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1からの続き十三重石塔(鎌倉時代・重要文化財)正和三年(1214年)、妙空僧正の建立と伝えられる。初重の軸石の四面には金剛界四仏の梵字が薬研彫りで刻まれている。正和18年、軸石のくぼみの中から水晶五輪舎利塔が発見された。石室不動明王立像の石仏(鎌倉時代・重要文化財)花崗岩製で前面二本の角石柱を立て、その上に寄棟づくり1枚石の屋根をかけた珍しい建築。奥壁の一枚には薄肉彫りの不動明王立像を祀り、「応長(1212年)第二初夏六日願主盛現」の銘がある。
今日は新月で大安で巳の日って事なので、弁財天様にご挨拶🙇🏻♀️浄瑠璃寺に行って来ました境内はもう冬の風景枯葉でいっぱいですカサカサ音を立てて手水場へ可愛いどんぐり、み〜つけた!カメさんの首の上で笑っていましたよ😊😊本堂と大師堂をお参りした後、弁財天様の所へいつもありがとうございます🙏😌今日は正月事始め全然掃除もしてないけど今日は暖かかったからカーテン洗ってみた明日もまだ暖かいみたいだから外の掃除でもするかなぁ〜夕陽が綺麗だったのでふらふらと屋上へカラスもお山に帰
2023年-令和5年12月13日スタート最寄り駅は近鉄奈良駅、駅前のバス停から乗車、20分ほど乗って浄瑠璃寺口で下車、のどかな雰囲気を歩く、一寸分かれ道、たかの坊地蔵、西小無縁地蔵、ながおのあみだ、浄瑠璃寺、チェックポイント、浄瑠璃寺の猫さん、やぶの中三尊、唐臼の壺、わらい仏、チェックポイント、三体地蔵、岩船寺、チェックポイント、大門石仏群、チェックポイント、大門の仏谷、チェックポイント、戻って来ました、浄瑠璃寺口バス停から近鉄奈良駅へ、約9kmで140分で
10月14日、東京国立博物館で「京都・南山城の仏像」という特別展が開催されました。南山城は「京都」とは言っても洛内あたりとは趣が異なります。奈良に近く、都の喧騒とは無縁のエリア。情緒あるスポットが盛り沢山です。5年前に訪れた浄瑠璃寺。平安後期に作られた国宝の本堂(↑)はシルエットが正に‟癒し系”。瓦葺の屋根の傾斜角が極楽浄土を彷彿とさせる・・・・・胸に刺さります。今迄浄瑠璃寺には3度参拝しましたが今回トーハクに展示されていた四天王には一度もお会い
8時過ぎに『岩屋寺』さんから下りきりました。ここからのお参りは、あまりアップダウンがありません。第四十六番札所『浄瑠璃寺』さんの鐘楼付近。紅葉の赤が映えます。さすがにこの季節、藪蚊には刺されません(笑)第四十九番札所『繁多寺』さんの境内。この花の名前を知りたいです。そしてお昼前には、第五十一番札所『石手寺』さんをお参り。少し風がありましたが、いい天気。とんとんと順調に14時くらいには今治に入りました。第五十五番札所『南光坊』さん。この木札、大事に使っています。
まだ夜があけきっていません。ドウダンの紅葉がきれいです。昨日イチゴの苗にワラをしきました。こちらは露路植。土曜日に岩船寺にお参りに。。日曜日は浄瑠璃寺にお参りしました。拾って来たドングリを鉢植えします。春がたのしみです。。
10月31日上野に南山城の仏像展を見に行ったメインの浄瑠璃寺の阿弥陀様は現地で何回も拝観してるのでお目当ては海住山寺の十一面観音様コロナ前に行った時はご開帳の時期でなく拝観できなくて悔しかった小さいけれど予想通りの美仏様お目に書かれて大満足でした海住山寺は山の中腹でバスもないあの急坂もうBBAには無理浄瑠璃寺は奈良からのバスが土日休日のみになっちゃって不便になったけどインバウンドがどっさり来ては嫌なので不便でもいいかなぁあの周辺だけは堀辰雄のエ
やってみたいな!の思いを大切にします京田辺市ピアノ教室momo吉田けえこです🌟勇気付けのアドラー心理学を生かしたレッスンをしています(^-^)近所の公園の紅葉真っ赤っか一休寺にも行きたい酬恩庵一休寺"京田辺市酬恩庵一休寺の公式ホームページ。当寺は一休禅師を中興の祖とする臨済宗大徳寺派の禅寺です。春には桜が咲き秋には楓は見事に紅葉します。"www.ikkyuji.org浄瑠璃寺にも行きたい��ڗ���-Google����www.google.co.jp
ベッドで快適に寝られると思ったら、暖房効き過ぎて暑いし乾燥してるしお陰様で体調悪化朝から鼻水流れてくしゃみ連発8時にチェックアウトし車で約30分の浄瑠璃寺に向かいました向かう途中、市内に向かう車線は渋滞中、浄瑠璃から戻る時が心配でしたが寺に向かう方向はスイスイでした無事に浄瑠璃寺の駐車場に到着拝観時間まで待ちの人は3名ほど浄瑠璃寺についてwww.minamiyamashiro-koji.jp紅葉はちょうど良い感じ、周りは民家がポチポチ、静かな場所です
京都・浄瑠璃寺にご案内させていただきました。浄瑠璃寺は、木津川市にある真言律宗の寺院です。寺号は、三重塔に安置されている薬師如来の浄土「浄瑠璃世界」から。梵字の阿字をかたどったと言われる池を中心に、東に薬師仏、西に阿弥陀仏を配した庭園は、極楽世界を表わし、本堂には九体の阿弥陀如来が安置されています。平安時代には京都を中心にこのような堂が30以上あったそうですが、当時のまま現存するのは浄瑠璃寺だけで、国の特別名勝に指定されています
京都・奈良に紅葉を見に行きました(その3:最終回)2日目からの続きです。今日は3日目、旅も最終日となりました。3日目(最終日):奈良最終日も奈良からのスタートです。今日は夕方の新幹線で戻る予定なので、時間を気にしながら回れるところを回ります。まずは、朝の腹ごしらえから。昨日の喫茶店が気に入ったので、今日もそこで食べます。(写真は省略)早々にホテルをチェックアウトします(荷物だけは夕方まで預かってもらいます)。変なホテルはここでも人が介在しません。全て機械が対応します
東京から京都経由奈良へ行き、友達と会った翌日は、一人で浄瑠璃寺へ。きっかけは東京国立博物館で今月中旬辺りまで京都・南山城の仏像展が開催されていたのだが、私はそれを見ず、常設展だけを鑑賞した。そのフライヤーの横にこちらのパンフレットが置かれていた。紅葉の時期の土日・祝日だけ浄瑠璃寺をはじめとする南山城の古寺を巡るバスが出ると書かれていたので、この機会を逃すと一生行かないだろうと思い帰省する時に行こうと決心した。奈良駅西口のホテルに泊まり、朝食後最初のバスで出発。奈良駅西口の
10月27日に上野のお山に上った時の続きを書いております。お出かけしたい場所を根津神社様と上野と迷って上野に決めた理由が、もうすぐ終わってしまうトーハクの特別展でした。この日は公園内にたくさんの大道芸人の方々がいらしたのですけれど、子供の時ぶりにちんどん屋さんがあの独特の音楽を鳴らしながら歩いているのを見かけたので、すごく嬉しくて「わ〜、ちんどん屋さんだ❗懐かしい❗」と思わず声を上げたら、ご親切にわざわざ皆さん立ち止まって下さって、快く写真を撮影させて
今秋取り組んでいる歩き遍路、宿については割と寝られてちょいと食べられればそれでいいで来てたのですが県庁所在地松山に入るとけっこういろんな食にも振ったたお宿が目に付きだしました。今年は四国以外の旅行はもうしそうにないと思い、今回のシリーズ?は松山で朝食バイキングにそれなりに凝った宿を選びました。しかも前夜泊まで入れまして3泊3日みたいな形に。仕事を済ませ、午後7時前、高速舞子からいよてつ高速バスで松山へ。23時前に宿に到着。翌朝高速
2023/11/21紅葉は見たいけれど人混みは苦手京都の素晴らしい紅葉も久しく見てないけどあの混雑を見ると行く気になれないなので京都南部のお寺さんに出かけてみました正法寺茶どころ和束町(京都府相楽郡)にある寺院です奈良に近い山間の里は静かなものお昼前なのに着いた時はだーれもいませんでした程よく染まった木々を見ながら石段を登って本堂へ大きな銀杏の木が1本あって見上げても下を見ても綺麗です
知らないうちに背が縮んじゃったような・・・?何があったのでしょう境内には、フリガナ付きの説明がいっぱいありますこちらの老僧の手書きだそうですやさしい境内です手水舎のカエルと亀の親子あれれ、子亀ちゃんの頭にはどんぐりです上手に乗っけていますぼくも頑張ってみたけど、落ちるんだ手伝ってあげたけど、落ちちゃったねほほえみ亀もにっこり秋深しです
赤点線、三坂峠から浄瑠璃寺を行きます。地図にある702m地点でしょう。暗ーく見える林間へさらにまた林間へ。ありがとう。行程は私のガイドブックでは1140kmやなあ。そう、かつては松山と高知を結ぶ主要街道だったはずです。貴重な絵図やね。あとにできた国道33号から今では高知道まわりが主たるルートにかわっちゃったでしょう。この道を拓かれた山之内仰西さん、JRバスのバス停に仰西バス停
京都・精華町脳科学の大好きな音楽教室久し振り復活Blog!!例のカメラマン対応で心身共にいっぱいいっぱいになりBlog放棄していました心配してご連絡下さった方々有難うございました美術館以来の、買い物以外の外出27回目の結婚記念祝に主人と紅葉狩りへまるで昔話のようなお寺入り口加茂の浄瑠璃寺義母へのお土産まんまんちゃんあん脱力と筋力5ヶ月目に入った進まぬ頚椎神経損傷のリハ
三連休、いえ二度目のサン連続歩き遍路です。午後は雷雨系の荒天予報が出ていたため、午前だけの予定で組みました。前日夕刻たどり着いたこちらからの歩きをしたかったのですが・・一人で歩きとおしでない歩き遍路?しようとすると工夫がいろいろと要ります。昨日もいろいろあったんですが、この日も・・・久万高原に宿を探し出せず・・ついつい慣れてるじゃらんネット使うからなんですが・・松山に泊まってたわけです。ここへどうたどり着き、どうやってマイ
下の地図、右ページループ昨日がんばって終わらせています。ループ閉じた所から元来た道を左へ戻る。来るときゆったりさせてもらった河合集落からは今度は大宝寺の方でなく、上、66とある、千本峠を越え久万の街の中心よりやや北に入ります。下の地図この日三つ目、700m台峠。そのあとも上がっちゃおりちゃしつつしかも迷いやすいなんて書いてある。この魔境?を抜けると高野(こうや)というちょっと平らな部分がある。ここから意外に下って下って
おはようございますこんばんは~今年の紅葉もだんだん里に降りて来ましたさて今日の紅葉はまたまたリメイク版京都の浄瑠璃寺ですこの年も期待通りの紅葉光景を見せていただきました写真が多いのでコメントは控えめでお届けしますね境内に入り本堂前にねここから池の周りを一周していきますよ池の淵に咲いてたシュウメイギク清楚で可憐ですねハイ浄瑠璃寺の紅葉のはじまりはじまりでーす春には青葉秋の紅葉この枝ぶりをいつも撮ってしまいますこの年もジャストタイミングですね池を
西方のご本殿に手を合わせてお参り。ここは静かに時間が流れる場所。#京都府#木津川市#加茂町#浄瑠璃寺#九体阿彌陀佛#宝池#此岸#彼岸#宝池#ご本殿#静かに#時間が流れる場所#日々是好日
浄瑠璃寺へ行って来ました我が家の吉祥天さんの故郷ですこの時期は御開帳されているので1年間の挨拶とお礼にとても美しく綺麗な所です1年に一度しか来ないので吉祥天さんも喜んでおられましたが1度だけでなくよく来たらいいと言っておられましたそうですね(笑)↑この道をひらひらした服で吉祥天さん楽しそうに走っているのが見えて可愛いくて可愛いくて仕方なかったです可愛いて言ったらツンデレのツンしかないんで私体調が悪くなり胸が痛くなり多分怒られました(笑)今朝来るのに準備していたらあれは
奈良交通バスが着く30分前に到着。静寂の中で拝観、賑やかになった頃に退散。紅葉はそろそろ終わりかな。本物は堅牢なお堂で拝観、撮影できないが、素晴らしい。一見の価値あり。本堂入口左右に舞台があるが、使途不明。イチゴの木。円成寺から岩船寺を通って、九体寺に。昼前に行くと、大勢の人が紅葉を楽しみに来ていた。こちらはまだこれから紅葉の盛りになりそう。土地柄なのか、どちらの寺も拝観料は安く、素晴らしい。浄瑠璃寺近くの手打ち蕎麦、吉祥庵は、とても美味い。水曜定休。
少し気温が下がりましたが、少し暖かそうな場所でゆったり。#京都府#木津川市#加茂町#浄瑠璃寺#日々是好日#お寺の猫#日常#気温が下がりました#少し暖かそうな場所で#ゆったり#明日も元気で#猫
加納石人の書これやこのうきよのほかの春ならむ花のとほそのあけほのゞそらこれやこのうき世の外の春ならん花のとぼそのあけぼのの空「蓮華初開楽」のこころである。極楽浄土に往生して、初めて蓮華が開いたときの喜びを歌ったものである。「これやこの」という言葉には、極楽で目覚めた折の戸惑いや不可思議さが表現されている。春のあけぼのの空に花開く蓮華。幸せなる美の世界である。勿論、想像の世界ではあるが。新古今和歌集千九百三十八番寂蓮法師ようこそ!随風社加納朱美です
東京国立博物館で浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念特別展「京都・南山城の仏像」を観てきました。東京国立博物館展示・催し物総合文化展一覧日本美術(本館)浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念特別展「京都・南山城の仏像」www.tnm.jp浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念特別展「京都・南山城の仏像」2023年9月16日(土)~11月12日(日)|東京国立博物館yamashiro-tokyo.exhn.jp京都出身者としてはやはり観ておかなきゃ。9月から開催されていましたが、最終日前日にギリギリ
2023年11月10日金曜日東京・上野にある東京国立博物館で開催中の『浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念特別展「京都・南山城の仏像」』に行きました。東京国立博物館公式この日は眼科受診のため有休を取得。診察も無事に終わったので病院の最寄り駅から京成線に乗り、京成上野駅まで行き、昼食後に東京国立博物館に向かいました。今回見た「京都・南山城の仏像」展ののぼり。「京都・南山城の仏像」展は本館特別5室が会場のこじんまりとした特別展です。規模は小さ
京都の南に浄瑠璃寺がある。平安時代末期に末法思想が囁かれた。釈迦が亡くなって二千年になり。世の中が乱れる。と、言われた。YouTubeを観て下さい。https://youtu.be/J09jEZElHM4桶狭間の戦い(信長の戦略)死後の世界を安寧にするため。阿弥陀如来にすがった。九体の阿弥陀如来像があった。栄華を極めた貴族が、死後の安寧を願う。紅葉が進んでいた。平安時代後期の庭園が残っている。平安時代の庭園は静かだった。本堂には、九体の阿弥陀如来が鎮座する。
🔅南山城の特別公開-浄瑠璃寺-10月1日(土)~11月30日(木)9:00~17:00(本堂拝観受付〜16:30)吉祥天女立像(鎌倉時代)を拝観できます。浄瑠璃寺といえば、九体阿弥陀堂にいらっしゃる九体阿弥陀仏。現在、東京国立博物館で開催されている、浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念特別展「京都・南山城の仏像」(11月12日(日)まで)に一体出張中(おかえりは、12月中旬との事です。)なので、現在は八体の阿弥陀様がいらっしゃいます。平安後期の定朝様のふっくらした九体阿弥陀仏坐像を前に