米国が台湾を「国」と表現することが巨大なプレッシャーになる理由 & 米国が香港優遇を見直すと…
米国防総省が最近発表した「インド太平洋戦略報告書」で、台湾を「国家」として認めて表記したと、話題になっていますが、なぜこれまで米国をはじめとして日本もですが、台湾を一つの独立した「国」と大っぴらに認められなかったのか、もちろん中国との国交を結ぶ上でのことだったということで、自分なども理解していますが、その詳しい経緯や、米国の「台湾関係法」の存在と、今回「国」と認めたことの深い意味について述べられているので、ご紹介いたします。カーター元大統領って、鳩山元首相みたいな人だったんですね、ちょっと驚き
- コメント2
- リブログ3