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先週末終えたNHK朝の連ドラ『おかえりモネ』忘れる前に、視聴備忘録。正直朝のドラマなのに、ヒロインがとにかく暗い。演技にも巾がない。坂口健太郎が出ていてもパッとしない恋模様だし。やはり、朝ドラは元気なのがいい。さらに設定も現実離れしている。だから人気がなかったのではまあ、ヒロインが気象予報士になる物語なのだけれど、、、そして無事資格を取り東京出てきて少し頑張ってやはり、地元に戻り気象の仕事をしたいと奮闘する話かな。東北大震災の時に地元にいなかった事をずっと、ず
THKS@hekiyoureiおかえりモネ終わっちゃったよー(涙)果耶ちゃんのファンだったのでスタートする時からずっと見逃さないように観てましたモネロスするのかなぁ→案外ドライな気もします#おかえりモネ最終回もう一人のもねちゃん→カムカムエヴリバディも観ますよ#カムカムエヴリバディ2021年10月29日11:48おかえりモネは先週にとうとう終わってしまいました朝ドラは普段は気にも止めないのですが果耶ちゃんが主役だったのでスタート前からすごく楽しみにしてました透明なゆりか
新しい朝の連続ドラマはいまいちかな。モネは良かったからひたひたと引き込まれる感じとか朝のBSをテレビの前でじっと観てましたね。台詞も良かった。サブキャストも豪華だけでなく充実してたし。という訳で、新しいドラマは洗濯したり洗い物しながら横目ですね。岡山弁は懐かしいですが。藤竜也は渋くておちゃめで清原果那は静かに大人の顔と演技に変わっていくさまを見事に豊かに演じていました。大人がかっこ良いドラマでした。と言ってもしょうがないので岡山弁を楽しみましょう。上白石萌音はどうなんだろ
King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。10月28日放送では、翌日に最終回を控える朝ドラ『おかえりモネ』(NHK)の盛大なネタバレをしてしまい、永瀬が大慌てする場面があった。永瀬が主人公・永浦百音(清原果耶)の幼なじみ・及川亮役として出演し、5月から24週にわたって放送されてきたNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』。その反響は大きかったようで、知り合いのおじさんから「お母さんがキ
2020/98分/日本監督:前田弘二出演:成田凌清原果耶【配信】2021/10/25現在Amazonプライム/レンタルU-NEXT/ポイントNetflix/見放題めっちゃ面白くて、なぜだか幸福感に包まれた。成田凌の普通じゃない笑い方ときたら。無料トライアルをチェック↓まともじゃないのは君も一緒Amazon(アマゾン)500円Amazon(アマゾン)で詳細を見るU-NEXTで詳細を見る
anマンデーで1100円で映画が観られるので、流山おおたかの森sc内のTOHOシネマズへ、観るのは『護られなかった者たちへ』。朝ドラ『おかえりモネ』が終わったばかりで、主演していた清原果耶が出演で、阿部寛・佐藤健ダブル主演の作品で、舞台は大震災直後から10年後の気仙沼、連続拉致監禁餓死殺害事件。意外な人物が犯人と言うシナリオ。これ以上はネタバレになるので、ここでは記しません。『護られなかった者たちへ』HPより観たのは、プレミアムスクリーン。TOHOシネマズHPより
11/1ですネェ〜ふた月めくりのカレンダーも最後の1枚になってしまいました。このままコロナ前に戻っていくのでしょうか?第6波はどこかへ消えてしまえ!このまま平穏な生活が戻って来て欲しいです。話は変わって…「おかえりモネ」も10月末で番組最終回を迎えました。番組はじまったときは気象予報士を目指すヒロイン百音(清原果耶)の話だと思ってました。途中、ネットでは考えるヒロインと話題になりました。最終週はその想いがじわじわとしみるように伝わってきました。1
おはようございます。寝落ちしちゃって昨夜するはずの更新がずれました。一昨日はあんなに暖かかったのに、昨日は日中朝より気温が上がらず、どんよりした空にがっかりした者です。そんな中、カミさんのアッシーで昼前に出た買い物から帰って家の西側をウロウロ。家の北西の角まで歩き、「やっぱりいないか」と回れ右して戻る途中でした。ピョン!いたいた!先週とほぼ同じ辺りに。同じコですねー。出て来てくれてありがとう。なーんて、オイラが彼(彼女?)の安寧を脅かしているのはたしかなんですけどね。さてここんとこ
朝ドラ「おかえりモネ」好評の内に終わりました悪人が出てこない、気仙沼の若者達も大人もついでに東京で関わった人達も真面目(過ぎ)で皆穏やかで愛に溢れお、私じゃん←コラちょっと物足りないような気もしたのだけど…大漁旗の布地(980円)買いました新しいビジネス・地元発信の気象予報、海のアメダスということをなんとか提案して爽やかに未来に繋がる仕上がり「まんてん」(2002年後期・宮地真緒)でも宇宙飛行士となった主人公が「宇宙からの天気予報」を始めた、ということがあったな〜と思
ああ~、『おかえりモネ』終わっちゃいましたね~(泣)菅波先生が出ないまま終わっちゃったらどうしようかと思っていたのですが。。。ちゃんと、出てくれましたね!「太陽久しぶりだ。」・・・って菅波先生っぽい~(爆)ああ・・・モネを見つめる、この目・・・「違う時空」・・・って。。。言うことが違うねえ・・・『あなたは、変わらない。綺麗だ・・・』・・・ってこと
【映画】『護られなかった者たちへ』10月の最初に見た。(今更だけど、記録用に投稿)公開初日に見に行きたかったんだけど・・。舞台挨拶が、新宿ピカデリーで開催されたため、一般の上映は、小さなスクリーン。できれば大きなスクリーンで見たいと思い、数日後に鑑賞。佐藤健くん主演での映画化が発表された時点で、原作を図書館で予約。順番を待っている間に、メインのキャストが発表された。“ヒューマン・ミステリー”なので、原作を読まずに見た方が、「衝撃」はあったかも。・
今年2021(令和3)年の5月17日(月曜日)よりNHK総合にてスタートした朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』、約半年後となる10月29日(金曜日)の放送を以てフィナーレを迎えました。ヒロインは清原果耶(きよはら・かや)さん、宮城県気仙沼市に所在する離島・亀島出身の永浦百音(ながうら・ももね)を演じました。百音のアダ名は「モネ」、地元・気仙沼のコミュニティFM局にてパーソナリティを担当する気象予報士です。中学校時代は自ら立ち上げた吹奏楽部にてアルトサックスを担当、最終回では亀島の実
朝ドラ【こぼれ噺】・心にとめておきたいシーン、巷のトリビア、新作情報など。(・なのでお話の内容にふれています。)・朝ドラ直後に放送中の『あさイチ』の話題も。(先週は選挙前につき各地方で「あさイチ短縮特別編放送」か「政見放送」な日々でした。11/1(月)から通常放送。)1/11(火)追記連続テレビ小説「おかえりモネ」@asadora_nhk☀#おかえりモネから最後のお知らせ☀今週14日(金)をもちまして、「おかえりモネ」の投稿が見られなくなります。たくさんの応援をいただき、思い出
2021年10月31日日曜日17時43分撮影。今日で今月も終わる。早いなぁ~それに日没もね。昨日UPされた「おかえりモネ」のクランクアップ画像。これ見てたら、清原果耶ちゃんの花束がすっごい豪華だって9月上旬にクランクアップして、アジサイ入ってるもん。大きさを出すためか、ラクスパーが1本使ってある。花嫁さんのブーケだったら、幸せになりますようにという意味を込めて、ブルーの色のお花を使うんやけど、気仙沼編では、ブルー系の衣装が多かったからか、それに合わせてるのか
宮城を舞台に、ヒロイン永浦百音(清原果耶さん)が気象予報という天気と向き合う仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく、希望の物語。気仙沼に戻り…ドラマ開始から隠されてきた伏線が、ゆっくりほぐされてゆく…モネが帰って来なかったら、未知と亮は一生苦しみを抱え続けていたかもしれない…。終盤は未知(蒔田彩珠さん)と及川亮(永瀬廉さん)の描き方が深かったです…はじめは亮と百音の仲に未知が嫉妬とするぐらいだと思っていたけど…未知が東日本大震災のときに百音がいなかったことを口にして、百音
先週半年間続いた朝ドラ、おかえりモネ、が終わりました。これまで見た朝ドラの中で、ぐるたまには最も心に深く残ったドラマでした東日本大震災を経験した人達の話でしたが、被災者、とひとくくりにせず、家族や友達でも、それぞれの経験した事や立場の違いで、その後の考え方、人生、が変わっていく姿をとても丁寧にじっくりと描いていました。登場人物それぞれが大きな心の痛みを抱えながらも、人との出会いや、人と関わっていく中で、ゆっくりと前を向いて生きていけるようになる姿がとても心に響きました。ぐるたまがこのドラ
佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribookこれからの人生、いろいろと心配があるかもしれない。だけど、失敗したらまたやり直せばいいんだよ。お前達には、いっぱい時間があるんだから…。仲間由紀恵2021年10月30日07:55佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribook(天声人語)最下位から頂点:朝日新聞デジタル「絶対に結果論で叱らない」野村監督https://t.co/tAjArVsOcR2021年10月30日07:55佑実理【つぶ
先日とうとう最終回を迎えた、おかえりモネ賛否両論ありましたが、個人的にはキャストや内容含め好きなドラマだったので、久々の朝ドラロスです※ここからネタバレモネが、幼馴染のみんなの前で、あの日以来ずっと開けられなかったアルトサックスを開け、想いを語りりょーちんが、おかえりモネと伝えみんなで手を繋ぐシーンにウルっとその後、新次さんが息子の船を笑顔で見送るシーンに、りょーちん、良かったねとさらにウルウルそして浜辺で2年半ぶりに再会したモネと菅波先生太陽久しぶりだ
主演の清原果耶は好きではなく興味はなかったが見続けているとその魅力にはまるなかなかよい女優さんです。「あさイチ」に出た彼女を見た時誰かに似ているなと。モッチーに似てないか?望月理恵になんか似ている。蒔田彩珠もやっぱりいいなぁ。西島秀俊、高岡早紀もよかったし内田君(清水尋也)がいい感じで亮ちん(永瀬廉)もイケメンだったなぁ。すーちゃん(恒松祐里)と神野さん(今田美桜)が可愛かったのもポイントが高かった。内野聖陽はそれほど好きではなかったけれど今回はよかった。それで
2021年上半期の朝の連続テレビ小説・朝ドラ「おかえりモネ」傷、痛み抱えた人たちが立ち止まり、うずくまり、体を引きずりながらゆっくりと歩いていました。痛い、痛いと声をあげながら。或いは、痛いと声に出すことすら出来ずに。傷ついた人だけが痛みを抱えるのではなく、その人を大切に想う人たち、共にある人たち、共にあろうとする人たちもまた種類は違うかもしれないけれど、痛みを抱えていて。丁寧に、丁寧に痛みが描かれた物語でした。そして、その人たちがそれぞれのやり方で、それぞれ
おはようございます。未来セレクトカウンセラーの井村順子です。朝ドラのおかえりモネが先日終わりましたね。結構今のドラマって時代の写し鏡でもあるので面白いなと思って朝ドラは毎日見るようにしています。結構このドラマ重いとか暗いとか言われていていましたよね。様々な登場人物が出てきてそれぞれがなにかしら抱えている。3.11の震災の日に現地に居なかったことで罪悪感を感じている主人公モネ。過去にある人の人生を奪ったと思っている菅波先生。過去に傷を持ち(最終回の前日に明らかになります
ざっくり言うと、あれこれとこじらせていた永浦姉妹も何とかスッキリして、他の人たちもそれぞれがそれぞれの未来に希望を感じさせるエンディング。過度な派手さも明るさも笑いも涙もなかったが、それだけに心に染みた物語になった。真正面からぶつかったわけではないが、コロナを避けなかったのは◎。菅波が専門を呼吸器だったのでそうするのかと思ってはいたが。ヒロインもそうだが、当て書きしたのではと思ってしまうほど、登場人物と役者がハマっていた。人間から牡蠣、樹木へと転生した祖母。次は何になるのかと思っていたら
連続テレビ小説「おかえりモネ」最終週とうとう完結しました。あっという間で、もっと観たかったなぁと思いますが、とても素敵な終わり方でしたね。✨幼少期から老いるまで長く描くのではなく、約10年間の出来事をぎゅっと凝縮したような感じだったので、すごく濃密な時間だったように思います。モネと菅波先生のむずキュンな感じも今作は見どころでしたが、印象的だったのは、サヤカさんや朝岡さん、モネを取り巻く人々の言葉でした。モネから発される言葉もそうですが、「おかえりモネ」から聞こえる言葉は、心に
とうとう『おかえりモネ』が完結してしまった。今日から早速ロスだよ…このラストシーン、なんとも心があったまる。このふたりの笑顔、素敵だ。フィクションだとわかっていても、ふたりの幸せを願わずにはいられないわ。いままでの朝ドラから逸脱した今作品は、登米編の序盤ではなかなかストーリー性を掴むことができなかった。東京編になった中盤あたりで、この物語の本質的なものが見えてきて、未知や幼なじみたちとの関係や菅波先生との距離感が一気に近づいて、どん
先日友達と映画『護られなかった者たちへ』を観に行きました。佐藤健阿部寛清原果耶倍賞美津子林遣都永山瑛人吉岡秀隆緒方直人などなどたくさんの方々が出演されてました。最初時間軸が震災直後と現在とを前後するので、???って最初はなりましたが、考えさせられる映画でした。東日本大震災後の避難所の様子各々の震災後の生活生活保護の申請の仕方取り下げ方…泣けましたね!清原果耶さん朝ドラに映画に宮城県にご縁が深いですねー!
今回は、日本のドラマ。NHKの朝の連続テレビ小説、いわゆる朝ドラです。令和3年度の前期「おかえりモネ」の視聴感想を投稿したいと思います。いつもタイドラマは基本情報を紹介するのですが、今回は日本のドラマだし省略します。内容について今回のこのドラマ、正直自分にとってはすごく勉強になりました。心底「観て良かったな」と思いました。主人公だけでなく周りの大人や友人たちも含めて、登場人物一人一人が自分の抱える課題と向き合い乗り越える。みんな悩みや葛藤をかかえている。みんなどこか傷ついている。
「おかえりモネ」が終わってしまった。被災地支援で気仙沼にもいたので、親近感が感じられるドラマだった。主演の清原菓耶さん、やっぱり演技うまいと思う。最終回の最後で坂口健太郎さん演じる先生と手をつないで歩くシーンの目のあわせかたに感心した。ただ、「透明なゆりかご」の方がよかったと思う。朝ドラの撮影期間と数話のドラマでは、同じようにはいかないだろうから単純に比較はできないが。脇役も錚々たる顔ぶれで主役をしてきた人が多いから、清原さんが見守られてきたようにも見えてしま
なぜだろう・・とても清々しい気持ちになるドラマであった。役者さんの演技力も含め時の流れをゆっくりと感じるドラマでした。ここ数年では涙を流した回数が1番多かったかな。東日本大震災仕事仲間青春家族恋地元。若かりし頃の自分の立場に想いを重ね。親の立場として、娘を見る今の立場に想いを重ねる。台詞ではない心の葛藤を演技から感じられいろいろな角度からたくさん考えさせられるドラマでした。私もこれからも家族仲間地元あれやこれや...などもっともっともっ
朝ドラ、おかえりモネが昨日最終回を迎えました。毎朝、7時半からのBSでの放送を見てました。いいドラマでした。いつまでも見てたいドラマでした。沢山の心に染み入るセリフがありましたが、私の好きなセリフ坂口健太郎演じる菅波のセリフ僕には、あなたの痛みはわかりません。でもわかりたいと思います。人は自分と違うと認めた上で、わかりたいと思う気持ちを持ちたいな。最終回、モネが妹のみーちゃんに言い続けるみーちゃんは悪くない。生きていて、辛い目に遭ったことない人なんていない。これはマモちゃ
遂に終わってしまった。私の心の癒し。朝ドラ『おかえりモネ』BS早モネを観て、メイクが崩れるので泣くのをぐっと堪える日々。それでも、人間の普遍的な心の世界を真正面から捉えて描いていた素晴らしい作品だった。『菅モネ』最高〜!ラスト・シーンは、気仙沼の青い空と海をバックに、モネと菅波先生の2年半ぶりの再会。コロナ禍、菅波先生はじめ医療従事者の皆さんにエールを贈るかのような眩しい青が画面いっぱい煌めいていた。菅波先生が両手を差し出し『いいん