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本当は昨日書こうとしたけど、1日遅れで。高知競輪場で開催された共同通信社杯競輪、GIIとはいえ脇本雄太、新田祐大、深谷知広らの競技組が欠場したが、その代わりというわけでは無いが若手先行選手が大活躍。決勝も、太田竜馬(109期22歳)、山崎賢人(111期25歳)、清水裕友(105期23歳)が進出し非常に楽しみな一戦となった。それも、山崎賢人は3日間バックを取っての11①の3連勝、太田竜馬も11②と、ともにスケールが大きい競走。久しぶりにワクワクした期待感が大きかった。レースは、前受けし
今日の敬老の日は高知競輪場で共同通信社杯G2の決勝戦が行われました優勝賞金が多いので賞金額の積み上げでグランプリの出場可能性が見えてくる郡司、山崎、山田、和田にとっては優勝という結果が欲しいレースでしたまた若手の自力選手山崎と太田のスピードも魅力でその対決が期待されましたしかし優勝したのは競輪の申し子7平原康多でした先行した3山崎賢人らの一団を最後の直線でがっつり追い込みましたねラインは3山崎賢人.ー9山田英明2太田竜馬ー4清水裕友7平原康多ー6和田圭(単騎)1浅井康太
それにしても深谷と清水裕友って似てるなまたまたハズレたけど懲りずに晩酌だ
今日は、四日市競輪場(第33回読売新聞社杯全日本選抜競輪<GⅠ>[初日])に行ってきました。四日市では、初の特別・G1開催。近鉄四日市駅周辺は、例年の記念以上に告知等が多く掲げられていて、G1開催の雰囲気を盛り上げています。また、今年初のG1開催で、縦横無尽なレースが多く見られるかと思いましたが、意外にその点では大人しく、逆に自力同士のモガき合いが多かった感じです。気になったのは太田竜馬選手(徳島・109期)と浅井康太選手(三重・90期)。太田竜馬選