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8日のA級順位戦2局は斎藤—渡辺(去年、一昨年の名人戦番勝負のメンツ)、永瀬—広瀬と現在のA級のメンツの中でも比較上位の実力の持ち主の対戦。終盤までは齊藤と広瀬が押している感じで、特に広瀬は勝勢だったと思うのだが、勝利したのは対戦相手だった。いずれもが着陸に失敗したのである。1図は斎藤が▲3三銀と踏み込んだところ。飛車の後援もあり、パンチは当たっている感触が濃い。後手の攻撃は△3八銀成~飛車打ちしかなく先手は距離を測りやすい。評価値はどうであれ、先手が勝ちやすいのではないか。
静岡駅前にとても素敵な庭園のある徳川慶喜さまの御屋敷として20年静岡の迎賓館として120年徳川慶喜公屋敷跡「浮月楼」うつきろう駅前にこんなに静かな庭園と料亭があるなんてビックリ!そんな素敵すぎる空間浮月楼レストラン11時半〜20時定休日月曜日、火曜日食事は4種類の中から選択可⚪彩り膳3900円⚪国産牛すき焼き煮膳4900円⚪浮月松花堂(将軍御膳)5900円⚪国産ステーキ御膳6900円浮月松花堂(将軍御膳)を♡ちょっと気になったのがいら
こんばんは☕️またまた、「将棋の渡辺くん」16を見つけました。今回は、渡辺明九段が、奥様と千駄ヶ谷の鳩森神社、将棋会館などを回ります。鳩森神社、860年に作られた歴史ある神社だそうです。棋力向上をお願いする「将棋堂」があり、絵馬を書くことが出来るそうです。お時間のある方、どうぞご覧下さい鳩森神社の詳しい説明はこちら💁♀️因みに、「はとのもりじんじゃ」と読むそうです。先日、フォロワーさんに教えていただきました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
まずは天皇賞の前日、土曜日ですね恒例の、朝から東京競馬場西山オーナーの出走が多いので、1レースからワクワクカイジくんは指定席に置いてけぼり、すっかり仲良くなったジャルジェ姉さんと一緒にパドックやら飲食店やら、楽しむ土曜日の新たな出会いは…その①西山応援団の、岩手支部よりお越しの…Uさんその方、『ニシノライデン』以来の大ファンライデンといえば「降着制度の産みの親」と私にとっては伝説の仔岩手のお土産もいただきましたいつもの耕一路さんそして、土曜日はは、プロ棋士と三面指しで
渡辺明九段ノーシードリーグ陥落
こんばんは☕️藤井聡太八冠の話題で、いろいろと盛り上がっている将棋界ですが、渡辺明九段の新しい動画がでました。渡辺明のファンへの対応が、すご過ぎます❣️スマホ📱で、自撮り、スマホにサイン✍️と今どきなんですね⁉️最後まで読んでいただき、ありがとうございました😭
著者:大川慎太郎発行:文春新書2023/9/20初版フリーの観戦記者大川慎太郎さんの久々の本です。『201.証言羽生世代』長らく将棋界の顔だった羽生善治。しかし羽生と同年代には、ほかにも強い棋士が山ほどいる。彼らは「羽生世代…ameblo.jp『15.不屈の棋士』<帯>人工知能に追い詰められた「将棋指し」たちの覚悟と矜持「一切の容赦がなかった。人間ならば、相手の…ameblo.jp『Number』はじめ、
渡辺明九段とのトークショーに、たくさんの皆さん、お集まり頂きまして、誠にありがとうございました!いかがでしたか?素人がぶつける将棋の質問にも、嫌な顔ひとつせずにお話して下さって。お客さまから笑い声も上がるなど、いい雰囲気だったんじゃないかなと思っています。競馬ファンは将棋を、将棋ファンは競馬を、さらに好きになってもらうきっかけになればと、切に祈ります。渡辺明九段のアルテミスSは、◎から、挙げた4頭のうちの2頭が2、3着!見事に的中!天皇賞・秋は、堅いと苦笑いの、“あの馬”からでした。果
菊花賞のドゥレッツァは強かったですね!2015年、ルメール騎手は同じ17番枠から、リアファルを僅差の3着に導いたので、再現があるかもとしましたが、後で15年の菊花賞を見たら、実に似たような競馬なんですよ。スタート直後にハナを主張するも、途中で行く馬を行かせる。勝負処でさらに外からどっと上がって来る馬がいても動じることなく脚を溜め、直線に向いたところで再度先頭に立つ。この時は差されて3着でしたが、後悔先に立たず…。なんでレース前に、この菊花賞のレース動画をチェックしなかったのかと。馬券をバシ
10月28日(土)、JRA東京競馬場は「将棋ひろば@東京競馬場」。プロ棋士による指導対局や、竜王戦×JRAのコラボグッズが当たる抽選会などが行われます。お昼休みの11時55分頃からは、ゴール前特設ステージにて、渡辺明九段を迎えてのトークショー『渡辺明九段のアルテミスS予想』。MCはボク、長谷川雄啓が務めさせて頂きます。渡辺さんとは5回目。競馬の知識は将棋界屈指の方ですし、毎回興味深いお話をして下さるので、競馬ファン、将棋ファンのどちらにも楽しんで頂けるような進行を心掛けたいと思っています
藤井聡太全冠制覇ということで、テレビで特番もあり、一般メディアの記事もそれなりに出ているが、クォリティが熱心な将棋ファン目線では相当に力不足である。とはいえ、一般の人々に何かが伝わればいいものなのだ、と話半分くらいにしておくのが大人なのかもしれない。獲得賞金1億2千万円超えの藤井八冠の影響で他の棋士の収入が減少?「勝負の世界なので仕方ないが…」将棋連盟元理事が複雑な胸中を語る(デイリー新潮)-Yahoo!ニュース<引用>「実力が拮抗している群雄割拠の時代なら、1位の棋士の
桑子アナの質問が表面的で軽いのは事実だが、この人テレビ(特に生番組)向きではないと思う。#渡辺明#九段#さぁ#桑子アナ#空気#NHK#クローズアップ現代#理由◆渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる...NHKクロ現の理由あかすhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6cd3b9ff538b26b77daad92e41bdc8e106f99446渡辺明九段「さぁ」...「さぁ」そっけなく桑子アナに答えて空気こおる..
さわやかなお天気が続く今学校は行事の時期なようで駅などで遠足なのか校外学習なのか小学生が列になって歩いていることがあります。首都圏は人口が多く駅が空いている時間などないので先生方も大変だろうなあと思います。そろそろつばの大きな帽子はいらないかと思いつつ持たずに出かけると日差しが強くて後悔したりします。それでもさわやかな気候なので飲食店のテラス席がいっぱいということもあります。座れないならあきらめて自販機で済ませて・・・ってわけではないんですけど福岡のめんたいこ屋さんのだしの缶を発見。けっきょ
竜王戦で伊藤匠七段が輝いています渡辺明九段のキャラクターが愛されるのを初めとして真面目キャラの豊島九段晩成の木村九段努力の天才で唯一の盟友永瀬九段知性派鷹揚流の広瀬八段将棋界最強のレジェンド永世七冠の羽生九段若手最新鋭の出口六段振り飛車の帝王菅井八段若手強豪の佐々木大地七段そして今回の同年齢の天才伊藤匠七段どの棋士達もスポットライト浴びて輝いています
2023(令和5)年10月11日、藤井聡太・「七冠」(※棋聖、王位、叡王、竜王、王将、棋王、名人)と、永瀬拓矢・王座が対決した、2023(令和5)年度の第71期「王座戦」5番勝負の第5局で、藤井聡太が3勝1敗で永瀬拓矢を破った。その結果、藤井聡太は将棋史上初の「八冠」と、「八大タイトル独占」の快挙を成し遂げた。という事で、当ブログでは藤井聡太の「八冠達成」を記念し、「藤井聡太『八冠』への道」というシリーズ記事を書かせて頂いているが、前回(後編)の記事では、2022(令和4)年度
2023(令和5)年10月11日、将棋の「八大タイトル」の内の「七冠」を既に獲得していた藤井聡太が、8つ目のタイトルである「王座」の獲得をかけて、永瀬拓矢王座に挑戦する「王座戦」5番勝負の第4局が行われたが、藤井聡太が3勝1敗で永瀬拓矢王座を破り、「王座」のタイトル奪取に成功した。これで藤井聡太は将棋史上初の「八冠」達成と、「八大タイトル独占」の快挙を成し遂げる事となった。という事で、当ブログでは藤井聡太の「八冠達成」を記念し、「藤井聡太、『八冠』への道」を書かせて頂いているが
2023(令和5)年10月11日、将棋の「八大タイトル戦」の一つ、「王座戦」の第4局が行われたが、2勝1敗で「王座」のタイトル奪取に王手を掛けていた、挑戦者の藤井聡太・七冠が、永瀬拓矢王座を3勝1敗で破り、その結果、藤井聡太が「王座」のタイトル奪取に成功した。そして、藤井聡太は将棋界史上初の「八冠達成」と、「八大タイトル独占」の快挙を成し遂げた。という事で、当ブログでは藤井聡太の「八冠達成」を記念し、「藤井聡太、『八冠』への道」を書かせて頂いているが、「前編」では、2016(平
2023(令和5)年10月11日、将棋の八大タイトルの一つ、「王座戦」の第4局が行われ、「七冠」を保持していた挑戦者・藤井聡太が、永瀬拓矢王座を破り、この結果、藤井聡太・七冠が永瀬拓矢王座を3勝1敗で下し、藤井聡太・七冠が「王座」のタイトルを奪取した。そして、藤井聡太は将棋界史上初の「八冠」達成と「八大タイトル独占」という快挙を成し遂げた。実は私は将棋が好きなのだが、現代の将棋界で圧倒的な強さを発揮し、遂には「八大タイトル独占」を達成してしまった藤井聡太の大ファンである。野球
将棋は全くわからないのですが、藤井聡太さんは、凄いのは分かります。今回の八冠達成も素晴らしいと思います。そこでNHKのクローズアップ現代では、藤井聡太特集を組むそうで、四冠を奪われた渡辺明九段が出演されるのだとか。どんなお話が聞けるのか、楽しみです。https://l.smartnews.com/6fbLq渡辺明九段、クロ現「藤井聡太特集」出演も「4タイトル奪われた」の紹介文にSNS「切ない」-芸能:日刊スポーツ渡辺明九段(39)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。16
将棋の渡辺くん渡辺明永世竜王クローズアップ現代に出演!藤井聡太八冠に4タイトル奪われた男!?王将戦の頃は藤井キラーと呼ばれた事も・・・今年はジブリパークが気になって?将棋に集中できないのかな??
ついについに!藤井聡太八冠が誕生しました!!これからはAI世代で同年代の挑戦者が襲いかかって来ます??来週も゙京都仁和寺で竜王戦第2局年内は八冠キープして欲しいです!そして、将棋の渡辺くん渡辺明永世竜王はおもしろ解説して喜んでる場合じゃないです!伊奈先生とロンちゃんがさんま御殿に出るとは思いませんでしたよ!
昨日今日で行われた将棋竜王戦第1局は藤井の快勝で終わった。合計年齢41歳の破格の対戦は将棋ファンのみならず世間の注目も高い。将棋界では子供の頃のライバル関係がそのまま終生の関係になるケースが時々出現する。(升田ー大山、羽生ー森内ー佐藤―郷田とか)この二人の場合もこの系譜に入りそうであり、いかにもアニメやラノベのようでもあり、(変な表現だが)萌えさせるのであろう。将棋の内容に入る前に思ったことをまず書かせていただく。・立会人佐藤康光、対局開始時同席羽生善治。将棋界のこの対戦への期
棋士青野照市:とるいち、ブルーノ阿久津主税:あっくん阿部健治郎:アベケン飯島栄治:凄八先生池永天志:てんてん井出隼平:イデオン伊藤真吾:イトシン伊藤匠:たっくん糸谷哲郎:ダニー浦野真彦:ジャパネット浦野折田翔吾:アゲアゲ梶浦宏孝:カジー加藤一二三:ひふみん門倉啓太:カドック金井恒太:貴公子、キャナイ北浜健介:係長木村一基:おじおじ、千駄ヶ谷の受け師小林健二:コバケン小林裕士:デカコバ古森悠太:ギザギザハート斎藤慎太郎:さいたろう佐藤天彦:ピコ、貴族
八つ目のタイトル・王座戦は挑戦中、9/27に第三局です。翌週からは竜王戦が始まり挑戦者は伊藤匠六段、第一局は10/6・7です。王将戦は、挑戦者決定リーグ棋士が揃いましたが、誰が来るか?A級リーグよりハードかもしれません。棋王戦は、ベスト8が揃い、敗者復活があるベスト4に広瀬さんが名乗りを上げました。順位戦A級は豊島さんが一歩リードですが、4回戦の対永瀬戦の結果によっては混戦模様になりそうです。各棋戦の進捗模様は、挑戦者は誰?がお楽しみになってきました
今週はB1、A級順位戦が一気に消化され、ある種の流れを予感させた。まず7日にB1とAの豊島―渡辺が行われ、B1は全勝の増田が敗北、1敗の羽生が屋敷に圧勝しトップ並走。A級復帰も十分に射程に入ってきた。当方が重大な関心を持っている佐藤康光は不戦敗、対羽生戦敗北と暗いスタートから立ち直り、後手番ながら千田を文字通り粉砕して2勝2敗。今期はまだ大きな負け越しだが、そろそろエンジンがかかるか。今週日曜日放送の将棋フォーカスのAI特集で「角換わりは終わったのか?」というテーマで彼の意見も
今日の将棋王座戦第1局は後手番永瀬が勝利して、先勝。対局内容を十分消化しきれていないので、今日は総括的な感想だけに留めます。・またも藤井が振り駒に勝ったため、これは奪取一直線と観たが、流石に永瀬は粘り強い。一分将棋で藤井を下すのはそれ自体が難事である。・今日の永瀬は和服着用で通す。誰かに言われたのかしらん?いずれにしてもいいこと。・30分しかない夕食休憩で陣屋の特製カレーを再度注文した永瀬。気合を感じた。・指し手の評価はともかく、1図の踏み込みが功を奏したか。・2図の自
テレビ将棋トーナメントを観た。渡辺明先生×藤井猛先生どちらも好きな先生で、こんなこというのも何ですが、渡辺先生は勝っても負けてもすきです。どちらも天才。序盤から激しい対局となり見ごたえ十分でした。
毎回のように『3-1』『4-1』が出現しています『2-2』は羽生九段との王将戦と豊島九段の叡王戦こんな作ったような結果は作為としか思えませんねそういうことが頻発するのが藤井君の凄いところ将棋の神に愛された棋士と言われるゆえんですここ一番で絶対に負けない・・なんてどこの勝負の世界を探してもありませんそれにしても、最近痛感するのは藤井戦の解説の難しさAIを参考にしてですら分からない指し手が出現します永瀬王座ですら解説