ブログ記事13,653件
土曜日も夜勤明けでの釣り^^5時頃八溝川に到着!天気が悪くまだ明るくなってないので準備して明るくなるのを待ち入渓しましたた!初めて入る場所なので来年に向けて開拓です^_^なかなか水綺麗でいい感じの渓流です^^なかなか楽し川です^_^釣れました^^また釣れました^^なかなか良いの釣れました^^この流れで何回もキャストしたら釣れました!少し紫に見えますね!秋ヤマメです。秋色で出ててますね!綺麗ないいサイズのヤマメです^_^ここから出でくれました‼︎上流に釣
9月19日木曜日栃木県鹿沼市に出かけた時のお話ですこの真っ白な花何だか分かりますか?答蕎麦の花ではこの葉っぱは何でしょう?答こんにゃく芋これが本当の「蒟蒻畑」♪蒟蒻芋は植えて3年目の芋を蒟蒻に加工しますこの2つの植物に共通するのはやせた土地でも育つ事山あいの方で良く栽培されてますね栃木県鹿沼市中粟野ここに彼岸花の群生地があるとの事なので彼岸花まだ早いだろうけど少しは咲いてるんじゃないかな?と思い出かけたけどやっぱり咲いてなくてでも思いがけずにユニークな案
お彼岸の三連休初日、オイカワ釣りに行ってきました。近場でオイカワ釣りを楽しめるといいのですが、クルマで小一時間かけないとオイカワ釣りできるところが無いのが少し残念でして…。事前に下調べしたら、小山市付近の思川か、下野市付近の田川に良いポイントがありそうな事がわかりました。ということで、道の駅しもつけで連れと待ち合わせて、田川にいってみることにしました。水量はこれで多めなのでしょうか。普段の状況をみていないのでなんとも言えないのですが、けっこう多めで川幅いっぱいに流れている感じでした。
山形県長井市置賜野川支川でフライでの釣行。釣果は11時から3時までの4時間でイワナ20匹くらい。林道が並走していない沢。下流部には栃木県の車が停まってた。バッティングしないよう、1時間登山道で山を越えて、1キロ以上上流部に入渓。入渓点に着いた時は既にクタクタ。先週っぽい足跡があるけど1投目から釣れてびっくり。最近お気に入りのコンドルクイルのパラシュートで。狙いにくい所からはいいサイズが釣れる。3匹くらい釣れた浅い流れ。フライにはもってこいだ。同じくコンドルクイルのパラシュート。バー
釣友T氏となべちゃんとオイラの3人で源流で岩魚を釣ってキャンプをやらないかとなり、実行するはこびに…出発間近のある日、なべちゃんから連絡仕事の都合により行きたいが行けない状況との事理由を聞いたオイラは納得です生活かかってました出発の前日にT氏と会長が行き合い、話をしたところ会長参戦決定仕事を切り上げると同時に帰宅、さっと風呂に入り待ち合わせ場所に到着一路福島県の某河川に向けて出発車止めの付近はヤブだらけの林道です予定した車止めを探すも見付からず諦めて別の場所に車を止めて乾杯仮
ここで撮られた、カワガラスという鳥の写真がブログに載ってるのを見せて貰って、早速行ってみました♪カワガラスという鳥自体まだ見たこと無かったので、ブログの主さんから情報貰い、頑張って朝早くから出発!駐車場は8時半から…到着したのが8時31分(^ν^)まだ誰も居ない駐車場なので、渓流に一番近い場所に車を停めていつものようにNボックスの後ろドアをあけて日陰を作ろうとすると何かが動いた!振り返ると、渓流をヤマセミが上流に向かって飛んでいっちゃった!あ~~~あ、この日はこれが最後!更に椅子を
長々とお付き合い有難う御座いました!渓谷の散策も凄く楽しみながら駐車場に向かいます。歩きながら撮影したい所で時間を潰しとうとう渓谷の入り口まで帰ってたきまし長々とお付き合い有難う御座いました!渓谷の散策も凄く楽しみながら駐車場に向かいます。歩きながら撮影したい所で時間を潰し素晴らしい渓谷美に酔いしれながら今度は紅葉の時期に来たいなぁ~と脳裏をかすめるあとはゆっくりと
山形県米沢市大樽川支川でフライでの釣行。釣果は2時半から5時までの2時間半でイワナ4匹、チビヤマメ5匹。入渓したのはダム上流で橋の下流区間。あまり釣れないけど、入りやすい区間。雰囲気は釣れそうなんだけどね、黄色と黒のコンドルクイルをねじって巻いたパラシュートでスタート。小さいけど釣れるね。落ち込む前の肩ギリギリで釣れた。このパターンは多い。チビヤマメがつついてくる。最近放流したのか?エサ釣りで狙うようなポイントからは全然反応がなくて、釣れるのは流れの中から。どの魚も明日からの連休
仕事前に。ここ、春以来です。相変わらず魚いないね~!藻がハンパないしさ!ヤマメの好きな流速。小さいのしか居ない。春に居たデカイの2本どこに消えたの?居なかった・・・ゲンゴロウの小さいバージョン。何度もチェイスしてくる魚が居たので立ち位置変えてダウンで攻めると。早めに言ってください!粘って損したwこの辺から放流エリアらしくアタリは多い。今年はここも終
今日は一日不調だったなあ。。。今日、年休をとった理由ですが、実は。渓流が明日から禁漁だから、行こうと思ってたんですね。また、あるいは、キャンプもいいなと思っていたわけです。しかし、、、昨夜飲み過ぎたことにより、朝は起きられず、(渓流行くなら朝マズメ、明るくなる間際が釣れる)暑かったことにより、キャンプも諦めました。キャンプする体調じゃなかったし(^^;身から出た錆と言うことで、早くご飯を食べて休もうと。左側に見える泡立つ液体はなんだ?(゚∀゚)知らな~い(゚
虹鱒は楽しいですね!引くし飛ぶし♫最初の走りはビビりますけど笑
渓谷の河床を歩くと様々な自然との出会いがあります。昨日は、光の状態で刻々と変わる自然の表情を楽しんできました。渓流の撮影では、熊の生息地に入りますので怖いですね、ホイッスルと会員のKさんから頂いた「熊撃退のスプレー」を身に着けてはいますが、9月19日ニコンD81024-120ND&PLフィルター使用-原ー
連休を使い西の先輩方がと、下伊那方面へ向かった先輩方々は既にお泊り、私は2日目に合流朝の談笑を終えポイントへ向かうまあまあな人数の為!沢割りをし入渓渓流最終月の連休、大釣りは期待していない一尾見れれば満足折り返し寸前で出たヤマトは背中に金粉を纏っていましたそして今回のメインである場所へ向け車を走らせ、気持ちが早り大分早く到着し風呂で長居して調整する事に!ここへ来るのは1年ちょいぶり早速、喉を潤す普段の遠征は野宴会だがwここのお店は外せない酒も入り旨い肴が有れば、自ずと話も盛
つづきから四十三万滝を目指して遊歩道を歩くとここでも素敵な流れに気分よく歩いていると何やら案内板が見えてくるここから降りて行きますよ降りてすぐの光景目的の四十三万の滝かなぁ~四十三万の滝をゆっくりと堪能して上流の方に行こうと遊歩道の方に戻ったら丁度女性のカメラマンが下って来たこの先は如何ですかと尋ねたらあんまりパッとしないですよとの返事だったのでここから引き返し竜ヶ渕と天狗滝の所に架かっている橋を渡り対岸側を戻る様にした渡ってすぐの景色この
秋の気温になってきたね~!水量があと5cmあればいいんだけど。仕事前に明日の朝いこーかどーしようーか。
つづきから「黎明の滝」から渓谷の流れを楽しみながら歩いてくると竜ヶ渕と天狗滝の案内標識が有る矢印の方に行くと橋が観えるが結構人もいるので橋が揺れる撮影もしずらいが何とか橋の上から水の色が蒼く観えいいなぁ~橋の上でゆっくりと堪能する滝壺から流れ出る様を苔むした岩も中々良いなぁ~橋の上から下流を・・・遊歩道に戻り次に向かうがすてきな渓谷の流れを楽しみながら進む起伏の少ない遊歩道で歩く足取りも軽やかだ私の撮影は全部手持ちですよ・
昨日の秋色見ちゃうとこれは普通のヤマメですね笑こいつも元気にしてるかな~!?少し上流に移動してあげたんですが。
ツイッターのフォロワーさんが仕留めた鱒です。完全無欠の秋色鱒凄くない?これマジで凄い!見てみたいな~本物を♫
訳の分からない見出しですみません。以後の内容は、よりいっそう、脚色が強すぎて訳が分からないかもしれませんがご容赦。とにかく、シーズンオフを目前に渓流にルアーを投げにみんなで行ってきました。メンバーは【もにょ先生】+【へっぽこ3人衆】※へっぽこ3人衆平山釣具のかあちゃんさん霊感釣法のあっくんさん&使羽最初にこの釣行のポイントへっぽこ3人衆が足を引っ張り、もにょ先生どれだけへっぽこ道に堕とし入れられるか!?では、本編はじまりはじまりー♪9月も半ばに朝6時に
そろそろ自分がブロガーだったことを忘れかけてました。しかもこのタイミングで再開です(^_^;)夏休みは9連休の予定が7日に。ひと月も前の事なので、正確な日付も。。。そうそう夏休み中は釣りにも殆ど行けませんでしたが、この日はねじ込みました。海は荒れ気味だったので最近ハマりつつあるマス釣りへ。本日のタックル竿DAIWA渓流X硬調45道糸サンライントルネード黒渓流0.5号針がまかつマスター渓流8号ガンダマG1夏休みということもあって大盛況。入りたいポイントが空
普通にニジマス。放流場所に行くとこんなのがよく出てきます。まぁ、ニジマスは引くからいいけど笑
船はアレですけど、釣りは楽しんでます(^^)今や毎日の日課になりつつある有明シーバス釣り仲間の船でアジ釣り(^^)ぺんぎん丸船長らと渓流〜人生初イワナ(^^)ヤマメ〜(^^)西海方面のナイトシーバスも通ってます(笑)あと一栄丸キャスティングや沖縄GTなども計画してて、船が無くてもそれなりに楽しんでます(^^)
先日、ツーリングクラブの月例会として初秋を求めて木曽路を北上し、山地の峡谷に広がる「赤沢自然休養林」までメンバーと一緒に行って来ました🏍🏍晴れ渡るなか絶好のツーリング日和、二度目の休憩地、R19道の駅大桑にてトイレ🚻水分補給タイム🥛🍨国道から左に反れて沢沿いの林道を走って目的地「赤沢自然休養林」に程なくして到着です。山間の木曽路は適当な食事処が少なく、各自弁当を持参したり、途中コンビニで食材を購入したりしての参加です。ところが予定していた休憩所
遊歩道歩いていると視界に入ってくる「黎明の滝」の案内板遊歩道から直ぐだカメラマンは三脚立て撮影中親子が何組も寛いでいた写真に映り込まない様に配慮しながら「黎明の滝」をゆっくりと撮影したいが人が多すぎるし滝壺に近づくのも気が引けるので長居はしなかった・・・さっさと次に向かう遊歩道は歩きやすいここには江戸時代(文政6年)ごろ植えられた杉木立が・・・杉の合間を遊歩道は続き歩いていると渓谷の流れが誘ってくる・・・こんな注意
初日は長野県南部(遠山郷)の野営で仲間と呑んで、翌日は昼神から売木に入って「ありがとう」の焼肉他で乾杯。何とも贅沢な2夜を過ごしたものの、真の目的だった3日連続釣行は、坊主、1匹(♂尺アマゴは痛恨のバラシ)、1匹と非常に厳しい結果に終わった。が、いいオッサンが並んで峠で眼下の眺めを堪能したり、各所の温泉に入ったり、最後はゲレンデを埋め尽くすコスモス畑を目にして喜べたんだから、本当の目的は「親睦」なんだな、とつくづく感じた今回の小旅に感謝である。
連休をかねて娘が帰ってきましたちょぃと時間が空くと釣りに行ってみっか!誘ってきます・・・ど~れ海それとも川9月中旬ですが湿度たっぷりの高気温なんで渓流に行こうお友達も一緒なんでいつのまにか接待釣行の感じに渓流フル装備はムリなんで軽装で長靴で遡行可能な小河川をセレクト小雨が降ったり晴れたりと忙しい天気でしたが渓流の流音は変わらず虫の音風の音川の流心にエサを流していくとすぐに小中のイワナが反応ビックポイント
渓谷の入り口にあたる赤い吊り橋透き通った水絵になってワクワクする一人撮影していたので近寄って観ると奥に滝が勢いよく落ちているこれは何という滝だろう・・・本来は正面から撮影も出来るのであろうが通行止めだ歩きながら綺麗な水の流れを観ながら進んで行く遊歩道は綺麗で歩きやすいまだまだ歩きますよせせらぎの音を聞きながら歩くと近くから観える滝姿は・・・すこし上流の方に歩くと滝の落ち口素敵な光景に大満足だつ
豪雪地帯の秋山郷の天然イワナが出てくる渓相求めている黒イワナサイズじゃないんです♪こんな感じ(^^♪いや~、いい!素晴らしい!ここの原種といわれる天然イワナ達。野性を感じる。
アスレチックな渓流ばっかり行ってますよ。だから無駄に歩くんだよね~。1人で歌うたいながら歩くんですよ(笑)ヤブ蚊もいっぱいなんですはい。でも、居るんですよ~こんなとこにも。大河もいいでしょうけど僕は歩きにくい行き難い場所が多いですはい。鉈は重いから使いません。僕は鎌派です。今度こそ手袋を忘れずに持ってきたいです。