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セットしてから11日目です。少々見づらいですが(笑)、アンモニア濃度は左の濃縮酵素は0.25mg/lで右の爆殖の素はやや色が濃い0.25mg/lです。亜硝酸濃度ですが、左の濃縮酵素は<0.3mg/lで右の爆殖の素はやや色が濃い<0.3mg/lの色合いをしています。ブルカミアソイルを使うと、アンモニアや亜硝酸濃度がマックスに行く前に下がる傾向があります。水質が安定しやすい作りのようで、仮にマックスになっていてもほんの一瞬でそれを見逃してしまうのかも知れません。
モスのトリミングしたのでそこらじゅうに破片が散らばってますが(笑)、レッドシャドーのフルレッドです。やや色が薄いかな?まだまだ、ぺーぺーの僕なんかが言うのもなんですが、抱卵し稚エビが生まれたのにいつの間にかに姿を消した!とたまに聞きますがそれには理由があります。それは稚エビになってから最初に食べるエサが少ないから自然と淘汰されて行くのです。その稚エビが最初に食べるエサは『インフゾリア』と言う微生物です。水槽をよくよく観察すると水槽壁面などにピョコピョコとケンミジンコがたくさん集まっている所には
今日でちょうど1週間が経ちました。では早速、、、どちらも濁っていますが、これは想定内です。1週間を待たずに4~5日目で測っていたらまた違う結果になっていたと思います。どちらの水槽も既にアンモニア濃度が下がって来ています。目測では約0.25mg/lで、やや左の濃縮酵素の方が薄く感じられます。アンモニア濃度の微妙な違いから亜硝酸濃度もそれに比例しています。目測では、左の濃縮酵素の方は0.8mg/lに近い色合いで右の爆殖の素は0.3mg/lに近い色合いです。
まだ2日目なのでそんなに変化がないと思いきや早くも…。濃縮酵素は昨日より濁りが凄いですが、爆殖の素は濁りが抑えられています。アンモニア濃度は1.5mg/lと共に同じなんですが、画像を撮る技術が低いせいでうまく撮れませんでしたが、左の濃縮酵素の方がハッキリとカラーチャートと同じ色になっていて、爆殖の素はチョット色が薄いです。
さぁ~立ち上げて行きますよ。画像が多めです(笑)。底面のパネルがカバーできない所にリング濾材を0.5リットル敷きます。安心と実績のあるブルカミアDです。左が錦えびさんの濃縮酵素、右がえびくまくんの爆殖の素です。グラムにすると大差が大きいので、体積にしました。各粉末は約10mlになります。ブルカミアDは今回は約2リットルを使います。微生物の元を振り掛けてもよく分からない画像となった為、振り掛ける前の状態の画像になります。アマゾニアノーマルは1.5リットルです。アマゾニアパウダーも1.5
濃縮酵素を与える日を増やしたからなのかブラックシャドーのフルブラックがやっと抱卵しました。確かメスが2~3匹居たような気がしていて、調子が悪かったせいもありましたが濃縮酵素で調子を戻したようです。1匹が抱卵すれば他のメスも同じ様に抱卵してくれる事でしょう。ピントのターコイズのオスを別水槽へ移し、どの個体と交配するかと散々迷った挙句、結局ブラックダイヤゴールデンアイと交配する事にしました。今日、落札した個体が届いたのですが、10mm程と小さく何となく頭の形でメスぽいのは分かるんですがよく分からな
チョットした事で直ぐにデジカメに手が伸びる(笑)。これは、ハマるかも知れない。毎年、近所のサイクリングロード沿いのサクラがそれはそれは綺麗で、いつもカメラがあれば撮影できるのになぁ~とアホ面こいて見ていたが、来年は念願のサクラの撮影ができるだろう(笑)。評判が良い『濃縮酵素』を購入してみました。常温だと、発酵が進み過ぎて袋がパンパンになるらしく開封後は要冷蔵とのこと。微生物の元としてよく売られているサラサラした粉末ではなく、かなり水分を含んだ物です。例えるとしたら糠漬けの糠をもう少し水