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タイパでお土産を買い、一旦宿に戻りました。荷物を置き、一息だけ休んで即次の目的地へ移動です。マカオの交通手段はバス(かタクシー)。電車や地下鉄はありません。が、モノレールが今年12月から開通するそうです!!!(タイパ島側なので、マカオ島にいる場合はまだモノレールの恩恵はうけれなそうですが)でね、次の目的地まで予想は15分くらいバスに乗って到着だろうな〜って思っていたんですが…着かない!!!なぜ着かないのか?と不思議に思いながら…『あら?さっきもここ通ったよね???』と、バス
今年の旅も残すところ台北とソウルの2回になりました(←2回もあるのか⁈って言われそうですが・笑)。以前からブログ内でもお伝えしていましたが、今年の2019年滞在日記を持ちまして『貴姫語録』は終了となります。テーマが増やせなくて。なので、2020年の滞在日記からは…新しいアカウントを作成しましたので、こちらで書き残していきます。タイトルは…“旅は最高の癒し”今宵はどちらへ?私らしいまんまのタイトルを付けてみました。書く内容などは全く変えるつもりはありませんので、時にはデスったり毒
コロアンぷらぷらをしたあと、再びバスに乗って到着したのは…タイパビレッジお土産屋さんがズラっと並んでるスポットです。もちろん…1発で到着しませんでしたよ。何かに取り憑かれたように、ここに来るまでバス停2個先で降りましたから(笑)前回ひとりで来たときとルートも違ったし、やっぱりお二人様だと適当さの度合いも違うんです。私がマカオをある程度把握していたらこんなことにはならないんでしょうが、私もマカオは2回目ですからね(^^;;ま、バス停2個くらいならなんとかなるし…と、ここに来て喉が
さて、私たちがいる場所はコロアンというエリア。この辺りはマカオの中でも田舎なのかな?煌びやかな中心地と違って、私的には好きな雰囲気です。ヨーロッパですか⁈って感じがしますよね。マカオはポルトガル領だったので、街はアジアな感じよりヨーロッパに近い場所がたくさんあると思いました。しかも天気が良く…バニラカラー♡こんなところで黄色と水色の色彩に出会えるなんて、そりゃ〜最高の気分ですよ!!!中も見学しました。この教会はすーーーっとした気持ちになりました。私的にパワースポットなのかも
バス停2個分を歩いて到着したのは…↓↓↓1軒のお店。エッグタルト発祥のお店。ロードストーズベーカリーマカオと言えばエッグタルト、どうせ食べるなら美味しいのが食べたい!!!って、このお店…知ったのは当時宿を出る前ですけどね(笑)それまで知りませんでした。それくらい下調べをしないし、あまり有名かどうかは私の基準ではないんです。たまたま調べたら有名店があることを知ったのです(笑)というわけで、この時点で13時近く。朝兼昼ごはんを食べます。サラダもかなりボリューミーなのに…1人
【2日目】前日は長い1日だったので、目覚めたのは8時過ぎ。それでもまだ寝れる!!!朝ごはんは付いてないし、予定は未定だし、何よりも自由だし…お二人様だけど(笑)同行者がバカちんだから、普段の私のお一人様滞在となんら変わりなく出来るのはありがたい。ってか、バカちんもダラダラ〜としてましたけど(←私に合わせてくれてるかもだけど・笑)。とりあえず身支度して、私が行きたい場所を調べる。どうやら宿の真前にあるバス停から1本で行けることが判明して、バス停に到着する予定時間を見てから…待機。
ベネチアンで下車をして、ぷらぷらと適当に歩き出します。しかし、マニラといいマカオといい…クリスマスこっちも…クリスマスあ、これ↑↑↑なんたらマッピングってやつです。そして…ん?ホンモノ???サンタさんが私たちに❤︎を送ってくれてます!!!いやぁ〜いいね、クリスマス。クリスチャンじゃないけど、クリスマスって素敵ですよね。すると、なんたらマッピングが音楽に合わせてショーが始まりました。すごく間近で見たんですが、色が鮮やかで本当に綺麗。しばらく見惚れてたんですが、私たちの目の
18時50分に集合なのに、1時間も前に来てた私たち。そして、18時30分過ぎに『Hello〜』と搭乗したガイドさん。おばちゃんだけど笑顔で登場して、私の和製英語でもしっかりと受け応えしてくれました。私たちの他に1組…韓国人家族(アガシ20代くらいとアッパとオンマ)。名前を確認したら、まだ全員揃ってなくても先にバスまで案内してくれました。2階席の左側1番前ここに座りたくて戦闘態勢だったのです(笑)もちろん、確保◎ガイドさんの持っていた乗客リストを見たら10組ちょっとくらいだったので
豪華なランチビュッフェを食べたあと、ポンテから徒歩数分の場所にあるマカオ滞在宿へ。チェックインは15時〜でしたが、宿に着いた14時半過ぎには入室が出来ました。今回の宿は…↓↓↓*hotels.comさんより拝借*マカオマスターズホテル決して高級宿ではありません。マカオ、宿が高いんです!!!探せばあるのかもだけど、ゲストハウスと呼ばれる宿もなくて。*hotels.comさんより拝借*私には、普段泊まってる宿に比べたら充分豪華ですけど。室内も綺麗でしたよ◎広くはないけど、私たち
沐白のドリンクが飲めず、かなり喉がカラカラになってきたので…↓↓↓アイスレモンティーを購入。美味い♡生き返る〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤというわけで、次に到着したのは…↓↓↓マカオ、知ってる人には???と思うかもしれませんね(^^;;なぜなら、私たち…超無駄な歩きをしているから(笑)ここは大砲台なんですけど、最初の観光した聖ポール天主堂跡地から目と鼻の先ほどの距離なんです。ほんと、バカだよね〜ψ(`∇´)ψでもいーの。時間、たっぷりあるから(笑)ここは前回の初マカオで来なかった場所
無事に宿に着き、とりあえず荷物だけ預けてぷらぷらGO!!!初めてマカオに行ったとき『なんて歩きやすい街なんだろ〜♪』と思ったんですよね。台湾や香港とは違った、なんて言ったらいいかな…とにかく、歩きやすい。まぁ、小さな街(国)なのでアチコチ坂道ですけど。そんな中、真っ先に向かった場所は…↓↓↓バカちんがマカオに行ってみたい理由の一つがこれ↑↑↑でした。これがどうしても見たかったんだとさ(笑)前回私が見に来たときは人が多くて(イベント日みたいでした)、しかも暑かったのよね。だから、
港珠澳大橋ターミナルに到着。デカっ。広っ。ガラガラ。私たちは平日の早朝6時頃に寄ったのですが、香港空港から乗ったバスには乗客が6人くらいしかいなかったんです。いくら平日とはいえ、お客さん少ないよね。なぜ、こんなにデカく作ったの???と、疑問に思いながらも…すげーな!を連呼しながらキョロキョロしてました(笑)まずはマカオまでの乗車券を買います↓↓↓私はオクトパスガードを持っているので、これで支払い完了しました。大人65香港ドル→約970円くらいです。そのあとイミグレーショ
そーそー、香港エクスプレスの機内ですが…満席。帰りの便も満席でした。パッと見は日本人は少ない感じで、あとは他国のパスポートを持った人が多数。香港にいるより、海外(日本)にいたほうが安全?ってわけじゃないだろうけど、とりあえず街中はデモで凄いことになっていても市民の暮らしにはさほど影響してるわけじゃないんだろうな…と思いました。10日前に行ったマニラもそうでしたが…↓↓↓香港空港もクリスマスモードになっています。そう考えると、日本は遅れてますね。今回のマカオでは、多々いろんな場面で
マカオ、行きたいんだよね〜と、私の友人バカちんが言ったが昨年?一昨年?あまり覚えてないんだけど、バカちんが行きたい場所があるなんて珍しいな〜と思ってね。そんなバカちんのリクエストに応え、6月に台北からの日帰りマカオで下見をして来た私。お互いが初めての場所って、私的に苦痛なんです…右も左もわからず、宿にさえ辿り着けずにウロウロしたくない。お一人様は心細さはあるものの、その点はダラダラと回避出来る。だから私は根っからの独女主義なのです(笑)というわけで、マカオ。総じて言うなら大爆笑
一服。無事、成田に着きました♪行きは羽田から、帰りは成田へ…日本は寒いみたいですね。でも今私は…汗だくですψ(`∇´)ψではまた次回から滞在日記で書き残しまーす。〜takako〜
香港で常備薬を購入。そして…出国します。とりあえず、香港での滞在時間は約3時間ありました(笑)〜takako〜
マカオを離れます。澳門、拝拝!〜takako〜
なぜか海外旅行でバカちんと一緒だと…↓↓↓運動する。ソウルでもありますよね、この手のタイプ。見つけると必ずしちゃうんですよね(笑)あ、ちなみに最初の私の写真はバカちんのインスタのストーリーにUPしていて、かなりバカな会話をしてます(だから、アホな2人なんです・笑)。もうすぐ50になる女が2人…歳と行動が伴っておりませんψ(`∇´)ψま、いっか。〜takako〜
マカオ時刻11時20分。9時まで寝てましたけど何か???←何故ゆえに上から目線?(笑)・あそこ行きたい・あれしたい…という欲はゼロではないですか、基本は自由なので全てが適当です(笑)というわけで、バス待ち。今回の宿、立地条件が良い◎とりあえず、観光して来ます♪〜takako〜
マカオでステーキ。厚さ1センチ以上。そして食べ放題…↓↓↓もちろんデザートも。写真は一例、ドリンクも付いて1,900円以下で食べれるなんて…最高♡こちらのランチビュッフェはオススメです。全然マカオ料理じゃないですけど(笑)〜takako〜
現在地。無事に香港→マカオに到着♪バカちんとダラダラして来ます(笑)〜takako〜
チェックイン完了して、出国前にぷらぷらしてたら…あ、マッサージ♡今私は…↓↓↓大金持ってるからね…→約6,000円くらいだけど(笑)料金表を見ても安い!!!これ、空港価格だから、街中だと3割くらいは安いよね???マニラに慣れてないから街中でマッサージするのは勇気がいりますが、空港ならボラれたりの心配は無さそう。ってことで…↓↓↓足マ30分450ペソ日本円でも支払いが出来るけど、ペソのほうが安いですね(←当たり前・笑)。ここでは履物そのままでマッサージされましたが、これはこれ
朝のぷらぷらを終えて、宿に戻ったのは9時30分頃。部屋は11時まで使える…この日14時のフライトで帰るため、チェックアウトの時間がベストマッチ!!!10時30分過ぎ、Grabを配車してチェックアウトしました。ミニミニスーツケースなので、トランクに入れず後部座席に置いて出発です。しかし…センスのないシール貼付(笑)今、このミニミニスーツケースに貼られてるのは…・日本・台湾・チェンマイ・マレーシア・ベトナム・石垣島・ウラジオストク・バニラエアなどなど。今はフィリピン
【3日目】前夜、早くに宿へ戻っていたので、今回の滞在費はいくら使ったのか?と残金を数えました。1,000ペソ→2枚100ペソ→7枚50ペソ→3枚20ペソ→1枚5ペソ→3枚1ペソ→3枚合計2,888ペソ私、マニラ入りをしたとき4,900ペソ持ってました。ということは2,012ペソ使ったことになります。5,000円も使ってない!!!フィリピン物価で考えたら、かなり使っているとは思うけど、旅行者として考えたら本当に使ってないですよね。というわけで、3日目は使い切る覚悟でスター
マニラのショッピングモール『SMモールオブアジア』のスーパーで買い物をした私。ちなみにこのスーパーではレジ袋を普通に付けてくれました。レシートを確認してないので、有料なのか無料なのかは定かではありません。有料だとしても入れてもらうつもりでしたけどね。で、何を買ったのか???と言いますと…↓↓↓ミネラルウォーター500ml3本トラベルティッシュ2個ミネラルウォーターは宿の冷蔵庫に入っていたんですが、はたして無料なのか有料なのかわからず。部屋には料金表もオーダーシートも無く、有料
マニラには多数の大型ショッピングモールがあるって知ってました???フィリピンでは2番目、世界では11番目に大きいと言われている『SMモールオブアジア』に行って来ました!!!想像してたのはKLにあるスリアとかバンコクにあるアイコンサイアムみたいなものでしたが、どちらかというと台北の市政府にある三越エリアのような幾つかの建物が敷地内にある…って言ったらわかるかな???(市政府の三越エリアのほうが広いと思う)。写真を見てもわかるように、南国のショッピングモールって感じ
イントラムロスを後にして、さらに直進すると…リサール公園ここの少し手前で、どーしても水分が欲しくなって屋台のお店でミネラルウォーターを買いました。そこでは…Chinese?って聞かれたから…NO!NO!Japanese!と、またしても日本人アピール(笑)そーそー、ここマニラの客引きって、だいたい屋台とかとグル(悪い意味ではなく)になっていたりしてることに気づきました。なぜなら…近くで客引きが待機してるから(笑)お店のお姉さんが『どこ行くの?』みたいに聞いてきて、近くにいる
さてさて。さらにぷらぷらは続きまして…あら?また教会?ってくらい、マニラには教会が多いです。こちらも中に入れたので見学します。すごく立派。ちょうど礼拝が終わったみたいで、祭壇のそばまで行けました。天井には綺麗な彫刻。素晴らしいですね。この界隈は呼び込みさえなければ快適にぷらぷらすることが出来ました。立派なお屋敷???があったり…学校???があったり…と、その昔、この界隈は塀で囲まれてました。今でもその一部が残ってます。なんだかチェンマイを思い出しました(が、チェンマイ
マニラ大聖堂から周辺をぷらぷら。ここはフィリピンなの???と、この一帯にいると自分がどこにいるのかわからなくなるくらい、街の印象はとても良い。もちろん、呼び込みは相変わらず凄いですよ(笑)でも、その呼び込みも悪質的な感じはしないから、ひたすら笑顔でsorryとNOthankyouの繰り返しで振り切ればいいだけ。と、これまた映えスポットに到着。この写真だけ見たら、まさか東南アジアにいるの?なんて思わないですよね…↓↓↓こちらは宿とか飲食出来るお店とか入ってる建物みたいです。わり
【2日目】前夜、早々と寝に入ったため…5時半に目覚めるψ(`∇´)ψもっと寝ててもいいのに…と自分でツッコミたくなるよ(笑)目覚めてから2時間くらいはグダグダして、活動するため朝ごはん食べようと、またまた宿併設のカフェに行きます。前夜は写真を撮り忘れたので、朝にパチリ…↓↓↓古めかしさは否めませんが、どうやらこのカフェはマニラでは老舗?のチェーン店らしいです。中には宿に宿泊中の団体様がうるさい賑やかにお喋りしながら、お一人様の私に気遣ってくださる店員さん。近すぎず遠からずの距離感