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と、いう方もいるかもしれません。過去の環境や体験から自分の存在意義を感じていない方です。(一族で兄弟とくらべられたり、暴力受けたり、自分で思い込んだり、いじめられたり、差別を受けたりなどなど、社会からトラウマやコンプレックスを与えられると発生します。)その結果自分の存在意義を自分で認められないので『生きていることがごめんなさい。』になってしまうのです。ここで大事なのはなぜ生きていることがごめんなさいになっているかの解析です。よくニセカウンセラーがやって
なんとかなるんですよね、ホントは。でもナゼかなんとかならない前提で生きちゃう。それは自分で自分を自己否定しちゃうクセがついているから。僕の開発した潜在意識療法によるとこのクセは第2階層の経験や環境、遺伝から来ている。自己否定せざるおえないような過去の経験があると過去あったことは未来もある!と脳が勝手に過去を未来にコピー&ペーストしてしまう。そもそも過去にあったことが未来もある!という論理がおかしいのに人間は保存の法則を信じてしまって勝手に思い込んで
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