ブログ記事3,527件
「ほんとは行きたいんだろ、中国。行けよ。行きたいとこ行かないで、あんた、どこ行くんだよ」毎日本読んでます。8月の22「DIVE!!②」森絵都さん飛び込みの実力を買われ津軽から上京してきた飛沫は中国で開かれるアジア合同強化合宿の選手を選抜する試合に出場する。そこで中国から来たコーチに注目され、選抜されたにもかかわらず…自分たちのコーチには腰の具合がよくないことを見抜かれてしまった…。選抜から外され、津軽にふらり帰り昔、祖父と二人、飛び込んだ海を見る飛沫。優秀なダイ
青森県を津軽と南部を検索して坂本サトルさんのブログに辿り着きました!大変勉強になりました。青森を津軽を知らないままで出てきて青森を故郷をもっともっと知らなければならないと感じました。ありがとうございます。。
道の駅なみおかアップルヒルにある《鶏ごぼう津軽揚げ》これが大好きなんです😍😍😍なんて事ない味付けだよ!と、もしかしたら…地元の方には言われてしまうかも知れませんが😅絶妙な甘辛加減。しっとり柔らかくてしっかり味付けのお肉。アクセントに味の染みたごぼう。これが本当に美味しくて美味しくて😆せっかく一緒に来たメンバーには是非とも!食べて欲しい!!!!と思い、市内への戻り道で寄ってもらいました😊みんなもオイシイ!オイシイ!と言って食べてくれました🥰持ち帰りで3パックも買
高岡の古民家カフェ山の子へ。https://instagram.com/hirosaki.yamanoko?igshid=1dra9cd9rxh0kアオモリナデシコの企業見学会の一環でこぎん刺しワークショップを行うのでそのアシスタントです。食事のあとにすぐワークショップだったので写真はありませんが山の子の名物?とも言える郷土料理の「けの汁」➡️「けの汁」とは“だいこん、にんじん、ごぼう等の野菜類と、ふき、わらび、ぜんまい等の山菜類、油揚げや凍み豆腐などを細かく刻んで煮込み、味噌やしょう
津軽びいどろ柄のイカのアイシングクッキー。白地の部分はグレースアイシングという透明感のあるアイシングを使ってガラスを表現しました。青森の津軽びいどろ+函館のイカ、といえば、8/24.25(土日)に浅虫温泉で「青函グルメストリートin浅虫」が開催されます。地元の浅虫でこんなイベントあるなんてうれしいです。私は8/24(土)に出店しますので、どうぞよろしくお願いします(^^)☆LINEスタンプ販売中![アイシングクッキースタンプ01(西岡さくら)]https://line.me/S/s
今年のお盆は、軽井沢→広尾勤務→青森→広尾勤務そして松山店へ青森空港では、ねぶたがお出迎え青い森~青森迫力ありますねこの日は、会食海老は生きていて動いてました青森のお刺身は、ほんとうにおいしい津軽へ向かう時、美しい岩木山には、いつも見惚れてしまいます幼少期、この景色をみても何も思わなかったのですが、離れてみて、なんて美しい山と思うようになりましたね祖父の27回忌で、3年ぶりの津軽のお盆父の兄弟が集合し、お寺で法要後お食事会
嶽きみ安定の美味しさ我が家2本お義母さんチに2本のつもりで4本購入したけど、やっぱり美味し過ぎて、実家へは1本だけお裾分けしました自家製きゅうりとトマト頂きものと言ってたじゃがいもお初お土産発見大粒な納豆美味しかったぁこれはも~たまらなく美味しい1人で食べたいくらい!笑半分でも充実おかずだけでなくおつまみにもオススメっす!けの汁水煮我が家ではこれに豚肉を入れて豚汁風にして食べてます我が家の時短メニューのひとつです夏はさっぱりわかめざる中華こちらも伊藤先生
お墓参りや親戚まわりの後、旦那の実家にお泊まり。翌日は定番のたこパそして津軽限定の駄菓子である、いもくじをみんなでくじをペロンとめくって、親だと大きいいも菓子、子が出ると親の半分の大きさのいも菓子がもらえます。私は5回やったけど、全部子でした親をひいたのは旦那とお義母さんです
黄金に輝くごま味噌ふりかけ隠し味に津軽三年味噌(9%)使用でコクと旨みが引き立ち白いご飯に最高にマッチしますかねさごま味噌ふりかけ21.5g科学調味料不使用かつお・昆布・だし入り津軽三年味噌とは発酵熟成に三年の時間を費やして作られた長期熟成味噌原料の大豆と米がしっかりと分解され、コクと旨みの強さが特徴的ですいなりずしに混ぜたり、お茶漬けに入れたり…ぜひお試しあれっ日本のモノ、日本からスピーディー
戻りました。津軽は良い天気です!
津軽は、かなり古くから、人の生活があったところ。本日、訪れたのは、現存する7代目住職の位牌が、600年余り前のものという、歴史のあるお寺。北のあるのに、なぜ西?。と思いましたが、西、と言うのは、極楽浄土を意味しているのだそうです。この垂乳根の銀杏と言うのは、深浦にある有名な大銀杏の木。母乳の出ない女性が願掛けをする風習があったことから、垂乳根の銀杏と呼ばれています。
今日は。関東公演2ヶ月目8月1日舞踊ショー続きです女優リーダー辰巳小龍さん🎶~流れて津軽続きます
昨晩出て今日のお昼に到着!思ったほどの渋滞は無く、、、助かった(^^;)順調に進んで今朝秋田に入ったらなんと!21°C(*_*)涼しい〜(^^)親父ただいま!昼寝して買い出しへ、、、氷入りのスチロールの箱お酒で満タンです。さあ風呂上がりからのぷは〜っ(^^)たまらん(^^)宴の始まり〜海鮮で(^^)いただきまーす!
☆☆スタバで朝活❣️☆☆昨日、歌のレッスン帰りに立ち寄ったスターバックス❣️たまたま見つけた!明日、日曜日のスタバ朝活情報😆聞いたら、まだ参加OK‼️モーニングセミナーに参加から早起きするし、よーし参加❣️津軽工芸品で津軽びいどろとスタバのコラボで地域限定でグラスを作り販売しているの。岩木山からの天然水を汲み非売品の「ひろさきの水」でアイスコーヒーをびいどろのグラスでいただく🤗朝から贅沢な時間❣️これもモーニングセミナー効果💕そしてそして嬉しい事にスタッフ
ようやっとお盆休みがはじまりましたね。なかには10連休の方もいるようで。今年は働き方改革のおかげというかたも多いのでしょうか。自営業だと、ふと、これでいいのかとあせることもないわけではないのですが、腹を据えて休める方がちまちま仕事を気にして貧乏性で家族時間がおざなりでしたからいいのかなと考え方を変えていますそれにしても大人になってはじめて椅子席でねぶたを鑑賞しました。それまでは、跳ねる、掛け声をするこれに全精力をそそいでいきてきたので観覧なんておとなしくできなかっ
昨日は津軽の木造町に行きました残念ながらねぶた祭りは前日に終わっていましたでも終わって保管しているのを見せてもらいました弘前のよりは小さいのですがそれでもかなり大きい近くで見ると迫力がありましたねぶた祭り観てみたいなぁ新幹線で新青森へ由美のブログ
昨日は津軽の木造町に行きましたきづくりと読みますこの大きな土偶がある建物これなんと木造駅なんですこの近くの亀ヶ岡石器時代遺跡から出土した遮光器土偶ことシャコちゃんをモデルにしたみたいです目が点滅するらしいのですが昼なのでほとんどわかりませんそれにしてもなんちゅう駅だ津軽の木造町由美のブログ
3日。岩木山と弘前への旅に出た。計画していた出発時刻から4時間も遅れて出発してしまった。車庫から出た8時頃は既に車だらけで。進みが悪いったらなかった。前日の夜。飲み集合がかかった。オヤジ晩餐会ズの残党からではない。新勢力からのお誘いだった。彼等と飲むよりも翌日から始まる「津軽への旅2019」の方が考えるまでもなく大切だったのだが。一応は会社員であるし、多少の協調性も持っている。そして現在の環境でそれなりに生きていかなければ
どうにか帰りの新幹線に乗ることができました家に帰るのは12時を過ぎちゃうけど夕食はこの駅弁にしました妻へのお土産にはコメントでいただいた朝の八甲田をでも妻は明日からまた島根に行くんだよな
新青森の駅大きくて立派なんだけど駅の周りには何もないね車に乗って津軽の木造町に来ました静かな町だな津軽って極寒のイメージしかなかったんだけど暑い!頭がミラーボールみたいだ今日のロケは過酷だな美容院に行くと変わること由美のブログ
こんにちは^^お越しくださりありがとうございます!(○v艸v*).+゚日本全国、酷暑が続いてますね・・・・・・夏休み、青森に帰省すると言うと周囲から、「青森は涼しいんだろうね」と羨ましがられますが、とんでもないっ!普通に、めっちゃ暑いですっ。7/30朝5時半に自宅を出て、新青森駅に着いたのが11時。(新幹線乗車時間は3時間です)気温は32℃湿気が少ない&人や建物が密集してないので、東京の32℃よりは体が楽かな。
おはようございます✨夏真っ盛り!!写真は五所川原の立佞武多✨弘前、津軽は夜の運行は昨夜で終わりました。今日は七日日(なぬかび)。平川市では朝からねぷた出動で村を回る日です。9時を回りまして、外からやーやーどー聞こえてきました~🎶祭りも終わると夜は一気に涼しくなります。津軽の熱くて短い夏の終わりを告げられるような祭り終わり。これからお盆も控えていますし、気持ちも体もまだまだ元気でいないと✊しっかり睡眠をとる事はもちろん、冷たいものを摂りすぎないように気を付けましょうね。体の
この夏一番の暑さ・・・・今日こちらは35.9℃暑すぎますね毎日エアコンはフル稼働!いままで、こんなにエアコンをONする事なかったなぁ~夜も暑いし今年の暑さは今までとは違うぞそうそう土曜日の夜「弘前ねぷた祭り」に行ってきましたわぁ〜凄い迫力高さが伸縮するんだよ「ヤーヤード」の掛け声でねぷたを引っ張る?孫の姿もしっかり確認してきました(笑)津軽っ子は祭り好き💕でもね・・・・この暑さで疲
初の弘前ねぷた見学。午後7時運行開始なので、水分補給&腹拵え。津軽の酒処わたみメニューは地産のがいっぱいお通し生野菜スティック。弘前の長~い豆もやしのお浸し。しゃきしゃき感がよい。鮮魚の五段階盛り。シメサバ、わらさ、タイ、タコ、サーモン。ミニの手巻きセット付き。ホヤ刺し県内で食べるホヤは、ハズレなし。源タレの牛バラ焼き焼いた玉ねぎが甘い。馬刺しハイボールもワインも豊盃。満足~
津軽びいどろ、購入しました。日本酒を相棒と飲みます。アデリア(石塚硝子)ねぶた流し酒器セット(FS-71559)楽天で購入美味しいお酒でした~。旨い、旨い😋↓豊盃純米大吟醸最初で最後30化粧箱入[720ml][三浦酒造][青森]楽天で購入田酒が有名ですが、豊杯や八仙が、勢いがあります。八仙は、色々と種類がありますが、冷蔵のが美味しい。ラベルがピンクのとか。陸奥八仙華想い40純米大吟醸1800ml専用化粧箱入り【日本酒/青森県/八戸酒造】【冷蔵推
先の大戦のさなか、生まれ故郷の津軽を三週間旅した記録。太宰治が36歳、敗戦前年の昭和19年。戦争中とは思えないような穏やかな内容の旅行記。戦争があったのは都市部だけで田舎ではいつもながらの生活が続いていたという印象が持たれる。第五の「西海岸」は、他に比べて文章が生き生きしていた。幼少時の子守りで育ての親だった「越野たけ」との再会は、津軽の思い出と言えばたけだというほどに太宰にとって彼女の存在が彼の根本の部分にあるものなのか。総じて津軽で太宰と関わった人たちとの愛を追及した旅の象徴
去年もおんなじようなこと書いたかも…テクノロジーのおかげで地球の反対側にいても普通に日本の様子が見えるようになったこのご時世。この時季は一年の中で一番ノスタルジックになってしまうのです。もう全然田舎に帰れてないけど、この太鼓とお囃、そしてこの”ヤーヤドー!”の雄叫びを聞くと血が騒いでしまうのです。でもこの映像見てたらなんかジーンときて涙出そうになった。。。これってやっぱ自分の中に流れている津軽衆の血のせいかも時が流れても、どこかに
久しぶりのブログアップです。フジミ模型1/700特-24旧日本海軍敷設艦津軽-1941の作成を引き続き紹介します。前回までに船体、甲板構造物等の塗装を終えていたので、今回は、艦載機を作成したいと思います。津軽の艦載機は、零式三座水上偵察機が搭載されていました。キットに付属の物は、プロペラおよびデカールが付属しない簡易的なものです。ディティールは悪くはありません。アフターパーツのプロペラ等でディティールアップすればかなり良くなるとは思いますが。とりあえず、切り出し塗装します。
連日、猛暑です。体調にはホントに気をつけましょう。僕の住む青森県弘前市も、連日33度ほど。ある日は沖縄よりも暑い日も(苦笑)さて。8月1日から弘前ねぷたまつりが始まりました。武者絵が描かれた扇形の山車とお囃子がある祭りで津軽の夏を彩るエキサイティングなお祭りとなっています。実はこの「弘前ねぷた」。出陣する60を超える団体のほとんどが町内会単位。そして、それぞれのねぷたに絵を描くいわゆる「プロ」としてのねぷた絵師。そしてその祭りを求めて来る観光客。それに連
津軽の縄文アイデンティティ津軽、というか東北北部が誇るべき栄光の時代があるとすれば、縄文時代だろう。例えば青森市の県立郷土館では、歴史コーナーの過半数が縄文時代に関する展示であり、弥生時代以降は申し訳程度に、こぢんまりまとめているにすぎないことからもそれがうかがえる。縄文人とアイヌとの関連に関する説明はないが、館内の江戸時代に関する展示で「本州アイヌ」という表現を見た。当時はここにもアイヌ人が住んでおり、江戸時代に「多民族国家」だったのは蝦夷地を除けば今の青森県のみという表現も面白い。確かに津