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毎週木曜日にテレビ朝日で放送されている連続ドラマにじいろカルテ岡田恵和さんのみごとな脚本と深川栄洋監督の独特な演出と映像3ヶ月前に撮り終えたこともありきめの細かい編集まるで映画を観ているようだそれにもまして高畑充希ちゃんや他のキャストのみなさんの演技が実に素晴らしい視聴者のみなさんには是非このドラマをじっくり味わっていただきたいなこんな素敵なドラマに参加できて幸せな私です久しぶりの日向ぼっこモト冬樹『久しぶりの日向ぼっこ』今日は久しぶりに晴
名古屋駅前のミッドランドスクエアシネマで見た新作日本映画の“2本立て”記事です。1本目の『ドクター・デスの遺産BLACKFILE』は、人気作家・中山七里の小説「ドクター・デスの遺産」を映画化したクライムサスペンス。2本目の『約束のネバーランド』は、鑑賞しながらマンガ的な物語だと思っていたら、何のことはない「週刊少年ジャンプ」連載の人気コミックの実写での映画化でした。予備的な知識を仕入れないというのは怖いもの知らずです…。また、ブログの記事化を始めてから気づいたのが、この両作品に出演して
【ドクター・デスの遺産_-BLACK_FILE-】満足度50%★★☆☆☆綾野剛さん、北川景子さんのお二人がメインキャストで、「安楽死」をテーマにした作品。予告編を見て、とても期待していたため正直ガッカリでした。見ていてその先の話の展開が想像できてしまい、ドキドキワクワク感に欠けました。また、「安楽死」というテーマも扱い方が浅く感じられ、話の展開的にも、社会への問題提起としては弱いと思いました。キャストの一部をシークレットにする手法はとても良いと思いました。実際、お二人
ドラマにじいろカルテキャストの人達はもちろんなんだけど岡田恵和さんの脚本そして監督の深川栄洋さんが素晴らしかったな遊び心のある監督でその場でどんどん変わるし楽しみながらキャスト全員が一つになっていった感じかな間違いなく面白いドラマなので来年の1月みなさんぜひ観てくださいね朝から撮影モト冬樹『朝から撮影』今日は朝からドラマのロケこんな場所で撮影しております暖かくて良かったワクチンは待ち遠しいけどモト冬樹『ワクチンは待ち遠しいけど』ワクチンができるのは待ち遠し
ドクター・デスの遺産BLACKFILE公式HP(監督)深川栄洋(出演)綾野剛北川景子岡田健史前野朋哉青山美郷石黒賢警視庁捜査一課の敏腕刑事である犬養(綾野)と高千穂(北川)は、終末期患者が次々と不審死を遂げる事件を追う。捜査を進める中、依頼を受けて患者を安楽死させる「ドクター・デス」と呼ばれる謎の医師の存在にたどり着く。苦しませることなく、被害者たちの命を奪っていくドクター・デスの目的と正体を探る犬養と高千穂だったが、腎臓病に苦しむ犬養の娘・沙耶香が、ドクタ
道産子の私としてはロケ地が気になりますどこだ、ここ・・・『せなた町』かぁ一回だけ通ったことがあるなかなか、通らないよって感じで見てました老け顔の鈴井貴之見たくなかった
木曜ドラマにじいろカルテ出演:高畑充希他脚本:岡田惠和演出:深川栄洋秘密を抱えたポンコツ女ドクターは、山奥の怪しいぽつんと診療所へ。ヘンテコな外科医&看護師と一つ屋根の下でシェアハウス⁉︎全然スーパードクターじゃない3人の笑って泣ける、チーム医療ドラマ!主演の高畑充希さんはテレ朝ドラマ初主演。「最後から二番目の恋」「ひよっこ」の岡田惠和さんのオリジナル脚本で、演出は映画「神様のカルテ」の深川栄洋監督。土曜ドラマレッドアイズ監視捜査班出演:亀梨和也他脚本
「ドクター・デスの遺産BLACKFILE」を観てきました。中山七里の小説の映画化作品。原作は未読。130人を安楽死させた米国実在の医師をモデルにしたサスペンス。子どもからの通報がきつかけで発覚した終末期患者の安楽死事件。犬養(綾野剛)と高千穂(北川景子)らは「ドクターデス」の捜査に着手する。しかし遺族は口をつぐみ、犯人を擁護する。それでも追ひ続ける2人。痛みに苦しむ末期の患者の苦痛を取り除く救世主か、サイコパスか。「安楽死」の問題を問ふのだが、途中からは掘り下げるといふより刑事ら
CAST:綾野剛、北川景子、岡田健史、前野朋哉、石黒賢、他終末期の患者ばかり不審な死を遂げる事件が相次ぐ。捜査に乗り出した刑事の犬養と高千穂は、依頼を受けて患者を安楽死させる「ドクター・デス」と呼ばれる医者の存在を知る・・・・(2020ワーナー)2時間0分人気作家・中山七里の小説「ドクター・デスの遺産」を「サクラダリセット」などの深川栄洋監督が映画化。原作は未読ですが、綾野剛&北川景子のバディものというワクワク感、一点で劇場へ。・・・ですが、バチコーンと
実在の人物にヒントを得た中山七里の小説を「サクラダリセット」の深川栄洋監督が北川景子と綾野剛のW主演で映画化した作品です。終末期の患者ばかりが相次いで不審な死をとげる事件の捜査を担当する犬養と高千穂は依頼を受けて患者を安楽死させるドクター・デスと呼ばれる医師にたどり着くが…北川景子、綾野剛、深川監督と最近ハズレばかりなイメージ(北川景子は「スマホを落としただけなのに」がヒットしているけど、大半は内容的にも興行的にも失敗している作品に出ているイメージ。でも嫌いじゃないからだいたい観ている)の三
2019年公開の映画で、監督は深川栄洋。北海道で牧畜業をする男性と仲間が、「そらのレストラン」を開くまでの話。チーズ工房を営んでいた大谷さんという男性が亡くなったのを機に、牧畜をしている男性は、牛を手放そうかと悩む。仲間や家族に励まされ、「大谷さんに習ったことを生かして、自分のチーズを作ろう」と決める。「そらのレストラン」は野外で、本当に空の中にいるみたいだった。北海道の自然の景色がとても壮大で、見ていてほっとできる。レストランのお料理は、地元の野菜や肉を使っ
『そらのレストラン』(2018年・日本・126分・ドラマ)監督:脚本:深川栄洋脚本:土城温美音楽:平井真美子出演:大泉洋、本上まなみ、岡田将生、マキタスポーツ、高橋努出演:石崎ひゅーい、風吹ジュン、小日向文世そらのレストランAmazon(アマゾン)【RakutenTVより】北海道・せたなの“海が見える牧場”。豊かな自然が育む、チーズと仲間の物語。今日も食卓に、明るい声が響く。ここは道南・せたな町。海が見える牧場で酪農を営む
「トワイライトささらさや」監督深川栄洋新垣結衣大泉洋中村蒼福島リラ落語家のゆうたろうがさやと結婚して子供が産まれてまもなく亡くなる。自分の姿を感じる人に乗り移りさやとの時間を過ごす。親父の気持ちさやの気持ちを知り未練がなくなり成仏する。落語家としてもまだ売れてない、面白くない。さやと結婚して出産後、まもなく交通事故で亡くなる。未練だらけで満たされていない状況。自分が、限られた自分の姿が見える人に乗り移りさやに思いを伝えようとするがずっとはその体にいられず伝え
2017年の日本映画です🇯🇵俳優の向井理さんのお祖母様・芦村朋子さんの自伝が原作です。向井理さんが7年の歳月をかけて企画された作品です。ご自身も若い頃のお祖父様役で出演されています。監督は深川栄洋。81歳になった芦村朋子(野際陽子)は、不慣れな手つきでパソコンにむかい、亡くなった夫・吾郎との思い出を手記として記録していた。しかし、朋子は突然病に倒れてしまう。そんな朋子の代わりに、孫の理(成田偉心)が『何日君再来』と題された祖母の日記をまとめていくことに。綴られていたのは今まで
バッ!!星屑シムペーです!「リンリンランランソーセージ日記」へようこそ♪(*´▽`)ノいつもブログ読んで頂いてありがとうございます♪♪(*´∀`*)いいね・フォローもありがとうございます〜今日は2011年8月27日に公開された映画「神様のカルテ」の感想を書かせて頂きます〜\(^o^)/まだ見られてない方はネタバレを含むのでお気をつけ下さいm(*__)mまずどーしてこの映画を見たのかというと以前公開されてたり話題の映画を見てたら、片っ端から自分に合わないものばかりだったので(;´Д`
おかだけんしおかさまだけんずらむしかけ岡田健史が「ドクター・デスの遺産」で初の刑事役、綾野剛&北川景子と犯人追う2020年2月17日5:00綾野剛と北川景子が共演する「ドクター・デスの遺産-BLACKFILE-」に、岡田健史が出演していることがわかった。「ドクター・デスの遺産」書影(c)中山七里KADOKAWA/角川文庫「ドクター・デスの遺産」書影(c)中山七里KADOKAWA/角川文庫中山七里のサスペンス小説を映像化する本作では、警視庁捜査一課の敏腕刑事
おかだけんしおきはいかだいちゅうしゅつけんしゅつりつ岡田健史が「ドクター・デスの遺産」で初の刑事役、綾野剛&北川景子と犯人追う2020年2月17日5:00綾野剛と北川景子が共演する「ドクター・デスの遺産-BLACKFILE-」に、岡田健史が出演していることがわかった。「ドクター・デスの遺産」書影(c)中山七里KADOKAWA/角川文庫「ドクター・デスの遺産」書影(c)中山七里KADOKAWA/角川文庫中山七里のサスペンス小説を映像化する本作では、警視庁捜査一
『くじけないで』2013年日本映画128分脚本・監督:深川栄洋原作:柴田トヨ『くじけないで』『百歳』飛鳥新社刊企画・プロデュース:橋口一成(ワンワークス)音楽:富貴晴美撮影:石井浩一美術:松本知恵照明:椎原教貴録音:林大輔編集:坂東直哉主題歌:由紀さおり「わたしのうた」出演:八千草薫(柴田トヨ)、武田鉄矢(柴田健一)、伊藤蘭(柴田静子)、檀れい(若き日のトヨ)、芦田愛菜(少女時代のトヨ)、上地雄輔(上条医師)、ピエール瀧(藤巻)、鈴木瑞穂(柴田定
2014年の11月に公開された新垣結衣さん主演の映画「トワイライトささらさや」をレンタルして観ました。加納朋子の小説「ささらさや」を映画化し、女優の新垣結衣が自身初の母親役に挑んだファンタジードラマ。突然の事故で大泉洋さん演じる夫ユウタロウを亡くしてしまった新垣結衣さん演じるサヤは不思議な町「ささら」に移り住む。生まれたばかりの息子を守ると誓うサヤだが、身寄りもなく苦労の連続。そんな2人を残して成仏しきれないユウタロウは、さまざまな人の体を借りて現れ、サヤを助けていく。ユウタロウは最初は、
埼玉県岩槻の地域猫探索のノンフィクションを元にしたイッセー尾形主演作品です。校長職を定年退職した森衣恭一は妻に先立たれ一人暮らし。彼の前に現れるのは亡き妻に可愛がられていた野良猫ミイだけ。そんなミイが姿を見せなくなり…大須シネマで観ました。きのうの「道」はほぼ満席でしたがこの作品は自分含め二人。その前の回の作品はお客さん0だったっぽい。ちなみにこの作品はきょうが初日です。かわいい猫を愛でる作品かと思いきや元校長先生がいなくなった野良猫をさがし歩きいろんなところでお叱りを受けぐったりするとい
スィーツに酔いしれてみては・・・・キャッチコピー『甘くない人生に、ときどきスイーツ。きっと幸せになれる。』いつもどこかに出会いがある・・・♡監督:深川栄洋企画:前田浩子脚本:深川栄洋、いながききよたか、前田こうこ音楽:平井真美子主題歌:ももちひろこ「明日、キミと手をつなぐよ」美術:岩城南海子装飾:松田光畝スタイリスト:浜井貴子美術助手:田中涼小道具:宮川幸子装飾助手:中谷陽介持ち道具助手:巣山小夕紀スタイリストアシスタント:白石敦子ヘアメイ
そらのレストランRestaurantfromthesky機内映画でやってるかな~と思って期待してた「こんな夜更けにバナナかよ」がやってなかったけど、この映画で大泉洋さんに逢えました《解説》「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」に続く、大泉洋主演の北海道を舞台に描いたヒューマンドラマシリーズ第3弾。北海道せたな町の海が見える牧場で、牛を飼いながらチーズ工房を営む亘理は、妻のこと絵、娘の潮莉の家族3人、そして気の合う仲間たちと助け合いながら、幸せに暮らしていた。さらに東京からやって来た牧
『そらのレストラン』(上映中~2/14:J-MAXシアターとやま)北海道せたな町の真冬から物語が始まります。吹雪、いやその空間が全て雪。「寒い」とか「極寒」レベルじゃない感じ。そこに都会から一人の女性、こと絵さんがやってきました。彼女が目指していたのはとある牧場。雑誌で見つけたらしい。こと絵「この“海の見える牧場で”働きたいのですが・・・」牧場主「従業員は募集してませんが、僕と結婚したら働けますよ」こと絵「よろしくお願いします」なに~!こと絵さん、本上まなみさんですよ。
【そらのレストラン】『しあわせのパン』、『ぶどうのなみだ』に続く北海道シリーズ第3弾を『神様のカルテ』の深川栄洋監督が主役に大泉洋、本上まなみ、その仲間に岡田将生、マキタスポーツ、高橋努、石崎ひゅーいといった個性派俳優を配置して製作。北海道の素晴らしさ、都会に疲れた社会人に沁みる人間の大きさ、チーズ作りに命を賭ける男、自然農に精力的な農家の男達や豊かなコミュニティの創生など、描きたいテーマがあまりに多かった為か少し説明不足というか、主題に割く割合が少ない、パンチラインが少し弱い、というように
そらのレストラン深川栄洋監督、大泉洋さん主演で楽しみにしていた作品前半は北海道せたな町の自然に寄り添った食を追求する人達の日常と人間味溢れる様が明るく描かれるある出来事を境に話が展開するが、そこまでに人物背景がすりこまれてないから、えっ??と一瞬戸惑うしかし後半辺りからの人物描写が凄まじく、その時に意図されたものだと気付くなので後半ググっと引き込まれます普段意識してる訳ではないけど、表面的な部分と抱えている裏の部分の切り分けがハッキリした作品も珍しい気もしたが、実際人を見る時の感覚っ
「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」に続く北海道を舞台にした大泉洋の主演シリーズ第3弾です。北海道のせたな町で牛を飼いながらチーズ作りを修業している設楽は家族三人幸せに暮らしていた。東京からやって来た神戸も加わり仲間と食材を持ち寄っては食材のおいしさを楽しんでいた。ある日札幌から有名シェフがやってきて彼の料理に感動した設楽は仲間と1日だけのレストランをオープンすることを思いつき…前半はわりと予告通りに楽しい空気で展開しますが、小日向文世演じるチーズ造りの師匠が亡くなってから予想をしのぐしんみ
北海道洞爺湖を舞台に地元の方たちが自分たちの育てた畜産物、農産物、海産物を多くの人に食べてもらいたいと考えレストランをオープンする話。「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」に続く北海道三部作の三作目。監督・深川栄洋出演・大泉洋、本上まなみ、小日向文世ほか主人公わたる(大泉)は父の牧場を継ぎ、大谷(小日向)のところへチーズ作りの修業に通っている。乳牛を育てる人もいれば食肉用の畜産を育てる人もいる。東京から移り住んできた若者神戸(岡田将生)はまだ見習い。ミスをして周
「そらのレストラン」(日)監督:深川栄洋出演:大泉洋/本上まなみ/岡田将生感想:このような雰囲気の映画はホッとさせられます。北海道の壮大な風景も映画を引き立てています。