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ついに始まった、ドラマ「真夜中にハロー!」ハロプロメンバーが総出演するドラマということで、ファンの間でも注目され、日本のトレンド1位に輝いた初回放送ですが――ドラマの本筋(宿泊客の物語)と関係ないところに、ハロプロファンだからこそ分かる「小ネタ」が、たくさん散りばめられていました。そんな「隠し要素」を探すのも、楽しかったです。そこで今回のブログでは、ハロヲタが大いに盛り上がったであろうシーンをピックアップして、ご紹介させていただきたいと思います。「このシーンが入っていない」とい
今日11/28の正午から『図書館物語〜3つのブックマーク〜』の配信がHELLO!PROJECTSTREAMONLINESTOREで始まりました。正午からはストリーミング配信が始まって、その後アーカイブ配信になりました(ストリーミングは早送りも巻き戻しも出来ない)。昼に見たときは食後すぐで途中ちょっとうとうとしてしまいましたが、その後また見ました。本当に素敵な舞台で、やっぱりもっと観たかったなぁという思いがまた強くなりました。アーカイブは12/5の24時まであるようなので、あと丸1
書き忘れてたので11/20、11/21の2日間の座席はこんな感じでした。11/20①C-2②L-10(ぴあ)③E-711/21①B-3②B-1511/20の②だけぴあで購入したら最後列でしたw11/21の②はBの上手端通路際でしたが、最後に演者がはけるとき、石山咲良ちゃんは上手の方にはけたんですけど、はけ際に最後にニコッと笑顔がいただけて幸せでした✨↑これが言いたかったw
②を書いたところでちょっと力尽きてました…。さて、Past、Nowときて、次はFuture。正直Futureが一番記憶が曖昧なんですよね…かなり雑です。配信を見てからこっそり書き直しますね…Futureもまた同じ図書館を舞台にしていますが、未来では山之倉女学院は共学の山之倉アカデミーになっています。メインキャストは図書館物語唯一の男子生徒である天才少年コナン役の石栗奏美、コナンの幼馴染みのアガサ役の橋田歩果、アガサの曾祖母の朝井夏生役の斉藤円香、そのまた曾祖母の三島佐和子役の松原ユリヤ
続きです。Nowは、現代の図書館を舞台にしています。Pastと同じ山之倉女学院の図書館です。メインキャストは、探偵の綾辻深月役の北原もも、その助手・東野りさ役の平山遊季、演劇部の伊坂しをん役の吉田姫杷、新聞部の村上詠美役の石山咲良。物語は深月がりさを図書館に呼び出したところから始まります。深月が待つ図書館に駆け込んでくるりさ。深月は靴下に跳ねた泥から遅れてきた理由を推理して的中させます。そして、まもなくイギリスに転校する自分が在校中に解決した事件が98件で、あと2件で100件になり、
11月20日と21日は、東京・池袋で『図書館物語〜3つのブックマーク〜』を観劇しました。ハロプロ研修生の舞台です。11月11日から21日まで池袋シアターグリーンBIGTREETHEATERで開催されました。自分はその最終日とその前日に行きました。この劇はPastとNowとFutureの3本立てになっていて、そのうち2本ずつが各公演で休憩をはさんで続けて演じられます。【P→N】【N→F】【F→P】というふうに。出演者12人はPast、Now、Futureにメインキャストとして4人ず
楽しかった図書館通いの日々もついに最後。ハロプロ研修生の舞台「図書館物語~3つのブックマーク~」の最終日昼、夕公演に行ってきました。昼の前半はNow公演。連日の疲れからか、ももちゃんがカミカミ。「解決した難事件」を「98件」と言うべきところを「あと98件」と言ってしまったり、「床板」が言えずに3度も言い直したり。セリフ量が半端ではないので仕方ないかな。きょうは配信用の撮影が入っていましたが、これが配信で使われてしまうと厳しいですね。転倒で膝を負傷したさくらちゃんはまだ痕が
出演:ハロプロ研修生ユニット(新グループ)米村姫良々・石栗奏美・窪田七海・斉藤円香・北原ももハロプロ研修生松原ユリヤ・小野田華凜・橋田歩果・平山遊季・村越彩菜・石山咲良・吉田姫杷<#1Past>米村姫良々・小野田華凜・窪田七海・村越彩菜他<#2Now>平山遊季・北原もも・吉田姫杷・石山咲良他<#3Future>石栗奏美・橋田歩果・斉藤円香・松原ユリヤ他開場17:45/開演18:30会場:池袋シアターグリーンBIGTREETHEATER------------
ハロプロ研修生の舞台「図書館物語〜3つのブックマーク」は7日目(全18公演中11公演目)。きょうはPast/Now公演。回替わりネタは、Pastが「銀河鉄道の夜」。時代背景の制約があるので、Pastのネタは台本感が否めないですね。Nowのジブリネタは「ハウルの動く城」。りさ役の遊季ちゃんが「ハウルの動く城」を挙げると、深月役のももちゃんは「かなとも?」。遊季ちゃんが「キムタクですよ。かなともは先輩」と正すと、ももちゃんは「お笑い芸人?」とダブルボケ。きょう一番、笑いが起きていました。
ハロプロ研修生の舞台「図書館物語〜3つのブックマーク〜」は6日目(全18公演中10公演目)。きょうはFuture/Past公演。やっとこのパターンを観ることができました。きょうから後半戦に突入しましたが、少し疲れも見え始め、言い間違いも散見。そんな中、前半のFutureではかなみんの対応力が光りました。▼夏生(まどぴ)が「ど素人」とコナン(かなみん)を見下すシーンで、まどぴが「どろ…」と言い淀み、すぐに訂正。直後のかなみんは「今、オレ泥棒された?」。失敗を笑いに変えるファイン
ハロプロ研修生の舞台「図書館物語~3つのブックマーク~」は5日目(全18公演中9公演目)。ちょうど前半の折り返し。きょうはNow/Future公演。セリフ量の多さで勘違いしていましたが、Nowは遊季ちゃんが「座長」の立場ですね。楽曲のネタバレ禁止期間も過ぎたので、読みたくない方はここでUターンを。Nowは「Thisis運命」と「きみの登場」。研修生発表会やFCイベントではまだガチガチだったひーたんが、実に楽しそうに歌って踊っていて、ほっこりします。ぶっきらぼうな演技と
出演:ハロプロ研修生ユニット(新グループ)米村姫良々・石栗奏美・窪田七海・斉藤円香・北原ももハロプロ研修生松原ユリヤ・小野田華凜・橋田歩果・平山遊季・村越彩菜・石山咲良・吉田姫杷<#1Past>米村姫良々・小野田華凜・窪田七海・村越彩菜他<#2Now>平山遊季・北原もも・吉田姫杷・石山咲良他<#3Future>石栗奏美・橋田歩果・斉藤円香・松原ユリヤ他開場14:15/開演15:00会場:池袋シアターグリーンBIGTREETHEATER------------
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出演:ハロプロ研修生ユニット(新グループ)米村姫良々・石栗奏美・窪田七海・斉藤円香・北原ももハロプロ研修生松原ユリヤ・小野田華凜・橋田歩果・平山遊季・村越彩菜・石山咲良・吉田姫杷※出演者は変更になる場合がございます。<#1Past>米村姫良々・小野田華凜・窪田七海・村越彩菜他<#2Now>平山遊季・北原もも・吉田姫杷・石山咲良他<#3Future>石栗奏美・橋田歩果・斉藤円香・松原ユリヤ他開場17:45/開演18:30会場:池袋シアターグリーンBIGTRE
演劇女子部「図書館物語〜3つのブックマーク〜」2日目は前半がNow公演、後半が初のFuture公演(石栗、斉藤、窪田、橋田+松原、小野田、北原、吉田)。Future公演が一番、動きも多くて楽しいストーリーでした。コナン役のかなみんが中心ですが、アガサ役の歩果ちゃんがいい味を出しています。これですべてのストーリーが繋がりましたが、過去から順を追って観るのがオススメな感じがします。かなみんは今回唯一の男役。みよりんが男性に見える仕草の技を伝授した甲斐もありました。みよりんというより、きしもんの
ハロプロ研修生主演の舞台、演劇女子部「図書館物語~3つのブックマーク~」の初日公演に行ってきました。会場は池袋シアターグリーンBIGTREETHEATER。この会場はここちゃんやしおりん、いっちゃんが出演した16年11月の「ネガポジポジ」以来(再演の「僕たち可憐な少年合唱団」は隣のBOXでした)。華凜ちゃんと七海ちゃん以外は初舞台。12人全員が初々しく、丁寧に演じていました。この公演を通じて、演じる楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。初日はPast(米村、小野田、窪田、村越
ここの会場!!何億年ぶりに来ただろーーーー笑←言い過ぎやて前はよくココ使われてたなぁーーーー懐かしいーーーー11/11.〜11/21.演劇女子部「図書館物語~3つのブックマーク~」|演劇女子部ミッション系お嬢様学校「山之倉女学院」の、古い図書館。戦前(Past)には「大人しく出てきなさい!」という呼びかけにも応じず籠城する新聞部がいた。現代(Now)には「犯人はこの中にいます!」と高らかに告げる探偵が、100年後(Future)には「今って何年ですか?」と時代を超え奔走する少
11月3日は、文化の日です。そこで今夜は、私が見たハロ-!プロジェクトの舞台から、印象に残っている作品をご紹介させていただきたいと思います。※コチラは手元にある映像作品の一部。実際に観劇したものだけでなく、観劇していないものも、観劇したけど映像作品は持っていないパターンもあります。リボンの騎士ザ・ミュージカル(2006)監修に植田紳爾氏、脚本・演出に木村信司氏、音楽に甲斐正人氏と、宝塚歌劇団のスタッフを招いて制作されたミュージカル。ハロプロの舞台が、いわゆる「アイドルの舞
石田亜佑美さんのブログを読んでいたら、7年前に上演された演劇女子部ミュージカル「LILIUM-リリウム少女純潔歌劇-」の話題が出ていました。演劇女子部「LILIUM-リリウム少女純血歌劇-」は、末満健一氏が手がけるTRUMPシリーズの2作目。モーニング娘。`14とスマイレージ(現アンジュルム)のメンバーが出演したミュージカルです。ダークファンタジーな演出と伏線を張り巡らした脚本、メンバーのパフォーマンスが話題になり、劇場は連日満員となりました。デン@Den901LIL
「何がハッピーエンドかは、見てる側にゆだねよう」BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の楽曲「きのこたけのこ大戦記」を思い起こさせる、ミュージカル派とコメディ派の争いの末、舞台の脚本を書くはめになった主人公ヒカル(平井美葉さん)に、親友のツムギ(前田こころさん)がかけた言葉です。「眠れる森の美女」をベースに脚本を構築したものの、結末に悩む若き演出家へのアドバイスは、舞台「眠れる森のビヨ」を見ている私たち自身にも、投げかけられていました。ネタバレ注意!※ネタバレなしの感想はコチラ
10月19日はBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の結成記念日です。「演劇女子部とは違ったパフォーマンスができるセクション」というアイデアが、ハロプロの新グループのコンセプトに変化して、演劇を取り入れたパフォーマンスをするBEYOOOOONDSになりました。3周年、おめでとうございます!(家族ぐるみでファンです)そんなBEYOOOOONDSの皆さんが、半年前にグループのルーツとも言える?演劇女子部で披露したのが「眠れる森のビヨ」BDの発売から1カ月ほど遅れましたが、先日、
今日は舞台『図書館物語〜3つのブックマーク〜』一般販売開始の日でした。ぴあで10時から。土曜の朝10時のチケット販売は定番ですね。30分前には覚えてたんですが、TVを見てたらすっかり忘れて10時13分ぐらいに(゚д゚)ハッ!と思い出しました。この舞台はハロプロ研修生の舞台で、11/11から11/21まで上演されます。自分は日程的に11/20(土)・21(日)しか行けなくてFC先行で11/20の1・3公演目と11/21の1・2公演目を購入済みでした。これらは推しの石山咲良ち
久しぶりに演劇のBlu-rayを買って見た。BEYOOOOONDSの『演劇女子部眠れる森のビヨ』。タイトルはちょっとふざけてるけど、内容は結構、濃い目の物語で、泣いたねぇ…。ほんと、年を重ねる度に涙腺が弱くなる。ハロープロジェクトの演劇は、毎回、感動させられるし、面白い。さて、車も来たことやし、もう少し、行動範囲も広げられるかな。それでは、また。
たなこうたなおスケジュール情報たなこうたなお4月7日配信リリース詳細皆さん、こんにちは。11月27日から12月5日まで上演される舞台「終末のワルキューレ」~TheSTAGEofRagnarok~に飯窪春菜さんが主演で出演されることが発表されました。今年に入って、着実に舞台での実績を積み上げてきていますね。本当にすごいです。こちらはM-lineクラブから先行チケットも申し込みできます。また、ハロプロ研修生出演の舞台も発表されましたね。●出演:米村姫良々・石栗奏美
予約したとき記事にしていなかったでsが、楽天ブックスで、演劇女子部「眠れる森のビヨ」のBDを予約していました。それが今日、届きました。なお、楽天ブックス限定特典なしを買いました。たしか、特典付きが10%引きで、特典なしが23%引きなので。
ZeppNambaで行われたハロプロ研修生発表会「20219月〜STARS〜」に行ってきました。まず朝イチで先行発売の研修生の3枚目のアルバム「3-STARS」を無事ゲット。会場販売の特典写真は咲良ちゃんでした。早く聴きたいです。きょうのMCは久々のまことさんの予定でしたが、体調不良のため大事をとって欠席とのこと。代役はアラケンさん。ちなみに抗原検査は陰性だったそうです。研修生は、研修生ユニットと同じオレンジ色の衣装で登場。華凜ちゃんは声変わりが終わったのか、「U
モーニング娘。主演の舞台で大槻ケンヂ氏原作の「ステーシーズ」をミュージカル化した演劇です公演は2012年6月所謂ゾンビもの脚本・作詞・演出は末満健一氏末満氏はこれを含めハロプロ関連の舞台6作品を演出されアンジュルムのラジオドラマの脚本も書かれていますモーニング娘。主演舞台のリリウムは彼のTRUMPシリーズの1作品でこのシリーズのファンはハロプロ・メンバーにも多くいます2020年9月に音楽朗読劇として作られたTRUMPシリーズには2015年以来5年振りに鞘師里
Juice=Juiceのミニアルバム。2014年に発売されました。2014年11月19日-24日に紀伊國屋サザンシアターで上演されたミュージカルのオリジナルミニアルバムです。公演は全10公演でした。Juice=Juiceのメンバー全員が出演した初のミュージカルです。演劇女子部とは、ハロプロでこの年に新たに発足した演劇を中心とした公演を行う企画で、既にこの公演が5公演目でした。元々ハロプロは随分前からミュージカルなどの公演を行っていましたが、ここに来て力を入れる様に