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[秋色](清涼寺)-END-
おはよう!木曜日、天気は晴れ今日一日がんばったら三連キュ~ふぁいと~京都嵯峨野、祗王寺の次は清涼寺へ二尊院の北から清涼寺につづく石畳の道好きなんですよねぇいろんなもん見ながらの~んびり歩いて10分ほどで清涼寺に到着自分的にはここが嵯峨野の中心気持ちのいいほど広々した境内多宝塔
[清涼寺]仁王門法然上人像多宝塔本堂手水舎一切経堂阿弥陀堂弁天堂-END-
[青もみじ](清涼寺)-END-
2023年-令和5年5月8日BS4K昭和44年放送番組番組は京都の錦小路以外にも清涼寺、清水寺、四条通り、東福寺、鴨川等が紹介されていました。54年後に再び錦小路を訪ねたカメラは変わらぬ風景や今の時代を象徴する外国人観光客の姿も捉えていました。
[清涼寺]仁王門法然上人像鐘楼多宝塔本堂阿弥陀堂弁天堂-END-
清涼寺の嵯峨大念佛狂言へ春と秋に行われる嵯峨大念仏狂言「京の三大念佛狂言(壬生・嵯峨・千本ゑんま堂)」のひとつで重要無形民俗文化財初、嵯峨大念仏狂言!屋外での観劇能舞台や舞殿での奉納舞台を観るのと感覚的に近いのかも狂言堂は二階建てで、舞台は2階部分見上げるタイプ壁があるので、足元は見えません嵯峨大念仏狂言は、セリフがないのです身振り手振りのみの表現先にあらすじを知ってから見たほうがよいそうです演者さんは、すべて男性でどの役も、面を付けるそうです■
[桜](清涼寺)-END-
京都・嵯峨は清涼寺のお松明式に行ってきました嵯峨野にあるとある喫茶店の方=両親の友からのお誘いが両親にかかり、私もお相伴にあざからさせていただきましたとはいうものの、その日は3月15日そ、私はサンケイブリーゼホールで中村勘九郎・七之助春暁公演を半休取得し16時からの部の観劇の日。一旦は見送ろうと思ったものの、天気も晴れ予報だし、来年晴れるとは限らないし、イマを大切にしとかないとと思い、終演後梅田の地下を猛ダッシュして阪急電車に乗りました〜阪急電車で京都まで乗るって過去に一度だけ
晩冬の嵐山・嵯峨野を歩く金澤成保嵐山・嵯峨野を散策して、多くの映像を撮った。今回は、まだ発表していない写真を中心にブログにしてみた。嵐山・嵯峨野の晩冬の風情をお楽しみいただけたら幸いです。渡月橋近辺嵐山が思っていたより雄大で、一方対岸の小倉山・亀山が優雅なのを、つくづく感じいった。渡月橋から見る風景には、人々をひきつける魅力が、たしかにある。観光客ももどりつつあるようで、渡月橋から清涼寺に至る南北のメインストリートは、とくに人通りが多い。外国人も多く、嵐山・嵯峨野の風
[清涼寺]本堂多宝塔鐘楼仁王門[お松明式](3月15日)-END-
[河津桜](清涼寺)-END-
清涼寺[お松明式]-END-
涅槃会清涼寺京都市右京区三月十五日3月15日10:00から行われます。なお15:30から嵯峨大念仏狂言、19:00から涅槃会法要、20:00頃からお松明式が行われます。涅槃会大法要では、釈迦入滅の日(3月15日)に本堂で涅槃図を掲げ釈迦の徳を称えられる。京都三大火祭の一つお松明式では、高さ約21丈,20丈,19丈の大松明に火が付けられ、その火の勢で豊作物の豊凶が占われる京都の年中行事です。重要無形民俗文化財嵯峨狂言特別初めて見ました、愛宕詣(15:30)釈迦如来
清涼寺[大方丈]枯山水庭園-END-
釈迦如来の清涼寺金澤成保大覚寺を後に南西に10分ほど歩くと、浄土宗の古刹・清涼寺の門前にでる。この寺院は、嵯峨釈迦堂ともよばれているが、もとは『源氏物語』の光源氏のモデルとされる源融(みなもとのとおる)の別荘だったところで、源融が亡くなると阿弥陀三尊像が安置されて寺となり、名も「棲霞寺」(せいかじ)と改められた。それから半世紀ほど後の天慶8年(945)、重明親王が亡き妻のために棲霞寺の境内にお堂を建て、そこに釈迦如来像を安置したことから、「釈迦堂」とよばれるようになった。
[梅](清涼寺)-END-
[清涼寺]仁王門鐘楼阿弥陀堂多宝塔-END-
清涼寺[渡り廊下]-END-
[清涼寺]法然上人像多宝塔鐘楼一切経堂手水舎阿弥陀堂弁天堂仁王門本堂-END-
ブログ更新5547回目「清涼寺嵯峨釈迦堂」梅伽藍と青空を彩る煌びやかな紅白の梅京都嵯峨の梅の名所です。所長休日散策ぶらり~お散歩旅です。嵯峨釈迦堂として親しまれている浄土宗知恩院派の寺院。仁王門や本堂など堂々とした建造物が並ぶ。もとは平安貴族の源融の山荘地で、融の死後寺に改め棲霞寺とされた。のちに宋より帰朝した奝然が持ち帰った釈迦如来像を棲霞寺の境内に一宇を建てて安置し清凉寺とした。本尊はインド、中国、日本と三国伝来の釈迦如来像で国宝。宝物殿には源融がモデルという阿弥陀三
[清涼寺]-END-
清涼寺梅宮大社北野天満宮-END-
「因幡薬師」。正式には「福聚山平等寺(真言宗智山派)」といいます。長徳3年(997)因幡国司の橘行平が、その任務を終え京へ戻る途中、因幡国賀留津の海に、一体の「薬師如来像」を見つけました。とりあえずは、仮の御堂を建てて安置しておきましたが、何と、その薬師如来像が、京の行平邸に飛来したのです。驚いた行平は、邸内に仏堂を建立し、お祀りすることとしました。「薬師如来像」は、度重なる火災にも逃れ現存しますが、嵯峨釈迦堂(清涼寺)の釈迦如来像、長野善光寺の「阿弥陀如来像」と共に、日本の三如来のひと
昨日で郡山うすい百貨店での京都展が終わりました。今日は急ぎの納品、出荷をいくつもこなしました。夕方前を通った嵯峨野の清涼寺チラホラ雪が舞って綺麗だなぁ、なんて言ってたのも束の間、1時間後には、、最後に晩御飯のお買い物最中のわずか10分で辺り一面積雪が始まりました雪や凍結の際は絶対車乗らない主義なのでノーマルタイヤ。でも急な雪にはやられましたすぐに車を諦めてコインパーキングに停めて歩いて帰りました。あとちょっと色々なことが早く終わってたら帰れたんだけどなぁ〜でも郡山の催事が1日遅れ