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映画「センター・オブ・ジ・アース」をTVで見た。百年も前の小説家ジュール・ベルヌの小説「地底旅行」をもとにした映画で、見てたら“ああそうだった”と本を思い出す箇所がいろいろ。本では、古代文字の暗号の解読やら、夏至とか特別な日に太陽が影を落とす場所とかがおもしろかった。最近ネットで見ると古代の遺跡には夏至や春分とか特別な日にだけ太陽が差し込むとか影をつくるものがあって興味深い。「地底旅行」は大好きな本だったがもう読まないかと処分した。映画を見てまた読みたくなった。気に入った本は
「Hereweencounteredaseaserpent」ここで、我々は大ウミヘビ(海の未確認生物)に遭遇した実在の場所「SerpentIsland・острівЗміїний」「蛇島」ウクライナ「SerpentIsland・Fannuk」ミクロネシア連邦「SerpentIsland」「セルパン島」モーリシャス「SerpentIsland」「サーペント島」カナダ「SerpentLake」「サーペント湖」アメリカミネソタ州「SerpentRiver」「
まいど~生きもの自然科学大好き絵本講師のくがやよいです。庭のあちこちにセミの抜け殻が人知れず、あの生命のドラマが繰り広げられていたのかと思うと夜中、懐中電灯をもってウロつきたくなります(趣旨→セミの羽化観察だが住宅地ではやめとけ)欅の木に羽化したセミ、みっけ!よーく見ると緑色の翅脈と猛禽類を思わせるような羽の模様がとってもきれいこんな色の翅脈を見たのは初めて。
久しぶりに見た潜水艇に感激しながらも、列はどんどん進んで行きます。そして、海底から地上へ戻ります。この螺旋状の通路も、普段ならアトラクションを楽しむ方しか歩くことはできないので、私にとってはとっても貴重な体験でした。向こうには、ネモ船長の潜水艦、ノーチラス号が停泊しているのも見えます。ロフトリバーデルタや、ポルトパラディーゾの風景が好きな私ですが、実はここ、ミステリアスアイランドもかなり好きです。SF小説「海底二万里」の世界に入り込んでしまったようなミステリアスアイランド。洞窟の
蝦読は私の拙い「読書感想文」です。記事内は敬称略ですのでご了承を。なるべく大きなネタバレをしないようにするつもりですが、ネタバレになっていたら目を瞑ってくださいますよう。ジュール・ヴェルヌ著『海底二万里』(上・下)発光する巨大生物の姿が目撃され、真相を明らかにすべく出発したアロナクス教授他の面々。そこで明らかになる巨大生物の正体。その後、教授・助手のコンセイユ・漁師のネッドは潜水艦で海底への旅に出ることに。その先に待っているものは……という冒険活劇です。もう、本当にこの作品
小説『サブロウの冒険』「お茶を飲んだら苦く甘く」-6徳村慎「お茶を飲んだら苦く甘く」-6サブロウ「まあ、その3冊だとしても、頭の中にはストーリーが、あふれ出てくるだろうなぁ。。。」アマンダ「ストーリーかぁ。一番読み返してるのは、『ぼくらの七日間戦争』と『スタンド・バイ・ミー』じゃない?、、、あとは『海底二万里』に『十五少年漂流記』とか」サブロウ「漫画だと南方熊楠の伝記漫画『猫楠』とかね」アマンダ「ONEPIECEは何年後に完結するんだろうね?」サブロウ「たしかに。。。冒険漫画とし
まいど~生きもの大好き絵本講師のくがやよいです。なーーーーんも予定のない休日。このとき借りてきたジュール・ヴェルヌの『海底二万里上・下』(私市保彦/訳岩波少年文庫)にドップリ、、、、、潜行読書してました。上巻を読み終えて、いよいよ下巻へ。訳文体に慣れるまで結構時間がかかったけど冒険小説の世界に一旦入り込んだら面白くてたまらない!挿し絵も、いい味出してます。またレビューが書けるといいな^^夕方、今
まいど~生きもの大好き絵本講師のくがやよいです。試写会の後、神戸三宮にある焼き鳥屋へ。焼き鳥屋のビールって、なんであんなに美味しいんやろ。(^^)二軒目、ものすごく久しぶりにバーへ行きました。そこで見つけたかっこいいラベル!!ここでもオオカミに目が行ってしまう。(…もう性分やね)ほかにもお酒のラベルには生きものがいろいろ描かれています。有名なのは、ホワイト・ホース。そして、ここにはツバメや白鳥が。二十代の頃、キャプテン・モーガンというお酒
今日は起きたら12時・・・寝すぎた!!でも、起きたら、すごいスッキリしてたし久しぶりに熟睡出来たと思う・・・・・・今日は近所の公園に散歩に出た・・・(徒歩10分もないが…)そこで、缶コーヒーでも飲みながら一服するのだ心もなんだか落ち着くし、色んな所に行くところから始めて行こうと思う。最近の公園の水飲み場、うえの給水口全部取られてるんだなぁ・・・・・・・・・
古の写真でめぐるフランスシリーズ、今回からはアミアンとなります。アミアンにちなむ(少なくとも日本では)有名人と言えば「海底二万里」「十五少年漂流記」などの作品で知られる作家のジュール・ヴェルヌでしたが、現在ではなんと言ってもエマニュエル・マクロンフランス大統領でしょう。氏が生まれ、育ち、学び、そして現夫人との愛を育んだ街です。氏がアミアンを離れたのは、年齢差のある夫人との関係を危惧した親御さんにより、パリの高校に移された時でした。といっても、パリからアミアンまでは電車で一時間ちょっとなの
↑↑↑(愛媛県立美術館・海洋堂展2023/0807撮影)なんと?!四国愛媛県松山市の愛媛県立美術館にて愛媛県立美術館開館25周年記念の一環で海洋堂展が開催されました。期間は2023/07/22(土)〜09/18(月・祝)です。会長に連れてってもらったのですが、あまり興味もなかったのですが、「な。なんと?!写真撮影OKなのです」すごい!!そこで、全世界で多大の影響を与えたであろうジュール・ヴェルヌ作海底二万里に登場する潜水艦ノーチラス号といえば・・・!!海底軍艦でし
イベントが何もなかった日。大好きなハーバーショーはないけれど、そんな日は私にとって貴重な日。イベント前だけど、パークは、すっかりハロウィンの季節に。ハロウィンのイベントが始まる前に、気になるハロウィンメニューを食べ歩きしたかったので、まずはプロメテウス火山の真下にあるお店、『ノーチラスギャレー』へ行きました。久しぶりに来た。ギョウザドッグのお店になってから、一度も訪れていなかった。ここから見える景色が新鮮に見えます。小説「海底二万里」の舞台にもなっているミステリアスアイランド
はーい早々と店じまいっす。今日は午前中に美山町いや福井市?まで車で約30分。。ほとんど大野に近いそうです。行ってきました。緑あふれる地域素敵な風景がまだまだあった🤭けど運転中だから撮れないし。。気持ちいい運転じゃ。トンネルが何回もあって。海底二万里→トンネルと言えばてなわけで60分。あつこさんと頑張りました。。さて午後夜は無しです。昨日、今日と代行出される方がちょこちょこ、夏のお疲れが出やすい時期だからでしょうか?。代行依頼されたらさらっと引き受けてくださる
それでね。急に今年の夏から、キャンプBBQやるって言いだしたでしょ。この話を、誰かにしたんだよね。そうしたら、この人に言われたの。あら、まるで、マリーアントワネットのようですね。――そうきたか。私が、急にキャンプBBQやるっていうと、それになるんだ。確かに、映画でも見たけど突如、お庭にこもって、ガーデニングや、ハーブ植えたりとか土仕事始めたという場面があったような。この間も、秘密の花園、読んだけどね。これもね、そういう風景を見てみたいと思って読み始めたんだ。名前もい
KGCのアドバンスコースでは6月は読書感想文指導を行います。ここで書いた読書感想文は、夏休みの宿題として提出していただいても大丈夫です。書き方を指導して、原稿用紙の使い方も指導します。去年の6年生はこれで賞をとった生徒がいました。今回の課題図書は、以下の中から1冊を選んでもらいます。小4~小5・じゃんけんの神様・かあちゃん取り扱い説明書・レンタルロボット・銀河鉄道の夜・ファーブル昆虫記小5~小6・ルドルフとイッパイアッテナ・願いがかなうふしぎな日記・びりっかすの
『ブルハ』のアナグラムとちゃいますが、JR西の281系関空特急『はるか』と京都駅で遭遇した今日この頃、食べさせてあげたい人、食べてくれる人を思って料理することは、喜びも感じられる素敵なことだと思っています僕的に【ナディア】と言えば、アニメ『ふしぎの海のナディア』ジュール・ベルヌのSF小説『海底二万里』を原案とし、庵野秀明氏が総監督を務めてアニメ化されました
∂海底二万里∂ワクワクドキドキの冒険、二万里という響きに興奮!∂『海底二万里』(かいていにまんり、仏:Vingtmillelieuessouslesmers)は、ジュール・ヴェルヌ@https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジュール・ヴェルヌが1870年に発表した古典的なSF冒険小説である。日本語訳の題としては、他に『海底二万海里』、『海底二万哩』、『海底二万リュー』、『海底二万リーグ』、『海底二万マイル』など。オリジナル版の挿絵は序盤がエドゥ
漫画と本ばかり読んでる。旅したいのだ。と言うか、多分心が旅を求めているのだ!まぁ悩みながら日々悶々と過ごしてるけども本を読めば別の世界へ入り込めるのだ:)しかし、今日twitterで見た新聞記事にもあったけど、『出版不況』。なんたって今私が住んでる町の大きな本屋さんが閉店するのだ(꒪⌓꒪)!!なんでーーーー!小川糸さんの「ツバキ文具店」の文庫を読んで、素敵過ぎてじんわりあったかい気持ちになって最後になんと待望の続編!って広告が載ってて嘘ー!続きあるの?しかも読めち
フランスの小説家ジュール・ヴェルヌが1870年に発表した古典的なSF冒険小説「海底二万里」に出てくるようなダイバーヘルメット!ネモ船長という謎の人物により、極秘裏に建造された新鋭潜水艦、ノーチラス号の冒険を思い浮かべる元祖スチームパンクと言えるアンティークスタイルの潜水ヘルメットのインテリアライト照明☆何気に飾るだけで特別な気分に浸れますよ♪
朝になると咳は殆どでない。学校に行けるかな?と思うが熱は引いていないため休むことになる。一旦、喘息が出ると一週間は学校に行けなかった。朝は咳が出ないが怠いので、布団の中からテレビの人形劇を観たり、縁側越しにある小さな庭を見たりして過ごした。テレビを観て、昼ご飯を食べ終わったら、夜中に咳で寝れなかったこともあり、午後三時頃までぐっすりと眠った。思い切り昼寝をして熱も下がり咳も出ないため、布団から起きだして畳の上で遊んだり、本を読んだり、庭に出て遊んだ。
どうも(^_^)/深海は怖い者です。『スターウォーズEP1』も『マリオ64』も『ゼルダの伝説ムジュラの仮面』も、全部好きなんですが、「海の中に何か得体のしれない巨大な生物が潜んでいるみたいなのがどうしても怖かったです。その割に、泳ぐのは好きだったりするので性質が悪い。だから、というわけでもないかもですが、フランスのナント生まれの海洋冒険小説は、ずっと読まないままでした。でも、これはタイトルが悪いと思います。まず、『二万里』や映画やアトラクショ
海底二万里に続いてジュールベルヌの神秘の島を読んでいます。無人島に気球で流れ着いた個性豊かなメンバーの工夫された島での生活を描いています。今でいうハリウッドのご都合主義的な出来すぎたリーダーがいるので争い事はありません!リーダーの知識が半端なく豊かなのでいろんな事が文明社会での生活のように解決されて行きます。そして幸運な偶然?も重なって問題を乗り越えて行きます。快適過ぎるほどの生活に思えて来るのが不思議なところです。
海底二万里に続きジュールベルヌの代表作地底旅行を読もうと思ったのですが手軽に読める漫画版を選んでしまいました。漫画版といっても全4巻の大作で読み応えのある作品でした。原作に忠実な表現を狙ってのことなんでしょうが、やはり文章で読者の想像力を掻き立てるのとは違い、ジュールベルヌが考えた風景を絵にすることは非常に難しかったと思います。そんな作者の苦労がわかる内容で僕はとても良かったです。
※ネタバレあります。閲覧注意。去年、雪組の外箱公演として上演された「CAPTAINNEMO~ネモ船長と神秘の島~」。いくつか感想を読みましたが、とにかく酷評ばかりでした(^^;なかには、ひどい作品でネモ船長を一生懸命演じている彩風咲奈さんの健気さに心打たれて、彩風さんのファンになってしまった人もいるとか(^o^;)そんなエピソードまで見ると「どんだけひどいのか、観てみたい!」と好奇心が湧いてきたのでした(^o^;)人の心とは、不思議なもの(^o^;)スカステ初放送の昨夜、さっ
海底二万里上下巻読了しました。長編で通勤だけの読書時間ではかなりかかってしまいましたが、とても読み応えのある作品でした。100年以上前の知識と科学技術の進歩、想像力…当時の読者はとても驚いて読み進んだことでしょう〜アトランティス大陸など、現在でも謎とされています。そう言う謎と博物学的な知識、事実と織り交ぜながら物語を構成したジュールベルヌは本当に凄い作家だと思います。ネモ船長は最後までミステリアスなまま完結します!そこがまた読者の想像を掻き立てるたまらない所です。
ジュールベルヌの名作海底二万里を初めて読みました!ディズニーの海底二万マイルは一度観たことがあったのですが、改めてその小説の世界に引き込まれました。巻末の訳注もかなり説明が多くて読むのに時間がかかるのですが、それだけジュールベルヌの創作が現実的で科学的な論証に基づいている証なんですね〜余談ですが、映画海底二万マイルに出演しているカークダグラスはなんと101歳ですよ!素晴らしい〜ネモ船長の人間像が映画より深く描かれています。映画で演じていたジェームスメーソンもそのカリスマ性は絶妙に演じて
1950年代のディズニー映画で古き良き時代の特撮です。銛打ちのネッドランドにカークダグラス、未だに健在でなんと101歳です。その若さ溢れるカークダグラスのアクションにジェームズメーソン演じるネモ船長がシリアス感たっぷりで印象的です。ノーチラス号の船内のセットも重厚感があってさすがハリウッドです。ちょうど原作の海底二万里を読んでいる途中なので予習に良かったです。おそらくBlu-ray化はされてないと思うので是非高画質で観たい名作でした。
ふしぎの海のナディアに登場するノーチラス号です!ジュールヴェルヌの海底二万里が基になっている30年近く前のアニメに登場する宇宙船です。海底二万里が好きなんですが、実は僕はアニメの方を観ていません。いつか観ないといけないと思いつつ、先にノーチラス号です。男心をくすぐるアイテムです。
次は海底2万マイルへ向かった私たち。その近くに、ミッキー型の泡のハンドソープが置いてある場所があって、そこを通るたびに人が集まっていました乗るまでの間にポテト味のチュロスを食べたスバルくんが一言、「これチュロスじゃない。」私もひと口食べたのですが、完全にチュロスの形をした芋でした海底2万マイルと言えば、ジュール・ヴェルヌの『海底二万里』が原作ですが、ネモ船長の正体は結局謎のままなんですよね。アトラクに乗るまでの間、海底二万里のあらすじをスバルくんに話していたら、すぐに順番が来ました乗