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浅茅シリーズの最終7話であり、その後は藤谷がヒロインになるが不評で短命で終わるやはり浅茅あってのこのシリーズである。本作は流石に三十路なので女子大生の設定であるにも無理があるしドラマも面白くないのですが、ラストで物語とは無関係に浅茅がウェディングを着るのであるが化粧した浅茅がとてもきれいでした。本当にこのシリーズは浅茅陽子をみるだけであれば価値が高い。
映画ファン的にはあの岡本喜八の第一作目が余りに有名であったがその後のシリーズは見て居なかったのであるが、今回のスカパーの特集でようやくみる事が出来た。やはり、本シリーズの彼女は生き生きとして魅力的であるので代表作ですね。本作はシリーズ6先目であるのでほぼありがちに2時間ドラマはどうでもいいのですが、おじさん=田中邦衛との推理ごっこの話の途中でおじさんと翻弄しながら時々照れながら、キスする彼女が可愛らしいのである。(そのかわいらしさが他の作品の彼女にはないので貴重であった
それではいつものように勝手で偏った感想を基本順不同&敬称略で。それにしても清原嬢の演技には圧倒された。十代なのに三十路女の疲れた感じをあれほどだせるとは...年齢相応の役の方が違和感があるほど。柴田牧場でのシーンを見ると、本当に十何年経ったのかと思ってしまう...すずが可哀想になってきた。ようやく三兄妹が再会し、ハッピーエンドの予感。朝ドラはこうでなくては。都合のいい使われ方をしていた信哉が最後に家族扱い(苦笑)。何かが違うような気もするが。明美と不倫していないことを祈る。浅茅陽子がキレ
2019/09/19G代々木上原HIさんオリジナルステップ(初中級)朝ドラ、『なつぞら』もいよいよ来週が最終週今週も浅茅陽子とまさかの戸田菜穂が出演で歴代ヒロインの登場は15人目まんぷくヌードルが出てきたり、父親のウッチャン(内村光良)が後姿だけの登場だったりと、芸が細かいよねーそして最終週には『TEAMNACS』の最後のひとり、あの方も出演らしい最後まで目が離そうもないな表参道から上原に移動お腹空いたのでランチメロンパンが思ったよりもさもさだった2週続けてのいしこさん
【「なつぞら」第25週なつよ、千遥よ、咲太郎よ5】さすがに短期集中、出演2回とちょっとで、『雲のじゅうたん』のへばちゃん、みごと団円に丸めた(笑)。ほぼ予想した線で、このエピ完結、脇の感想だけど渡辺大、オヤジさんに似てきたなぁ。オーラは比較してしまえば全然足りないけど。話し合いの方向性に大きく響いたのは、なつたちの父親と杉の屋の親方が、同じ浅草の店で修業、という咲太郎の記憶、天丼の味の縁が、千遥にとっては父親が撒いてくれていた「ヘンゼル~」の道しるべのパン片であった、ということに
私の大好きな大女優、そして私の芝居の師匠浅茅陽子姉さん!朝ドラに帰ってきました!やっぱりカッコいい❤️大好き❤
【「なつぞら」第25週なつよ、千遥よ、咲太郎よ4】本日のツボ、ノブが言う「しっかり筋の通った『雲のじゅうたん』」、まあ昨日登場した時点で筋の通りようが役作りに出てましたが…旦那と千遥の心も暮らしもすっかり離れてる状況だと、この問題のすじの通しかたは、離婚を認めて小料理屋「杉の子」そのものを慰謝料的に千遥に渡す、って流れでしょうかね。で、千遥の暮らしと、千夏の親権、そして養って行けるすべを奪わない、ってあたりが着地点でしょうか。今日も清原さんとすずさんの涙対決、果耶さんの勝ち(笑)。な
日本での初めてのTV映画はテレ朝の「土曜ワイド」なのは有名であるが当時は、五社も崩壊していて干されていた有名監督が盛んに撮っていたのですが本作は何と岡本喜八である。そんな映画界の重鎮である岡本作品であるので浅茅陽子は堂々たるヌードを披露している。演劇畑の人であり、美人であるが生真面目印象の彼女がのびやかな女子大生役であるのも好演であった。当時すでに27歳であるので大学生のきゃぴきゃぴ感がないがしっかり者であり田中と結ばれるのにも説得力があった。そのヌードなのですが、
砂の上のロビンソン1989年9月15日(金)公開あらすじ木戸周平は、親子5人で団地に住む平凡なサラリーマン。一生、マイホームを手に入れることなど夢にも思えないそんな木戸家にとって、思わぬチャンスが飛び込んできた。ある不動産会社の企画で、一年間、理想的家族としてモデルハウスに住むと、その家と土地をプレゼントしてくれるのだ。そして、その選考の日、妻・涼子の必死のアピールが成功し、木戸家は見事に幸運を射止めた。しかし、モデルハウスである以上、毎日のように見学者が訪れてくる。中には、ひやかし半分の
『火曜サスペンス劇場』1983年11月29日「目には目を」単発協力:諏訪市観光協会、諏訪湖温泉旅館組合、諏訪市貸船組合、ドリーム京食、やまと、武蔵小金井・土井家具センター、ジオン商事、府中中央電器リース。原案:諏訪大介音楽:高橋洋一主題歌「家路」岩崎宏美(益田宏美)作詞:山川啓介作曲:木森敏之主人公は繊維工場主・三崎(演:根津甚八)です。妻・礼子(演:浅茅陽子)と一人娘・繭子、工場で働く工員や工場を支える友人に囲まれてつつましくも幸福でした。ところが、繭子が誘拐されて身代
2017年1月26日木曜日愛媛出身、才女(さいじょ)兵頭精(ひょうどうただし)、日本女性初、パイロット。兵頭精(ひょうどうただし)、亡父の夢、かなえるため、伊藤音次郎の、飛行学校へ。兵頭精(ひょうどうただし)、音次郎の学校で、紅一点。飛行学校、授業料、とっても、高価。金策に、苦しみ、免許取得に、3年間。大正時
『スクラップ・アンド・ビルド』NHK主人公の健斗(28)は無職。勤務していた会社に嫌気がさして仕事を辞め、行政書士資格試験に向けての勉強をしながら就職活動をしているが、企業の中途採用試験には落ち続け、いやになるほど無為な日々を送っている。健斗は、母親と、87歳になる要介護の祖父と同居している。祖父は大きな病気もしておらず年齢からすれば健康体といっていいくらいだが、体が思うようには動かず、口癖は「もう死んだほうがよか」。そんな祖父にへきえきとする健斗だったが、ある時、ふと健斗は思う
少し前の休みの日に、子ども達が保育園に行ってる隙に行ったlunch♪御二九と八さいはちべーsan(^^)シチューと牛タンハンバーグ。とっても美味しかったです♪デザートは永楽屋sanでかき氷\(^-^)/子ども達が運動会の練習で、普段休んでるお店の定休日に保育園に行ってて、私達夫婦は二人で何してたら良いのかホントに悩みます(笑)この前は悩みすぎて、ついに家から出ず録りだめてたドラマを一気に観ました(^_^;)浅茅陽子san!「はじめまして、愛しています。」面白かったです~(*´∀
オープニングは目を覚ました尾野真千子さんが、はじめくんの服を見て回想するシーンから。はじめくんが去る時、小野さんは激しく叫びますが、ちょっと理解しにくい感じがします。江口洋介さんも小野さんも、よその子供を見ては悲しそうな表情をしています。小野さんが家に帰ると坂井真紀さんと速水もこみちさんも家にいて、落ち込んでいる江口洋介さんを励ましている様子。速水さんは「自分で子供作れば」と励まそうとしますが、江口さんには逆効果。むしろ「虐待した親が本当の親ってどういうことだ」って怒りをあらわにし
明日から始まるドラマに「いろめし黒川」のお客様で家族の様にお付き合いのある浅茅陽子sanが出演されます♪浅茅陽子sanからメールが来ました~(^-^)『7/14~テレ朝系列木曜夜9時「はじめまして、愛しています」全9話に出ます。尾野真千子×江口洋介私は、江口の母で、若くして夫と長男を事故で失ったショックからアルコール依存症になり、現在介護施設に入所中。特別養子縁組みを題材にしたコメディタッチの感動的な話になってます。お楽しみに』私もテレビの予告を何度も観てますが面白そうですよね\(