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dress/ELENDEEKbratop/bottom/ALBOVEbag/MARCOBIANCHINIglobe/ANNASUItee@ThePeatBestsneaker/NIKE今回のテーマは膝関節の正しい動かし方です。普段は、大腿筋膜張筋を使ってしまいがちです。正しくは、ハムストリングスと深層外旋六筋を使うそうです。マットを使ってレッグスライドとクラムをしました。背面の筋肉を使うのは、誤って前腿を使っている私にとって、とても難しいことです。いつも通り、フロ
ダンサーには、ターンアウトがとっても大事!手脚が長く見えるから見た目の美しさにもなるけれど実は、バランスkeepが強くなるし!脚は高く上がるし!パッセも早く高く出来る!ジャンプもターンも大きく踊れる様になるのよね軸足は床を強く押しますね!拇指球重心を意識しています!(小指重心だと内転筋が使えない)坐骨を寄せながらターンアウトをすると、深層外旋六筋もイメージして脚をコントロールしやすくなるわよ!ターンアウトは足先だけを動かすのでは無くてお尻の
住吉ゆき整体院の田中です。前回、大臀筋がゆがみでどんな風に動くのか、というお話をしました。大臀筋の筋肉の走行は、起始腸骨稜の後方1/4、仙骨の腸骨近くの後面、腰背筋膜停止大腿骨の殿筋粗面、腸脛靭帯筋肉の走行が外側に伸びているので、股関節の外転、外旋の方が動きやすく見えます。腸脛靭帯に伸びているからです。腸脛靭帯は膝をまたいで脛骨の外側につきます。大臀筋が伸展できるのは、大腿骨の大転子の下の後面の殿筋粗面についているからです。大腿骨の後面につかないと物理的に股関節を伸展させること
自宅でするストレッチとスタジオでするストレッチの違いは!自宅では…ほぼ毎日それなりにチャレンジしてスタジオでは、先生の誘導でそこまで動かします?のレベルまでチャレンジするので中々大変だけれど可動域が広がっています!リーチは気持ち良く遠くまで伸びて行きますね!それぞれの個性で…前が柔らかい人後ろに反るのが得意な人!色々なタイプがいますネ後ろにも反るのが得意な人になりたかったな!前日に、筋膜ほぐしをして軽くサイドストレッチや前屈や開脚もし
本格的にピラティスの勉強をしようと決め、課題図書として「筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト辞典」を読んでおります。こういう勉強はしたことがなかったし、筋肉についてもメジャーな筋肉くらいしか知識がなかったので四苦八苦しながら読み進めております。興味がある下半身から読んでおります。お尻(臀部)は大臀筋、中臀筋、小臀筋の他に、深層外旋六筋があります。太腿は、前面には大腿四頭筋という大きな筋肉が4つ、裏面には、外側ハムストリングの大腿二頭筋と、内側ハムストリングがあります。ふくらはぎ
日々のストレッチにストレッチポールを使って背中や肩甲骨周りをほぐしていると、前屈もツイストもスキのポーズももっとやり易くなります!前屈は、脚が伸びるととても綺麗ですね!膝裏やハムストリングや坐骨周りの筋肉をゆっくり伸ばし続けてしなやかさをkeepしましょ!腹・胸・顔を脚に寄せながら付けていくのと背中を伸ばしていくのを同時にします!尾骨からつむじ迄をゆっくり伸ばしていきます!ツイストする時も背中がほぐれていると伸びやかに動けます!坐骨周りの深層外
ジャズダンスを楽しんで踊るのに必要なものは…曲に乗るリズム感とか踊り込むにはスタミナとか振付には記憶力もですね!クヨクヨしない気持ちとかも!色んな事は練習や訓練で身に付くから楽しみながらチャレンジしていきましょ!基本的に…骨盤底筋からの引き上げと腹筋はちゃんと使います!ダンサーがターンアウトが出来ると何が素敵かって言えば!バランスが良くなるしkeepも長く続きます!ステージの見せ場を沢山カッコヨク作れます!勿論脚も長く見えるしパフォー
前回のスタジオレッスンは3月です…踊れる身体をkeepするのは外出自粛のこのご時世には自主トレ筋トレストレッチ色々頑張っても中々大変ですネ!6月になって久々のスタジオレッスン再開です!どれだけヘタになっているかをチェックして来たわ!広いスタジオで、連続シェネや振付の練習はスタミナ切れでした!マスクをしてのレッスンは酸欠気味になってしまう!集中力が低下して振付を覚えるのが遅いわ!マスクを少し持ち上げたり、窓を開けているので窓際
バーレッスンを自宅でチャレンジしていたい!希望&願望です!自宅で自主トレはそれなりにチャレンジ出来ても、やっぱり移動距離が出ない分スタミナの低下は遺憾せん!と、言う事です!最近かなり暑いので…水分補給と全身ストレッチをちゃんとちゃんと丁寧にして!からの…大好きなサイドストレッチも!丁寧にしてからの横開脚!その流れで縦開脚もしてポアントとフレックスの両方!両手は、アンオーよりも腕をクロスして掌合わせをするのがお気に入り!コレで、肩甲骨周り
チーフトレーナー前波です。今日は勝手に『おしりの日』と題して、様々な角度からおしりについて書きたいと思います。何の語呂でもなく、単に1つのことを多角的に見ていくという意図です。私の個人ブログでは『おしり×育児』について書きました。ここはでコンディショニングトレーナーとして書いてきます。お尻とはどこをいうか。まー、だいたいの方が「ここ!」と指さすことはできるでしょう。まずはそのおしりの構成から。あまり深堀しすぎるとマニアックになるので、今日はさらっと流します。大殿筋
最近の私のテーマは深層外旋六筋の、筋トレとストレッチです股関節安定の為に必要なインナーマッスルバレエダンサーにとっては、ターンアウトの筋肉ダンサーやスポーツマンにとって、股関節の安定はとっても大事反り腰ポッコリお腹O脚の人もここの筋肉弱いですねトレーニングしましょうただ、梨状筋が凝り固まると坐骨神経痛になりやすいので、ストレッチも絶対必要ですオンライン基礎クラスでもやってます
ダンサーなら…やっぱり!高い位置のオープンパッセはステキですよね!見せ場ですから気合いも入れて練習してます例えば、普通にアウトパッセをする時に私は足指で床面キックとターンアウトした内転筋で膝を高く上げながら爪先を脚に沿わせてUPしますその前にストレッチを念入りにしていますよ!ストレッチする時に意識して丁寧にほぐすのは…足指・拇指球・土踏まず・足首・アキレス腱・ふくらはぎ・膝裏・ハムストリング・坐骨周りの深層外旋六筋…等等骨と筋肉の位置を
おはようございます今日は大殿筋、中殿筋、深層外旋六筋に注目これらの筋肉はストレッチ&トレーニングをすることで、バレエに必要なアンデオールをしやすくしたり、ヒップアップ、太ももの引き締め効果が期待できます。又、股関節をよく動かすバレエやスポーツでは、股関節の周辺筋肉がオーバーワークで硬くなり、お尻に痛みや痺れが生じてくることがあります。その他にも、座りすぎて硬めてしまうことや、骨盤のズレ、ストレスも痛みを誘発させる原因。お尻には沢山の筋肉があり、こわばると「トリガーポイン
いつもいつもブログなどで書いてる深層外旋六筋。股関節を支えてる筋肉ここに意識が向くと歩くのが凄く早くなったのと早朝登山でしたが結構前はハーハーいってましたがスルスル楽々のぼれてしまいましたインナーが使えてる感じが意識出来てスルスルという感じで登りました。アウターの筋肉で登ってた時より3分の1くらいの力で登れてる感じです⤴️アウターとインナーわかりますか?スポーツクラブで観察していると年配の人こそ重さの負荷を身体へかけまくって筋トレしてたり
今日も股関節と外旋六筋のお勉強をしてきました。股関節に骨頭がガチッとハマり安定させるには内側の筋肉インナーで股関節につながる筋肉に意識を向けていく事六つあるから六筋身体を支えているのに伸びきってなかなか安定しない場所でもあるんだって。本当に見てて動かしてるかわからない時にそこにアクセス出来るから本人と一緒に行うのが効果的です。一回やるとお尻がモリモリッとしてきます。ほんの少し仙骨の上の方が盛り上がってきました。背中のカーブとか肋骨の広がりも
今日は「第III章ボディマネジメント1運動器編」の第5節「腰痛」です。腰痛のセクションは2級にもありましたが、内容は格段に難しくなっています。まずはこれ。侵害受容性疼痛について、誤っているものはどれか1.外傷、感染、腫瘍などが原因2.痛覚受容体が興奮して起こる痛み3.プロスタグランジンなどの生理活性物質が関与する4.組織に炎症はおこっていない「侵害受容性疼痛」って何?って感じですが、ここでは「痛み」がなぜ起きるのか、ということをサラっと半ぺージで説明しています。し
パリオペラ座マークドゥブエ先生の指導者講習会を終えての初クラス✨⁉️…‼️違い分かりますか?5番ポジション✨そう多くの大人バレエではスルーされがち、そこまでは求められないターンアウトムリはしないで、しなくていいよのターンアウト。いやいや、これなくしては語れないバレエ上達の為には、踊りを綺麗にバレエに魅せるには必要不可欠なターンアウト。という訳で指導は大人でも完璧なターンアウトを目指したいと思います🤗で、このターンアウトを維持する為に使う筋肉、深層外旋六筋のみならず、背中の使うべ
軸足のプリエをもっと深く入れてみましょ!引き上げも腹筋も肋骨の絞りも頑張って!グランバットマンをいつもより高く上げて、爪先ポアントを見せてkeep!そしてkeepした位置から脚をゆっくり下ろしていきましょ!軸足のプリエを深くする事で骨盤底筋からの引き上げもより強化出来ますね!脚の内転筋と腹筋をつないでグランバットマンをより高く上げてみましょ!爪先ポアントを意識する事でより高く上げていきます!お尻のほっぺの奥にある深層外旋六筋から脚の内転筋を繋いで
昨日はボロボロの体だったので今日は接骨院に行ってきましたよ。何時も行ってるところなんでよくわかってくれてます。まずは自分で痛いところを的確に伝えましたわ外旋六筋深層外旋六筋骨盤と大腿骨(脚の骨)をつないでいる小さな筋肉群の総称で、肩関節のインナーマッスル同様、股関節のインナーマッスルとも呼ばれ、脚を踏ん張って体を捻る動作(野球やゴルフのスイングなど)をするときに、下半身で生まれた力を上半身に伝達するのに関係します
今日のピラティスは股関節を緩めて深層筋が使えるようにレッスンしましたと、その前にクロスポイントを使って身体を緩めました。このクロスポイントは体軸コンディショニングスクールにて学ばせて貰ってます全部で14箇所あるポイントを使って今日は全身を先に緩めたところ楽に膝を抱える事ができます。これ自分でやって発見したのですが仰臥位(仰向け)にて膝を抱えると腰が張ってる時結構抱えるまでが辛いんですよね抱えてしまえば平気なんですが。で、この14箇所のクロスポイントと背骨にランドマーク
ストレッチのコツには、引き上げも有ります!脚の内転筋で開脚ですね!お尻のほっぺの奥の深層外旋六筋で大腿骨を外旋する気持ちをイメージしましょ深層外旋六筋でターンアウトをするイメージを持つとより大きく動けるのでチャレンジですね!脚を肘で押さえながら内転筋を緩めていきましょ!坐骨周りの筋肉靭帯腱をほぐしていきます!骨盤底筋からの引き上げとハムストリング(太腿の後ろ)のストレッチを同時にしますアキレス腱を伸ばしたり!膝裏を伸ばしたり!ハムストリングを伸ばしたり!
外旋六筋に効く!座骨神経痛、股関節痛&骨盤の開きを抑える万能PNF&効果的なストレッチ😉こんばんは!今回、福島〜東京と講習会を実施してきました。毎回の満席、誠に感謝申し上げます。講習会のご参加される方の多くが、整骨や、フィットネス、鍼、マッサージにPNFを組み合せていく先生となっております^^今回は、人気のPNF+骨盤矯正から動画をひとつご紹介。坐骨神経痛、股関節痛を改善&骨盤の開きを抑えるPNFと効果的なストレッチ方法!短時間で驚異的な数の効果を出すので、とって
気持ち良くストレッチしたいですね!寒い時期ですから保温にも特に気をつけてゆっくりの深い呼吸でチャレンジしてみましょ!気持ちいいと思うのは大事です。痛いと思ったらそれ以上は進まずに出来る所までを丁寧に繰り返していきます!日によって固い時もあります!寒い冬は特に保温に注意して時間を掛けながら丁寧にストレッチをします!何年か掛けてもこのフォームになれるといいなと気長に取り組んでいるといずれ出来ますね!焦って早く結果を出したいとついつい頑張り過ぎると怪
ただTVを見るだけよりもちょっとストレッチや筋トレも一緒にしてみましょ!ストレッチはいつも話しているから今日は筋トレね!筋トレもストレッチも使う筋肉の場所をちゃんとイメージして確実に動かす事が大事です!回数よりも、どれだけ意識して確実に動かしたかで成果は変わります!呼吸をちゃんとしながら動かす筋肉をイメージして丁寧に動かしていきましょう!写真Aでは横向きに寝ていますが、身体は骨盤底筋から引き上げて腹筋と背筋で身体を支えます!腹筋と背筋で内臓をサンドウィッ
ブログをご覧いただきありがとうございます。佐賀県鳥栖市近隣、福岡県八女市、筑後市、久留米市で、身体の動かし方を分かりやすく解説し、日常動作での悩みを解決する、運動指導者、ボディワーカーをしております、山下純司です。⭐️パーソナルセッションはこちら⭐️11月レッスンスケジュールはこちら⭐️プロフィールはこちら⭐️LINE@登録はこちら11月22日😃😃いい夫婦の日ですね(^^)私もそうありたいです(笑)先日、股関節、骨盤のセミナーをさせていただきました。その時の投稿はこちら
ヨガを始めてみたい方インストラクターを目指してみたい方ヨガを仕事にできる資格講座・仕事をしながら、健康的に年を重ねたい・初心者年齢問わずOK・マッサージ、整体もできるようになる・集客方法からリピートされるレッスンヨガの代表的なポーズのひとつ「鳩のポーズ」苦手なポーズとして挙げる人も多いポーズかも一体どこをどうすればできるようになれるのか深層外旋六筋の力みをとろう股関節を内側に回転させる動きが苦手な人お尻に力が入ってしまう
こんにちは!studioSOU赤坂のゆかです!今まで載せてきたストレッチは、毎日やっていますか??この載せてきたストレッチたち、すーごく大事です。私のお気に入りは舌回しです。(笑)フェイスラインたるんできたな~肌のハリもきになったときになんかはいつでもできるのでこれからの時期はマスクして通勤中に!なんていうのもありですね今日は、大事なヒップラインのつくり方をお伝えしますよく例えるのであれば、お尻がピーチからピーマンになってきたな~なん
こんばんは、三田バレエスクール校長岡脇です。今日は我々が常々本当に大切にしている基礎の話をしたいと思います。何故今、基礎が大切なのか正直、基礎が大切なんて当たり前の話です。基礎を教えるバレエスクール、基礎を大切にするバレエスクールなんて、飲食店が「当店は衛生面に気をつけている飲食店です」と言っているのと同じくらい当たり前の話なんです。でも、現在様々なところやワークショップで基礎が大切!って話を聞きませんか?基礎を見直そう!基礎の基礎を大切にしよう!これは飲食店業界の人
バーレッスンを楽しんでいますかバーレッスンは!コツコツ続ける事で綺麗で役に立つ筋肉靭帯腱が成長しますだから正しい動きでレッスンをしなくては綺麗で役に立つ筋肉等の成長は遅くなったり無しになったりしますダンサーのカッコイイ動きには脚と足のコントロールがかなり大事ですネ広いスタンスや真っ直ぐな脚綺麗な爪先ポアントも全部脚と足のコントロールが必要です軽々とコントロールするには上半身の引き上げを精一杯頑張って骨盤や股関節に体重負担を感じ
土曜日の自宅少人数レッスン。新規の方が2名お越しくださいました。水の都と呼ばれる岐阜は大垣にて、体と心の洗濯を。少人数、パーソナル、ペアで、ちょっと変わったヨガを指導させていただいています。お1人腰痛、お1人夕方の肩こりが主訴です。初見で骨盤後傾と脊椎丸まりが見られたので、初めてさんにはつらいかな、と思いましたが、大臀筋と深層外旋六筋ほぐしたいので、最初にお尻のボールほぐしを行いました。これ、悶絶する痛さです(ˊᵕˋ;)💦寝転んでもらうと股関節の外旋傾向。足が外側に