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阪急電鉄千里線天神橋筋六丁目~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F8.0・1/400秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第50回目その4です。その3までは京都線でした。千里線を1.8km付近から進みます。既存高架橋の補強工事も完了です。今後は下り線外側には仮線が敷設されます。このあたりの高架橋はいったん撤去されて再構築。柴島踏切にかけて、築堤で仮線となります。柴島駅手前の柴島踏切。上り線外側の様子。天六方では、切り替えられた旧道路部分は舗装
阪急電鉄京都線淡路駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F8.0・1/320秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第49回目その5です。その4で千里線の濾過池踏切まで回ってきました。濾過池踏切から学童踏切までの区間の様子。上り線脇と列車内から。上り仮線用地はほとんど変化がありません。淡路駅方向に進んで学童踏切です。柴島方の旧線部分。橋桁もまだそのままです。淡路方も変化なし。住宅踏切にて。柴島方は、上下線の間のスペースで場所打ち杭工の施工中。今回
阪急電鉄京都線淡路駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F8.0・1/200秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第49回目その4ですが、昨日は幻の記事をUPしてしまったようで申し訳ありませんでしたm(__)mその3までが京都線でしたが、今度は千里線を天六方から。まずは天六起点1.8km付近の様子です。既存高架橋の補強工事も残すところあと1スパンとなりました。写真中央から右は解体されて新しい高架橋が建築されます。(右の写真は上り線側)こちらは仮線用
阪急電鉄千里線天六~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA80-320mm・F8.0・1/320秒)その4より阪急淡路駅の高架工事レポート第48回目その5です。10/10(土)、淡路駅をして京都線北半分、千里線の北半分、京都線の南半分の順で、残りの千里線も住宅踏切まで回ってきました。それでは学童踏切から。淡路方は変化なし。柴島方も一段落の様子。新あかみちを柴島駅方向へ。仮線切替から約4ヶ月。旧線部分もさほど変化ありません。少し進むと濾過池踏切です。淡路方。こち
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・HDPENTAX-DA16-85mm・F6.3・1/500秒)その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第47回目その2です。9/19(土)、南方駅をスタートして京都線のハラカイ踏切まで回ってきました。さて、続きは一小川踏切から。一小川踏切手前のダブルデッキトラス「Tdt32」には"風呂敷"が掛かりましたが、ダブル踏切にある勝手に通称"凱旋門"「Rs36」は姿を現してます。その代わりに向かいのマンションに風呂敷が掛かりましたね
阪急電鉄京都線淡路駅にて(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F8.0・1/250秒)その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第46回目その4です。8/8(土)に京都線の南半分を、8/9(日)に北半分を回って淡路駅東側までやって来ました。まずは変電所付近。関連の下水道工事が続いていますがそろそろ一段落といった様子です。東口の北側。基礎工事が本格化しました。円筒が見えてますから場所打ち杭工が行われているかもしれません。南側でも円筒が顔を出していました。
阪急電鉄千里線淡路~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F5.6・1/500秒)その4より阪急淡路駅の高架工事レポート第45回目その5です。7/11(土)上新庄駅をスタート、先に京都線を済ませて千里線は吹田から歩いて住宅踏切まで回ってきました。それでは学童踏切から。この踏切から隣の濾過池踏切までは、6/27の未明に下り線の切替工事が行われました。詳しくは→こちら。踏切道はレールが撤去されていて、踏切の前後は旧下り線がまだ残ってます。車内
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F5.6・1/500秒)その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第44回目その4です。6/14(日)、南方駅をスタート。京都線の南半分と千里線の北半分を回って柴島駅から大宮通踏切まで回ってきました。大宮通踏切から淡路駅方向へ進んで濾過池踏切です。柴島方は高架橋の地中工事が進んでいます。淡路方は下り線の仮線切替ももう間近のようです。架線も張られていますね。淡路駅方向へ市道を進んでみます。
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-★DA50-135mm・F6.3・1/320秒)その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第44回目その3です。6/14(日)、南方駅をスタート。京都線の南半分を先に済ませて千里線の井戸口橋梁まで回ってきました。それでは新神崎川橋梁から。下新庄方の既存線。左岸にあった木が伐採されてました。仮線用地はレールとバラストが敷かれてます。(右の写真は車内から)おおさか東線の新しい神崎川橋梁。今回は割愛。右岸の吹田方は目
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F4.5・1/320秒)前回の第42回目から約1ヶ月、5/16(土)5/17(日)の2回に分けて行ってきました。今回は柴島駅からスタートします。跨線橋から新駅部と天六方の様子。まずは天六方向へ進みます。1.8km付近では既存高架橋の補強工事が続いています。飛び石状に補強工事が施工されてます。工事区間起点の高架下。開腹の橋脚もふさがるようですね。反対側から防音パネル越しに。仮線用地の反
阪急電鉄京都線崇禅寺~淡路(2015.4.3撮影)(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F8.0・1/50秒)その4より阪急淡路駅の高架工事レポート第42回目その5です。4/11(土)、上新庄駅をスタート。京都線北半分、千里線北半分、京都線南半分の順に回った後千里線の残り住宅踏切まで回ってきました。さらに柴島駅方向へ進んで学童踏切です。淡路方は変化なし。踏切道が長くなったのは前回お伝えしましたが、柴島方の古い遮断機は撤去されてました。仮線のレールも
阪急電鉄京都線崇禅寺~南方(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F5.6・1/400秒)その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第41回目その3です。3/14(土)吹田駅をスタート。千里線沿いを学童踏切まで回ってきました。学童踏切からさらに柴島駅方向へ歩きます。下り仮線用の架線柱がすべて建ち上がりました。さらにレールが仮橋梁にも敷かれてます。車内から見るとこんな感じ。濾過池踏切手前がまだ途中段階です。そして濾過池踏切です。淡路方はご覧いただいたとおり。
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxMZ-S・PENTAX-FA135mm・KodakT-MAX100・F8.0・1/20秒)その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第40回目その2です。2/14(土)、南方駅をスタートして京都線沿いを一小川踏切まで回ってきました。国次踏切から千里線沿いを柴島駅方向へ。まずは住宅踏切。淡路方と柴島方。目立った変化はありません。工事用のゲートが開いてましたので京都線との間のスペースを覗いてみました。続いて学童踏切。淡路方は変化なし。柴島
阪急電鉄京都線淡路駅(PentaxK-5Ⅱs・PLANART*1.4/85mmZK・F4.5・1/50秒)その4より阪急淡路駅の高架工事レポート第39回目その5です。1/25(日)、南方駅をスタート。京都線と千里線の北半分を済ませて柴島踏切まで回ってきました。それでは淡路駅方面へ進んでいきます。まずは大宮通踏切。柴島方はその4でも紹介したとおり、新駅部が掘り返されていましたが踏切付近はまだこれからといった様子。淡路方では、またまた場所打ち杭工が始まりました。続いて濾過
阪急電鉄京都線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA★50-135mm・F8.0・1/100秒)その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第38回目その3です。12/13(土)崇禅寺駅をスタート、京都線の南半分を回ってから千里線沿いに学童踏切までやって来ました。学童踏切からさらに柴島駅方向へ進みます。いつもどおり"新あかみち"を歩いてくにじまスポーツの前あたり。その先は、レールとバラストが敷き終わってます。マクラギの間に空気穴のようなものも見えます。ATSの地上子の
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135mm・F6.3・1/250秒)その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第37回目その2です。11/15(土)、南方駅をスタート、京都線沿いに一小川踏切まで回ってきました。一小川踏切の次は、千里線の国次踏切です。その1でもお伝えしたとおり、足場の高さが上がりました。下り線(天六方面)が通る上層階の高さのようです。柴島方は場所打ち杭工が終わったはずですが、鉄板が敷かれたままです。このまま千里線を柴島駅方
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PLANART*85mmZK・F3.5・1/60秒)その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第36回目その4です。10/19(日)、南方駅をスタート、京都線と千里線の北半分を回り電車ワープで柴島駅までやって来ました。まずは、柴島踏切から天六方へ進みます。仮線用地の構築に先立って既存高架橋の補強工事が進んでいます。予定では27年1月までのようです。折り返して淡路駅方向へ戻っていきます。柴島踏切の西側。天六方、淡路方ともに変化ありませ
阪急電鉄千里線天六~柴島(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135mm・F8.0・1/160秒)その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第35回目その2です。9/6(土)、南方駅をスタートして京都線を一小川踏切まで歩いてきました。国次踏切から折り返して千里線を柴島駅へ進んでみます。まずは住宅踏切。柴島方は下りの仮線に枕木が並べられてます。淡路方。国次踏切との間の区間は一段落といった様子。続いて学童踏切です。淡路方は変化ありませんが、柴島方の「軽便線横断跨線橋
阪急電鉄京都線淡路駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA43mmLtd・F2.8・1/30秒)その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第34回目その3です。淡路駅をスタート、千里線の北半分と京都線の西半分を回り一小川踏切までやって来ました。一小川踏切は変化ありませんが、ダブル踏切の片割れの国次踏切には、足場が設置されてます。千里線の線路を挟んで無骨に組まれてます。これから線路両側に立てられた鋼製の円柱橋脚に梁を渡すための準備というわけです。上下線の間にあった鉄骨はやは
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA50-135mm・F6.3・1/400秒)その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第32回目その4です。6/20(金)、淡路駅からスタート。京都線の西半分、千里線の北半分、京都線の東半分の順に回って千里線の住宅踏切まで回ってきました。それでは学童踏切から。淡路方は変化ありませんが、柴島方の下り線外側は橋台と橋脚を構築中で、仮線用の仮橋梁になるようです。現在線には、踏切側に「増島架道橋」と柴島方にトラフガーダー橋が
阪急電鉄京都線淡路駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA17-70mm・F6.3・1/400秒)その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第31回目その4です。4/19(月)、日の出の頃に淡路駅をスタート、京都線と千里線の北半分を歩いて淡路駅に戻って来ました。東淡路商店街でモーニングしてから千里線の残り半分を歩きます。淡路駅東側、週末は仮囲いが閉まってますが今回は作業が始まっていて開いてました。意外にスッキリしてます。それとも鉄板を開けると掘削が進んでいるのでしょうか?
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-FA135mm・F8.0・1/320秒)阪急淡路駅の高架工事レポート第30回目その4です。その1が京都線南方駅からハラカイ踏切までその2が京都線一小川踏切から千里線下新庄踏切までその3が京都線新庄第一架道橋から淡路駅まで残りの千里線を柴島駅へ歩きます。それでは国次踏切から踏切の淡路方、線路東側です。橋脚の基礎部分が着々と出来上がりつつあります。柴島方はほとんど変化ありません。続いて住宅踏切です。淡路方と柴島
阪急電鉄京都線淡路駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA17-70mm・F4.0・1/400秒)その4より阪急淡路駅の高架工事レポート第29回目その5です。3/16(日)、吹田駅をスタート。千里線北半分と京都線を回ってきました。千里線の淀川橋梁から柴島駅手前まで歩いてきました。天六方では作業員用の駐車場になってます。線路西側のシケイン状になっている謎のスペース。きれいに整地されてます。柴島踏切から駅西側のスペースでは、駅部の建設が本格化してます。どんどん杭が打
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA17-70・F5.6・1/250秒)今回の訪問は前回の第27回から約1ヶ月ぶりの2/11(祝)の訪問となりました。その3日前には仮線切替工事も行われて、今回はちょっと枚数が多くなってます。切り替わった仮線を通ってみるべく上新庄駅からスタートします。下り線が新庄第一架道橋付近から旧上り線を走るようになりました。その切替箇所の新庄第一架道橋と新庄橋梁を車内から。まだ旧下り線のレールは残ってます。北陽踏切を通過して、
阪急電鉄千里線柴島駅(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F6.3・1/500秒)その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第27回目その2です。南方駅をスタートして京都線を一小川踏切まで歩いてきました。淡路の駅前で昼メシのあと、千里線を柴島駅に向かいます。大型クレーンが入ったままの淡路駅東口。遮音壁が高いので中の様子は窺えません。千里線の国次踏切です。淡路方の線路東側、掘り進められてますね。京都線側にあるような円筒の橋脚が建つものと思われます。そして柴島
阪急電鉄京都・千里線淡路駅にて(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-M85・F3.5・1/200秒)その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第26回目その4です。12/15(日)南方からスタートして先に京都線を回って、千里線を北半分回ったあと柴島駅までやってきました。それでは駅を出て柴島踏切から。天六方東側。そういえばこちら方面は全く様子を見ていませんね。線路西側、市道の付け替えが行われそうな雰囲気です。線路西側の天六方。この辺りから高架が始まりそうです。振り返って柴島駅西
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F5.6・1/640秒)10月は予定の都合が付かず前回の第24回から2ヶ月ぶりとなる11/23(祝)の訪問となりました。9/27(金)深夜から9/28(土)未明にかけては、淡路~上新庄間の上り線の仮線への切替工事も無事完了し、ひとつ節目を越えました。なんとなくパターンになりつつありますが、今回も柴島駅をスタートします。通過列車は、堺筋準急だと思ってたら嵐山線への直通特急でした。「ほづ」のHM付きです
阪急電鉄千里線淡路駅付近(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F8.0・1/1000秒)その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第24回目その2です。吹田駅をスタートして千里線沿いに鳩が瀬踏切まで回ってきました。さらに淡路駅に近づいて千里北陽踏切です。城東貨物線の方はさほど進んでなさそうです。淡路駅のガードをくぐって東側へ相変わらず大型クレーンが2基。この辺りが新しい駅部になる予定です。そのまま千里線を進みます。まずは国次踏切。東側より淡路方。防音壁の
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F5.6・1/400秒)その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第23回目その3です。9/8(日)雨の中、下新庄をスタート、新神崎川橋梁と千里線~京都線と歩いて飛鳥橋踏切まで回ってきました。もう雨も止んできましたが、ポンチョ着たまま続けます。飛鳥橋踏切から東へ歩いて柴島踏切です。柴島方と天六方。踏切周辺はほとんど変化ありません。市道を歩いて大宮通踏切へ向かいます。柴島駅西側は、一段落といった感じ
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-5Ⅱs・PENTAX-DA18-135・F6.3・1/200秒)旅記録の途中ですが、阪急淡路駅の高架工事レポート第22回目です。結局、7月は時間が取れなくて第21回目から約1ヶ月ぶりの8/4(日)に訪れました。前回と同じく柴島からスタートです。今回はこのあと行くところがあるので朝の涼しいうちに回ります。構内の跨線橋から天六方と淡路方。まだ誰もいないホーム。このあと駅員さんが到着して窓口のシャッターを開けてました。改札を出て柴島踏切へ。天