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NHKNEWSWEB2019年10月7日14時35分河野防衛大臣は在日アメリカ軍のシュナイダー司令官と会談し、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルと見られる弾道ミサイルを発射したことを踏まえ、協力関係を強化していくことを確認しました。会談は防衛省で行われ、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルと見られる弾道ミサイルをしたことなどをめぐって意見が交わされました。そして河野大臣とシュナイダー司令官は国連安保理決議の完全な履行に向けて、日米両国の協力関係を強化していくことを確認しま
(北朝鮮の新型SLBM)〔前文〕・10月2日、北朝鮮がSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射した模様です。・SLBMは北朝鮮にとって、核兵器の投射手段として当面の最終開発目標と考えられており、北朝鮮は、これ(と核)さえ手に入れれば、アメリカを抑止し、攻撃されることを防ぐことができると考えていると思われます。・このため、今回の発射は、日本ではそれほど大きく取り上げられていませんが、軍事・安全保障面では非常に大きな意味のあるものです。・以下では、北朝鮮によるSLBM保有がどのよう
(数多久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官)10月2日、北朝鮮がSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射した模様です。SLBMは北朝鮮にとって、核兵器の投射手段として当面の最終開発目標と考えられており、北朝鮮は、これ(と核)さえ手に入れれば、アメリカを抑止し、攻撃されることを防ぐことができると考えていると思われます。このため、今回の発射は、日本ではそれほど大きく取り上げられていませんが、軍事・安全保障面では非常に大きな意味のあるものです。以下では、北朝鮮によるSLBM保有がどのよ
備忘録(2019年10月5日)ロイター:アングル:2019年10月3日北朝鮮のSLBM、本当の脅威度と実戦配備の壁https://jp.reuters.com/article/explainer-northkorea-missiles-idJPKBN1WI03Tjp.reuters.com[ソウル2日ロイター]-北朝鮮は2日、新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の実験を行ったとみられる。SLBMの開発は着手から比較的日が浅いが、核弾頭搭載に向けて急速に進んできた。今回
今回の北朝鮮ミサイルで大騒ぎの日本だが、潜水艦発射でもなさそうだ。一応、SLBMらしいが。海の中の発射基地との情報もある。時事。https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100400240&g=prk「米統合参謀本部のライダー報道官は3日の記者会見で、北朝鮮が2日に発射したミサイルについて「短距離から準中距離の弾道ミサイル」と分析していると述べた。また、潜水艦からではなく、元山沖に設置された施設から発射されたとみられると指摘した。」東京新
対北朝鮮-日本政府の無策10月2日、北朝鮮は弾道ミサイルを発射した。そのミサイルは日本の島根県沖EEZ(排他的経済水域)内に落下したとのことだ。安倍総理は発射から2時間後に「国家安全保障会議」を緊急招集して対応を協議し、「ただちにこのような弾道ミサイルの発射は国連決議違反であり、厳重に抗議し、強く非難する」と批判した。だが、今回のミサイル発射に関して、米国のトランプ大統領は今のところ、何のコメントも出していない。●今までとは違うミサイル-SLBM北朝鮮は今年に入
河野防衛大臣は、北朝鮮が2日に発射した弾道ミサイルが新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられると発表した記事です。以下↓https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3794406.htm政府は、今回のミサイルが潜水艦ではなく、洋上から発射された可能性が高いとの見方を強め、分析を進めていますが、河野大臣は「日本の安全保障にとって深刻な脅威であることは間違いない」と強調しています。日本全土が、ほぼ射程距離であり、洋上からの発
北朝鮮の労働新聞が2016年8月に掲載した、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の水中発射実験の写真(共同)【ソウル=桜井紀雄】「私は今回の協議を通じて朝米関係の肯定的発展が加速することを期待する」-。北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官が1日に談話でこう米側と実務協議の5日開催で合意したと発表した直後の2日、北朝鮮は潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられるミサイルを発射した。米朝協議に冷や水を浴びせるかのようなチグハグな言動に出た背景には何があるのか。崔氏は、ベトナムで2月に2
NHKNEWSWEB2019年10月4日14時34分北朝鮮が新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射したとみられることを受けて、河野防衛大臣は、ミサイル防衛能力を高めるため、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を進めたいという考えを示しました。北朝鮮が2日に発射した弾道ミサイルについて、防衛省は新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられ、射程が最大でおよそ2500キロに達する可能性があるとしています。河野防衛大臣は記者会見で、「北朝鮮は日本を射程にしている弾
備忘録(2019年10月4日)JBpress:2019.10.4(金)韓国、ホワイト国から外されロシアに急接近https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/57798徳山あすかロシア極東における韓国の存在感が増している。2018年の韓国とロシア極東の貿易高は97億2151万ドルで、中国に次ぐ規模だった。<以下略>【コメント】日本はロシア極東市場を韓国に奪われ、やがて、中国市場も危ない●●この記事によると、韓国企業が積極的
NHKNEWSWEB2019年10月4日4時30分北朝鮮が、2日発射した弾道ミサイルについて、防衛省は、新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルと見られると明らかにしました。ただ、潜水艦ではなく、水中に設置した試験装置を使って発射した可能性があるとみて、さらに詳細な分析を続けることにしています。北朝鮮が、2日発射した弾道ミサイルについて、防衛省は、新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルと見られ射程が最大でおよそ2500キロに達する可能性があると明らかにしました。一方、発射は、沖合で行
NHKNEWSWEB2019年10月4日0時10分アメリカのトランプ大統領は3日、記者団に対し北朝鮮について「どうなるか見てみよう。彼らは話したがっている。われわれは彼らと話す」と述べ、北朝鮮が2日SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射したことにかかわらず、米朝の協議を行う考えを示しました。
【又ぞろ北朝鮮のミサイル発射が続いて居る!!!…、脅威の高まりは断じて看過出来ないぜよ!!!!!!】扨て…、此のところ…、又ぞろ北朝鮮の金正恩独裁政権が…、威嚇行動のミサイル発射を続け始めだした由。此れ等の蛮行は我が日本国の安全保障環境を悪化させる事態で…、深刻に受け止める必要があろう~!!!!!…。北朝鮮が発射した弾道ミサイルは…、我が日本国の排他的経済水域(EEZ)内に落下した由。国連安全保障理事会の決議に反して居り…、民間の船舶等が被害を受ける恐れもあった。政府が北朝鮮に抗議したのは
今日3日、日本政府は、北朝鮮が2日に発射した弾道ミサイルに関して、韓国の要請に応じて日本の情報を提供する方針を固めたそうです。昨日2日、北朝鮮が日本海に向けて潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)とみられるミサイルを、発射していました。この件について韓国の文在寅政府は、昨日2日日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)に基づいて情報提供を日本に要請していました。ミサイルが、日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したことから、韓国軍のレーダーで捕捉しにくい
MHKNEWSWEB2019年10月3日20時26分2日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、河野防衛大臣は新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられるとともに、射程が最大でおよそ2500キロに達し「準中距離弾道ミサイル」となる可能性があると分析したことを明らかにしました。北朝鮮が2日発射した弾道ミサイルは、島根県沖の日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したとみられていて、北朝鮮の国営メディアは、日本海で2日、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイル「北極星3型」の発射実験に成功したと
北朝鮮、新型の潜水艦発射弾道ミサイルの発射を発表https://www.cnn.co.jp/world/35143494.html
NorthKoreatestssubmarine-capablemissilefiredfromseaNorthKoreahasconfirmedittest-firedanewtypeofaballisticmissile,asignificantescalationfromtheshort-rangetestsithasconductedsinceMay.Themissile-whichwasabletoca
米CNNは米政府当局者の話として、潜水艦からではなく、沖合の海中に設けた発射台から発射したと報じた。ってあるので、一応新型潜水艦の実験ではなさそう8月にはNHKがこういうツイートしてたNHK国際部@nhk_kokusaiアメリカのシンクタンクは、北朝鮮がSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの実験を準備している可能性があるという分析を明らかにしました。トランプ大統領が短距離ミサイルの発射を問題視しない姿勢を見せる中、北朝鮮がミサイル開発を加速させている…https://t.co
せいおんくん大喜びだそうですが、あとは載せる潜水艦と核弾頭の開発が必要ですね。周囲がこの状況の中で、日本でも「核兵器に対抗する手段」を公式に議論しないのが不思議です。今のところ「防衛」が主体なので発射後の対応のみ議論されますが、発射の兆候があった時点で攻撃可能な「先制」も視野に入れてキチンと議論する事が肝要です。その際には「核武装」もオプションに入れて考えるべきです。個人的には「核武装」反対ですが、「核兵器に対抗出来るのは核兵器のみ」という結論であれば、北朝鮮に脅迫される位なら「核武装
韓国GSOMIA破棄宣言したのに日本に北ミサイル情報要請日本からの要請は無しこの国にはプライドというものは無いのか。よくもまぁ日本に北ミサイル情報要請したものだ。それに記者に詰め寄られると一度は否定してまで、自前でスパイ衛星を打ち上げることのできる日本と、できない韓国とでどちらの情報量が多いか、子供にだってわかるだろうに。韓国報道によると●GSOMIA破棄宣言したのに…韓国政府、日本に北朝鮮ミサイル情報要請国務調整室長「日本に要請していない」と国政監査で主張も後に謝罪韓国政府は
NHKNEWSWEB2019年10月3日6時28分北朝鮮の国営メディアは、2日、日本海でSLBM=潜水艦発射弾道ミサイル「北極星3型」の発射実験に成功したと3日朝、発表しました。この中で、発射は周辺国の安全に影響を与えなかったとしたうえで「われわれに対する外部勢力の脅威を抑制し、国の自衛的軍事力をさらに強化するのにあらたな局面を開拓した」と強調しています。一方、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働委員長がこれを祝ったと伝えたものの、キム委員長本人が立ち会ったかどうかは明らかにしていま
北朝鮮が弾道ミサイル発射島根県沖EEZに落下か菅官房長官/2019年10月2日菅官房長官は午前8時前、緊急の記者会見で2日朝、北朝鮮から2発の弾道ミサイルが発射され、そのうち1発が島根県沖の日本の排他的経済水域内に落下したと見られると明らかにしました。この中で、菅官房長官は午前7時10分ごろ、北朝鮮の東岸から2発の弾道ミサイルが発射され、このうち1発が7時17分ごろ北朝鮮沿岸の日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下し、もう1発が7時27分に島根県島後沖日本海上の排他的経済水域内に落下
NHKNEWSWEB2019年10月2日21時11分軍事に詳しい韓国航空大学のチャン・ヨングン(張泳根)教授は、北朝鮮が2日朝、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられる飛しょう体を発射したことについて「通常より角度をつけて高く打ち上げる『ロフテッド軌道』での発射だった可能性があり、通常の軌道であれば飛行距離は2000キロ近くに達し、中距離弾道ミサイルに相当するだろう」と述べました。そのうえで北朝鮮が、おととしSLBMを地上配備型に改良して発射したと発表した中距離弾道ミサイルの「北極
NorthKoreamayhavefiredmissilefromsubmarineNorthKoreamayhavefiredaballisticmissilefromasubmarine,amovethatcamejusthoursafterPyongyangsaiditwouldresumenucleartalkswiththeUS.SouthKoreanofficialssaidamissilelau