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1年ぶりに熊野まで足を運んだ。少し汗が出るほどの3月も終わり。桜のつぼみがなくなり、桜の間隔が狭いとばかりにせしめきあうピンクの花びらたち。三重県県境にある湯ノ口温泉へ。温泉へはがとごと揺れる、小さな炭鉱用トロッコに連れて行ってもらおう。桜の木の下のトロッコはまるで入学式の子供のように誇らしげに見える。車内は身をかがめて数人乗れば圧迫感いっぱい。ガタゴト、ガタゴト。10分ほどのトンネルを抜け、湯ノ口温泉到着。温泉施設まで少し歩く。
今年に入り2名が体調不良で退職する緊急事態それぞれに事情があるので仕方がない事なんですけど人手不足の忙しさで日に日に腹立たしく思えてくる普段からため池のような雰囲気の悪い社内だったので新しい人が入る事で水の入れ替えが出来ると前向きに考えてそれなりにやって行きましょかねぇそんなゴチャゴチャな事情がありすぎて釣りに行く気にもならずブログを書く気にもならず・・・
毎年、この時期、我家は旅行の季節なんです。年末から何処へ行こうか?と春先の旅行を楽しみにしています。ところが、この事情で・・・それで考えたのが、勝手に私が別荘指定した三重県の最西端に有る湯ノ口温泉です。昨年の秋にも行ったバンガローです。行きに立ち寄った花の窟神社です。七里御浜に波が有る日でしたので岩から海鳴りがしていました。熊野のスーパーで地物含めて好きな物を、夕食、朝食の仕込みをしても、3時間強で到着です。大量仕入れです
{三重県熊野市紀和町湯ノ口、ここに三重県最南端の温泉がある。「湯ノ口」と名前の通り、温泉が出る。半世紀前、石原産業紀州鉱業所があり、銅を掘るためにトロッコ列車が走っていた。多くの鉱夫がこの列車に乗って地中深くに入っていった。しかし、海外の安い銅鉱石に押されて、四十年前に閉山してしまった。そのままでは村は寂れていくしかなかったが、閉山の同時期に温泉が湧いた。緑の機関車は、バッテリーを充電し、モーターで走るというもの。今はトロッコ列車として湯ノ口温泉を繋いでいる。真っ暗なトンネルにレール
こんばんは。先日私たちは三重県熊野市へ旅行に行きました。まずはトロッコ電車。鉱山の町として有名な紀和町は、1200年以上も昔から銅が採掘されていました。その鉱山で実際に使われていたトロッコが観光用として復活。瀞流荘駅↔️湯ノ口温泉間を走っています。さて私たちも乗車。ガタンゴトンと揺られながら元鉱山のトンネルを走り行く光景を楽しみました。そして湯ノ口温泉駅に到着。川が流れ赴きがあります。徒歩で♨️湯ノ口温泉へ。こちらには、内湯・露天風呂・立ち湯があり豊富な湯量と上質の温泉で
これとっても、美味しそう季節限定って言葉に弱いんだよなぁ…どもっ!ととおやじですっまぁ、なんですな。今年の暖冬もう、ここまで来るとさすがに驚きを通り越して呆れてきた今日この頃(^_^;)確か、昨シーズンもたいして雪が降らなくていつも行く山域でも雪遊びが出来なかったなぁ。もともと、それほど雪の降らないこちらの地方ですがそれでも例年ならそれなりにスノーシューやアイゼンが活躍するのですが…それが、今年はさっぱり┐(´д`)┌もう、このまま春になってしまうだろうなオースト
どもっ!ととおやじですっ只今、絶賛ブログ放置中でございますで、気が付いたらもう1月が終わっていると言うこの現実(*_*)このブログも開設してから、やたら長いだけでまともに更新してないからね(汗)怠けてないで、ちゃんと更新しますかね年明け早々に、インフルエンザA型にやられたととさん仕事始めだけ出て翌日から一週間ダウンしてたのは内緒です2020年1月!次男君も無事に成人を迎えることが出来ましたととさんのインフルに感染する事もなく無事に式に出席してくれて感無量です←そこ
九郎兵衛の里これは大砲ですって?こんなもの一発で壊れますよ。新姫(この地方独特の柑橘類ですだちのようなもの)入りそばです。この近くに昭和五十三年までこのような選紘所があったそうです。
☆さすらいの武士モノノフが今年入浴した温泉の、トップ10ランキングを発表じゃよ♪まず10位は南紀白浜の柳橋足湯でござる、数ある足湯の中でもとにかく泉質が素晴らしく湯の温度も高いのが入賞の理由じゃな(^o^)/9位は同じく南紀白浜の海舟さんの樽風呂、新しい施設で気持ちが宜しゅうござりまする。8位は那智勝浦町のホテル&レンタカーと申す宿の、海乃湯と申す泉質の良い温泉じゃよ。7位には今年再開された熊野川温泉さつきの内風呂じゃ、以前アホな鳶職のクソガキがシャンプーやボディーソープをぶちまけて、
トロッコ電車🚃"湯ノ口温泉♨️駅"トロッコ電車の中は、こんな感じです(^。^)感想………セマ‼️トロッコ電車🚃は、湯ノ口温泉♨️の右端に駅が、あります。
こんにちは〜レオパパです月曜日来ました〜またまた1週間の始まりです今日は午後からお天気下り坂明日はまたまた冬型の気圧配置に寒くなりそうな感じですねお話は楽しかった皆笑会忘年会那智勝浦ハナ工房でハブボルト交換してランチ後の続きです^_^足回りも良くなったので山道に突入ですこの日のお楽しみに行く前に先ずは巨木ハンターのレオ家引作の大杉見学です大きな杉の巨木‼️樹齢1500年凄いですねー狛犬さんに挨拶したらまたまた山道に入り次に向かうは丸山
おはようございます☀昨日はお休み頂き、遊漁船業務主任者講習。もう5年経ったのね。。。近くで1回あった時は、すでにご予約頂いていた日だったので、和歌山まで。ついでに天一行けるしええやん!!と、ラーメン🍜大好きな主人は喜んでいる。尾鷲に居たらなかなか食べれない天一。久々に天一のこってり食べて、満足。講習会場に。うぁおーーー。4時間もあったのか・・・ラーメン食べて、睡魔が襲って来る気しかしない。でも講師の方の話を聞いてたら、あっと言う間に時間は過ぎました。良かった。帰りに、
空と海のシマシマ。次の目的地は歩道橋を渡った先にあります。ババーン!!「七里御浜」です!!ふふ(^∀^)。いつの間にか和歌山県から三重県に来てる。そうなの。このツアーは1泊2日で奈良・和歌山・三重県をめぐる弾丸ツアーだったのです!!れもんにふさわしいハードスケジュールでしょ、笑。貝殻拾いを楽しみにしていたけれど、残念ながら丸い石ばかりの海岸でした(´`)。ちなみにこの七里御浜も世界遺産であり、22kmも続く日本一の砂礫(されき)海岸で、日本の渚百選にも選ばれています。
集合場所には4台のヤマハ車。RZ250、XJR1300、SDR200、XJ900。この後ビューエルが合流。いつもの護摩山PA。高野山から竜神スカイラインの気温は10度前後、寒いが山を降りれば暖かくなる事を期待して出発。山を降りると雲もなくなり日差しを受けて気温も上昇、20度を超えた。入鹿温泉で昼食、霧島のかつ丼、和歌山と霧島の繋がりは?入鹿温泉から少し奥に入って湯ノ口温泉でまったり、今回はトロッコに乗らず。この後BMW1100Sと合流。途中離脱して別宅へ向かいます、水量が多いと
この時期になると、何処かへ行きたくなります。紅葉、温泉ってイメージがフツフツと!それで定休日前の日をPM2:30に、サボり早じまいさせて貰って三重県の最南端、和歌山、奈良の県境に有る湯ノ口温泉へ行きました。ここは10年程前に行ったのですがリピートです。10年前は改装されてなかったので、お年寄りの方が複数日泊まり込みで温泉に浸かるヒナビタ湯治場的な温泉でした。改装されてバンガローや温泉施設が新しくなって立派になりました。今回はバンガローに一泊しての温泉で
【Mizuki公式LINEブログ】Instagramレシピ検索はこちらこんばんはー♩お疲れ様です♫今日はおばあちゃん達と温泉に行ってきました(*^^*)トロッコで!これは昔鉱山で実際に使われていたトロッコで今は観光用として復活しています♩ということで車体はかなり古くびっくりするくらい揺れて勝手に窓が開く(笑)そしてかなり音もすごくて大声で叫んでも会話できないくらいです!ちなみに乗車時間は10分ほどですがコースはひたすらにトンネル☆最近の快適な電車とは全然違うけ
ということで沖原くんに教えてもらった神倉神社へまずは、入ってすぐのこちらを参拝させて頂きましたそしてこちらが500段あると言われる石の階段息子にはキツイかな~と思いましたが喜んですいすい上がりましたさすが!若い上に行くにつれて空気が変わります不揃いの石の階段は滑るしバランスも悪いので慎重に登りますそして登りきると絶妙なバランスで鎮座する岩の御神体かなりのパワーでした途中の階段の参道の木々やこちらの御神体の岩からも自分なりに沢山のメッセージをい
昨日の夕方に四日市を出て母と一緒に熊野市に来ています。しかし今回は遊びではなく用事でのお出かけで昨日の夕方と今日の朝に祖母と会って祖母の件で用事を済ませたりご先祖様のお墓参りに行ったりお墓の掃除をしたりなどあれこれ用事を済ませてました。でもせっかくのお出かけだし楽しむところはしっかり楽しんで夕べは「海ひかり」の日帰り温泉へ行ったり今日のお昼はいつもの「花のいわや亭」へお食事に行っておいしいものもがっつり楽しんでました。親戚宅の
☆此度の紀和町への旅の一番の目的は、その昔山登りの最に利用した湯元湯ノ口温泉でござる♪大学生の頃でござりましたが、トロッコ電車で温泉に参るのがとっても楽しゅうてのう♪されど此度訪れたのは平成28年くらいに新築された、新しい施設の方でござりまする(^o^)/施設の充実度はそれは素晴らしく、湯の質は昔のままのように感じましたのう(^o^)/寝湯やら立ち湯など露天風呂だけでも3ヶ所もござって、存分に湯浴みを楽しめまする♪ただし湯の温度は結構高いので、拙者の場合は血圧を考えてあまり長湯は致せ
(前回記事の続き)★過去記事はこちら↓↓↓↓↓名古屋から、木曽の森林鉄道を訪ねる【夏色風景と動態保存ナロー鉄道旅①】赤沢森林鉄道で森林浴☆木曽の山中に響き渡る軽便鉄道の音【夏色風景と動態保存ナロー鉄道旅②】木曽谷の森林鉄道を偲ぶ☆ボールドウィン形SLや様々な車両たち【夏色風景と動態保存ナロー鉄道旅③】夏色の清冽な沢、森奥深くの特殊軌道【夏色風景と動態保存ナロー鉄道の旅④】南紀へ☆世界遺産「川の熊野古道」をウォータージェット船で巡る【夏色風景と動態保存ナロー鉄道旅⑤】奥熊野の秘境「
本日からお休みをいただいております。こんばんわ、アビリティホーム橿原店、萩原です。ブログの当番では在りませんが、うちの営業さんが、フライング😑したので、番外として、書いております⤴️明日から旅行なんですが、台風の進路がチョ~心配😰とにかく天気もってほしい⤴️んでなんの話かと言うと、この間の休みに行った、玉置神社の続きです😀参拝を済ませ、駐車場に戻ってきた我々、その頃には、蒸し暑さも戻っていて💧濡れた衣服もイヤな感じ💨という訳で温泉に向かう事になりました⤴️途中で食べたお昼です😀
190806〜7(台風8号の影響で紀伊半島南部は雨の火曜日),家を出る時は曇天で雨は降ってはいなかったがR169の「大滝ダム」手前からポツリポツリ、ミストだったりガスだったりで湿度は飽和状態で汗か雨か判別不能今回は毎年1度は寄っている「瀞流荘駅」~「湯ノ口温泉駅」を走っている、旧「紀州鉱山鉄道」のトンネルの霊気&冷気を浴びに寄って来ましたが、ミストの中を歩いているようでもうズクズク汗と雨とミストが混ざりお肌は濡れ濡れ何年か前にこのトロッコに乗りましたがまぁ〜ちっちゃい可愛いト
2018年8月に行った温泉です。三重県にある「湯ノ口温泉」です。三重県って、東海地方なのか、関西地方なのか、イマイチはっきりしないけど、東海地方に入れておきますね~。湯ノ口温泉は山の中なんだけど、途中の景色がキレイで、大きな川も流れていました。大自然近くにトロッコ列車があり、私たちは乗らなかったんだけど、有名みたいです~?ホームページより写真はお借りしました。湯ノ口温泉は、泊まれる施設もありました。ログハウス調の建物。泊まってみたかったです~。温泉は、、こ
今回も、ゴールデンウイークということで私、ハマダマコトおすすめの温泉をご紹介したいと思います。https://onsen-counselor.com/?p=1030
トロッコに乗って湯ノ口温泉へ。ここは三重県熊野市。1200年前から銅が採掘されていましたが、閉山になり鉱山で使われていたトロッコが観光用として復活。10分で入鹿温泉から湯ノ口温泉の湯元山荘へ。桜も満開🌸源泉掛け流しで湯量豊富。毎分1200リットル!湯元山荘http://yunomine.com/yunomine.html
湯元山荘湯ノ口温泉(https://www.ztv.ne.jp/irukaspa/yunokuchi.html)こちらの温泉はかなり古く、なんでも南北朝時代まで遡るようです。建物はまだ新しく感じ、調べて見たら2015年3月にリニューアルしていました。熊野材が多様されており、温もりと木の香りを楽しめる建物となっています。入浴料は大人540円、小人270円で、曜日によって価格が変わることはありません。浴室内にはシャンプー・ボディーソープ、ドライヤーが備わっています。泉質はナトリウム・
どうも、「#ふるさと納税社長」です:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚日曜日と月曜日の2日間で「ふるさと納税南部まるごとバスツアー」に行って来ましたので、ご報告です。ブロ友(特に「ふるさと納税」系の)さん、ご報告お待たせですこのツアーが当ったら、妻と息子と行くつもりでしたが、残念なことに乳児は参加NGでしたので、母と親子2人での参加でした。(今日はめちゃくちゃ長いから、旅好き以外はスルーしていいよん~)※関係者さんは写真のお顔の処理していません。掲載NGな方
こんにちは。心屋認定カウンセラー/温泉ソムリエのハマダマコトです今日は、毎月恒例?の温泉巡りに行って来ましたまずは三重県熊野市にある湯ノ口温泉へ。ここは、トロッコ列車で行く温泉だということで以前から訪れてみたかった所です。自宅は大阪なので、車で四時間少々かかりましたやっぱり遠かったです。トロッコ列車の駅ここから、トロッコ列車に乗って湯ノ口温泉まで行きます。これがトロッコ列車蓄電池で動く機関車に木造の小さな客車実際に乗ってみると屋根が低くて本当に頭打ちそう