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昨日は会社がお休みだったので、久し振りに水元公園に出掛けました。(また久し振りシリーズがつづいた)日差しは暑かったけど、風が強めで心地よかったです。CIMAも木陰で休憩。久し振りでもちゃんと目的地がわかってます。嬉しそうですねぇ〜到着「涼亭」さん毎度、CIMAは持参のオヤツだけなんですがここが大好きです。時間は午後3時過ぎ。当然お昼も食べたのに・・・。美味しいお蕎麦を食べないわけにはいきません。ごっちゃん平日のせいか、人も少なくゆっくりオヤツをいただけました
今日は《清澄庭園》へ🚶♀《清澄公園》は明治・大正の庭園で岩崎家三代が気付いた名石の庭😌入場料大人💴150👛この池、鯉の他にスッポンと亀が…👀餌を貰えると思ってるのか群がってきて、子供たちは大はしゃぎ😆🎵この時期はハナショウブが綺麗😌✨✨✨松尾芭蕉の句👇「古池や蛙飛びこむ水の音」のやつ😆右手の建物は有料で使用できる《涼亭》帰り間際にみた岩場のスッポン😆✨✨✨これがホントの甲羅干し(笑)「君は高級食材ですよ😏」と言ってもびくともせず(笑)美しい庭園でした❤
香港4連休1日目の4月30日、ハイキングへ行ってきました。MTR西鉄兆康駅F出口に10時半集合し、30分ほど歩いてここに到着💦暑い、暑い。登り、登り、登り......めちゃ疲れて体力なし😰ようやく涼亭(休憩所)に到着。一緒に行ったお友達はかなり前にここに到着していた。この涼亭は色々な所からの中間地点。涼む場所もかなり狭く3密状態💦おにぎり🍙食べて1時間ほど休憩。けもの道を通りながら、険しい道が続き、平坦になったり、下り坂になったり、登り坂になったり....忙しい。こんな景色も見る
清澄庭園は、江戸時代に大名の下屋敷だった一帯を三菱の創始者・岩崎彌太郎が取得し造園を計画、1891年(明治24)に社員の慰安や貴賓を招待するための「深川親睦園」として開園しました。大きな池があります「磯渡り」「涼亭」1909年(明治42)国賓として来日したイギリス陸軍元帥をもてなすため岩崎家3代目当主・久彌によって建てられたもの。素敵ですよね「大正記念館」1928年(昭和3)大正天皇の葬儀に用いられた葬場殿を移築したもの。しかし、最初の建物は戦災で焼失(1945年)
今日は超久しぶりにママの運転でドライブデチボクちんがしっかりサポートしなきゃね先週末なので桜🌸も、もうちょいでした。今頃が見頃でしょうねぇ〜。CIMAのナビで無事に目的地の「水元公園」に到着。⛲もうナビはいいから、歩いてナビなんか無くても目的地「涼亭」さんに到着。ウイルス対策が凄かったです。安心して御食事が出来ました。毎度、パパとママの食欲も凄いけどね。はい、帰りはパパの運転で帰りましょうね。この日は良いお天気で良かったけど、今度の日曜日は大雪かも
きなおこぴよになって100日が過ぎましたよ今度の土曜日はぴよこのお食い初めのお祝いです(成人の日)大人びたおこたんお姉ちゃんになったからかな?メタセコイアの森には切り株が増えていました強いメタセコイアにも台風の影響があったのかな?おこたんはかほ姉とボール遊び2020の前でぴよこは・・・寝てましたが……泣いたピヨピヨ久しぶりの長めのお散歩ちょっとおでんでも、とベンチに座ってひと休みです
友人のあずさ先生の開催する瞑想会年の瀬の今回は清澄白河庭園涼亭3方向が水で、囲まれています。贅沢な空間ですそして、いつもとは違い6時間の瞑想会とは言え、6時間ずーーと座るわけではありません座る。静寂を味わう。座る。あることを意識して庭園を歩く。座る。お茶とお菓子を頂く。座る。音に意識を委ねる。座る。参加者が、感想を語る。あずさ先生のお話がインターバルで入ります。瞑想、初心者のamaleoいろんな思考が止められなかったり眠りに落ちてしまったりすべ
こんにちは。師走も早2週間たち、令和元年も残すところあと半月となりました。皆さまそれぞれにお忙しくご活躍されていることと思います!今年は元号が平成から令和へと変わり来週22日(日)には、令和最初の冬至を迎えます。自然界は陰から陽に切り替わる一番エネルギーが強くなる日です。今日はそんな冬至の日の朝、春風明月ラボ主催で清澄庭園で開催する冬至の気功の会のお知らせです。冬至は、陰陽が軸転換を起す特別な日で、陽が生まれ陰が収斂していく勢いに乗じてこの時期から導引、食餌、薬餌など
今日も今日とてお出掛け♪本来…私、ちょっと出不精なところがあり、立て続けに出かける事は少ないタチなんですけどね…このところ軽~いフットワークで自分でも驚くほどサクサク動いてます。これも目に見えないエネルギー的なものに動かされているのかな?目の先には水の上に浮かぶ『涼亭』見上げれば目に染みるもみじなんて美しい…ガサツな私が美しい礼儀作法を学びに、千晴さんの講座に伺ってまいりました。立ち姿座り姿立ち方座り方お座布団への入り方、出方和室での礼の仕方お茶、お菓子のいただき方
日曜日の“エリアC”(CIMAの住んでいる地域)は、朝方までかなりの雨が降っていました。雨がやんで、昼前に用事を済ませてから水元公園に出掛けると多少の人とお友達はいましたが、全体的に「ガラ〜ン」とした感じでした。芝生エリアなんて池のように水溜まりが出来てましたよ気温は前日よりは暖かかったので助かりましたけどね。CIMAも元気に歩いてくれました。昔はこんな水溜まりでも喜んで、ロングリードをぶち切る勢いで駆けずり回っていましたけどねぇ〜。ドロドロで帰りが大変でした。今で
祝日の月曜日は気持ちよく晴れましたね画像では雲が目立つけど・・・。😓久しぶりに自転車で遠出をしました。途中でCIMAには目的地がバレたかな目的地は、水元公園でした水元公園と言えば御食事処「涼亭」さんの天ざる蕎麦ねCIMAは持参のオヤツで我慢。ごっちゃん視線が痛い
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*こんにちは。お着物姿はしぐさで魅せる貴女が自分の価値を実感できるお手伝いをいたしますお着物の美しいしぐさは、お着物の美しいしぐさの専門家にお任せください~しぐさ美人きれい塾~【しぐさ美人メソッド】準師範・エキスパートコーチの佳乃(KANO)です。はじめましての貴女へ佳乃よりご挨拶はこちら→♡はじめましての貴女へしぐさ美人ってなに→♡小石川後楽園の御池のほとりにて。(PhotobyYumiTa
2019年10月21日(月)祝!2034回こんばんははまもときょうこです。先日家の近くの清澄庭園内の涼亭を借りてお疲れ様会をしました。お昼はこんな感じ夜はこんな風情基本のおつまみとお食事はわたしが用意し飲み物と乾き物を各自持ってきてもらうという会でした。外での5、6人の飲み会を想定して買った重箱があります。今回初めて使います
2019/10/20(日)曇り東京江東区都指定名勝清澄庭園散策フォトです。岩崎家三代が築いた名石の庭.。明治の代表的回遊式林泉庭園。大正12(1923)年9月の関東大震災や昭和20(1945)年3月の大空襲の時には非難場所として多くの命を救いました。(リーフレット)指定管理者:公益財団法人東京都公園協会▽清澄庭園正門↓庭園に入る名石、伊豆磯石↓石橋↓山燈篭讃岐御影石↓雪見燈篭↓大泉水三つの中島を配した広い池。↓
私たち^^たえ・ひろえは今年の夏も和歌山熊野でリトリートを行いました!熊野の神秘や参加くださった方々のピュアな心に触れとても感動的な日々でした!次はたえちゃん在住の東京で素敵な場所を探してくれ清澄庭園涼亭・肥後細川庭園での2回開催を予定しています!11月7日(木)立冬が近づく日【午前の部】9:30-12:30(13:00からの護摩焚き参加自由)五感に潤いを与えマインドフルに楽しむ半日〜in清澄庭園涼亭〜古き良き名残りを感じる清澄庭園涼亭で共
久しぶりに水元公園にでかけました。目的は「涼亭」での食事ですパパはここの天ザル蕎麦が大好きです。CIMAも大喜びですけどねぇ〜。ごめんねう〜ん、美味しそう残念ながらCIMAのメニューはありませんが、カボチャの天婦羅を衣をとってちょっとあげましたよ美味しい食事を済ませて駐車場に向かって歩いていると前方から何大きな亀CIMAも釘付けCIMAはどんな顔してんだろういやぁ〜デカイ亀さんだねぇ〜。画像じゃ大きさが伝わりづらいなぁ〜。CI
平石耕一事務所主催、で良いのかな【月待ち夏の宴】昼の部という名の交流会8月15日清澄公園内の涼亭にて開催先ずは事務所代表よりご報告4月公演の『拳~土門拳とその弟子たち~』山形県(酒田市)での公演を目指して協議中とのこと土門拳は酒田市出身なのです実現するといいなぁと他人事のように思っていましたその後発覚!ワタシが聞き漏らしたらしいのですがキャストはそのままだそう勝手に再編するものだと思っていました宴に集まったメンバーそれぞれご挨拶一通り終え代表の平石耕
短くて濃厚な夏もそろそろ終わり。蝉の声と鈴虫の声の合唱が聞こえる貴重な時期。9月のスケジュールです。✅StudioLotus8プラーナフローhttp://www.lotus8.co.jp/regular/class-list/pranafloyoga/毎週水曜日、夜8時半から4日、11日、18日、25日しっかり動いてゆっくりリラクゼーションの夜を。✅人形町ヨガの会8日(日)「ヨガと自然と蓮花瞑想」13:00から久松町区民館https://www.facebook.
「リトリート(Retreat)」という言葉を聞いたことはありますか?日本語に直訳すると、避難所、隠れ家、隠居という意味を持つ言葉なのですが、現代では「仕事や家庭などの日常生活を離れ、自分だけの時間に浸り、心身をリセットするための場所」というような意味合いで使われることが多いようです。例えば、・忙しい毎日を送っている・ストレスがたまっている・会社(周り)の人間関係が辛い・嫌なことがあった・疲れがたまっている上記のような状況で多くの人が浮かべるのは、「あ~、のんびりしたい
この投稿をInstagramで見る六月(みなづき)のなごしの祓(はらへ)する人は千とせの命延ぶ(いのちのぶ)といふなり~『拾遺和歌集』半年の穢れを祓い清め#無病息災を祈願しながら#茅の輪をくぐる「夏越の祓」「水無月祓」が6月末に各地の神社で行われます。それに合わせて#水無月#白水無月といった小豆を使った涼しげな和菓子を食べる習慣が京都などではあるそうですが、それは#小豆の赤い色が#邪気を祓うとされているからだそうです。#和菓子は#二十四節気や#季節の変
おはようございます٩(๑´0`๑)۶今日は青空がキレイで気持ちのいい朝です前回のつづきで〜す美味しいランチ楽しいおしゃべりでお腹いっぱいになりましたランチのラストオーダー間際に飲み物やデザートを次々と注文する迷惑な客でも笑顔で対応してくれるお店でしたSantaTeresa(サンタテレーザ)さんまた行きたいお店です雨も降っていないので再び水元公園へ🚙💨💨💨💨菖蒲田の方へ行ってみようと歩いていると…ぽんママが『あんみつ食べているから先に行っていて〜』と…す
土曜日は雨に降られる心配もありましたが水元公園の菖蒲祭りに行きました。思ったより人手も少なく、家でお昼ご飯を食べてから出掛けたにも関わらずいつもの「涼亭」で天婦羅蕎麦をいただいてしまいました。画像は食べた後です。CIMAは持参のオヤツで我慢ね途中から雨の心配もなくなって、花も見頃で綺麗でした!でもバックにカラオケ大会の音が響き渡っててねぇ〜。紫陽花も綺麗でしたよ楽しい1日でした
清澄庭園は、江戸時代は、紀伊国屋文左衛門の屋敷があったといわれ、その後、関宿藩の久世大和守の下屋敷となり、明治になって、岩崎弥太郎のものになり、小弥太、久彌の三代をへて、今のような庭園になった。関東大震災のあと、東京市に寄贈された。この庭園の特徴は、石。大きな石(もちろんそれなりの名石)が各所に配されている。池の飛び石の大きさにもびっくり。「回遊式林泉庭園」にふさわしく、中之島や、富士山もあって飽きない。涼亭という池に突き出た茶屋は、浜離宮の茶屋を彷彿とさせる。こちらは、貸室で
食べ歩きめん散歩今回は、コスパの良いものを食べたいという事で、「涼亭」さんに行こう。以前から気になっていたお店なんです食べるものも気になっていたんですよコスパの良い「海老穴子天丼」を目指して店内に、やって来ましたぁ...凄い事になっているではありませんかさすが、「涼亭名物」イイ感じですね穴子の天ぷらが、一匹乗っかってる見ただけでも満足、食べたら尚のこと満足さて、何からいきますかねぇなんか食べる順番で性格が分かる
6月1日は清澄庭園にて津軽三味線演奏会を行いました。清澄庭園は明治時代に三菱財閥の岩崎弥太郎氏が造った日本庭園だそうで、随所に配置された松と石が美しい、まさに都会のオアシスですね。演奏会場となった涼亭(りょうてい)は数寄屋造りの日本家屋で、国賓をもてなす迎賓館として建てられたそうです。演奏会は10時と13時の両公演とも満席となり、沢山のお客様に聴いて頂きました。会場の外までお客様がいっぱいだったそうで、ありがとうございます。こちらが会場となっ
6月1日に清澄庭園にて津軽三味線演奏会を行います。先日、演奏会場の下見に行って来たのですが、都会の一角にあるとても優雅な庭園で、水と緑と石に囲まれて時の経つのを忘れてしまうほど静かな時間が流れています。演奏会場はこちらの涼亭になります。6月は花菖蒲が美しい季節だそうです。庭園と花菖蒲を見ながら、津軽三味線をお楽しみ頂けたら幸いです。ぜひ皆様お越し下さい。清澄庭園~花菖蒲と遊ぶ~水無月演奏会【津軽三味線】日時/令和元年6月1日(土)10時~、13時~各
にほんブログ村平渓線一日週遊券の旅侯同神社跡(台湾台北県)神社跡に入る階段はどこかと町の人に聞く「子供のころよく神社の公園で遊んだよでもほとんど壊れちゃって鳥居しか残ってないよ道路造るときに無くなっちゃった。」と解説してくれる。「家に神社の写真何枚もあるよ子供の頃の」ということで長い階段を登ると神社の解説プレートあり涼亭ありここが神社あと?木の鳥居らしきものがあり鳥居にしては本物?木の鳥居らしきものの下に灯篭二対と石の鳥居あり、灯篭も少しばかり新しく一度整備し
昨日の続きです。新宿で目に留まる建物✏️帰ってから調べてみた。NTTドコモ代々木ビルだそうです。池の辺りに白鷺が居たよ。ジーットしてるから寝てるのかと思ったら動いた(笑)羽繕い・・・首が長い(笑)皆さんが集まってた桜の木こちらは沢山咲き揃ってた山ぶきの花奥に古びた建物が有るので足を伸ばしてみました。新宿御苑旧御殿涼亭昭和天皇のご成婚記念として台湾在住有志から贈られたものと書いてあります。建物の作りも中の雰囲気も台湾そのものでした。バルコニーからの眺めです。かなり歩
228公園中国古典式亭閣と涼亭(台湾台北中正区)中国古典式亭閣と涼亭涼亭にある鄭成功と劉銘傳の銅像鄭成功は特にここで紹介しなくてもご存知のかたも多いと思うので省略劉銘傳は日本時代前即ち台湾の西海岸に清朝が役人を置いていた最後のころ近代的なことを台湾で行った人最近では「台湾近代化の父」と呼ばれているリンク1884年中國與法國因越南的戰爭爆發,而使得劉銘傳被清廷重新啟用派往臺灣。劉銘傳在臺灣時多次擊敗法軍登臺的計劃,在滬尾大捷中最終使法軍放棄了登臺的計劃。1885年清廷將臺灣從福