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NHKNEWSWEB2020年3月2日13時02分韓国軍の合同参謀本部によりますと、北朝鮮が2日、飛しょう体を発射したということです。韓国軍はアメリカ軍とともに詳しい情報の収集や分析を急いでいます。北朝鮮が飛しょう体を発射するのは去年11月以来で、ことしに入ってからは初めてです。北朝鮮は去年、短距離弾道ミサイルなどの飛しょう体を13回にわたって発射し、10月には東部のウォンサン(元山)沖から、およそ3年ぶりにSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射しました。また防衛省関係者に
NHKNEWSWEB2020年2月22日13時13分アメリカ国防総省はアメリカが再開発を計画している、潜水艦や艦艇から発射可能な核巡航ミサイルについて、今後7年から10年で配備を目指す考えを明らかにし、核軍縮の先行きは一段と見通せない状況となっています。アメリカ国防総省の高官は21日、アメリカ軍の核戦力の近代化について記者会見し、潜水艦や艦艇から発射可能な核巡航ミサイルについて、今後7年から10年で配備を目指す考えを明らかにしました。海上発射型の核巡航ミサイルは、「核なき世界」を掲
米国よる低出力核弾頭の潜水艦配備に反対~平和アピール七人委・・「リベラル21」より2020.02.11米国よる低出力核弾頭の潜水艦配備に反対平和アピール七人委が緊急の訴え岩垂弘(ジャーナリスト)世界平和アピール七人委員会は2月10日、「米国原子力潜水艦への低出力核弾頭の初めての実戦配備に反対する」と題するアピールを発表した。米国防総省がこのことを発表したのは2月4日だが、七人委はこの措置はこれからの世界政治に極めて深刻な影響を与えかねないとして、
YAHOOニュース(共同通信)2/5(水)0:04配信【ワシントン共同】米国防総省は4日、低出力で「使える核兵器」と称される小型核を搭載した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を、海軍が実戦配備したと発表した。米メディアによると小型核の潜水艦配備は初めて。トランプ政権は中国、ロシアへの軍事的優位を確保するため、早期の製造、配備を目指していた。核兵器を巡り、トランプ政権が「大国間競争」と位置付ける米中ロ間の軍拡競争が一層激化する恐れがある。米側は抑止力の強化を配備目的に掲げたが、核使用の
【チャネリング】海の生命体が伝える地球と宇宙現在のテーマ:海の中で各国戦っているが、どこが一番熱い戦いになっているのか■質問詳細Page■海の生命体が伝える地球と宇宙ご購読はこちら
【防衛】米紙ワシントン・タイムズは、複数の米国防総省当局者の話として、中国が米全土を射程に収める新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪(JL)3」の発射実験を22日に行ったと報じている。JL3は対米核抑止力の強化のために開発が進められ、複数の核弾頭を搭載できると伝えている。<7224>新明和<7721>東京計器<6208>石川製作所<7408>ジャムコ<6203>豊和工業<4274>細谷火工<7980>重松製<6503>三
【北京時事】米紙ワシントン・タイムズ(電子版)は24日、中国軍が新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪3」の発射実験を22日に行ったと伝えた。米国防総省高官が明らかにした。【地球コラム】中国の脅威を真剣に考え始めたNATO~香港の人権・民主化が波紋~巨浪3は中国近海から米本土を射程に収めると推定されており、核抑止力の強化に加え、貿易摩擦などで対立を深めるトランプ米政権を威嚇する狙いがあったもようだ。試射は米国の偵察衛星などによって確認され、ゴビ砂漠に向けて発射したもようだが、成
タヌキと狐の、化かしあい?北朝鮮の南浦造船所、SLBMバージ船周辺にトラックや作業員(朝鮮日報日本語版2019/12/16(月)10:21)北朝鮮の南浦造船所にある潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)試験用バージ船周辺にトラックや作業員が集まっている様子が衛星写真に撮影された。米国のシンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)のビクター・チャ韓国部長とジョセフ・バミューデス研究員は14日(現地時間)、北朝鮮専門サイト「分断を越えて」を通じ「今月2日に撮影された南浦にある海軍造
早ければ、クリスマスにでもキム・ジョンウン率いる北朝鮮が、「大陸間弾道ミサイル」「潜水艦発射弾道ミサイル」の同時実験を米国への「クリスマスプレゼント」としてやってきます。それを察知したのか、米軍はものすごい警戒体制です。にその内容を書きます。1、海軍・空軍の各種偵察機、地上監視型P-3C哨戒機、「弾道ミサイル専門偵察機」ことコブラボール、「地上監視専門機」ことグローバルホーク高高度無人偵察機を投入し、連日偵察作戦を実施中。2、「世界最強の原子力空母」といわれる原子力空母「ジェラルド
こんにちは。鈴木です。「ロケットマン」こと北朝鮮の金正恩がいよいよ暴発しそうです。異常行動の前兆が、現在確認され米軍が海空軍の各種偵察機、哨戒機、そして「弾道ミサイル専門偵察機」の異名を誇るRC-135Sことコブラボール迄投入して、大偵察作戦を現在実行中です。この偵察作戦の意味することは、何かというと、ほぼ確実だと思っているんですが、ICBM(大陸間弾道ミサイル)とSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の同時発射で、迎撃が困難なロフデット軌道で打ち上げ日本列島越えのミサイル発射実験
米軍偵察機に続き哨戒機も朝鮮半島上空飛行北朝鮮を監視2019-12-0411:27:09|北朝鮮gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20191204wow0062019/12/0408:0511月下旬から米軍の偵察機が朝鮮半島上空を頻繁に飛行している=(聯合ニュース)【ソウル聯合ニュース】米軍の偵察機が相次ぎ朝鮮半島上空を飛行しているのに続き、哨戒機も飛行したことが分かった。地上だけでな
米軍の各種偵察機の行動が頻繁に報じられていますが、どうやら哨戒機のロッキードP-3Cも動いているようです。恐らく、この目的は北朝鮮が、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を打ち上げる兆候がないかどうかを監視しているのだと思います。米軍は、このタイプのほかに原型のP-3哨戒機、派生型のP-8A哨戒機を使用していて、いづれも対潜・対艦・対水上監視を目的とする航空機です。今度の北の挑発は、とてつもない挑発になるかもしれません。
米軍偵察機に続き哨戒機も朝鮮半島上空飛行北朝鮮を監視【ソウル聯合ニュース】米軍の偵察機が相次ぎ朝鮮半島上空を飛行しているのに続き、哨戒機も飛行したことが分かった。地上だけでなく海上の監視も強化し、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射など北朝鮮にさらなる挑発の可能性がないか、動向を探っているようだ。11月下旬から米軍の偵察機が朝鮮半島上空を頻繁に飛行している=(聯合ニュース)民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」で4日、米海軍の哨戒機P3Cが朝鮮半島の上空約6700メー
再び、北朝鮮の挑発が行われるかもしれません。北朝鮮国内で、数十か所に上るミサイル発射台が設置され、米空軍・海軍の各種偵察機が、連日韓国国内から偵察活動をしているという話が入ってきました。これは、日米韓に対する警告だとみています。米朝が全く交渉できず、韓国や日本との間もダメとなれば彼らはまず間違いなく、ミサイル発射をしてくるはずです。発射される懸念のあるミサイルは、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)「北極星3号」、中距離弾道ミサイル「ノドン」などを想定してい
こんにちは。鈴木です。北朝鮮が、人の国の首相を生意気にも猛非難し、「安倍、本物の弾道ミサイルを見せてやる」という挑発宣言を行いました。これは、到底容認できることでなく、断固猛烈に非難しますが、実際に行われる確率は非常に高いと思っています。では、何を発射するのかというと、考えられる手段は次の通りです。1、SLBM「北極星3号」(潜水艦発射弾道ミサイル)をロフテット(迎撃が困難な高度で打ち上げる技術のことを言います。)軌道で打ち上げ、日本列島越えのミサイル発射とする。(十分、これで打ち
中杉弘の徒然日記毎日・毎日起きている事件についてユニークな視点で書いています。ブログトップ記事一覧画像一覧文在寅は大天才か?皮肉①Chapter4朝鮮半島大動乱近し!②2019-11-1800:00:00テーマ:朝鮮人問題・日本籍朝鮮人※韓国海軍初の3千トン級潜水艦念頭に北朝鮮?日本?韓国南東部、慶尚南道巨済(キョンサンナムドコジェ)で14日、文在寅(ムンジェイン)大統領らが出席して、韓国が独自に開発した最新型潜水艦「島山安昌浩(ドサンアン
NHKNEWSWEB2019年11月28日17時36分政府は28日夕方、北朝鮮から弾道ミサイルとみられるものが発射されたと発表しました。日本の領域には飛来せず、EEZ=排他的経済水域にも落下しないと推定されるということで、政府は詳しい分析を行っています。そのうえで、「昨今の北朝鮮による弾道ミサイルなどのたび重なる発射は、わが国を含む国際社会全体にとっての深刻な課題だ。国民の生命・財産を守り抜くため、引き続き、情報の収集・分析、警戒監視に全力をあげていく」としています。防衛省によりま
このニュース、私も他のソースでちらりと見たのだが、一向に詳細が出ない。また国内メディアも一切報じていない。これだけ監視網が有れば、異常な振動や放射線量の変化は日本でも把握しているはずだ。それが一切表に出ないだけに、事実であれば、事態の深刻さと今後の展開の危険性を示している。つまり最悪は戦争である。正式な発表が待たれる事態だ。
在韓国米軍分担金の増額、不可避なら安全保障の足かせも全て外すべきだhttp://news.chosun.com/site/data/html_dir/2019/11/08/2019110803936.html2019.11.09ContriShouldAlsoRemoveAllSecurityStumblingBlock2ContriShouldAlsoRemoveAllSecurityStumblingBlock1미군분담금증액불가피하다면안보족쇄도전면해제돼야在韓
あ、また花火があがったの?ふ~ん。安倍政権困るとミサイル落ちてくる蕎麦屋の出前じゃあるめえしジョンちゃん!短いの一発ね。あいよ!(笑)てか、本当に撃っているのか疑問(笑)タイミングよすぎ(笑)(笑)(笑)もちもちジョンちゃん?一発お願いあいよ!振り込みは宜しく。きみまろ調で↓安倍政権ピンチになると飛んできて追求されてもコロリと変えるミサイル便利な優れものもはや、日本の風物詩金かけたJアラートはどうするの?頭抱えて尻隠さずおかしなミサイル発射時の避難
NHKNEWSWEB2019年10月31日20時07分31日午後、北朝鮮から弾道ミサイルとみられるものが発射されました。日本海の、日本の排他的経済水域の外に落下したとみられます。31日午後4時40分、海上保安庁が「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます」という航行警報を発表しました。また防衛省によりますと、31日午後、北朝鮮から弾道ミサイルと見られるものが発射されたということです。海上保安庁はさらに午後4時50分、新たな航行警報を発表し、「ミサイルは日本海の、排他的経済水
NHKNEWSWEB2019年10月31日18時11分31日午後、北朝鮮から弾道ミサイルとみられるものが発射されました。日本海の、日本の排他的経済水域の外に落下したとみられます。31日午後4時40分、海上保安庁が「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます」という航行警報を発表しました。また防衛省によりますと、31日午後、北朝鮮から弾道ミサイルと見られるものが発射されたということです。海上保安庁はさらに午後4時50分、新たな航行警報を発表し、「ミサイルは日本海の、排他的経済水
白馬に乗った金正恩氏(聯合ニュース)https://jp.yna.co.kr/view/PYH20191016014300882?section=image/photos白頭山だそうです。素晴らしい絵だなこれは狙ってる。馬寒そ。馬重そ。しかしものともせずに走る。たてがみをなびかせて。立派な体躯の馬だなぁ。白頭山は朝鮮民族発祥の地であり、金日成の輝かしい抗日戦闘の拠点です。金日成は白馬に乗って、白頭山をお駆け回りになられあそばされたまわれたそうです。
「北ミサイルを把握できない日本を助けようと…韓国がGSOMIAを先に要請」https://japanese.joins.com/JArticle/258536?sectcode=A10&servcode=A00S-KoreaRequestsGSOMIAfirsTryiHelpJapan3SouthKoreaRequestsGSOMIAfirsTryiHelpJapan2SouthKoreaRequestsGSOMIAfirsTryiHelpJapan1판단착오일본도우려지
対北朝鮮強硬策に、韓国は不要である。ー北朝鮮SLBM発射に対する朝日、毎日、東京社説のチョウセン擁護論を斬る。応援いただけるならば、クリックを⇒https://www.blogmura.com/ranking.html北朝鮮がまたぞろ弾道ミサイルを、それもSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射しやがった。さしものアカ新聞どももかかる北朝鮮に対しては社説で非難はするのだが・・・どさくさに紛れてチョウセン擁護もしてやぁがる。①【朝日社説】北朝鮮ミサイル日米間の再調整を急げ
NHKNEWSWEB2019年10月10日19時40分北朝鮮外務省は国連の安全保障理事会でヨーロッパ6か国が北朝鮮によるSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの発射を非難したことについて、「アメリカによるICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験には、何も言っていない」と反発し、ICBMの発射実験を再開する可能性をちらつかせてけん制しました。北朝鮮が今月2日、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射したことについて、安保理は会合を開き、フランスやドイツなどヨーロッパ6か国の代表は「地域の平和と安
開いた口がふさがらない発射の情報はとれても、その先の飛行経路までは追跡できないのでは?韓国軍の装備品購入に関する不正はよく言われることですから、高性能追跡レーダーと言って、漁船用のレーダーを使っていたりしてね。日本政府も、「韓国から要請があったので、11月の破棄期日までは応じた」と大々的に広報すべきです。北朝鮮の潜水艦の動向に関しては自衛隊の対潜哨戒能力は抜きんでていますから、しっかり行動を把握しているでしょう。それは、海自の潜水艦が優れてることと、潜水艦の運用能力が高い事で、対潜
いつまでこうやって、平和な眠りにつけるのか?これも雅治がこの地域一帯を、取り仕切っているから、安心して外出もできるが、日本の憲法では、攻撃されない限り攻撃できない。北朝鮮がミサイルを撃とうとしたとき、北朝鮮を叩き潰せるような憲法でなければ、どんなに最新武器を揃えても、抑止力にならない。軍事関係に詳しい知り合いの話では、日本国は既に核弾頭の完成品を数発持っており、周囲の状況が不安定になったとき、アメリカを通じ、日本が核保有国であることを、発表する段取りになっているらしい。なぜそのようなことに