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Bookレビュー。※基本的にネタバレを含みます。『22年目の告白-私が殺人犯です-』浜口倫太郎《内容》---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------驚愕の先の涙、涙!小説というもう
覚書として9月に読んだ本とプチ感想おまけで原作と映像化も追記秘密東野圭吾著第52回日本推理作家協会賞受賞妻と娘が入れ替わる話しだけど読み終えて夫婦の純愛の話のように感じたタイトルの「秘密」に隠されているのは何だろうか?父親として生きる娘として生きる一つの決断それは潔い優しさである強さ私は何として生きると決めるだろうか…妻として…?母として…?いや私は「わたし」として好きだ♪分身東野圭吾著同じ顔をした鞠子と双葉狙われる二人
お出かけや家事を頑張ろうと思ってる時の雨は嫌だけどのんびり一日本を読んで過ごそうと思ってる時の雨は嫌いではありません。家事をさぼることの罪悪感が薄れるものね。雨だから、、、外回りの掃除もできないしぃ~~草むしりもできないしぃ~~(笑)という訳でアタリの本やらハズレの本やらを読みまくっておりましたが。。。これはアタリ22年めの告白-私が殺人犯ですー22年目の告白-私が殺人犯です-(講談社文庫)Amazon三流出版社の編集者である川北
おはようございます!おそよ1ヶ月ぶりの投稿ですm(__)mサボりすぎた・・・今日からまた頑張ります♪(ダイエットみたい(笑))復帰1発目はこの本を浜口倫太郎・22年目の告白ーわたしが殺人犯ですーもうだいぶ前に映画やってましたね〜でも、その映画は見れなかったので・・・なんか映画見た人は例のシーンが衝撃的すぎたとか言ってたので、小説で良かったのかな?いや〜、面白かったよくこんなこと思いつくなぁ♪時効になったとある殺人犯がメディアに出て来て自分の本を出すところが、その真相は・
22年目の告白-私が殺人犯です-浜口倫太郎図書館で借りてきました。
初めての作家さんです♪神社を巡る笑いあり涙ありのロードストーリーだそうです。これ1冊で神社のことがよく分かるそうで、神社仏閣好きとしては楽しみです💛
すこーし前「22年目の告白」を観たなかなかタイトルが言えなくて…夏(J-WALKか…24年目❓とか22年目の殺人❓とかいや真実やたけ❓とか(笑)原作は韓国の映画2012年の「殺人の告白」というので日本版にアレンジしたとの事こちらも面白いらしい浜口倫太郎氏の小説版も読みたいなと映画では途中で犯人わかっちゃったけどね先月行ったんだが結構な混み具合でしたポップコーンも買ったよん
少し前、全く本を読まない期間があったのですが、今ではすっかり調子を取り戻し、次から次に読みまくっていますまさに手当たり次第、気になった本を片っ端から読みました↓三上延さん【ビブリア古書堂の事件手帖7】シリーズ第7作の本作は、シェイクスピアの古書を巡るお話です。なお、栞子さんと大輔くんのお話は今回でひとまず完結だそうです。「表紙が可愛らしすぎて敬遠してる…」という人が周りにいるのですが、不穏な空気漂う緊迫したシーンも結構あるし、謎解きも楽しめます。何より基本は「本の話」
最近ハマっている、とうきび茶昔は甘みのあるお茶は嫌いで緑茶や烏龍茶しか飲みませんでしたが、ここ数年はノンカフェインの甘めのお茶がお気に入りです。ある日キオスクで「とうきび茶」に運命的な出会いを果たしてからは、どハマりしております期間限定のフェアなので、あと少しで店頭から消えてしまうのか悲しくて、最近は仕事帰りにせっせとストック買い開栓して漂うとうもろこしの香りきゃーたまりません北海道限定と書かれているとおり、東京では普段は入手できませんが、Amazonで見つけました。【北海道限
札幌に越してきてから通勤時間も短くなり友達もいないので待ち合わせの時間潰しもなくなって本を読む機会がめっきり減りましたでも、本屋さんが大好きなのでたまに本屋さんに行くといつ読むかもわからないけど何冊か買ってしまいます函館出張で4時間近くも電車に乗るので前に買っておいた小説を4冊持って行きました。その中で、映画化にもなった初めから、ぐいぐい引き込まれ夢中で読んでしまいましたラストは涙、涙でした涙腺ゆるくなってるのかなー。興味のある方、時間作って是非、読んでみてくださ
今映画になっているらしい「22年目の告白」と、恩田陸の「チョコレートコスモス」この二つ、最高でした!22年目の告白-私が殺人犯です-(講談社文庫)Amazon22年目の告白-私が殺人犯です-Amazon「22年目の告白」は、実は、facebookやYouTubeで映画の宣伝をしていて、原作読みたいなーと思って買ったものです。映像より活字が好きなので。ストーリーのテンポが良くて、まるで映画を観ているみたいな臨場感に、活字の良さも加わり、登場人物の感情などが伝ってきて、すごく良かった
書籍編集者・川北未南子は苦悩していた。突如現れた美しい青年・曾根崎雅人から預かった原稿は、巧みな文章で綴られ、彼女を魅了した。しかし、そこに書かれていたのは、22年前の、すでに時効が成立した連続絞殺事件、その犯人による告白だったのだ。はたして、この本は出版されるべきなのか。だが――わたしはもう悪魔の虜になっていた……。出版された『私が殺人犯です』は、たちまちベストセラーとなり、曾根崎は熱狂を煽るかのように挑発行為を続ける。犯人逮捕を果たせなかった刑事の無念。そして、被害者遺
大変お待たせいたしました!社畜として働くこと、早3年。かつては命より大事だと思っていた『チダイズム』ですが、あまりに忙しく、すっかり更新が止まり、そこらへんにいる臭いジジィになりかけていたんですけれども、いよいよ一念発起し、今日から土日祝限定で更新することを決めました。土日は『チダイズム』。ぜひ覚えていただきたいんですけれども、この1週間、いろいろなことがあり過ぎて、何から書いていけばいいのかがわかりません。まずは、AKB総選挙で須藤凜々花さんが結婚宣言
22年目の告白-私が殺人犯です-浜口倫太郎著映画より本が面白いに決まっているので読んでみた(^_^)スリリングな展開に怒涛の攻めで序盤から中盤はグッと引き込まれ、また一気読みかと思われたが、徐々に失速。最後はほのぼの~で読了。味付けまではとても良かったが具(登場人物)が少なく、仕上げが大雑把なのが残念ではあったが、緊迫感があり、面白いと思う。この本の主役というか読み手が映画には出てないらしいので派手な演出と、どんでんがえしが見所になっているのかな後で知ったけどこれは韓国
たくさんのブログの中から訪問して下さってありがとうございます。こんばんは〜22年目の告白私が犯人です浜口倫太郎読みました映画を観に行こうと思ってたんです。息子ちゃんが原作本を貸してくれて読み始めました。今日は、お休みだったので、朝からコーヒー☕️飲みながら読書して、夜ご飯食べてから、岩盤浴に行って、最後まで読んでしまいました。めっちゃ面白いかったよますます映画を見たくなりました。藤原竜也さんの演技も気になります。映画を見られた方いますか?良かったですか?
映画化されて話題にもなっている本を読んでみた。22年目の告白~私が殺人犯です~驚愕の先の涙、涙!小説というもう一つの衝撃。書籍編集者・川北未南子は苦悩していた。突如現れた美しい青年・曾根崎雅人から預かった原稿は、巧みな文章で綴られ、彼女を魅了した。しかし、そこに書かれていたのは、22年前の、すでに時効が成立した連続絞殺事件、その犯人による告白だったのだ。はたして、この本は出版されるべきなのか。だが――わたしはもう悪魔の虜になっていた……。出版された『私が殺人犯です』は、たちまちベストセ
先日、「無限の住人」を観た時の予告編で気になった作品の原作…ではなくて、脚本の小説化です。書店で見つけて衝動買い。浜口倫太郎/講談社文庫幼い頃から本を読むことが好きだった川北未南子は、希望通り編集者になったものの大手には就職できず、社名は立派だが出す本は下劣でおなじみの帝談社に勤務し、タレントの告白本の重版で一喜一憂する現状に不満を抱いていた。そんな中、一人の青年が本にして欲しいと原稿を持って来た。それは7年前に時効を迎えた残虐な連続殺人事件の犯行を告白したものだった。その告白本
今回は書籍の紹介です。『22年目の告白-私が殺人犯です-』浜口倫太郎【書籍編集者・川北未南子は苦悩していた。突如現れた美しい青年・曾根崎雅人から預かった原稿は、巧みな文章で綴られ、彼女を魅了した。しかし、そこに書かれていたのは、22年前の、すでに時効が成立した連続絞殺事件、その犯人による告白だったのだ。出版された『私が殺人犯です』は、たちまちベストセラーとなり、曾根崎は熱狂を煽るかのように挑発行為を続ける。犯人逮捕を果たせなかった刑事の無念。そして、被害者遺族たちのやるせな
本日2記事目です映画の宣伝を見て、面白そうだな~と図書館で予約した本浜口倫太郎さんの「22年目の告白~私が殺人犯です」続きが気になるので、一気に読んだ~小説によくありそうな展開映画にしやすそうな話でしたと思ったら、映画の脚本から放送作家でもある浜口倫太郎さんが書き下ろした小説みたいです(←何か上から目線ですみません)6月10日~藤原竜也さん主演で映画始まるみたいです
『22年目の告白ー私が殺人犯ですー』浜口倫太郎衝撃的な題名昨日美容室で読んでいたら、すごい本読んでるねと、美容師さんに言われてしまいました…藤原竜也が主演で、6月に公開される映画なんですと説明いつも、本屋さんでカバーはつけてもらわない派のわたしそうか、こういうことがあるのね、と。本が大好きで何冊も一気に買うので、カバーをつけると何がなんだかわからなくなってしまうのですこの本は、感想を書くとネタバレ必須なので、、感じたことを。被害者遺族の、癒えない心の傷愛する者を想
藤原竜也さんと伊藤英明さんのダブル主演の映画ですね。http://wwws.warnerbros.co.jp/22-kokuhaku/本日朝のニュースで紹介されていました。6月10日に公開のようです。ちょっと見たい映画の一つではありますね。面白そうです。警察関係の物と法律関係の物との両方が楽しめる感じなのかな?なんて期待したりもしています。原作は浜口倫太郎さん講談社から出版されています。単行本も発売されているみたいですね。22年目の告白-私が殺人犯です-(講談社文庫)新
おはようございます☀スタッフの鈴木です。先日、浜口倫太郎さんの本「シンマイ」を図書館で借りました。ひょんな事から新潟の祖父のもとで無農薬の米作りを学ぶ事になった若者を中心とする話です。知らなかった世界を垣間見ることができる「お仕事小説」大好きな私にとってピッタリ!そして、仕事とは、生業とは、選択するとは、いろんな事を考えさせられました。浜口倫太郎さんの本は、今回が初めて。作家で本を選びがちの私にとって新しい作家を発掘✨した気分です♪↑美味しいお米が無性に食べたくなりますよ!
皆さーーん!!オハジロー空ジローでゴザイマスーー!!(^賢^)/湖泉閣吉乃屋四代目館主植村賢一は47才年男でゴザイマスーー!!毎日絶対更新中の館主植村賢一ブログを盛り上げて頂きまして、誠にありがとーゴザイマスーー!!\(^賢^)/館主カンゲきロックンロールでゴザイマスーー!!\(^賢^)/今日の十津川温泉はアメダススタートでゴザイマスたよーー!!しかしまあなんですなぁーー!!みなさーーん!!春のたよりでゴザイマス!!昨日はフキノトウを頂きフキ味噌を作りました!!\(^賢
講談社廃校先生浜口倫太郎著を読みました。この本、図書館をブラリしているときに、見つけました。何気なく手にとって、なんとなく気になったので、借りました。※購入になると、こうはいかない(^-^;読んでみて、ラスト号泣連続2回読んでも、涙出ました。(*^^*)よし先生に会いたいなと、思いました。生徒に寄り添っている、先生でした。純粋でいいな~。(^-^)v購入を考えそうです。