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安東ではせっかくなので世界遺産河回村に泊まりました。楽古斎が良いよと聞き楽古斎を予約しました。車が入って来れないのでそれはそれは静かな空気の綺麗なホテルでした。時間がゆっくり流れるとはこういうことだと思いました。半野良にゃんがいきなり乱入ずっとアボジの横に座ってました。サムゲタンは骨まで食べれるほど柔らかかったです。翔くんとサビ子はふたりで大暴れしています。シャーはあいつらうっさいなーって感じふーんってしてはる時々大くんが来てもあっち行けってしてはる
河回村を1時間ほど散策して、観光案内所にいらっしゃる文裕美さんにご紹介いただいた、河回村の文化解説士の方に車で屏山書院から芙蓉台、安東バスターミナルまでご案内いただきました。当初の計画では河回村から渡し船に乗って対岸に渡り、芙蓉台からの河回村の景色をみることを楽しみにしていましたが、現在渡し船は運航されていないとのことでした。契約終了してしまったこととモーター付きの船の運航が出来ないそうで、再開のめどが立っていないとのことでした。有料ガイド河回村から芙蓉台2万ウォン河回村から屏山
安東駅にある観光案内所でいただいた安東市内バスの時刻表です。安東を旅行するにあたり、安東の情報がとても少なかったので、自分自身の備忘録てして、また、これから安東に行かれる方のお役に立てばと思い掲載します。
ソルビンの桜桃ピンスふわっふわの綿あめの中は桃ソースと桃期間限定のピンスなんだけどレジに置いてあったポップが素敵(笑)桜桃ソルビンを食べて日本桜旅行に行こう!って。このピンスの写真をインスタにあげると抽選で北海道旅行やらソルビンのクーポンが当たるらしい。なんだけど4月14日までってワタシ行ったの23日ですけど。こういうところも韓国っぽくていいね(((爆)))問題なく美味しかったです!さてこの日はず~~っと行きたく行けなかった「安東」(アンドン)「河回村」(ハフェマ
河回村の横に、タル(탈)博物館がありました。安東はタル(仮面、お面、能みたいなもの)が有名です安東は両班(ヤンバン)の多い地域で、両班(ヤンバン)村の周りには賤民村があり、年に一度、タル(仮面)を被って両班に向かって言いたい放題に言える日がありそれで、タル(탈=仮面)が発達したのだそうです。いろんな仮面(탈)があります。處容(처용)のタル(탈)完全にアラブ系https://ameblo.jp/candy211jp/entry-12458141396.ht
順番が逆になってしまいましたが、河回村の入口に、市場があります。この日は超寒い日なので、人の気配もあまりなく・・・・喫茶店がこんな感じ・・・・昔風の食堂が並んでます^^村に入る料金を払ったら、シャトルバスにもタダで乗れます。「独立運動のメッカ安東」だって・・・・にほんブログ村
河回村(ハフェマウル=하회마을)とは・・・600年間外勢の侵略を受けていない村で、高麗、朝鮮時代の村の洋式が、今でもそのまま残っているそうです。川を渡ってこの山に登れば、村全体を見渡せるようです今でも、当時の子孫たちが住んでいるそうです。伝統的なものを売ってる店もあります。村の中央には、願掛けをする木が・・・これに乗って、村を回れるようですにほんブログ
韓国3日目、安東です。前夜の夕食は、チムタク横丁でチムタク。鶏肉、ジャガイモ、春雨などを甘辛く煮込んだお鍋料理です。この辺の名物料理らしい。ものすごい量です〜〜もちろん全部は食べられない…💧翌日の朝食です。駅前の一直食堂(イルチッシッタン)で鯖定食。評判のいいお店だそうで朝早くから繁盛していましたが、そんなにずば抜けて美味しいというほどでもなかったですかね…安東では駅前から出発する芙蓉台、河回村(ハフェマウル)などを巡る一日ツアーに参加しました。ツアーのお客は、私たち以外全員が
2008年9月25日(木)つづき古都慶州に別れを告げ、市外バスターミナルから、バス(12,000ウォン)で慶尚北道北部の安東(アンドン)に向かいました。道が混んでいたのでしょうか、バスは、経由地の慶州に、遅れてやってきました。お昼過ぎの出発後、バスは高速道路を疾走。途中、大邱の市街を望みながら、2時間弱で安東に到着しました。現在は郊外に立派なバスターミナルが出来ている安東ですが、当時は安東駅近くの市街地にこじんまりとありました。安東に来た理由は、ここから郊外の河回
安東は今日初霜がおりたそうです。첫서리の河回村↑安東の権さんより↓仮面劇↑
「村全体を湖面に浮かぶ蓮の舟」としてとらえる安東河回村(ハフェマウル)は韓国の伝統村中でも有名である。この地をもっとも有名にしたのは世界ユネスコ世界遺産登録であるが、そのほかにも英国エリザベス女王滞在など逸話は多い。だがこの村で異邦人たちが心打つのは村全体が特異例だからではないか。単なる韓屋集落ならばソウル近郊にもまだある。だがそれだけではない。この地域は風水を利用した自然地形の劇的な活用、儒教社会の伝統的集落をもっともよく体現しているといえる。風水思想を利用した村の構成河
河回村のある安東の秋の様子が届きました。1999年、イギリスのエリザベス女王が韓国訪問の際にお誕生日を迎えられ、お祝いの会をしたのが安東河回村でした。女王陛下が靴を脱いで上がった家というのがありました。公式の場で靴を脱いだのが初めてだったそうですよ。写真を見るだけでも行きたくなります。ダムもきれいだろうな公演は水木金土日14時からです。月火が祝日になった場合は公演はあります。こんな格好の方が歩いているのが似合う安東。(仮面劇の衣装)ここは韓紙工場です。権さん↓↓からの情報でした。
すこのところ座っていると眠ってしまう症候群(勝手に名付けました(笑))のせいで、色んな事が滞ってしまっていますさて、小学校、中学校との交流を終え、合唱団として活動は終了次は何をするのでしょう?実は語学院長のお姉様が大邱で舞踊団をされています舞踊団を訪問してアリランの歌に合わせて踊りを教えていただきました超一流の先生から直接指導して頂く貴重な機会を得て本当に幸せです1番の部分だけだけ教えて頂き後は、先生や舞踊団の若い方々の踊りを拝見し、夢心地でしたキチンと衣
舗装されていない山道を走ること10分。自然豊かな山の中にある、屏山書院に到着しました。屏山書院朝鮮時代の代表的な儒教的建築物として知られる。河回村出身で領議政(時の総理大臣)を勤めた柳成龍(ユ・ソリョン)が弟子たちに教えを諭した場所で、柳成龍の没後、その教え子や近隣の儒者たちが故人の学徳を偲び、位牌を祭るために書院内に祠を建て、現在の形となった。また、書院内には柳成龍による文集をはじめ各種文献1000余種、3000余本が所蔵されている。ひょっこりはんとても天気が良くて(晴れ女二人☀️
暑さのため、地下でやりましたが、本当は、ここで仮面劇が行われるはずでした。入口次回は、ここで仮面劇を見たいな☺️(でも、暑かったから、クーラー効いている中で見れて良かったのが本音)シャトルバスで、チケット売り場に戻ったあと世界仮面博物館にも行ってみました。河回村の入場券があれば、無料です。いろいろな国のお面があって、なんだか楽しい涼しいし(ここ重要😆)、色づかいや、お面の形も大きさもそれぞれ違う。実際にお面をつけてみたら、、、3人ともやたら似合っていて大爆笑Yちゃんの服とお
河回別神グッ仮面劇高麗時代末ごろに形成された河回村に伝承される伝統芸能。旧正月の祭祀の際に村の豊饒や厄払いを願って行われ、神を楽しませる意として行われていた劇で、中国から伝来したと言われている。もともと村の平和と豊作を祈る儀式で、仮面をつけた主人公が、庶民の立場から両班をこき下ろした社会風刺や農村での日常生活をおもしろおかしく演じている。この日は暑かったので、地下でやりました(雨や暑さが厳しい日などはここで)。しばし、仮面劇をお楽しみください。上の画面が左右に1つずつあり。韓国語、
韓国ドラマで、両班のお嬢様がよく乗っているブランコ。ブランコ、こいでみた(笑)何年ぶりだ?公園のブランコと違って紐が長いから、こぎづらい。しばらくみんなで、遊んでしまった😃心が解放される~(*´∇`*)河回村から芙蓉台を見たのは初めて!!この景色、いいなぁ右下は、本当は乗るはずだった船の渡し場14時からの仮面劇へカジャ!!
安東河回村豊山・柳氏が600年あまり暮らした同姓村で、リュ・シウォンの実家があることで有名。村の名は洛東江(ナットンガン)が村をS字型に回るように流れていることから名付けられた。動画でお楽しみください→手抜き?歩きながら撮ったので揺れてます。画面酔い?に注意⚠️してください変な声も入ってます(笑)河回村の建物は樹齢600年の御神木であるケヤキ(上の写真)を中心に「洛東江」に向かって建てられており、瓦葺きの家の周囲を藁葺きの家が取り囲んでいるのが特徴。
何かと思ったら、カフェでした(笑)帽子も売ってるらしい😁河回村の入場券5000₩×3人分を購入安東市は、韓国で面積が1番広い市だとか。ここからは、無料シャトル🚌で河回村入り口まで行きます。降りたところ↓2010年7月ユネスコ世界遺産に登録蓮畑その2へ続く
河回村に着いてとりあえず、帰りのバスの時間を確認しに、案内所へ~🎵一応、日本語出来ますか?って聞いてみたら英語、中国語なら大丈夫!って💦まあ、来るときもそうだったので、想像は出来たけど…バスは、約1時間に1本だね💦左上に貼ってあるのが、この時の時刻表私たちは夜は、ソウルで約束があったので…16時には、安東バスターミナルからバスに乗らなければならない💦って、伝えたら何回も『今、来たんでしょ?』って、案内所の人にびっくりされた‼️💦こんなスケジュールで、河回村まで来
あんにょんはせよ~☺️先週の釜山旅行&melomanceライブの余韻から今だに抜け出せず心ここにあらず状態なmomoです😩おまけに今週はシナのカムバックまであって忙しい忙しい‼楽しいことが重なり過ぎて現実になかなか戻れませ~~~~ん笑旅行先で買ったこのスカーフ甘川文化村で購入したものですが毎日これ眺めながら釜山のこと思い出してます❗韓国人イラストレーターの方が描いたものです甘川文化村の地図もこの方が描いたそうです拡大してみると分かるのですが一つ一つ細か
2日目は、スンちゃんガイドで安東観光へ。1日、よろしくお願いします🙇大邱から安東は車で一時間半くらい。Yちゃんが出会った、前歯1本美容師の話で盛り上がり、四人で涙流して大爆笑あっという間に安東に着きました😃まずは、芙蓉台へ。(本当は河回村から船で向かうはずだったけど、雨が降らず河の水かさが少ないから船が出ないとのことで、車で芙蓉台へ)250mほど山道を歩くと、、、到着!!河回村が一望できます村をS字に囲むように流れる河の様子が見られます(写真ではうまく撮れてませんが)。私は、4
市内バス246に乗ってハフェマウルに到着した私たち!世界遺産を証明する石。平日、猛暑にもかかわらず結構賑わっていました。休憩所お土産屋さんや民泊もおおかった暑いのでバイクで移動もできます。一人5000ウォンくらいだったかな。お店がほとんどですが、中には住んでらっしゃるような、お家もありました。ブランコもあった。河も見られます。けど海の匂いがしたんですよねー海は遠いんだけどなー村の中にも教会。韓国は儒教のかたとキリスト教の方が多いとおもいます。雰囲気がすごく良かった!の
観光案内所でオススメを聞いた私達はカルビを食べに、カルビ街へ!安東は韓牛も有名らしく韓牛やさんがずらりと並んでました。とりあえず目についたところに入ってみましたよーカルビ200グラムで25000ウォンでした。やすいのか?高いのか?わかりませんが、とりあえず美味しかった!!!!一緒にでてくるおかずもとってもおいしかった!その後はしないバスに揺られてハフェマウルへ。河回村と書きます。韓国伝統家屋が建ち並ぶ、世界遺産。一番の目的でございました。市内バス246番に乗り込んで終点の駅
韓国でも日本の大雨洪水のニュースが流れていて多くの方々から「家は平気なの?」と心配していただいています。私の家は関東なので、大雨の影響はほとんどありませんが韓国でも報道される日本の様子は、ただただ怖い。。。韓国の人たちは日本の自然災害の様子を見て、唖然としているようです。あんなにすごいの!?昔はこんなにひどくなかったのに、地球の環境が変わってしまいここ数年は毎年初夏になると、どこかしらが洪水。。。今年は平成に入ってから最大の被害、と説明しましたら地球単位だから、ウリナラも安心し
びゅんびゅん飛ばすバスに揺られること20分くらい。。。(ガイドには30分程度と書いてあるけどそんなに乗ってなかった気がする)안동화회마을도착~~~到着しました!ブログ用に写真とったのに、チケットがぼやけてる(笑)で、さっそく!ご飯!ご飯!お腹空いた~~~真ん中の赤いやつ、なんとチャメ!チャメのキムチ!辛さのあとにちょっとの甘味。まずくはない。こんなの初めて食べた!頼んだのは、もちろん安東チムタク!辛くしないでくださいと頼んだら、本当
新村水鉄砲祭り前夜、なんなの?前夜祭でもしてんのか?というくらいうるさくて、明け方5時くらいまで大声がしてました。。。今度の家は繁華街側なので12時くらいまでうるさいのは仕方ないと思ってたけど、朝だよ!?なんなのー?しかも、なにか組み立ててる物音までしてた。。。それは日があるうちにお願いします!ワールドカップの韓国戦のとき、延世路にパブリックビューイングができたらしいんですが、さすがに住民たちから苦情が言ったそうです。そうなのよ、繁華街の横は普通に住宅なんだよね、反対側だってコシウ
「猟奇的な彼女」ドラマバージョン時代背景・・あったですよね李朝鮮時代を鄭時代にという時代・・・そこにもってきたリメイク版?時代劇ですが現代ドラマ感覚です。時代劇では・・・というかこの時代はこうはならんでしょ?!つっこみどころ満載でしたが(時代劇ファン?というか・・・韓国時代劇しか見ないからなのか・・・)史実の方が出ていないドラマハッピーエンドで終わるドラマ途中経過ドキドキハラハラするものの安