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今更ですが、2月22日の練習報告です。モーツァルトのレクイエムから、「Lacrimosa」の音取りをしました。URL:youtu.be前回から新しい曲にも取り組んでいます。「一粒の種のように」のおさらいと、「秋のあじさい」の音取りを行いました。2月29日はお休みでした。次回の練習は、3月7日です。3月の予定は、練習予定をご確認ください。via大船混声合唱団Yourownwebsite,AmebaOwnd
こんにちはようこそお越し下さいました毎年伴奏させていただいている愛教大混声合唱団定期演奏会いつものことだが年明けてから定演まで伴奏の練習が毎日のように続く今年はモーツァルトの雀のミサだからとても明るくてとてもリズミカルで練習していてもウキウキしていた思うには伴奏者たるもの正しくノンストップで弾くのは当然🙂そこにオケがピアノにどう変換してるの?ソロとテュッティの差は?デュナーミクやアゴーギグはいかに?この所色々聴いては探った頭の中にずっとモーちゃんが住んでた
こんばんはぁ。岐阜旅の二日に続き、本日もお休みで珍しい三連休でした今日は自宅いや実は、今月初めに交代で出勤した日があったので、その代わりです。掃除に買い物、家事して。混声合唱団と笑風。の復習、少しだけ。ほんの少し。まぁ、徐々に、とみんな言ってくれる。うん、リハビリ中。夜、その混声合唱団の練習三月末の本番に向けていつもの3曲いつなったら楽譜外せるのか。いつからやってる〜今度は暗譜って言われてるのにね。それより、休憩時にその本番衣装のお話が団長さんからあって。カラフルな
夜は埼玉県ふじみ野市で活動している混声合唱団「樹(じゅ)」の指導。現在、組曲「水のいのち」より「水たまり」を練習中です。泥にまみれながら、青くて高い空に憧れる水たまり…まるでそれは私たちのようだ、と語るこの曲の愛らしさに、いつも心を打たれます。
混声合唱団EverChorでは、これからの練習予定曲を決めました。比較的取り組みやすい、そして、ポピュラーな曲を選びました。ぜひ一緒に歌いませんか。これからの練習予定曲1群青(南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生作詞、小田美樹作曲、信長貴富編曲)2心の瞳(荒木とよひさ作詞、三木たかし作曲、横山潤子編曲)3ほらね(いとうけいし作詞、まつしたこう作曲)4花は咲く(岩井俊二作詞、菅野よう子作曲、山室紘一編曲)5昴(谷村新司作詞作曲、山下祐加編曲)6Jup
あっという間に3月です。コロナ明け最初の定演に向けて色々と準備が進んでいます。まだまだ…なんて思っているとあっという間に定演がやってきます。という訳で3月後半の火曜日は、普段あまり利用することのないセンタースの音楽室2と4なので、うっかり3に入らないようにしましょう。3/1(金)アトリオン第1練習室19~22時3/5(火)センタース音楽室319〜21時3/8(金)アトリオン第1練習室19〜22時3/12(火)センタース音楽室319〜21時3/15(金)アトリオン
昨日の練習は、混声合唱団「銀の鈴」さんとの合同練習もありました。子どもたちの、おじいちゃん、おばぁちゃんの年代の皆さんとの練習です。3月3日(日)祇園公民館まつりで披露します。懐かしい歌がたくさんつまった童謡メドレーです。是非会場で一緒に、2番から歌いましょう。(歌詞カードの配布もあります)「童謡メドレー」・子鹿のバンビ~子鹿のバンビは栗毛色・せいくらべ~柱にもたれりゃすぐ見える・海~海は大波青い波ゆれてどこまで・
こんにちは、混声合唱団トニカです。トニカ団員の入団のきっかけを聞いてみたシリーズ、今回は男声編です二人にお話を聞きました転勤で福岡にきて、また合唱を始めたいなーと思っていたとき、同じ職場の友人が入団しているトニカの演奏会を聴きに行きました。まさかそこに大学時代の先輩が!!そのあとは流れで(半分断れない状態で🥺)入団することになり、気付いたら学生時代ぐらいしっかり合唱を楽しんでいる自分がいます。これからも合唱を通して繋がる縁を大事にしながら、楽しく合唱ライフを続けていきたいと思いま
どうも管理人です今週はぐずついた天気ですね~この時期の長雨は「菜種梅雨」と言われるんだそうですね例年よりも早いみたいですがこれも暖冬の影響??お陰様でチョッピリ嬉しいことがありまして・・・先週までは日中晴れていたので、朝の放射冷却が凄かったんですよそれで、出勤時に車に乗ったらフロントガラスが凍ってる「ああ、またか・・・」と呟きながらエンジン入れてフロントガラスにエアコンガンガン当てまくって溶けるまで待つこの待ちぼうけが何回あったことかさらにこの時期はチリなどの汚れが酷く
私たちは、混声合唱団EverChor(エヴァ・コール)といいます。2024年2月2日に八千代市で誕生いたしました。指揮者、伴奏者は、まだ決まっていません。これからお願いすることになります。今は、団員が交代で、伴奏や指揮をしています。和気藹々と合唱をたのしんでいます。
新しく「ひと粒の種のように」の楽譜が届き、音取りをしました。後半はモーツァルトのレクイエムから「Confutais」の音取りをしました。URL:youtu.bevia大船混声合唱団Yourownwebsite,AmebaOwnd
こんばんはぁ。本日早出日曇りと言うこともあり、空はまだ暗い。来月月初には明るくなってるかな。今朝空暖かいので、ユニフォーム下は薄目。それでも動き出すと暑かった思っていたよりお客様、少なかったけど。いつもより1時間長い勤務、終わる頃には腰が怠かった夜、混声合唱団の練習先週、練習場所取れずに二週ぶり。勿論、復習ちゃんとやってった。3月末本番の三曲を、いきなり通してみる。半分くらいの人が、楽譜から顔上がる様になってるの嬉しかった。ま、通せないくらいの細々問題もそこから一曲
2024.2.14(水)の活動記録担当:S【練習内容】・ストレッチ・発声・「花は咲く」「夢見たものは」ソプラノ4名、アルト4名、テノール1名、バス1名、見学者1名計:11名久々に全員揃いました!男性の見学者も1名いらして、いつものようにストレッチで体をほぐすところから始まりました。本日のスクワットは40回!着実に増えています。終わった後には、ついにこのセリフが!!見学者:「えっと、ここは音楽サークルですよね??」まぁ、合唱団の見学に
昨日、アップしようとしていた大学陸上部の後輩の安河内誠さんのリサイタルの模様をやっと報告できる。安河内さんの高校の同級生でプロのカメラマンの潮洋一さんが作られたGoogleフォトの使い方がよく分からずに手こずってしまった。今日もいろいろ試したが、使いこなせない。自分のカメラで撮影したもので記事にすることにした。昨日の2月18日15時より、北九州市若松区の若戸大橋の袂にある旧古河鉱業若松ビル多目的ホールAで、「ふるさとテノールリサイタル」と題する安河内誠さんのリサイタルが行われた。明治維
こんにちは、混声合唱団トニカです。本日はお知らせ盛り沢山ですまずは、定演のチケット販売を開始しました是非お近くの団員からお求めください!!!お近くに団員がいない場合は、tonica912@gmail.comまたはチラシ記載の連絡先までご連絡ください。また、他団体への情宣活動も開始予定ですので、そちらでもチケット購入をお待ちしております主に福岡市近郊の合唱団のみなさま、何卒よろしくお願いいたします。そして、2月、3月の他団体さんの演奏会でのチラシ挟み予定はこちら↓◇2/
ハイジャン男の1学年下の安河内誠さんは、九州大学陸上部に在籍して、100m、200mの選手として大活躍した。そして、九州大学では、混声合唱団の団員としても活躍した。左からKさん(運転して連れて行ってくれた方、定年後、悠々自適)、KUさん(歯科医院開業)、安河内誠さん(会社社長)、ハイジャン男、Iさん(ハイジャン男の従兄弟、会社社長)の五人。1972年〜1977年にかけての選手だった、既に50年以上の時が流れた。皆さんの専門は以下の通りKさん、やり投げ選手。KUさん、100m、20
こんばんは。BassパートのJun-cchiです。前回から始めた加藤洋太様に作曲いただいた委嘱楽曲「新美南吉の3つの詩」一曲目の「赤狐」のレッスンでした。小濱先生から教わった今日のポイントは、①フレーズ終わりの音に向かう意識(音程上がるぞ)とフレーズ終わりの音は、息を真上に運ぶように伸ばす。②装飾音符(楽譜上は小さく表示されている音符)は、リズムを独立させてはっきり歌う。③クレッシェンドやディミヌエンドをどこから始めるか、途中の音量は、どうかなど何となくではなく計画的に演奏する。でし
2024.2.12(月・振替休日)14:00~18:00日本特殊陶業市民会館・フォレストホール*混声合唱団siolin「ただそれだけのことなのに」からジャマスルナ・ワルツとひろった涙子守唄-立原道造の詩による小さなレクイエムKさんは指揮をしながらも歌にも加わっているので、その一体感にカッコ良さも感じた*一宮第九をうたう会涙そうそう浜辺の歌きみのあした三番目の歌では手拍子と足踏みもあって動的な弾む合
7/6の定演に向けて団員を募集しています☺️15歳以上で中学で習う音楽の教科書程度の音符が読めればどなたでもOKです!合唱未経験者も多数居ますので、お気軽にご見学ください。見学したい日の1週間前までにメールakitakonsei@gmail.comまでお知らせくださいね、追ってご連絡いたします。現在は10~60代まで在籍しており、学生3名、社会人17名で活動中です。うち10~20代がほぼ半数です。転勤族で秋田に来た方、学生で秋田に進学した人なども多数所属しています。ご連絡お待ちしてお
オープン参加練習今年初の開催で、今年の外国語曲をメインに見学者様と共に昼夜歌い込みました。バレンタインデーそしてこの日は、はもーる恒例の「バレンタインデー」西野カナの『トリセツ』と🍫を女声から男声メンバーへプレゼント🎁義理〇〇〇が減る世の中ですが、秘密練習を経てのこのイベントははもーるならでは昼夜練習の疲れを吹き飛ばしてくれる爽やかな歌声で素敵な時を創っていました👏「ホ・ワ・イ・ト・デ・ー・楽・し・み」最後は「ハートの形に集まれ!」「やー!」という感じで隊形移動。手には「ホワイトデー
2024.2月12日🌟成美教育文化会館にてSt.BerryChoir第1期生コンサートたくさんのお客様にご来場いただき、あたたたかな応援のもとおかげさまで大盛況で終えることができました♬本当にありがとうございました!一年前の4月、渓なつきさんと設立、未就学のおともだちから、大先輩のシニアの方まで幅広い年代の生徒さんがお集まりくださり産声をあげた合唱団🐣ハーモニーを重ねることも、振り付けも初めてで戸惑っていらした生徒さんたちもこの日を目標にひとつひとつ壁を乗り越えてレッスン
今日は、南伊勢文化会館で、弦楽四重奏のコンサートの鑑賞に行く。コーラスの先生が野口雨情の歌詞「信田の藪」「俵はごろごろ」を歌うという、特別出演という事なので、磯部コーラスと志摩市混声合唱団コンブリオの仲間もたくさん来ていた。野口雨情さんの歌碑が一番多い町らしい。普段高尚な音楽に接することの無い田舎人であるが、やっぱり本物はいい。恰好が良い。このような大きな舞台で歌ってみたいものだ。毎年2回程度は芸能祭などで仲間とコーラスで歌ってはいるが、やはりリサイタルのようなものをやれたら
こんにちはようこそお越し下さいましたおしゃべりピアニストひらめ🐟の日々の思いや気づきを綴ったブログです今日は日本特殊陶業市民会館フォレストホールで行われる30の合唱団の出演するうたフェスなごや20241団体の出演時間は10分もないのだが普段なかなか立つことのない大きなステージにビアノはスタインウェイ気持ちはウキウキドキドキだ🏘我が家に集まってリハーサル😄小さなお部屋だからみんなのハーモニーでいっぱいになる嬉しいなあふと母も高校生の時合唱団に入っていたんだ.…
混声合唱団青春隊春のコンサートにゲスト出演!芹洋子と長年親交のある国分寺市の混声合唱団『青春隊』の春のコンサートにゲスト出演が決定!開催日2024年3月13日(水)時間開場13:00/開演13:30会場国分寺市立いずみホール西国分寺駅南口徒歩2分【チケットお問い合わせ】担当高波電話・FAX042-327-9724E-Mailkuma.seishuntai@gmail.com
前回に引き続きモーツァルトのレクイエムから、4番の「Rextremendae」の復習と、1番「Requiem」から2番「Diesirae」への繋がりを含めて復習しました。次回は次の音取りに進みます。3月までの予定が決まりました。練習予定をご確認ください。URL:youtu.bevia大船混声合唱団Yourownwebsite,AmebaOwnd
こんばんはぁ。朝お布団の中で、動悸の激しい自分に恐れながら、目覚まし鳴る前に起き出した。このところ、動悸の激しい時が度々あってちょっと怖いストレスかなぁ今朝空職場内でご不幸が続き、今朝は二人少ないシフト。分かってたので早く行って、タイムカード押すまでに出来る準備をと思ってたら、ロッカーの鍵を忘れたあ!きっとこの間の上着のポケット!帰り更衣室に人が多くて、慌ててたからいつもの鞄のポケットに、仕舞わなかったんだろうな大急ぎで一度帰って、上着ポケット探った。あった!また大急ぎで戻
どうも管理人です先日とあるピアノ発表会に参加しました生徒さんはどなたも一生懸命に弾いてて、実に見事日頃から沢山練習してきたのだなと感心しっぱなしでした一方僕は、バッハを弾いたのですが、本番の緊張もあって中々思うように弾けず本番の空気感に負けちゃいけないと思っていても、体は正直なのですね・・・というのは言い訳にしかならず、やはり練習量がモノを言う世界だということを改めて実感日頃の積み重ねが大事ですねとはいえ、毎年こうやって発表の機会が持てることは幸せなことでそこで様々な作
こんにちは。混声合唱団トニカです。職業も合唱経験もさまざま!なトニカの団員たち。そんな団員たちを代表して本日は3人の女声団員に、トニカに入団したきっかけを聞いてきました小学校から高校まで合唱をしていました。小学生の時に初めてトニカの合唱を聴いた時、「大人になったらトニカで歌いたい!」と思い、社会人になって余裕が出てきたので、トニカに入団してまた合唱を始めました(トニカ歴1年未満、ソプラノ)。子育てがひと段落したらまた歌いたいなと思っていた頃、トニカと出会いました。学生の頃と
こんにちはよっこそお越し下さいましたおしゃべりピアニストひらめ🐟の日々の思いや気づきを綴ったブログです節分の日の昨日モーツァルトのミサ・ブレヴィス「雀のミサ」の初合わせだった愛教大混声さんとのステージは今回でたしか19回目白鳥庭園のミュージックパートナーのTomo先生が音楽監督・指揮をされるそのご縁を繋いで頂けたから年のうんと上の意味の大先輩のひらめ定期演奏会という一年のしめくくりに同じ舞台にいさせてもらえている4年生には卒業のステージであり他の学年にはこの日