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本日3日公明新聞1面に、給付金など最新の新型コロナ支援策が一覧が掲載されており、大変に分かりやすいと思いましたので、ご参照ください支援策が大変に多岐にわたって分かりづらい、というお声はいただいていましたので、助かるかと思いますなお、港区が4月22日時点で作った、港区版の支援策一覧は、以下となりますので、重複も多いですが、あわせてご活用くださいhttps://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/korona/documents/seikatsushien.pd
今日は、ウォーキング🚶♂️の途中で軽症者を受け入れてくださっているホテル前を通りましたが、最大450名定員で30名程度しか入所していないように見えました(写真を拡大しても中がうかがい知れないことを十分確認して掲載)👀本日のニュースで、港区でも、先月15日に自宅療養中🏠の57歳の男性が死亡していたことが初めて報じられました🖥https://www3.nhk.or.jp/…/html/20200502/k10012415441000.html…国が軽症者を、自宅ではなく原則ホテル等宿泊施
今日は、2事業者の方から港区に、サージカルマスク1万枚と次亜塩素酸水200リットル💧を寄付したい、との要請を港区議会公明党として承り港区長につなげ、区長からはそれぞれの会社に感謝状が📜港区議会公明党は、次亜塩素酸水やマスクを区民にも支給するよう、既に港区に要望しています✋今回の寄付分だけではさすがに足りないですが、これからも区民の皆さまの声を、迅速に実現に結び付けて参ります🏃また本日は、港区でも1人10万円の「特別定額給付金」💴のオンライン申請が開始💻オンライン申請には、世
本日30日から、新型コロナの影響で収入が減少した方に家賃を補助する「住居確保給付金」の手続きが簡素化され、事前のハローワークへの登録・求人申込み「不要」に港区リーフ等も改正にあわせて改訂され、「ハローワークへの申し込みをしますか?」という聞き方になっています。事前の求職申し込みを任意とした上で、月1回、就労や求職活動の状況を報告すればよいとする運用に変更されます。離職後にアルバイトなどで収入を得ている人やフリーランスも、要件に当てはまれば申請できます。港区では、表のように、例えば
本日までに、特別養護老人ホーム「ありすの杜きのこ南麻布」にて、入所者3名と職員2名の感染が判明しました今回感染が判明したホームは民間施設ではあったものの、港区として認知症高齢者のショートステイ先として業務委託しており、区としての予防のための支援や指導方法として何か足りないものがなかったか、検証は必要だと思っていますそのようななか、港区みなと保健所に届出があった、先週(4/20~26)の新型コロナ感染者数が発表され、34名とのことそのうち、前述の特養「ありすの杜きのこ南麻布」入所者3
電話やオンライン🖥での診療を受け付ける医療機関が厚労省のHPにアップされましたので、港区内の医療機関分を切り取り、一覧を提供いたしますhttps://www.mhlw.go.jp/…/kenk…/iryou/rinsyo/index_00014.html公明党の推進で、これまでは再診からしか認められなかった🆖オンライン診療ですが、新型コロナ対策として時限的ではありますが、初診から受診が可能となり、表にも初診から可能かどうかを示す欄が設けられています🆗私は先月の段階で、この制度変更の方針
港区🗼のHP(ホームページ)に「マンションにお住まいの方々へ新型コロナウィルス感染拡大予防について」のマンション向け注意喚起のページを新たに作成してもらいました👇https://www.city.minato.tokyo.jp/jutakushien/mannshonn.htmlまた、区のHPでは、新型コロナ🦠の飛沫感染しやすい場所として、「マンションの集会室、ロビー」が追加されています🏢これは、3月30日に、私が住んでいるマンション理事会から委託されて🗣、港区議会公明党として代理し
今日は、政務活動費の会計処理のため1週間ぶりに区議会の控室に出向き、区民の方からの要望や疑問💭にも対応いたしましたが、緊急事態宣言下でも年度〆の期限が変わらないのは何とかならないのかしら、と思ったり🤔昨日23日に区議会公明党として、区民の方の関心が高い1人10万円の給付「特別定額給付金」💴の現時点でのスケジュールの公表を求めていたところ、本日検討スケジュールが5月7日から申請開始をする自治体があったため、最短スケジュールも要望🗣していましたが、結局申請5月11日以降にオンライン申請受付および
4月22日、特別養護老人ホーム「ありすの杜きのこ南麻布」の入所者の方が、新型コロナ感染と判明しました現在みなと保健所が濃厚接触者の特定を調査中ですが、感染拡大を防ぐために、併設の小規模多機能型居宅介護およびショートステイの受け入れを4月23日(木)~5月6日(水)まで休止となります。高齢者施設への感染拡大を防止するため、港区議会公明党としてもマスクや消毒液等の優先的な配布を区に要望し、実施されてはいたものの、大変に残念な結果です。また、デイサービスなどの施設利用の高
私が尊敬している港区議会議員の清家あいさんコロナ関連の情報も、わかりやすく、スピーディーにまとめて下さっています。区役所のHPや資料ではわからない事が、清家さんブログで解決してきた事って山程ある。さすがトップ当選ですわ頼りにしています。
昨日公明党国会議員からの情報提供により、一人一律10万円給付金「特別定額給付金」(案)の対象等が分かりました・基準日は4月27日(赤ちゃんは出生届が後出しでも大丈夫)👶・世帯主が代表するが、受取口座は世帯主名義で無くてもOK👫・世代主以外の代理申請可👌・郵送よりもオンライン申請の方が早く出る見込み💻・生活保護の方は収入認定されない(減額されない)🙌問題が指摘されていた、DV被害者と同伴の方が居住地において住民票を移していない場合、「一定の要件を満たし、その旨を申し出た場合」には
今月15日から港区では、産後母子の「宿泊型ショートステイ」が、東都文京病院を受け入れ先として開始されています🤱これまでは、要支援の母子のみしかショートステイ助成が利用できませんでしたが、産後4か月以内の母子なら、原則誰でも保健所での面談を経て登録後は利用できるようになります💗https://www.city.minato.tokyo.jp/…/kod…/boshi-shortstay.html新型コロナによる長期の子どもとの在宅は、産後のストレスの増加を招き、産後うつや児童虐待の増加な
今日は、昨日郵送した私の議員ニュースと新型コロナ対策として活用できる制度などの資料が届きました、布マスクも届きました、との連絡いただきましたが、マスクは残念ながら私からではありません😅郵送先の方から、区外在住の息子が現在の住居を出なければならない、とのご相談🗣があり、現在臨時で募集中の区営住宅の一時使用について情報提供📣新型コロナ拡大の影響による解雇等により、住宅の退去を余儀なくされている区民(本人、配偶者の親が区内に居住している場合も含む)に対して、シティハイツ芝浦など区営住宅を最長1年間
公明党の強力推進✊によって実現の、一人一律10万円の給付「特別定額給付金」の概要が公表されました💴https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html感染拡大防止の観点から、給付金の申請は、郵送申請方式か、マイナンバーカード所持の方はオンライン申請方式が選択可能です💳郵送の場合は、市区町村から受給権者宛てに郵送された申請書📨に振込先口座を記入し、振込先口座の確認書類と本人確認書類の写しと
一昨日発表された一人一律10万円の給付金💴への変更について、急ぎ書き加えた修正資料などをさらに作成し、明日からようやく地域の支援者の方々へまとめて発送できそうです📨港区の補正予算成立後になりますが、万が一新型コロナウイルスに感染、または感染の疑いで働けなくなった場合に、国保加入者には傷病手当が支給されるという最新の区のニュースも加えました今回の資料は、墨田区議会公明党が作成したもの📄をベースに、港区版の、新型コロナ対策として使える独自の制度などを書き加えて作らせていただきました📝そのた
東京都の3番目の新型コロナ感染者の軽症者を受け入れるホテルとして、「品川プリンスホテルイーストタワー(港区高輪4-10-30)」の追加が発表されましたhttps://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/…/saishin/corona…受け入れ開始は、明日17日からで、最大450名の受け入れを予定しています既に15日から受け入れを開始している、都の2番目の「虎ノ門東急REIホテル」最大200名と併せて、港区だけで650名の軽症者受け入れを予定しています
これから郵送するニュースに追加して📩、お問合せの多い給付金等の問合せ先を中心にまとめた追補分を作成してみましたまた、直近の港区の感染者の状況を掲示、注意喚起のための資料も裏面として作成港区では昨日13日から、みなと保健所で採取したPCR検査用の検体🧪を、これまでの都の検査機関から民間の検査機関に切り替えることで、従前3~4日かかっていた結果通知が翌日には判明することになり🧫、こうした区の検査の拡充は区議会公明党が今月2日に要望していたことですさらに昨日13日から時限的ではありますが、公
港区みなと保健所のPCR検査体制🧫が区独自に拡充され、迅速な結果判明へ🔬これまで、東京都の検査機関を利用してきましたが、検査件数の増加に伴い📈、従前翌日だったのが、結果判明まで3~4日要する事態になっていました😩民間検査機関を利用することで、翌日までに結果が判明し、検体回収までお願いできる🧪ので、保健所職員の負担減にもつながります🙌感染者急増に伴い、4月2日に港区議会公明党として港区に要望していた事項🗣でしたので、拡充されてひとまず良かったですともかく9日までに港区民の感染者
今月7日、首相の緊急事態宣言がなされましたが、その会見の裏で、地元の芝浦アイランドの店舗の火災騒ぎがあり🔥、認証保育園やスーパーが隣接していたのですが、地元の芝消防団も出動して、幸いすぐに消火され、保育園への延焼もなく、けが人もいなかったのが幸いでした👩🚒報道によれば、緊急事態宣言下の具体的な施設制限については、10日に発表され11日から施行とのことでしたが、港区では保育園や学童クラブについて休園にはしないものの、登園自粛要請を6日から行っています🙇♂️https://www.city.
昨日1日から新年度となり、新しい事業がいくつも開始されていますが、そのなかで以前より提案していた港区による、離婚後の養育費の未払いに対する回収代行等支援💴と子どもとの面会交流支援が開始に👶23区初となる面会交流支援は、事前相談、日程調整、面会当日の同行など専門家による安全安心なコーディネートをしてくれるもので、区による支援の必要性については、平成28年7月の区議会代表質問で取り上げてから継続的に訴えてきたので🗣、大変にうれしいです🙌港区のひとり親は約1,380人で、そのほとんどが母子世帯
今日は、ここ数日の外出自粛のなかで、最新の議員ニュースが刷り上がりましたので、明日から地域の支援者の方々を中心に送付させていただきますいつもですと、配布しながら各戸訪問🏃♂️するところですが、自粛要請に配慮してポスティングのみとし、その代わりに緊急の新型コロナ対策の助成金などの情報とともに、電話等での相談をしていただけるように呼びかけて参りたいと思います📞今月の区議会定例会でも、港区議会公明党として提案した事項がいくつも実現しており🎊、ニュースにも掲載しておりますが、来月4月から第1子
本日27日から、東京都による、新型コロナウイルス感染症対策として、中小企業の従業員👨🔧の方の生活の安定を図るための、実質無利子の融資が開始に※写真は、都知事の不要不急の外出自粛要請が出る前の一昨日25日の田町駅芝浦口都議会公明党の斉藤やすひろ議員の予算委員会での総括質疑の質問で、「非正規雇用などの方々が生活に窮することがないよう支援策を講じるべき。」と訴えそれに対して、中小企業の従業員を対象とする実質無利子の融資制度を新設し経済負担の軽減を図る、との都から答弁を得て、実現したもの
今日は、田町駅芝浦口の挨拶運動からスタートしています🙋♂️が、本日より開始の、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による失業などで収入が減り生計が苦しくなった場合の、生活福祉資金貸付制度の「総合支援資金」「緊急小口資金」特例について情報提供💰今日25日から各市区町村の社会福祉協議会で受け付けを開始しており📝、港区社会福祉協議会では電話予約が必要ですので、以下にまずはご連絡を(平日午前9時~正午・午後1時~午後5時電話番号03-6230-0282)📞上記記事に詳細ありますが、新型コロナに
実績が100達成!今月17日は、港区議会第1回定例会最終日で、コロナ対応で色々ありましたが無事に日程通り終了し👨⚖️、来年度予算が成立しました💰今定例会で、平成30年9月の決算委員会で提案していた🗣、区営住宅の連帯保証人の規定を削除する条例の一部改正が成立し、私の実績が初当選から5年目で大小合わせて100を達成することができました平成29年の民法改正により、賃貸不動産を借りる場合の連帯保証人にも限度額が設定されることになりましたが、限度額が明示されることで💸、かえって保証人になること
先週11日に、区立御成門小学校と御成門中学校を公明党区議団全員でうかがい、一斉休校に伴う、港区の「放課Go→クラブ(学童クラブ)」「緊急児童居場所づくり」「学校開放」の現状を視察👀区は、今月2日から区立学校を一斉休校するとともに、小学1~3年生の「学童クラブ」既登録児を日中はクラブで預かることにさらに9日からは学校にて、その他の生徒を教室などで預かる「緊急児童居場所づくり」(小のみ)👧と、校庭などで遊ばせる「学校開放」🏃♂️にて、区独自の見守りを開始🏫「学校開放」等は保護者からの
今月11日は、港区議会予算委員会2日目でしたが、10日に続き新型コロナウイルス感染症への対応の為、共産党以外の会派は書面での質疑で、時短による行政職の拘束時間軽減に協力しています民生費の款の審議では「出産育児一時金の引き上げ」🤱や「産後ドゥーラ拡充」などを、データに基づいて訴えました📊公明党の国会質問を契機に、現在各種健康保険から支給される42万円の出産育児一時金💴について、今夏の医療保険制度の見直しに合わせて、出産費用の実態に合わせ50万円まで引き上げることが検討されています⬆️
都内で依然、新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、クラスター感染など防止対策や、各種行事の自粛による影響、中小企業など事業者の影響への対応も強く望まれていましたまた、国が出した全国の小中高校等への休校要請により、港区内でもそれに伴う課題が出ていて、早急な対応が必要となっていたことから、港区議会公明党として、3月3日に緊急要望書を武井港区長に提言しました感染拡大により事業に影響を受ける中小零細企業に対し、融資を拡充するとともに、年度末の融資返済を猶予するなどの手立てを講じることなど、12項
子育て世帯から問い合わせをたくさんいただいている、新型コロナ対策としての一斉「学校休校に伴う休業への助成金」の概要が分かりましたので、情報提供させていただきます💰助成金が出るポイントは、①企業が年次有給休暇とは別途休暇を取得させた場合で、②学校等休校となって休まざるを得ない場合又は感染した恐れがある子どもを世話するために休まざるを得ない場合となります支給額については、日額上限が8330円(雇用保険の基本手当の上限額)で、適用日は令和2年2月27日~3月31日の間に取得した臨時休暇(春休みは含
今週は、早朝は一気に気温が下がりましたが🥶、今年4月~の東京都における自転車保険の加入義務化についての情報提供と、港区自転車保険のリーフレット配布を📣昨今の自転車事故をめぐる裁判で、特に死亡させた場合の損害賠償額が1億円程度まで高額化📈していたことから、東京都は条例によって、自転車に乗車する子どもを含むすべての都民に、自転車保険の加入を義務付けるものです(罰則はなし)🚲港区は、従来から「区民交通傷害保険」に自転車保険のプランを用意しており、最低年額1400円さえ払えば、最大1億円まで保険
東京2020大会パラリンピックチケットの第2次抽選申し込み中につき、先週の街頭挨拶では、公式マスコット「ソメイティ」とともに区民に情報提供を📣港区在住の高田千明さん👟と岡崎愛子さん🏹が選手(パラリンピアン)としての出場内定を決めています。都議会公明党の推進で、幼稚園を含む、都内の全公立・私立学校🏫の子どもたちは、学校が希望すれば、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の1競技を、教育の一環として無料観戦できます🧒👧オリンピックに比べて、注目度が低いパラリンピックですが、公明党