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PFを従えて国境を越えてきたEF1626。もう、40年も。。上越線・水上~湯檜曽1979
昨日の雪遊びサラッとご紹介本当に今年は雪が多いみなかみに行ってきました何度か行っている公園湯檜曽公園なんと!雪の除雪がなく駐車場に入れなかった公園も雪で埋まってます仕方なく車が止められそうな所を見つけて雪遊びそれにしてもダンナちゃんロングリード下手すぎ私は車の中で見学交代しておさんぽ滞在時間1時間で帰ってきましたコム孝行出来て良かった朝活も一通り三連休を楽しみダンナちゃんコムとまったりしてます最後までお読み頂いてありがとうございました
直江津に向かう485系改お座敷電車やまなみ運用の団体臨時列車を、2010年12月に上越線の水上ー湯檜曽にて。前方からの1枚目の画像はフィルムカメラで撮影したもので、車両がブレているということで掲載を見送っていました。
年末年始、八ヶ岳の行者小屋~赤岳で2泊3日の雪中テント泊に連れていって貰う予定で、色々準備してきたのですが、天候とコロナの状況により中止になりました。雪山テント泊企画は、昨年も流れてしまったのでとても残念です。どうしても雪のテント泊がしたいのです。少しづつ、私でも出来る事からやってみよう!と、イグルーを作ってみることにしました。イグルーはイヌイットの雪の家↓(参考画像お借りしました。)イグルー作って、鍋ランチしよう!と、先輩と友人Yを言葉巧みに誘惑しこんなご褒美まで見せびらか
旦那さんがドローンをあげるのに選んだ場所です自然豊かでいいところだな
「父ちゃん、湯檜曽に行ってきな❗」「な、何だ?いきなり…」母ちゃんの突拍子もない発言には結婚生活36年10ヶ月が経過した私には少々のことでは驚かなくなっていますが、なぜ湯檜曽へ…?「これを湯檜曽駅のホームの待合室の掲示板に貼ってきなって言ってるんだよう❗」「はぁ…?」どうも母ちゃんは昨年私が引率していった湯檜曽駅の待合室で見かけた「きょうと市民しんぶん」の存在が気になっているようです。そのときの母ちゃんについてはコチラを…。「このまま黙って見過ごしていたら湯檜曽は京都市になっ
帰りは12:39発の列車で水上へE129系A1編成とA11編成の4両編成でした湯檜曽終点の水上水上から乗った列車は13:14発新前橋行き211系A34編成でした14:10発高崎行きは高崎線内で線路内点検をしていた影響で遅れて到着2番線には中々発車できずにいる特急草津号が停車していました。本来ならここに高崎行きが停車している予定でした。高崎行き到着前にA2編成と485系華を撮影高崎行きは1番線に遅れて到着。入
今週のトコトコ旅はまさかの足湯二回戦三国峠の道の駅の足湯はお洒落な雰囲気ではふぅ〜そのままちょっとだけ群馬さんにお邪魔してピンときたラーメン屋さんに突撃。ココ本当に美味しかった!あまりに美味しそうで撮影する前に食べちゃったパートナーさんはノンアルビール🍺越後へ戻りながら湯檜曽のループ線路に吸い寄せられ二箇所目の足湯ではふぅ〜(ゆびそって読むのを忘れないようにメモ笑)関越トンネルを目の前に谷川岳の美味しいお水をいただいてシャキッとして峠道なら1時間以上かかるところを高
まずはこちらの動画をご覧ください。https://youtu.be/Yx15bgQonv0新潟県の長岡と群馬県の高崎を結ぶJR上越線は、途中の越後湯沢~水上間で県境を越えますが、この区間が俗にいう「上越国境越え」と呼ばれる峠越えで、20/1000の急勾配を擁しています。現在でこそ旅客輸送の主力は上越新幹線が担っていますが、かつてはこちらが東京と新潟を結ぶ輸送のメインルートとして使われていて、特急「とき」や急行「佐渡」「よねやま」「鳥海」などの名列車が運転されていました。そんな上越国境越えの
呑み鉄として外せないのが、上越地域で運行されているShu*Kura。地元の日本酒を中心としてお食事もついているプランがあり、今回、我々はその食事つきをチョイスしました。また今回は一泊二日のどっぷり乗り鉄の旅となりまして、Shu*Kuraの他に次の見どころを予定していました。さてさて、どうなったことでしょうか・・・全3回シリーズでまとめたいと思います(たぶん)【今回のルート】千葉→高崎(新幹線)→みなかみ(上越線)→湯檜曽/土合→越後湯沢越後湯沢からShu*Kuraで
みんなcoming🌟みなかみ!ミナだよ~(*`・ω・)ノ今回は彼女や奥様を連れていったら株が上がりそうな可愛いお店を紹介するよ~!ばぁぁぁぁあん!ペンション山路さん面構えからしてアトラクション感満載。小人が住んでいそうで、ワクワクが止まりません入口ではカエルさんがお出迎え🐸足元の顔達がなんともシュール…みんな微妙に顔が違うよフクロウの扉をいざオープン!可愛いで溢れています(*´`)♡お店に入るまでで、こんなに時間を使ったのは初め…て。じゃない!珍スポット若旅
昨日は大変充実した1日でした疲れたけど楽しかった今朝は朝活も一通りしてまったりしてます昨日の振り返り早朝仕事〜帰宅したらダンナちゃんからの雪遊びのお誘い11:00すぎ出発1時間強でみなかみ町到着一面の雪景色降ってる湯檜曽(ゆびそ)公園新雪がフカフカ腰が引けてるダンナちゃん楽しいね寒さに強いね晴れてて雪も降ってないとダンナちゃんに聞いてた日焼け対策して防寒は極暖だけ私は1時間で車へこの後男たちはおさんぼに行ったその間にバーニーズ柴犬トイプー
越後湯沢で20分ほどの停車時間があったんですが、何か食べるものはないかとあれこれ物色していると、あっという間に時間がなくなっちゃうものですね結局口にしたのは立ち食いの天ぷらそばでした当然それだけで足りるハズもなく、新潟名物の笹だんごも追加上越国境越えのハイライトは、土合から湯檜曽にかけてのループ線です。その模様をYouTubeにアップしてありますので、時間にして6分半ほどかかりますが、よかったらご覧になってみて下さい。そうこうしているうちに、終点の水上に着きました。ここで乗り換えになり
東京では、雪が降り始めているらしい。関東でも東京より遥かに北に位置する我がど田舎村は、まだ雪は降り始めていない。日本の四季は世界で一番、美しいと思うが雪はそう思わせる理由の一つだ。雪が降るたびに思う事…。「あ〜あ、早く春にならね〜かな〜…。」春といえば山菜と渓流釣りの解禁、そしてカヤックだ。後輩にいただいた2人乗りのカヤック。子供なら、もう一人乗れる。自分はカヤックが大好きで、よく、群馬県利根郡みなかみ町の山上湖に乗りにいく。
先週の日曜日、11/10は会社のチーム7人で温泉旅行に出かけて来ました。朝8時過ぎにこんな格好で出発!休日の姿をチームに見せたことがないのでなんだかこっぱずかしい。都内某所に10時集合!後輩の車を出してもらって群馬の水上温泉へと向かいます。思えば車の中で喋ってる時に段々と声が枯れてきておかしいなと思っていたのが声帯炎の予兆。しかしフリードって結構広くて乗り心地もいいんだね!嵐山PAでプチ休憩、久しぶりに人の運転で旅に出るが…なんだか物足りない。これPAで買ったコーヒ
みんなcoming🌟みなかみ!ミナだよ~(*'ω')ノ今回は、みなかみ町の記念スタンプを紹介するよ♪谷川岳登山の記念に自分や友人に手紙を送るのも良いよね💌…ということで、湯檜曽(ゆびそ)郵便局に来ました📮湯檜曽郵便局のスタンプ湯檜曽温泉を前面に出し、背景には谷川岳と一ノ倉沢。なかなか味のあるスタンプです!湯檜曽郵便局の場所はこちら湯檜曽駅の目の前です水上駅から徒歩では行きにくい距離なので、電車、バス、車など、文明の利器を活用するのがオススメです🚌根性ある人は
宝川温泉からみなかみ町の市街地方面へ向かい、国道291号線と合流する交差点を市街地とは反対方向へ曲がると間もなく、JR上越線の湯檜曽(ゆびそ)駅に着きます。現在のコンクリート打ちっぱなしの駅舎は2010(平成22)年から使われているもので、それ以前は三角屋根をした山小屋風の駅舎でした。上り(水上・高崎方面)ホームから山の方を見ると、向かいの山の中腹に上り線のループ線の上側の線路が見えます。ちょうど水上行きの普通列車がやって来ました。左から右の方へ走り去って行きます。
みんなcoming🌟みなかみ!ミナだよ~(。・ω・。)今回は天気もよかったので、満を持して行ってきました!民宿みちのく🏠みちのくの公式ホムペ泊まりに来たわけではありません。お目当ては…でっかいトランポリン☆大人も余裕で寝転がれそうなくらい大きいです。これで写真撮影したら空中浮遊トリック写真が撮れそうです📷ただ、寝転がって撮るのも楽しそうですね~でも目的はトランポリンではありません。みちのくさんの左脇。緑の網が見えるでしようか?実はここにはヤギィィィィ
上越線の土合→湯檜曽の上り線には、ループ線がありまして。進行方向右下に、これから向かう湯檜曽駅が見える。こんな感じ。で、上から見て反時計回りにループして下りて行って、湯檜曽駅に入る。
2019年8月9日(金)上越線撮影記録です。この日はジャカルタ配給の運転日でした。3月にも撮りましたが牽引機がEF81。ずっとEF64で撮りたったのですが、いつも学校で撮れず。今回ちょうどEF64の運転日だったので上越線まで行って来ました。(13:40)EF641030号機+205系配9737レ・やっと上越国境でEF64を撮る事が出来ました。ここは上り勾配ではないので音は静かです。湯檜曽から土樽までの約13kmの新清水トンネルで冷やされて、結露してトンネル
もぐら土合駅から谷川岳ロープウェイで絶景に癒され、バスに乗って15分くらい、本日の宿にやってきました。湯檜曽温泉街の「なかや旅館」です。湯檜曽周辺にひとりで泊まれる宿が少ない中、お一人様大歓迎のうれしいお宿です。古風な雰囲気のロビーでチェックイン手続き。お茶と抹茶アイスが出てきました。ココナッツソースがおいしい。空きがあったのか予約した部屋よりグレードアップして下さいました。ひとりに優しい・・・。食事前におふろ。土合駅462段で滴った汗もさっぱり。食事まで時間があったので懐かしのゲ
上越国境を越え、上野へ急ぐ「とき」。若きホープだった183ー1000も今や廃系列。。上越線・水上~湯檜曽1980
水上地区にはあまた日帰り温泉がありますが…SL群馬・水上D51を堪能した後は、湯檜曽駅&ループ線も見学したかったので、湯檜曽温泉へ。が、しかしっ、水上駅から湯檜曽迄、バスで行こうと計画しましたが、冬季と夏季ではダイヤが違い、やむなくタクシーで。。それでも5㎞ちょっとなので、1000円ちょっとだったと思います(鉄道で行く場合、湯檜曽駅からは徒歩15分位)。SL/D51ぐんま・みなかみ号の乗車記録はPart1〜3へ⇒⇒青春18切符の使い方はこちら⇒⇒12.湯檜曽温泉・ホテル湯の陣(日
朝、あかつきという品種のももをほお張りながらん〰️。。。台風もさったことだし18キップはあと1回残ってるしてなわけで水上駅から長岡行きに乗り換えました〰️初の上越線に乗車。湯檜曽という駅からつちたるまでトンネルの中にある駅。初めてみたよ〰️‼️直ぐ発車で、写真撮れなかったいつもは新幹線で景色を楽しむどころか、爆睡してあっという間に着いているというありさま。山々を眺め、川を眺めゆっくりと景色を堪能する。私はやっぱり、新幹線より普通列車がいいなぁ〰️❤️お寿司
みなかみ町にある上越線の駅おそらく日本一有名な無人駅でしょう。土合駅利用者はごくわずかですが、行楽シーズンには谷川岳観光のついでにクルマで寄り道する人も多いです。上越線の水上~越後中里は一日5往復の列車しかありませんが、水上~湯檜曽~土合は30分ないし1時間に1本の路線バスがあり公共交通でのアクセスはそこそこ便利です。窓口跡当時は登山客相手に手荷物扱いもしています。待合室以前は開放されていましたが、現在は施錠され入る事が出来ません。待合室に設置されていた自販機をロビー
酷い雨で被害が拡大しておりますね。。。これ以上被害が広がりませんように💧さて、群馬旅、続きです湯檜曽の方で泳いだしんちゃん💗日差しで乾かしている間じゅうその場所の自然を満喫しました🎵本当に良い天気でした何となく気持ちもノーンビリ心のリセットして下界におりてきて車泊した道の駅にて野菜等のお土産を買い込んで関越道にて夕方には帰宅しました夕飯はーーーふっふっふイワナ美味しかったです~❤お父たま、ありがとう奥利根、ありがとう感謝していただきました❤それからお菓子
7月に入ったら、123とoff💗なんとユルい日程になってきた事か~❤幸せ😃💕でーそのうちの1日だけ群馬に旅行に行きました🎵先ずは前の夜遅くに関越道を飛ばしー水上で降りたら道の駅で車泊朝はお父たまが起きて奥利根に移動してしばし釣り🦈その間、私としんちゃんは寝ていました😃お父たまが戻ったらトイレに行きたいので移動してこちらでトイレを借りまして~しばし散歩しました(しんちゃんはどこでしょう?)太陽がピカピカでしたが、さすがに涼しい奥利根です🎵散策して直ぐ川があったの
2014年1月4日。北陸本線筒石駅にて。上越線の湯檜曽、土合と異なりここは上下線ともにトンネル内にホームがある。この頑丈な扉の向こうにホームがある。トンネル内の駅のため列車が通過する際には強風が吹き荒れる。地下要塞のような階段を上る。地下迷宮ともいえる。非日常的な空間。こんな駅、日本でも片手で数えるほどしかない。