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さて行くとしますかぁ~今回も紀伊半島を縦断し太平洋側の熊野灘目指して突っ切ります("⌒∇⌒")今回も文明の近代街道は(^o^)使わないですよ~待ち合わせは23日の昼でミッション予定は23日夜になるので下道で走ります今回は行って戻りの少々無駄走りもありますがこんな感じで走りました以前の話の帰りに走った五條市から十津川を抜けて熊野本宮大社前を通るルート一気に串本を目指したいですが抹茶の睡眠警告音が鳴り響きます紀伊半島南部の山間部は三重県と
どもっ!お久しぶりのととおやじですっここ数日で、やっと戻り梅雨が終わって夏本番になってきましたね♪今日もこちらは朝から快晴でございます。まぁ、その分とっても暑いですが最近のととさんいつもの如く、仕事に追われる毎日です。毎晩、帰ってくるのが遅くていつも晩御飯食べる時間がヤバい当然、朝起きると胃がむちゃくちゃもたれております・・・・・それでも、土曜日は何とかお休みなのでお山に行こうかと思うのですが!そこは、あなた!(誰に、ゆっとん?笑)いざ、登ろうと思うと重い腰は全く上
孫の夏休み突入が7/20の午後から、その時間を待って、私が勝手に別荘と思っている熊野の湯ノ口バンガローへ行きました。PM12:30に出かけましたが、最近は尾鷲市内も高速が抜けて約3時間で到着します。途中、熊野のスーパーで夕食と朝食を贅沢に買い込みまして、温泉手前の丸山千枚田と赤木城跡へ寄りました。こんな所に城が有ったんですね!金銀銅などの鉱石と木、米が有ったので豊臣の時代に支配されて、民に力を見せつけるために建てられたそうです。1585年の石垣です。
今朝、旦那がこう言ってきたんですモデルナを交互接種したことで抗体が増加してよかったね~災いを転じて福となすうんうん私が苦しんでいる姿を間近で見ていたのによくそんな事が言えるね~旦那はまだ3回目を接種していません予定ワクチンはファイザーじゃあ今からでもモデルナに変更したらいいんじゃない~旦那が言うように抗体もアップするしねどうですか~??絶対に嫌拒否!コノヤロウ
最近の紀南地方暖かい日が続いてます今日も朝から良いお天気、少し風がある車を替えてからほぼ通勤でしか乗ってないのでブラ~~~っと出かけてみるただ今熊野市ではクマノザクラフェアが開催されていますホテル清流荘、湯ノ口温泉、九郎兵衛の里、鬼ヶ城センターでサクラにちなんだ食事メニューが提供されています日帰り入浴の割引なんかもこの4ヶ所のスタンプを集めて応募すると清流
トロッコ列車に乗るよ運転席ボクにも運転できるかな入り口で頭をぶつけないように注意中も天井が低いよずっとトンネルだよ湯ノ口温泉駅に到着温泉に向かうよ源泉かけ流しボクはここから先は入れないよ
金曜日は午後から仕事を休みました午前中に勉強会があり頭が疲れたので帰宅して、昼ビールを飲もうとかと思ったんですけど一般庶民がせっせと働いてる時にせっかく半日時間が空いたのでチョコっと出かけてみると言っても、ここから半日で行ける所なんて知れてますけどね三重県か和歌山県かの二択で三重県を選択紀宝町、御浜町、熊野市の三択で熊野市を選択で、熊野市内か旧紀和町かの二択で紀和町へ決定!
10月1日台風が関西を外れていったし、雨雲レーダー見ても雨雲無かったので行ってみるとこの始末せっかくなので日出ヶ岳までのピストン…。正直ソロではなんか怖い。そそくさと帰りました。シーズン終了は11/22なので先日リベンジに向かいました。この日は快晴大台ケ原は前後はつまらないので、体力があるうちにシオカラ谷から攻めることに。どんどん下るシオカラ谷を渡りそして登る。小一時間で大蛇嵓めっちゃ寒い、だが快晴。気持ちー。大蛇嵓からは大台ケ原のおいしい部分。日出ヶ岳から間違
1日目!2021年10月10日(日)本当は先月に行こうと思っていたのだけど紀伊長島に行ったばかりだったので今月行くことに(^^)良い天気が4,5日続いて久し振りに晴れて車も綺麗なまま出かけられるかなぁと思ったら…天気悪いし(/_;)と・・・チョット気分落ち気味で出発(^^;)高速に乗りまずは此処で休憩(^^)/そして1日目の続きはこちらへ(^^)2日目!2021年10月11日(月)昨日はトロッコで湯ノ口温泉に入り朝は宿の入鹿温泉🎵6時からゆっくり
1年ぶりに会社のメンバーとマスツーリングに行ってきました。(今日は一眼持っていってないのでスマホの撮影のみです。)富田林のセブンで待ち合わせして309から169を走って瀞峡へ途中休憩の道の駅吉野路上北山。ナナフシが手すりに擬態してゆらゆら帝国でした。下北山スポーツ公園で2回目の休憩、初心者お二人を連れてるので休憩多目です。ソロだったらほぼ休憩無しで爆走してるのでたまにはのんびりしてて良いです。瀞峡に到着。変態鈴木が欲しいところ。瀞ホテル開いてました。
おはようございます、八幡市男山長沢のまえだ接骨院です。お盆休みの最終日、あいにくの天気で結局海水浴に行くことは出来ませんでした(´Д`|||)そこで昼から車で30分ほど山奥へ走って、温泉に入ってきました!私自身も子供の頃に行って以来の「湯ノ口温泉」に行ってきました!!山の中にポツンとある温泉は車から降りると硫黄の香りがして、とてもリラックス出来ました!!お風呂上がりに三重県ではおそらくシェアナンバーワンの大内山牛乳のコーヒーバージョンを頂きました!!めっちゃ美味しかったです!!そし
毎日暑い日が続きますねなかなかブログを書く余裕がなく、先月4連休があった時に一泊旅を2年振りくらいに行きました。今頃になってその事を報告ですまた最近コロナ感染者が全国的に増えて緊急事態宣言が出てる地域もあり、そんな時にこんな話…ですが、一泊旅行く前はそれほど県内に感染者増えていなくて、ちょうどキャンペーンとかで県内だと宿泊が1人5000円割引があるクーポンがあったんです!それで、なるべく〜人のいないような〜自然を求めて一泊だけ旅に行こうかと決行まずは熊野の鬼ヶ城。ここは何度も来て
【食育クイズ:Vol.607】三重県の「特産品」おさらいクイズ!熊野市「紀和町」の名物鳥鍋は何の鳥肉を使っている?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞【食育クイズ:Vol.606】(三重県の「特産品、伊勢海老」おさらいクイズ!「伊勢海老」の足の数は?特徴で当てはまらないものは?背開きにして焼いた料理名は?【解説】問題1.「伊勢海老」、「ザリガニ」、「ロブスター」、「カニ」、「ヤドカリ」等の「甲殻類、十脚目」に分類され
久しぶりの土曜日休みお仕事で絶賛忙殺中のととおやじですっいや〜、自分で言うのも何ですがここ最近では記憶に無いほど仕事頑張ったっすもう、リポDは箱買いしてあります(笑)そして、ようやく本日土曜日がめでたくお休みとなりました〜あ〜嬉しいなのに天気はすこるぶ悪いまぁ、梅雨入りしてるから仕方ないけどね。お山は、さすがに無理だけど…せっかくのお休み土曜日大好きなドライブに出掛けます国道42号線を和歌山県に向かってどんどん南下します。雨は、降り続いてますが気にしません(笑)道の駅
お疲れ様です☆ととおやじですっ本日、お仕事がお休みだったととさんと次男君何もする事がなくて朝からゴロゴロしておりましたが…ふと、「温泉行きたくねぇか」と聞くと、二つ返事で「行く〜♨」と、次男君(笑)さっさと準備して家を出ます。お天気は、曇り☁国道42号線を尾鷲方面にどんどん走ります〜お昼前に、尾鷲市まで来たらはらぺこととおやじと次男君。以前、食べて美味しかったので今日も行きました。ラーメン「風見鶏」さん(*^^*)てか、定休日が月曜日だと思ってたのですが何故か営業してい
【2月27日】熊野の御浜町に流れる尾呂志川の川瀬奥川右俣を遡行して鵯山から下山した後は、湯ノ口温泉に向かいますが、トロッコ電車には乗らずに車で直接向かうと、途中で道路が工事の為に通行止めになっていました。う~ん、困ったね。ホテル瀞流荘の前にあるトロッコ電車の駅に戻って時刻表を見るが、最終電車が出た後でした。そや、ホテル瀞流荘で温泉に入れないかなって思って聞いてみると、日帰り入浴をやってました。らっきぃ~♪入鹿温泉ホテル瀞流荘に突入!16:30いつもは湯ノ口温泉に行くので、瀞流荘には初め
天宿の杜「桂月」悠久の歴史がきざまれた飛鳥時代から1400年の歴史をもつ伝説の名湯の温泉旅館(露天風呂)部屋も風呂も景色も広々としておいしい食事もてなしの気遣いが優しくいい宿です普段は入浴のみの客だけでも50人程度いるが今日は雪でゼロらしい和室10+12畳床の間付き一番広い部屋布袋さん夕食お酒は「五橋」食堂内からロビーどでかいスピーカーのステレオ装置が据わっています19:19ガラス越し内庭は雪
広島、全国ニュースにもなるくらい大変な事になってますが、こんな時にGOTOtravelへGO9月に予約してました。お隣の山口県へ山口プレミアム旅行券を購入していて、期間延長無いので、キャンセルはせずに行きました。湯ノ口温泉の天宿「桂月」離れ露天風呂付きなので人と会うことなく、でも、大浴場にも行きたーい!行きましたが、1人でした~夜は雪が降って雪見風呂。雪が降りやみ、深夜には星も。何と!部屋にレコードプレーヤーとLPレコードが!Bluetoothで繋がって
2週間ほど前の旅です。ほてる清流荘の前に愛車を停めて。もみじ🍁と桜のコラボで記念撮影。清流荘から湯ノ口温泉までトロッコ列車が往復してるのですが、出発時間が合わず今回は乗れませんでした。客車と運転席。いい感じですねぇ!自然いっぱいの景色も楽しめておもしろそう。1時間少し待てば乗れたのですが、今回は時間がないのでまたの機会に…残念(>_<)気さくそうな運転士さん、必ずまた乗りに来ますよ!
11月30日(月)今日の宿泊は入鹿温泉ホテル清流荘です。ここは一昨年の秋に泊まって、とてもよかったのでまた泊まりたいと思っていたお宿。今回のプランと同じだったのですが、今回はGOTOと三重県のクーポンでお値打ちです。熊野特産新姫ジュースと、湯めぐり手形。2日間、トロッコに乗って湯ノ口温泉に行って無料で温泉に入れます。50歳以上だとこの2つの特典が付くのも嬉しい。こんな時は50歳以上で良かったお部屋は新館の和洋室。部屋の窓からは北山川の流れがよく見えます。今年はジ
熊野市2日め。瀞流荘で癒され、6:00に起床して朝風呂へ♨️またもや貸し切り状態~~~☺️7:00に朝食会場へ。お水とコーヒーはセルフサービス。席へ着くとお茶と味噌汁が運ばれてきました。こちらもお代わり自由。前夜、北海味噌ラーメンを食べたときも思ったけれど、ここのお水がめちゃくちゃおいしい❗部屋に戻ってペットボトルのお水を飲んだら不味く感じるくらい。お水をたくさん飲んじゃう。そして、お米のごはんもおーいしーい❗なんと千枚田のお米だそうな。おかずももちろんおいしいけれど、お水
早起きして再び1400年の歴史、飛鳥の名湯「湯ノ口温泉」の湯を楽しみます。雲遊露天風呂8時半より朝食。サラダひじき、切り干し大根、香の物等地元米の釜焚きご飯お味噌汁お椀によそっていただきますお刺身、海老、漬け野菜の煮物(飾り切りが美しいです)胡麻豆腐厚焼き玉子と焼き魚食後のフルーツとホットコーヒーコーヒーか紅茶を選べますさすが朝食も充実しています。お料理も温泉も私的には大満足でした。温泉はpH9.69ということでしたので、トロトロ
美祢市美東町にある「天宿の杜桂月」に夕方4時にチェックイン。客室は3階の9室のみ。自然に囲まれた素敵なお宿です。この宿に決めたのは「温泉」と「料理」、以下のことにとても魅力を感じたからです。飛鳥時代から1400年の歴史を持つ伝説の名湯静けさただよう客間は9室のみ下関市の会席料理の名店、桂月が2016年より運営しているということしばらく部屋で寛いでから1階の温泉に向かうことにします。客室にはスタッフはなるべく近寄らないでお客様にはゆっくりお寛ぎいただきたいというお宿の配慮と、今回
出発の朝どんよりとした空の中温泉へ♨️駅前には温泉までトロッコ列車乗って行けます切符売り場ホーム引き戸なんです。レトロですよ。車窓から小さいので大柄な人は大変かも子供はめっちゃ喜びそうです。10分の列車旅🚃鉱山だった場所なのでお湯は鉄分多め鉄分たっぷりのお湯に浸かっていい鉄が吸収できましたよオススメの秘境地温泉です。めっちゃ遠いですが、行く価値あります毎週日曜は12歳以下のお子さん無料だそうです。三重県がフェアもしているので参加すると半額で入浴できる(入った
本日最終16:00発のトロッコ列車の出発です最後尾の車両に乗り込みました約1km、10分ほどの旅です客車は小さな木造式手動式の木製の扉を開けて、身をかがめて乗り込みます天井は低く車内で立ち上がることは出来ません窓も全て木製です後ろのトンネルは、扉があって入れないようになっていますさぁ出発!橋を渡りました緩いカーブを過ぎるすぐにトンネル、鉱山時代に使っていたトンネルをそのまま
こんばんは(*^▽^*)ノ前日のお酒を少し控えたので(えっ?嘘やろ?は無しね(笑)朝、苦手な私も早起き出来て朝食までに温泉に♨️朝に温泉入れるって凄く贅沢だもん朝食秋刀魚の開き1枚もあり贅沢ーーっ♡お互いサンマの頭だけ残すという綺麗に食べましたお魚を綺麗に食べる人好きです食後のコーヒー飲んでほっこりこの後早々にチェックアウトして一日間フリーパスになる『温泉手形』お誕生日の日付❤︎.*大切な思い出【昭和当時の風情が残るレトロな鉱山鉄道】入鹿温泉と
清流荘前のトロッコ駅に来ました。列車は今まさに出発しようとしてましたからギリギリセーフでした。このトンネルの奥はかつて選紘所に通じていたのですね。今は車庫代わりのようですが。鉱山列車を再現した列車をバッテリーロコが引っ張ってます。こんな小さな列車にガテン系の紘夫たちが乗っていたのですからかなり窮屈だったでしょう。子供は喜びそうですが。湯ノ口温泉に行く唯一の公共交通機関です。(マイカーでは行けますが)終点です。かつてはこのトンネルの奥にいくつかの鉱山があったのでしょう。今は管理
尾鷲の銚子川で水遊びを堪能した後、国道42号線で尾鷲に向かいます。目的は食べてしまった夜食の補充です(;^ω^)スーパーで今夜の夜食と飲み物を買い込んで保冷バックに詰め込みます。尾鷲に来るときは一般国道の42号線でのんびり来たのですが、既に16時前になってましたので、自動車専用道の熊野尾鷲道路(無料)で急いで大台ケ原に向かいます。途中で雲が厚く山々にかかっているのが判り、今夜はあきらめて、明日の朝方に期待するために向かいます。いつもの場所で車を停めたのですが、周囲は真っ白
トロッコ電車に乗って行く秘湯というのは、かなり珍しいと思います。今から10年くらい前。やってきたのは、三重県の山奥。いちおう熊野市ですが、もともとは紀和町です。温泉施設は2つあり、せい流荘から湯元山荘湯ノ口温泉の間をトロッコ電車が結んでいます。いい感じの鄙びた駅舎。ロマンチックな眺めです。珍しいスポットが大好きな友人O氏とともにやってきましたが、遠いですね。早朝4時くらいにO氏に迎えに来てもらい、途中、美しい丸山千枚田に寄ってから来ましたが、大阪から5時間くらいかかりました