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阪急淡路駅の高架工事レポート第21回目です。なんだかんだで時間が取れなく第20回目から約1ヶ月半ぶりの6/30(日)に訪れました。今回は柴島駅からスタートします。跨線橋からの眺め、淀キリができた以外は大きな変化はないのですが、左側の旧市道部分の工事は徐々に進んでいるようです。柴島踏切から、柴島方2枚と天六方1枚そのまま新しい市道を大宮通踏切へ進みます。跨線橋から見たとおりアスファルトはすでに剥がされていて、盛り土部分の除去が進んでますね。次は大宮通踏切です。柴島方と淡路方。工
その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第20回目その4です。早朝に大阪駅をスタート、赤川鉄橋経由で新庄第一跨道橋から京都線を淡路駅へ、そのあと吹田から千里線、淡路駅と通り過ぎて京都線沿いに飛鳥橋踏切まで歩きました。飛鳥橋踏切から柴島踏切へ踏切周辺は変化ありませんが、市道の経路は変わってます。柴島駅西側です。旧市道のアスファルトはだいぶ剥がされました。次は大宮通踏切。柴島方と淡路方、こちらはまだアスファルトが残ってます。つづいて濾過池踏切です。柴島方と淡路方踏切自体は変化あり
その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第19回目その3です。下新庄をスタートし、千里線~京都線の飛鳥橋踏切まで回ってきました。飛鳥橋踏切から浄水場の横を通って柴島踏切へ向かいます。柴島踏切にて(左が柴島方、右が天六方)柴島駅東の路地を抜けていきます。桜が終わったと思いきやもうチューリップが咲いてました。続いて大宮通踏切です。(左が淡路方、右が柴島方)工事が進んでいるような、いないような。そんな感じです。淡路駅に近づいて濾過池踏切です。(左が淡路方、右が柴島方)仮設の踏切
その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第18回目その2です。南方をスタートして京都線沿いにハラカイ踏切までやって来ました。この周辺は目立った変化はありません。崇禅寺方向の遊歩道。去年までは桜が植えられてましたが、全部撤去されてます。左側の柴島浄水場の通り抜け、今年は4/1~4/14で行われるそうです。次回は桜が見られるでしょう。さてハラカイ踏切をあとにして、千里線の学童踏切へ向かいます。学童踏切に到着。淡路方と柴島方、踏切付近は変化ありません。天下茶屋行きが通過していきます。
その1の2より阪急淡路駅の高架工事レポート第17回目その2です。平日2/20の朝ラッシュ時、淡路駅をスタートして、京都線を北陽踏切まで回って住宅踏切までやってきました。一見変化がないように見えますが、(写真左が柴島方、右が淡路方)とうとう”あかみち”が閉鎖され、新しい歩道に切り替わってます。普通のアスファルト敷きですね。線路から遠のいてしまいました。濾過池踏切に到着。高槻市行きの通過です。(写真左が柴島方、右が淡路方)よく見ると、踏切から淡路寄りのところに踏切道のようなも
阪急淡路駅の高架工事レポート第16回目です。今月は、1/14(祝)に行ってきました。第15回目から約3週間ぶりの訪問です。天気予報は雨でした。関東では雪の成人式だった日です。行くつもりはしてましたので、小雨決行です。関係ないですけど谷町線の30000系です。今回は柴島からスタート。去年の暮れに線路西側の道路が付け替えられました。旧道の舗装は残ってますがすぐに引っぺがして工事が本格化することでしょう。踏切へ回ってみます。淡路方面のホームには何やらスロープらしきものが・・・工
その3より阪急淡路駅の高架工事レポート第15回目その4です。12/23(日)上新庄からスタート。京都線沿い→千里線沿いと移動して吹田から崇禅寺へワープ。崇禅寺から京都線を淡路手前で折り返して千里線を濾過池踏切の手前までやってきました。濾過池踏切です。(左が柴島方、右が淡路方)一見変化なさそうですが・・・なんと!!道路が新しくなってました。1ヶ月でずいぶんと様変わりしました。写真は左が濾過池踏切から柴島方、右が大宮通踏切から淡路方です。大宮通踏切もぱっと見は変化ありませんが、い
その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第15回目その3です。12/23(日)上新庄からスタート。京都線沿い→千里線沿いと移動して吹田から崇禅寺へワープ。崇禅寺から京都線を淡路方へ向かっています。ハラカイ踏切と一小川踏切の真ん中辺りでは、重機が進入できるスペースが出来ていました。都市計画道路歌島豊里線との交差部です。つづいて一小川踏切。金属製の橋脚が立ってるダブル踏切のデルタ地帯。梅田行き特急が出発していきました。お隣の千里線国次踏切。住宅踏切の東側から。立体交差化と同時に歌島豊
阪急淡路駅の高架工事レポート第14回目です。今月は、11/25(日)に行ってきました。前回の第13回目から約1ヶ月ぶりの訪問です。この日は、神戸電鉄と北条鉄道へぶらりと行った帰りで、スタートは崇禅寺からですホームに立った高架の橋脚は相変わらずで、目立った変化はありません。まずは、飛鳥橋踏切へ向かいます。(左が淡路方、右が南方方)街ナカでも、木々は色づいてますね。柴島高校の横を通り抜けて、大宮橋踏切へ。(左が淡路方、右が崇禅寺方)さらに淡路へ近づいてハラカイ踏切です。(左が淡
その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第13回目その3です。10/21(日)夕刻、下新庄駅をスタートして千里線を学童踏切までやって来ました。学童踏切から濾過池踏切にかけての通称”あかみち”は付け替え道路の工事中です。写真はくにじまスポーツの玄関前あたり。道らしくなってきてます。濾過池踏切にて。(左はくにじまスポーツの方向、右は柴島方)続いて柴島寄りの大宮通踏切。(右は淡路方)柴島駅西側です。付け替え道路の工事は、この状態のまま進んでませんね。柴島駅を通り越して柴島踏切です。(左
その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第12回目のその2です。平成24年9月29日(土)下新庄駅をスタートして淡路駅より北の千里線と京都線を歩き、東淡路商店街から住宅踏切を回ってきました。つづきは京都線のハラカイ踏切から(左が淡路方、右が崇禅寺方)目立った変化はありません。崇禅寺駅手前の大宮橋踏切にて(左が淡路方、右が崇禅寺方)橋脚ができて以降、ほとんど変化なさそうです。崇禅寺駅を過ぎて飛鳥橋踏切にて(左が崇禅寺方、右が南方方)ここも目立った変化はなしです。柴島高校の横を
阪急淡路駅の高架工事レポート第11回目です。東京では、調布駅が地下化されて平面交差が解消されたそうで、関連の話題で持ちきりのようですね。一度行っておけばよかったなぁと今になってちょっと後悔しております。さて、今回で11回目。前回の第10回目から約1ヶ月、平成24年8月18日(土)の訪問です。今回は柴島駅から出発します。暑くならないうちにと思っていましたが、結局9時前のスタートでした。柴島踏切にて(写真左が天六方、右が柴島駅)駅西側の市道を大宮通踏切へ歩いて行きます。上空を飛行機
その1より阪急淡路駅の高架工事レポート第10回目のその2です。平成24年7月21日(土)淡路駅をスタートして千里線を新神崎川橋梁まで行ったあと京都線にやってきました。北陽踏切にて仮線の準備も万端に見えますが、切り替えはまだのようですね。(写真左が淡路方、右が上新庄方)続いて善隣社踏切にて北陽踏切に向かっての図、仮線も見えてます。淡路方はこんな感じ。橋脚の基礎工事も一段落に見えますが。城東貨物線です。おおさか東線の工事はこのあたりではまだ始まっていません。しかし、あまりにも
阪急淡路駅の高架工事レポート第8回目です。前回の第7回目から約1ヶ月、平成24年5月13日(日)の訪問です。まずは、柴島駅を出発いつもとルートを変えて柴島駅の東側の路地を歩きました。線路脇のフェンスに沿って大宮通踏切にたどり着きます。大宮通踏切にて(左が柴島方、右が淡路方)線路の東側の住宅街を抜けていくと柴島神社があります。そしてまた線路脇に出てきます。濾過池踏切にて。くにじまスポーツの敷地が掘り返されてますね。ここからもいつもの”あかみち”と反対側の市道を歩きます。途中
その2より阪急淡路駅の高架工事レポート第7回目の追加その3です。平成24年4月28日(土)下新庄をスタートして京都線へ回ってきました。最後はさらっと千里線を南下します。ひとつめの国次踏切にて(左が淡路方・右が柴島方)さらに先の住宅踏切にて(左が淡路方・右が柴島方)学童踏切にて(左が淡路方・右が柴島方)濾過池踏切にて(左が淡路方・右が柴島方)踏切障害の警告灯の標識はカタカナになってました。(^ε^)大宮通踏切にて。奥に見えているのは京都線の大宮橋踏切です。柴島駅すぐの柴島踏切
阪急淡路駅の高架工事レポート第6回目です。前回の第5回目から約1ヶ月、平成24年3月25日(日)の訪問です。今回は柴島駅をスタート!!柴島駅周辺は、柴島踏切から濾過池踏切にかけて線路脇の道路が西側に付け替えられます。付け替え工事は順調に進んでいるようです。柴島踏切にて(左が淡路方、右が天神橋筋六丁目方)大宮通踏切にて(左が淡路方、右が柴島方)つづいて、濾過池踏切にて(左が淡路方、右が柴島方)濾過池踏切から学童踏切までの区間は、線路東側に隣接するくにじまスポーツとの間の歩道(
阪急淡路駅の高架工事レポート第4回目。第3回目から約1ヶ月、平成24年1月22日(日)の訪問です。その1より。下新庄駅から電車に乗って柴島駅に移動。ここから千里線沿いに淡路駅へ向かいます。跨線橋より淡路方(写真右は第1回の時のもの)柴島駅付近は別線施工の予定。側道を西側へ移し現在の側道に高架線ができるものと思われます。大宮通踏切も変化なし。1つ淡路駅寄りの濾過池踏切あたり。側道部から直進して、既存線の直上を通過するものと推測してます。(つまり写真のど真ん中を直進です)東
阪急淡路駅の高架工事レポート第3回目。その1からの続き吹田から下新庄へと歩き、京都線の上新庄方を回って淡路駅まで今度は梅田・天六よりのエリアです。淡路駅から柴島寄りの国次踏切から。変化はあるんでしょうが、見た目にはさっぱりわかりません。さらに柴島寄りの住宅踏切から。左の写真が京都線方向、右が柴島方。工事の進捗予定が貼られていました。上左の写真、最上層部が梅田行き、二層目が河原町行きになるようで、大阪市都市計画道路の歌島豊里線を跨ぐ箇所(写真では切れた左側)は、なんと!二段
新企画のスタートです。ボクの大好きな阪急電車の淡路駅。高架化の工事がすでに始まっています。もうこれは物好きとしか言いようのない企画ですが、工事の進捗を月イチ程度でレポートしようというものです。第一回目は平成23年10月2日(日)の様子です。柴島駅跨線橋より淡路方柴島駅柴島駅の天六方柵囲いの場所は立ち退きの済んだ事業用地です。天六方より柴島駅方向道路は細いですが、地元では知られた抜け道のようで交通量はけっこう多いです。柴島駅を淡路方より大宮通踏切より京都線方向遠くに見え