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こんにちは、サリーです。今週は、月曜日から水曜日まで南島に出張に行ってきました。クライストチャーチとダニーデンという所。チームメイトの同僚と途中で合流、途中で解散、という形でオフィスでは忙しくてゆっくり話せない彼と移動中のレンタカーの中で色んなことを話し合った。仕事のこと、家族のこと、これまでの人生、今後の計画・・・ちょっとびっくりしたのはものすごく優秀なインド人の彼が早めにリタイヤして、瞑想など精神的な生活をして今世で可能な限りの精神的な高みを探
こんにちは、サリーです。そろそろ冬が近づいてきて寒くなってきたニュージーランド昨日は新しいことに挑戦してみた。サーフィン一緒にいったのは、ハイキング友達のロシア人。シンクロナイズドスイミングのプロコーチ(笑)一回やってみたかったサーフィン。で、やってみて分かった。こんな風に波に乗れるのは、けっこうすごいということが。彼に対する尊敬レベルが上がったわなんでも、やってみないと分からない。だから、身体があるうちに、色んなことを体験してみたい
こんにちは、サリーです。しばらく更新していなかったのには理由があってここ1ヶ月ほど、仕事が忙しくて、燃えるように忙しくて2度ほど燃え尽きましたそれでも今まわしているプロジェクトが面白くてたまらずその過程から学ぶこと、得ること、与えられることも数知れず日々、ものすごーーーーい成長の機会を与えられていると心からの感謝が湧いてくる。「なりふりかまわず」という言葉があるけれどものすごく集中する対象が常にある、という状態にいると自分がどう見られるか、どう見
こんにちは、サリーです。ちょっと最近脳が変なことになっているみたいで朝から晩まで、なぜか幸せのボルテックスに浸っています。朝起きて、最初に出てくる言葉が「あぁ・・・幸せだなぁ・・・」夜寝る前に感じることが「あぁ、今日も本当に幸せな一日だったなぁ・・・」昼間にたまに感じる感覚が「なんだか幸せすぎてやばい・・・」なんでしょうね!?こういう状態にいるとブログに何をアウトプットしていいか分からなくなって更新もしばらくせずにおりました。
こんにちは、サリーです。ニュージーランドの現地の企業で仕事をしていて、つくづく思うのがニュージーランドは、本っ当に家族を優先するという文化の国だということ。以前にこの記事でも少し触れましたがニュージーランドが女性にとって働きやすい国である理由には「家族」を何よりも第一に優先する文化というのが、大きな基盤としてあります。そのレベルたるや、ちょっと、日本の感覚からは考えられないほどだと思う先日も、私の所属するチームが新しくなってそのキック
今日は、オーストラリアで就活をしている人のサポートをしました。面接では、日本人らしい話し方がマイナスになることもあります。控えめな英語が、自信のなさと取られることもあります。就活はかなりメンタルも鍛えられます。大変ですよね。でもがんばって、乗り切ろう!あなたもナーススペシャリスト高橋奈央子とつながろう↓コチラ人間力と英語力を伸ばすおたんこ英語塾↓コチラ気になるカテゴリー
こんにちは、サリーです。今、オークランドではアメリカズカップというヨットのレースが行われています。昨日は、勤め先の会社にそのカップがお披露目に来てくれました。会社がスポンサーになっているからという理由。そんな感じでなごやかに始まった朝。第2四半期の最後の日、ということもあり人事異動がたくさんあってオフィス内、いたるところにケーキや食べ物が。そういうわけで昨日は3回もケーキを食べたまさかその後、嵐を体験することになるとは予期すらせず。
就職祈願!となったら、ボランティアじゃないんですから、それなりの報酬をもらいたいですよね。でも、求人広告のお給料欄には「要相談」とか「交渉可」とか曖昧な言い方をしている会社がほとんど。あまりにも自分の希望年俸より低い会社に入ってしまうと、いつかどうしても、虚しい気持ちに襲われ入社したことを後悔することになります。そこで参考になるのが、お給料覗き見アプリのクレジット・ジョブ(KREDITJOB)。日本だと出て
竜巻のような上昇エネルギーの真ん中にいて最近、あまり眠れない日々が続いているサリーです。(そろそろ寝ないとやばい。。)仕事:プロジェクトが進み始めて心地よい責任感とワクワクがある会社:仕事以外に、リーダーシップの定期的なセミナーが2個、毎週ベースで入るようになる。それ以外に、私もアフター5の定期的なハイキングを社内で企画する企画:週末にプライベートでやっている、ハイキングと写真のイベントが広がりつつあり、色んなアイデアが出てきている。もしかしたら会社を立ち上げることに
先日、仕事で大きな波が来ているかも、と書きました。全貌が見えてきました。波どころか、竜巻だったわ。私は今、仕事や企画を通じてエネルギーが自分の世界を創るという体を通しての実験をしているのだけれどもう、降参、降伏します。もう疑いません、信じます。もともと、望みは叶いやすい方だと思っていた。だけど、この間、とあるきっかけで自分をOwnする、ということを本気で始めた。日本語に訳すと、「自分の選択、人生を背負う覚悟を決める」これ
こんにちは、サリーです。今、プロジェクトで仕事がけっこう忙しいでもその分、やりがいもあって毎日に張りがあります。そんな中、今日と明日は、所属する大きな部門で次の四半期のゴールやタイムラインを設定するため2日間にわたる終日会議が設定されていました。「終日会議」といっても、ここはニュージーランド今朝8時からとのことだったので普段は9時すぎに出社するサリーいそいそと朝早くから出かけたところ8時〜9時朝食。。(先に言ってくれやっ)朝食は
こんにちは、サリーです。仕事とプライベートで色んな波が押し寄せてきていてそれでも湖面のような静けさを保つ、ということを意識しつつ過ごしています。今日は節分ですね。私も、今日のIntentionは「手放し」にすることにしました。手放したいもの、多分、無意識はたくさん持っている。自分と対話して、本当になりたい姿そのために手放す必要があるものそんなことを、考えてみることにします。オークランドは今週、来週と祝日が重なり3連休の週末です。
こんにちは、サリーです。昨年末に元カレとの関係を完全に断捨離した途端に人間関係、仕事新しいエネルギーの波がどんどん押し寄せてきている気がする。今、仕事でけっこう大きなプロジェクトを抱えていて実は始めた時にはこんなに大きなスコープになるとは予測してなくてその全体図が見えてきた先週、波に呑まれて、足元をすくわれた気がしてけっこうあせって、怖くなった。なので、週末に立て直しを図った。土曜の夜中の2時ごろに目が覚めて色々と考え始めたらどんどんとアイデ
こんにちは、サリーです。毎朝、日の出前に近くのビーチに散歩に行くのですが毎日景色がこんな感じで波の音を聞きながらの散歩はわたしにとっては歩く瞑想みたいになっています。歩きながら「今ここ」を感じていると今いる状況や周りの環境に自然と、心からの感謝が湧いてくる。そんな時に、私はコーチングでも使われる「Intention」意図を放つ、ということをよくやります。今日一日のテーマ、どんな風に過ごしたいかどんな気分を味わいたいかそういうことに思い
よくいわれる英語だけ出来ても。専門的なことも確かに英語だけできても海外で就職できるのは難しいのかもしれない。それじゃあ英語+何が大事になるのか。短期的、長期的にかかったとしても何をすれば、考えるほど難しい。まだ答えを見つけられてないが、1日1日大切にまずはいま今年決めた目標にコツコツと取り組んでいきたい。その過程でヒントが見つかればアップデートしていこう。今の自分はそんな状態。
こんにちは、サリーです。明日はクリスマスですね。真夏のニュージーランドは毎日5時過ぎから夜9時ごろまで明るくて仕事が終わった後でも、普通にビーチに行って泳いだりできることが本当にありがたいです。毎年12月になるともうオフィスはクリスマス休暇モードでソワソワし始めますオフィスの中のいたるところにクリスマスツリーや飾り付けがなされて会議スペースのテーブルの上にもたくさんのクッキーやチョコレートが置かれます。そして、企画される数々のイベント。
ニュージーランドで仕事をしていて思うのは本当に、女性が働きやすい国だということ。というか、もはや、女性であることや、自分の年齢や、国籍について職場で意識することすらない、というそういう自分の属性、カテゴリーをほぼ気にしないある意味ものすごくリベラルで自然な気持ちの良い環境です。女性が妊娠した場合も国や企業から手厚い支援があることそして、なにより妊娠・出産に対して社会の暖かな支援の眼差しがあって妊娠や出産を理由に退職する人は本当に少ないように思い
今日、久々にヨガのクラスに参加してシャバアーサナをしているときにふと浮かんだ思いのこと。かすかだけど、大切な思いなので書き留めておきます。今のわたしは、過去のわたしが思い描いた夢を、そのまま生きているということ。たとえば会社。隣にSamsungのビルがあって前職のとき、たまたまそこに仕事で行ったときに素晴らしいロケーション近代的なオフィスそんなもの全てに「うらやましい!」と思い「こういう所で働きたい!」って綺麗で
金曜日。日本にもかつて「花金」という言葉がありましたね。(ほぼ死語だと思うけど、今でも使うのか?)アメリカでは「TGIF」、これは"ThanksGodIt'sFriday"の略。ウィークエンド前の金曜日はどこの国でも嬉しい日だと思うけど、それはニュージーランドも同じです。もっと正確に言うと、ニュージーランド人にとっての金曜日ってもはや、仕事をする日ではない。。。と言っても過言ではないと思う。わたしもニュージーランドに来たばかりの頃は
ニュージーランドで勤めている会社が「アジャイル」という新体制になって2週間が経ちました。記念すべき最初の2日間は「ブートキャンプ」で始まり。アジャイルを学ぶための集中キャンプのことなんだけど市内の大型アリーナを借り切ってやるはずだったこのイベントコロナの影響で、数週間前に急遽、オンラインになりました。大企業だけあって、従業員が学べる体制が整っている会社でもともと「MyLearning」という自分専用のオンライン学習キットみたいなのがあったんだけどそ
こんにちは!オーストラリア在住ライフコーチ、マインドサロン主宰のマサコです。初めましての方はこちらへどうぞ↓↓↓今日の記事:グローバルマインドで輝く人⑧マインドサロンが毎週お送りしている水曜配信のYouTubeライブインタビュー:「グローバルマインドで輝く人」今週の輝くゲストは、子供の頃から常に走っていたという猪突猛進型のブラジル在住キャリアカウンセラー&FP岩井真理さんでした。
こんにちは、サリーです。わたしの働く会社が、来週から「アジャイル」という新しい組織形態に移行するため社内のレイアウトも変更されその内装工事のため、先週と今週は全員が自宅勤務、ということになっています。そしたらコロナが少し活発になってオークランドの警戒レベルが「可能な限り自宅勤務」のレベル3に。というわけで、いずれにしても「自宅勤務」ただ通常であれば、今週をもって会社を去る人たちを実際に見送るというイベントがあるはずだった。今回は、去る人へのお礼の
就職難にあった私の学生時代…さらに父の他界も重なって家庭の事情が複雑だった私はさらに就職活動が困難で、大学を卒業後もしばらくバイト生活でも・・・そんな仕事たちからもたくさんのことを学んだいろんな人たちに出会いましたたくさんの素敵な先輩たちと出会えて、学んだたくさんのことが今の私を支えてくれています訳あって、卒業から就職ってスムーズにはいきませんでしたが転職を何度もして、自分はダメ人間なんじゃって悩んだ時期もありましたがいろんな業界で、いろんな仕事を経験し
こんにちは、サリーです。なんかここ最近、あらゆる現実が走馬灯のように渦巻いていて(表現おかしい?)毎回ブログが、まるで実況中継。「以上、現場からサリーがお伝えしました」まず会社。月曜日の朝に新しく上司となる人から連絡があり8月末からの新体制でも引き続き、この会社で働けることになりました。これにより、前回のブログで書いた黒のパグを預かるという計画はなくなったのでまずは関係者の方々に連絡。「リストラにならなくてすみません・・・」みた
こんにちは。今朝の8時、社内面接を無事に終えたサリーです朝早いって面接してくれたのは、1週間前に新しく管理職に選ばれた同僚と、隣の部署の上司。みんな、新しい組織の形態に向かって着々と準備を進めています。面接は約1時間。主な内容は、今までのプロジェクトの経験についてそこで体験した抵抗や問題、それらとどう向き合って、どう乗り越えたかそこから何を学んだか・・・ほぼ、新体制のアジャイルに対する心構えや適性に関する質問ばかりでした。面接は月曜日から始まってい
「リストラ」って、そもそも英語では「Restructuring」つまり、ストラクチャー(組織形態)を再編成するという意味なんだけどやはり、この言葉は英語圏でも「人員削減」とほぼ同意義として受け取られます。そして、私のニュージーランドでの職場も今年の1月に始動した大規模なリストラが今まさに佳境を迎えています。基本的に、全員解雇→新しいポジションに申請するというプロセスを経ているのですが先週の月曜日に新しい管理職が発表されました。発表されたメンバー
こんにちは、サリーです。冬の嵐がきていた今週、オークランドはずっと雨が続いていたのですが今週末は、久々に太陽が顔を出しました。会社や社会はけっこう混沌としているものの週末となれば、穏やかな時間今日は、久々にハイキングを企画して、参加者の人たちと一緒に近場の森をおよそ12キロほど歩いてきました。これは、MeetUpというネット上で参加者を募る部活のようなシステムで企画者がイベントを掲載し、興味のある人は、そこに登録して自由に参加することができます。
こんにちは、サリーです。いつも「今日こそは自宅から仕事をしよう」(そしてカフェにランチに行こう)と思いつつ連日、朝からオフィスに出勤している今日このごろ。でも、オフィスに通うのが本当に楽しくなってきたなーだから、家でゆっくりしたいけどオフィスにも行きたいだって、仕事は超!楽しいし、(エクセルでデータ加工したり新しい仕事のフォーマットを考えたりするのは私にとって編み物をするようなものでずっと続けていられる・・・)オフィスにもだんだん知り合
こんにちは、サリーです。あー今週も忙しかった。。。とはいえ、今の職場はとても自由でいつでも自宅から仕事ができる環境。ただ、ここ数週間とり組んでいた仕事が大量のデータを扱う仕事で自宅でノートパソコン一台では画面が小さすぎてオフィス(画面が3つある)でやった方がはかどるのでほぼ毎日、オフィスから仕事をしました。あと、今ニュージーランドは冬で寒い自宅で一人で仕事をするよりも暖かいオフィスでチームと一緒にいる方がやる気がでる、というのもあり。そして、実はこの