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ホントはボーイフレンドを見るつもりでしたが、、、まだ最終回が放映されていないので、別のドラマを観てから、、、って思っていたら、ソンソン夫婦が離婚してましたで、今観ているドラマは魔女の法廷です。ドラマを観る前はラブコメかと思っていましたが、深刻な性犯罪などを扱う法廷ドラマです。キムサムスンからのチョンリョウォン。久しぶりな感じ。強気な検事を演じています。ユンヒョンミンは好きなの。でも、もっと好きな俳優、チョングァンリョル今回は悪役ですが、どんな役柄も難なくこなし、そして強烈な印象を与え
今日は番外編で海外TVドラマのお話を。仕事をしたあとのクールダウン法は人それぞれでしょうが、深夜のホームシアター鑑賞で寛いでいます。米国で2009年までに製作されたTVドラマ「theGoodWife」が実に面白く、シーズン4まで一気にまとめ視聴中。ヒラリー・クリントンさんをモデルにしたらしい女性弁護士をヒロインに、妻として二児の母として、また成熟した大人の女性として遭遇する日々の問題を精密にドラマティックに描いた傑作。グッド・ワイフ彼女の評決シーズン4DVD-BOXpart1
笑える法廷ドラマ新垣結衣のキャラが好きだったのに2012年~2014年にかけてフジTVで放映された法廷ドラマ。堺雅人が演じる「金のためなら黒を白にする弁護士」古美門研介と、新垣結衣が演じる「弱者の味方」黛真知子の凸凹コンビが毎回笑わせてくれるストーリー。初めて観たときは「新垣結衣」がここまでするのか!とビックリして毎回観るようになった記憶が今でも残っています。正直、サード・シーズンは無理でもスペシャル・ドラマで新作を観たいと期待していたのですが、田口容疑者(加賀蘭丸役)逮捕で1
「ソン・ヘギョ・チュ・ジフン、ドラマ「ハイエナ」の主人公」俳優ソン・ヘギョ・チュ・ジフンが'ハイエナ'主人公を引き受ける。あるドラマ局関係者は30日日刊スポーツに"ソン・ヘギョ・チュ・ジフンが来る11月放送されるKBS2TV新しい水木劇'ハイエナ'主人公に出る"と明らかにした。ソン・ヘギョは劇中弁護士チョン・クムジャを演技する。法と不法・定義と不正・道徳と不正、その境界を行き来して手段と方法を分けないで勝利してお金を追う真のハイエナ.選んでも選んでも粘り強い生命力を自慢し
アメリカの法廷ドラマって大好きです多分、"LALaw"を除いて(笑)、大方のドラマは観ていると思います。特に、主人公のアリーを始め、変わったキャラが多い法廷ドラマのはしりだった”AllyMcbeal"、グレン・クロースが怪演した”Damage”、ぽっちゃりおデブな主人公が敏腕弁護士として活躍する”DeadDropDeva"などなど。アメリカがいかに訴訟社会であるかがわかりますし、陪審制の仕組みや裁判の裏側なども分かって面白いのよね。ドラマはやや誇張してはおりますあ、NY在
韓ドラ「自白」見終わりました。ジュノ主演初のジャンルもの・・・日本だと法廷ドラマの類になるんでしょうが・・・ある意味派手な演出があるものではなかったですが正統派法廷ドラマでした。韓ドラらしさ・・ってのはあまり感じず、どっちかというと日本のドラマのテイストではなかったかと~でもその中で主役を演じたジュノが主演だったけど演じたチェ・ドヒョンという役柄が人間味あふれた喜怒哀楽のはっきりした派手なキャラではなかったのである意味演じる上ではキャラで魅了すること
チャンドンゴンとパクヒョンシク主演の【スーツ】見終わりました正直…難しすぎて…見るのが結構しんどかったこれはヒョンシクペンの友達のために録画したんだけど、渡す前に見ておこうかと思って見始めたのですが…とにかく睡魔との戦いで見始めると気づけば寝てるだから結構見終わるまでに時間がかかっちゃいましたそれでも後半の数話はまぁおもしろいと感じて早送りも少なめでしたよ(笑)とはいえ…好きな俳優さん出てなくてドラマも難しい内容だと見るにツライねぇヒョンシクにはハマれない私…ポッポ
※画像はお借りしました【あらすじ】イ・ジョンジュ(パク・ウンビン)は父が自殺し、兄は殺人罪で服役中、母は心労から亡くなってしまう。兄を刑務所に行かせまいとした彼女は高校生の頃に兄の裁判記録を盗もうとして、担当判事のミョンヒ(キム・ヘスク)に見つかるが、逆にミョンヒに励まされ彼女のような判事になることを決意する。事件の真相を暴くため猛勉強に励み、司法試験に合格し判事となる。だがコネもなく、情熱しかないジョンジュは上から問題扱いされる。そんな中冷静沈着なエリート判事、サ・ウィヒョン(ヨン・ウジン
連休を利用して南米ペルーに行ってきました。成田からユナイテッド航空でアメリカ・ヒューストン経由でペルーのリマへ。翌日、リマでナスカの地上絵を小型遊覧飛行機で見たあと、一泊して飛行機でクスコへ、クスコをちらっと観光後、車でオリャンタンボに、オリャンタンボから展望列車でマチュピチュ村に到着。一泊後マチュピチュの遺跡を観光し、翌朝早朝列車でオリャンタンボ駅に、オリャンタンボからクスコに車で移動、クスコからリマ、ヒューストン経由で成田に帰るというものでしたが、帰りは待ち時間を含め30時間以上移動を
「SUITS/スーツ~運命の選択~」視聴が終わりました。一言で言えば、OSTも含めてスタイリッシュな法廷ドラマでした。大手法律事務所を舞台に、事務所のエースと呼ばれる弁護士と、抜群の記憶力を持つが弁護士資格の無い青年が、依頼人からの案件を駆け引きや裏切りが横行する法曹界の中で、勝利へと導きます。アメリカでもシリーズ8まで続いているように、韓国版もいつでもシリーズ化出来そうです。韓国ドラマとしては、裏切りも駆け引きも人によっては物足りないかもしれません。私は、サラっと楽しむドラマとしては、
大学教授、弁護士、判事として、男女平等や女性の権利について長年に渡り闘ってきた、むちゃくちゃカッコいい85歳のアメリカ最高裁判所判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグが挑んだ、歴史的な“男女平等”裁判を描く🎦ルース・ベイダー・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)が、夫のマーティン(アーミー・ハマー)と同じハーバード大学のロー・スクールに入学した1956年。まだ女子トイレすら無かった時代、男性の学籍を奪ってまで入学した理由を聞かせよと学長が問いかけるようなご時世に、幼い娘を育てつつ、癌に倒れた
ヘンリー・フォンダ主演の法廷ドラマの傑作。ある暑い夏の日、12人の陪審員が有罪か無罪かを決める最後の審議に入る。12人は1つの部屋に監禁状態になり、部外者は中には入れない。少年が父親を刺殺した容疑で、有罪が確定すれば死刑が決定する。有罪は確定的だったが、有罪と評決する為には12人の意見が一致する必要がある。審議に入ることなく評決が行われるが、陪審員うち1人だけが有罪に反対する。人を死刑にするのなら、もう少しきちんと審議をするべきだとの理由だった。原題:十二人の怒れる男(19
カッコイイです👌✨2PMのジュノがドラマ「自白」で共演するキム・チョルギュ監督、俳優ユ・ジェミョンとのケミストリー(相手との相性)について率直に明かした。ジュノは韓国で23日から放送が始まるtvN新土日ドラマ「自白」(脚本:イム・ヒチョル、演出:キム・チョルギュ、ユン・ヒョンギ)で死刑囚の父親を助けるために弁護士になったチェ・ドヒョンを演じる。ドラマでチェ・ドヒョンは弱そうにも見える外見の裏に、岩のようにしっかりとした芯を持っている人物で、鋭い洞察力と共に外柔内剛のカリスマ性を披露する予定だ
冬ドラマが最終回ラッシュですね。今期のドラマ、追えてないものもまだまだあるけど3年A組がまさかこんな話題になるとは思わなかったなー💦視聴率もうなぎのぼりだったし。個人的にはそこまでかー?ってドラマだったけど若い人には響いたのかな😊家売るオンナの逆襲は相変わらずのサンチーワールドw松田翔太くんがどうかなと思ったけど良かった。グッドワイフ、本家を観てた人間からすると物足りない。ハケン占い師アタル、なんとなく観るにはちょうど良かった。間宮くんのガッテンです!が可愛い💕志尊くんより間宮くん派w
『ハイ・クライムズ』は2002年の米国映画。アシュレー・ジャドとモーガン・フリーマン共演によるサスペンス裁判もの。女弁護士クレア(アシュレー・ジャド)が軍事裁判に挑むもの。アマンダ・ピートも登場していますね。あらすじはこんな感じ(*^_^*)優秀な女性弁護士クレアは、建設会社を経営する夫トムとともに幸せな毎日を送っていた。だが、ある日、二人の家に泥棒が侵入、事態は思わぬ方向へと進む。強盗事件を調べる過程で、採取した指紋からトムの本名がロナルド・チャップマンであることが判明。その結果、ト
20190308ジュノメディア記事2PMジュノ、主演ドラマ「自白」で弁護士に…「友人からアドバイスをもらった」tvNの新しい土日ドラマ『告白』でジュノがキム・チョルギュ監督、ユ・ジェミョンとの呼吸についての率直な考えを明らかにした。来る23日に韓国で初放送予定のtvNの新しい土日ドラマ『告白』(脚本イム・ヒチョル、演出キム・チョルギュ、ユン・ヒョンギ)は、一度判決が確定した事件は再び扱うことができないという一事不再理の原則、その法の枠に隠れた真実を追う者たちを描いた法廷捜査
'自白'李ジュンホ"のユ・ジェミョン、本当にジェントルして。。弁護士の友達に演技助言されて"(一問一答)メディア記事(自動翻訳)です💛https://m.entertain.naver.com/read?oid=109&aid=0003965104원본보기[OSEN=パク・ソヨン記者]tvN新土日ドラマ'自白'の李ジュンホがキムチョルギュ監督、のユ・ジェミョンとの呼吸について、率直な考えを明らかにした。来る3月23日(土)初放送予定のtvN新土日ドラマ'自白'(演出キムチョルギュユンヒ
朝から見れた…チェドヒョンのポケットIN🐧記事より李ジュンホは'自白'を通じて初めて呼吸を合わせるキムチョルギュ監督とのユ・ジェミョン俳優に対する考えも明らかにした。キムチョルギュ監督については"監督がおっしゃらが多くない方だ。それにもかかわらず望むことがあればその時その時確実にディレクションをしてくださる。それで、最近は毎日宿題をしながら生きていく感じだ。事実、監督が本当に宿題を出したことはないのに一人でそう感じるの"とし、笑って見せた。さらに、"監督を信じるだけだ"とキムチョルギュ監督を
『復讐のトリック』TheToothandtheNail2017年韓国[108分]監督:キム・フィ/チョン・シク原作:ビル・S・バリンジャー脚本:チョン・シクキャスト:コ・ス/キム・ジュヒョク/パク・ソンウン/ムン・ソングン/イム・ファヨン他[解説]ビル・S・バリンジャーの小説「歯と爪」を、テレビドラマ「オクニョ運命の女(ひと)」のコ・ス主演、舞台を韓国に置き換えて映画化した法廷サスペンス。大日本帝国から独立後の1947年のソウル。激しい雨が降る中、凄惨な殺
"グッドワイフ"・・・今回も常盤貴子が目当てで観ました。常盤貴子はヤッパリ綺麗だなぁ。そして水原希子。水原希子は好き嫌いが別れるみたいだけど自分は嫌いじゃない。結構、演技も好き。北村匠海は・・・何か軽薄そうな役柄なんだけど似合っているな。このドラマは心理描写とかもあるけど、よくある法廷ドラマとは少し違うかなぁ。夫婦👫の話、家族の話、そして恋愛(片思い❔)。色々な要素や駆け引きがあるドラマだな。来週も観よう。
皆さま、こんにちは。うちのお兄ちゃんは、23歳の自閉症青年です。言語発達面に困難を抱えていますが、毎日、感情豊かに成長中です。お兄ちゃんは、PCで、色々検索するのが好きです。主には、好きな歌や、電車、次に行きたい場所(主にスーパー銭湯や、プール)そして食事処そういうものを検索して楽しんでいます。おかげで、色々な歌に興味が広がり私の知らない歌もいっぱい知っています。でもね。最近は、色々なドラマに興味が出てきたようで。。。それも昔のドラマ?何処で
年末にテレビを買い替えた壊れてから1ヶ月、小さいテレビで我慢していたのだがいずれ購入するのなら、我慢している意味ある?って思いでも、予算的には最新型は避けたよ今のテレビはお利口さんでねWIFI環境あればそのままでネットが見れるのよ無料お試しで契約したアマゾンプライムがようやく役にたった(笑)そんで、今さら?って思う人もいるでしょうけどアメリカ版GOODWIFEにはまっている検事の夫がスキャンダルで逮捕され妻が弁護士に復職し
破格演技変身に挑戦した'リーガルハイ'チングが視聴者たちに宣言した。週末夜、"大きい笑い差し上げることを約束する"で。JTBC新しいクムトドラマ'リーガルハイ'(脚本パク・ソンジン、演出キム・ジョンヒョン、製作GnGプロダクション)で勝訴率100%怪物変態、別名'クェテ'弁護士・コテリム役を担ったチング。"すでに原作の途方もないファンだ"と暗示した彼は、"クェテコ・テリムというキャラクターに魅力を感じた。コミックの段階を越えて、今まで俳優で生きてきて、新しい演技に'挑戦'す
Thecopyrightbelongstotheoriginalwriterofthecontent,andtheremaybeerrorsinmachinetranslationresults.版权归内容原作者所有。机器翻译结果可能存在错误。原文の著作権は原著著作者にあり、機械翻訳の結果にエラーが含まれることがあります。Hakciptamilikpenulisaslidarikonten,danmungkinditemukank
まさか自分のブログに”英語の質問”がくるなどとは考えてもいませんでしたが・やり取りのあった読者様より丁寧なメッセージとともに「調べてもわからなかったので・・中略・・Mさんならわかるでしょうか」ともあり(なるほど)と思いました((笑))英語の事はアメリカ人に訊くのが一番ですねなので早速Mに訊いてみてそして教えてもらった中には面白い知識もあったので英語を勉強されているどこかのどなたかのお役に立てばとその内容を公開します・・質問はドラマLAWand
おはようございます今年も後わずかとなりました。早いよね(||゚Д゚)ハヤイ…仕事もわちゃわちゃしてるのに、明日からの大雪警報に頭を悩ませてますちなみに29日まで仕事です今年のクリスマスは生協でケーキを頼んだんですが、配達中にイチゴを1個落としたとの事で、お詫びのケーキとしてホールケーキを1個貰いました( ̄▽ ̄)vこれが私のクリスマスプレゼントでした(笑)そして、たなさとも今年見た韓国ドラマを振り返って置かないと~と言う事で・・・1月から見た順です。番人恋のゴールドメダル
嵐とは関係のない呟きです。NHKで放送されている昔話法廷に、結構嵌っている。以前観たのは『赤ずきんちゃん』と『アリとキリギリス』つい先日には『ブレーメンの音楽隊』と『ヘンゼルとグレーテル』が放送されていました。昨日の『さるかに合戦』は見逃してしまった(^_^;)どうやら、不定期に放送されているようで、油断していると中々お目にかかれないのが残念。小学5、6年生から高校生対象の法廷ドラマシリーズらしいのですが、昔話に対して思ってもいない視点で証人尋問や被告人質問が繰り広げられ、展開に興味
★TBSホームページhttps://www.tbs.co.jp/extra-boshu/そして当たるも八卦はずれるも八卦来年の運試し♪♪♪ポチッとな!!!明日は小平でお仕事25日26日夜勤起きたら大掃除して28日はPerfumeライヴ29日予定は未定で30日またまた小平で仕事納め大晦日はももクロ年越し歌合戦でパシフィコ横浜へ♪♪♪ヽ(^○^)ノ本年の予定確定ですでわでわおやすみなさい
人をワクワクさせる話し手と、眠たくなる話し手の違いをシェアします。話し方は私の専門ではないので、私が伝えられるのは言葉遣いです。しかし、言葉遣いこそ、誰だって再現できるものですよね?私は高校、大学時代、法廷ドラマなどを繰り返し見て、書き起こし、あのワクワク感の正体に愚直に近づこうとしました笑今回の知恵をシェアする前に、私が講座で頻繁に伝えることがあります。「皆さん、今日は今見せたマジックを習得していただきます。」普通に話せばこんな感じになるでしょうね。でも、ワクワク感が足りません