずバス旅になりましたが30分程で到着するので結果バスを選んで正解でした。奥平さんのお宅がギャラリーになっています。とてもとても素敵な作品ばかりで相方さんと私テンション上がりましたよ。奥平さんも私と同年代でとても話しやすい方で色々とお話をさせて頂きました。
火風水さんの個展。待ちに待った、この日ががやってきました!沖縄のやちむん作家奥平さんご夫妻が作られるとても素敵な器の個展が毎年この時期に京都のギャラリー結さんで開催されます。私はこちらの器を愛用していますが、ここ数年はとても人気で個展を開かれてもすぐに完売してしまいます。その器とは先日のコレ↓とか…お正月のコレ↓です。今回は入店完全予約制で事前に整理番号を発行してもらい、その時間に入店できるシステムでした。このシステムなら時間が読めるのでとても良かったです。(昨年、一昨年は入店に
嵯峨御流の文人華(ぶんじんか)です。生花(せいか)、盛花(もりばな)、荘厳華(しょうごんか)、瓶花(へいか)の他にこの文人華があります。文人華とは、中国の南宋画,文人画や文人墨客などの詩文に表れた、自然と人間の理を背景にした「故事」や「寓言」、また植物の違名を出合わせたりしながら、「謎語,寓意」を画題とし、気韻と風雅さを意しながら余情感の漂う花として簡潔にいけ表すものです。(「寓意の花より」)この中から「吉報君友」という花をいけました。「吉報」は良い便りが届けられることで、「吉(きつ)」
こんばんは寒の戻りで体調はこわされてませんでしょうかもう来月は3月ですね。春はこそまできてます。春が待ち遠しいです♪一足先に3月の展示会のお知らせをさせていただきます陶房・火風水さんの展示会は、今年で4回目となります。今回の展示会は、2日間となりました。両日とも奥平さんご夫婦が沖縄から来られ在店くださいます。沖縄の工房で丹精込めて作られた器との出会いをどうぞお楽しみください。ご来店をお待ちしております。期間:2017年3月18日(土)-3月19日(日)時
元旦はブランチにおせち料理を。今年もお気に入りの陶房火風水(ひふみ)さんのお皿で。京都は白味噌に丸餅のお雑煮。昆布だしのおつゆで、さらに糸かつおをかけて食べます。天皇杯の決勝を最後まで見たかったけど、明るいうちに近所の小さな神社何軒かに初詣に行きました。八坂神社や伏見稲荷なんかに行くと人が多すぎるので行きません!疲れたのでスタバで休憩。スタバ1年ぶり!キャラメルマキアート美味しかった。このあと、神社2つ廻って帰りました。また、着物の写真撮るの忘れた...歩いて初詣行ったので