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3月に入り、部署の人数が1人減りました。あと1ヶ月で手術のため休みに入るのですが、最後にこんな事になるなんて忙しい。足が痛いでも後一ヶ月の辛抱だ!少しずつ周りの人たちに手術のため2ヶ月ほどお休みしますーと伝えていく。夏に復帰か…夏は苦手だ。病み上がりが夏なんて。でも痛みが減るなら我慢我慢…しばらく自由に動き回れないだろうから今のうちに動き回っておこう
実は私は精神疾患は、公表しているけど、もう1つ病気を患っています其れは、女性の四人に1人の割合で発症する棚障害別名(滑膜ひだ障害)これは膝の病気です。これが診断されたのは2年前。新卒時代の頃に移乗介助で腰をやってしまい整形外科に行ったところ腰ではなく膝に炎症が起きていると言われました。長いことリハビリにかよって卒業したのにまた、痛みが最近になって復活してしまいました😿近々行かなければ…と思います。
注射を何度かしても痛みは取れませんでした。ちょっと中の具合を見て痛みの原因があれば処置をしましょう。て事になりました。再手術する事にしましたが、絶対に痛みが取れる!とはならないらしい。少しだけでも楽になるならありがたい。このまま置いておくと確実に痛いままだと自分では思っているので、手術にかけてみようと思う。
膝の痛みを庇って歩くせいか股関節の辺りが痛くなってきた。歩くのしんどいな…足首も痛くなるし、足の親指も痛い。ひとつ悪くなるとあちこち悪くなるんだなぁ
昨日の注射の後から痛くて。朝になっても痛くて歩きにくい。膝を曲げると痛いので歩き方が変。どうしたの?って気を使われると申し訳ないって思っちゃうからなるべく普通にしよう。仕事を普通にゆっくりして過ごしました。そしたらバレてた今日痛そうね。歩き方こんなになってるよ。と真似してくれましたそんなだったんだ!笑夕方になると大分痛みは良くなりました。よかったずっと歩き方が変だったせいか明日がつる。
年明け早々に膝の診察です。痛みはまだ続いてて、今日もヒアルロン酸を両膝に。いてて夕方になると立ち上がるのがしんどいほど痛い。明日仕事行けるんだろうかバルトリン腺膿瘍は気がつけば良くなっていた。ほっ
どんな処置をしても痛みが治まらず先生は困っているっぽい今日は両膝にヒアルロン酸の注射をしてもらいました。痛かったー効くといいな。
痛い股を引きずりつつ膝の診察へ。痛みが続くのは癒着しているのかも。と。注射して癒着が剥がれるかしてみる事になりました。膝の注射って怖いよねぇ。良くなりますように股はまだ膿が出ています。早く治ってくれえ
おおおぉおぉお股がめちゃ痛いぞ私は男だったのかな?くらい股にでかいしこりが。こりゃまずい。立ってるだけで痛い。座っても痛い。熱が出そう寒気。仕事しても気が紛れないぃぃ
最近は寝返りをうつ時も膝が痛む。診察にて悪化している。とカルテに入力していた。ヒアルロン酸の効果もないのでサインバルタがでた。眠くなるかもだけど頑張って飲んで。とのこと。飲んではみたけど、胃が気持ち悪い痛みが取れるのは難しいのかも。と言われて悲しい。
大丈夫?そんなに動いて大丈夫?それして大丈夫?大丈夫?大丈夫?そう聞かれて、できません。やって。と言えるほど心が強くなく。はい!大丈夫です!と言ってしまう。本当は膝痛いよ。でもできないって言ったら仕事にならないよ。何のために来てるの?って思われたくない。だから大丈夫。って仕事をする。
ずっと週に一回リハビリに通っていました。終わりがわからない…となってしまい。今日リハビリを終了する事にしました。このままダラダラ続けても良くならないだろう。との事。言い方!なので今日で終了する事にしました。良くならないって言い切られると続ける意味はないし。療法士さん、長い間お世話になりました
先々週MRIをうけて先週検診でした結果、、、滑膜ヒダ自体に肥大はそんなにみられなかったが肘の酷使で滑膜ヒダが裂けてるねとのことギリ滑膜ヒダ障害って感じかなと言われました何それって思いどうすれば治るのか聞いてみると安静とストレッチだねとのこと結局どこ行ってもそれじゃねえかよ!!!治らねえからきてんだよ!!曲げるたびにゴリゴリ肘が音するのだけどこれはというとうまくつきあってくしかないね〜とのこと正直いえば手術してでも治してもらいたかったが手術に関しては結構先生は否定的でした
仕事は続けています。膝にステロイドやヒアルロン酸の注射したりするけど良くならない。上司ともあれからまたお話しをして、とても優しくて逆に怖い怒られまくってたのに急に優しくされると不安になりません?笑その後は膝が悪化しないように配慮していただき感謝しかないです。一時は退職も頭をよぎりましたが、まだ頑張りたい。すぐ退職しては次の就職も見つかりにくい不安もあります。膝が悪く、今後も通院が必要だし、今の職場は通院のためにお休みするのもとても寛大で本当にありがたい。こんな仕事の覚えが悪い私に
相変わらず仕事はパニックあれもこれも同時進行で覚えられるほど脳は若くない様子。膝の調子も悪く、毎週のように通院をしています。このままでは仕事を続けるのは難しいと思い上司に相談。めっちゃ怒られる。仕事もよく休んでるしどういう事!と。膝の調子が悪いので毎週受診するように言われてまして…とりあえず仕事量を減らしてもらえることになりました。ほかのスタッフ達は私が退職するのでは…と心配してくれてありがたい。前にいた方が仕事こんなに覚えられない!って退職してしまった事があったらしい。私は
新しい仕事でモタモタしてしまうので怒られてばかり。ずっとダメ出しされながら仕事してると緊張してパニックになってオロオロして余計混乱してしまう。怒られたらどうしよう。ばかりが頭の中をグルグル…大きな声で怒らないでできない自分も嫌だ。みんなよく耐えたなぁ。と思って仕事に励む。
新しい仕事がどんどん。覚えられないよ意味がわからないまま1日が過ぎ、悲しくなる迷惑かけてるなぁって思ってしまう。みんな優しいけど。何が何やら。で毎日が終わる。膝が痛くてしゃがめないのも不便。スッとしゃがんで立ち上がる人を見ると羨ましくなる。
術後、仕事を始めて早1か月。ずっと仕事してなかったから不安だったけど続いてます。覚えは悪いけども。もう膝は大丈夫。どんな仕事でもしていいですよ。と言われたので立ち仕事をしている訳だが。膝が痛いじゃないか思ったより仕事で動き回る。これは私の考えが甘かったのかもしれない。
二年前くらいから左肘が曲げたときにコリコリしておそらく整形外科で左肘が滑膜ヒダ障害だと診断をうけましたそして最近仕事で酷使し続けた結果右肘も同じような症状がでてきました。流石に両腕に症状がでると日常生活で意識してしまい軽い鬱みたいな感じに左肘は注射をうって様子を診ようとなりましたがはたしてどうなることやら、、、とほほ
担当者の予言?通り採用となり、晴れて入社となりました。膝がどこまで持つのか不安はありますが頑張ろうと思います金曜日入社で早速明日お休みなので色々と忘れそうだ。仕事中、何やらお尻が痛い。なんだこの痛みは…まさか…そう、入社当日に痔を発症したのでした嘘でしょ!何で今なのよ!笑保険証まだないよ…助けてヘモリンド!
今回のブログでは、以前サッカーをサポートさせてもらっている高校で過去の怪我についてアンケートをとった時に多かった症状「タナ障害」について書いていこうと思います。「タナ障害」聞きなれないかも知れませんが、割とスポーツをしている選手には多い症状のようです。◎棚障害(たなしょうがい)とは膝の疾患の一つである。膝蓋骨内側やや下方に限局した痛みを伴う。●棚とは膝関節を覆う関節包に認める滑膜ヒダのうち膝蓋骨内側緑近傍に認める内側滑膜ヒダのことで、関節鏡で見ると物をのせる棚のように見えるため、こう
求人票には2、3日で返事する。と書いてあったけど大分連絡がなかったので諦めようとしたところ、面接の連絡がくる。ドキドキいくつになっても面接は緊張するものだ。そして面接当日。案内してくれた担当の方が「ノックして、返事があったら中に入り、挨拶をして、どうぞと言われてから椅子に座ってくださいね。」と説明をしてくれた。手順間違ったら酷い目にあうんだろうか。と不安になる一応手順通りにできた。受け答えはアワアワだった。自信喪失膝の事も言えた。通院は必要だけど制限はないと言われた。
前に膝痛くて病院行ったんだけど、湿布と薬がそろそろなくなる。湿布や薬を使わないと、痛いんだよなあとくに車降りる時とか、いてててててってなるこんなの一生痛がり続けるわけにもいかないよねえ…痛みがひかなかったら次は注射って言われているので行ってこようかな滑膜ひだ障害って手術してる人もいるらしく。完治するならしたいくらい。ああ…GW中に薬きれる今日はスーパーにお買い物へ行っただけなのに寒くて驚きお出かけしないでそのまま帰宅した。明日のお花見、どうだろう。。
順調に入院生活は過ぎ。退院の日が来ました。リハビリの療法士さんはとても良かったです。色々とアドバイスしてくれてありがたかった。リハビリ頑張ります午前にリハビリして午後に退院しました。入院中は膝が出るようにハーフパンツだったけど、さすがに外に出る時は恥ずかしいな。とジョガーパンツを。しかし、座ると膝が圧迫されるので傷のところが痛い。早く傷が癒えますように。そして早く膝の痛みがなくなりますように。
1ヶ月くらい前から膝が痛くて…最近、運動をはじめたらすごく気になってきてなんでも早めが良いと、整形外科に行ってみたら、滑膜ヒダ障害(たな障害)とのことでした滑膜ヒダは、生まれた時にみんなあって成長する過程で残ってしまったらしい。それがどーのこーので痛いみたい。今の腫れ具合ならまだ様子見てても良いって。これ以上腫れたり痛かったら注射しましょってさ完治することはないから、うまく付き合っていくしかないらしいとりあえず湿布と痛み止めもらってきた〜。運動の後はアイシングしてくださいっ
窓際のベッドだったので外の景色を見ながら夜明けを待った。思ったより膝の痛みは少ない。同じ部屋だった野球少年。中学生とは言え異性と同じ部屋だったのは初めてだった。朝の検温で、歩いて部屋移動できます?と看護師さんに言われる。術後まだベッドから出てないのに、はい!歩けます!なんてわかるかボケまだ立ってないのでわかりません。と答えたけど。車椅子用意して連れてくとかじゃないのか。と思い、そっと一人で立ってみた。立てた。そして立てました。と報告すると、では。と歩いて部屋移動。両膝手術
簡単な手術っぽい説明だったのでそこまで不安にならずに手術を受けます。ただ、絶食がしんどい…早く手術終わらせて何か食べたい。手術は麻酔吸入の全身麻酔で受けます。マスクして麻酔吸ったら寝るので恐怖心もない。………夢の中………はっ!目が覚めたとき、喉の奥までチューブが刺さってる!おぇぇ!麻酔科医「あ、起きた?管抜くねー」おぇぇぇぇふごご…殺す気かあぁ吐き気がする…病室に帰り、吐き気がおさまらないので吐き気止めお願いしたけどもらえず。なぜ腰も痛く、腰に枕入れて欲しいって言
半月板の手術をした反対の膝に痛みが出て様子を見ていたのですが、痛みが続いていたので滑膜ひだを切除する手術を受けることになりました。入院時PCR検査をして陰性だったので晴れて入院。明日手術予定です。悪い膝をかばって負担がかかったのかもしれません。両膝が痛いのは不便です。しゃがむのが痛くてできず何かと不便。椅子に座ったり立ったりするにも痛みがあり不便です。手術してスッキリしますように。
こんにちは。まみや接骨院の関です。今日は、健康雑誌の「壮快」さんに取材を受けました。お伝えしたいことはたくさんある中で凝縮してお話をさせて頂けました。2022年1月15日発売。みんな買ってね!
肩の痛みに病名がつきました。インピンジメント症候群。簡単に言うと肩の関節に腱が挟まっている状態。合ってますかね…?手術するのも良し。しなくても良し。と説明がありました。このまま手術せずに置いてたらどうなりますか?と聞いてみました。「そのうち腱が切れる可能性はあります。」…え?な、なんだってーー!!?手術したいならすぐできるよ~。と言われたのですが、少し考えることにしました。電話予約でいいから手術する気になったら電話して。と言われ、帰宅しました。もやもや…このまま置いといて