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71年前のきょう、福井地震が発生しました。そんな6月28日は一日、防災の大切さを改めて感じる大変貴重な話を聞く機会がありました。午前中は、私のふるさとでもある旧西谷村での被災体験や村時代の魅力を聞きました。昭和40年9月の風水害を機に廃村を余儀なくされた旧西谷村。1000ミリを超える大雨が村を襲いましたが、谷の濁った水や普段と違う匂いに異常を感じた区長の判断、みんなの迅速な行動が、村人自身の命を守ることにつながったと。またその避難に関する情報伝達は人伝いに伝わりましたが、日常生活におけるコ
6月11日河北新報の夕刊の「私の相棒」というコーナーに掲載される予定ですリボンドールの相棒といことでの取材でしたがまだ内容は全く読んでいないのでどのような内容になっているかはわかりませんが夕刊とっていらっしゃいましたら読んでみてくださいね我が家は新聞とっていないので後日、送ってもらうことになっています
河北新報記者門田一徳さんの書籍無事入手しました。農家と消費者が直接つながり合う新しい農の形「CSA=地域支援型農業(CommunitySupportedAgricuture)」をテーマに、日本人ジャーナリストとして初めてアメリカのCSAを長期間取材されています。門田さん曰く“決して農業の専門書としてまとめたものではなく、食や農業、オーガニック等に興味のある消費者に向けた一般書”との事。アマゾンでも取扱い中。ご興味ある方は是非ー!
河北新報社の夕刊記事「私の相棒」というコーナーに掲載される予定です皆さんお道具などが相棒のようですが今回リボンドールの相棒ということでリボンのことをたくさんお話させて頂きました約2時間の取材リボンがたくさんありすぎてリボンを一つに絞ってのお話はできませんでしたが同じリボンでもいろいろなタイプ・色などがありそのリボンドールの種類によって使い分けているお話などをさせていただきました一応6月11日の河北新報社(地方紙)の夕刊に掲載される予定になっていますリボン
今日、河北新報社の方からお電話を頂きリボンドールの材料について取材をしたいとのお話を頂きました。5月の連休明けに自宅にて取材どんな内容になるのかはわかりませんが今日お話をさせていただき必要なものなど連休中に準備しておきたいと思います取材をして頂けて本当にうれしい限りです詳しくわかりましたらまたお知らせいたします
「ハプスブルク展」国立西洋美術館で-ハプスブルク家の美術品を紹介、マリー・アントワネットの肖像もFashionPressハプスブルク展600年にわたる帝国コレクションの歴史」が、2019年10月19日(土)から2020年1月26日(日)まで、国立西洋美術館にて開催される。「更級日記考女性たちの、想像の部屋」展輝く「小さな物語」=評・永田晶子毎日新聞日記文学が示すように、書き手の感性が投影される日記は、日々の記録だけでない多義性を持つ。本展は平安時代中期、物語世界への憧れ
みんなの学び場美術館館長IKUKOKUSAKAです。本日より開催の第82回河北美術展に招待出品してるの。新作「薔薇DANCE」主催者様のご了承をいただいたので作品部分、お見せするわ。全体像はぜひ、会場でご覧いただきたいわ。ご連絡をいただければ会場で作品案内させていただくわ。イクコクサカ連絡先090-4319-7439k-1114@k-195.com以下、第82回河北美術展の詳細です。
みんなの学び場美術館館長IKUKOKUSAKAです。第82回河北美術展に招待出品するわ。一昨日は、搬入日でした。私の新作「薔薇DANCE」です。主催者様のご了承いただきましたので、チ・ラ・見・せ・🎶全体像が見たい!と思われたアナタ。ぜひ、会場でご覧いただけると嬉しいわ。あらかじめご連絡をいただけましたら、喜んで、会場で作品案内させていただくわ☆(^-^)☆イクコクサカ連絡先090-4319-7439
みんなの学び場美術館館長IKUKOKUSAKAです。この春、第82回河北美術展に招待出品します。目下、制作満喫中!この展覧会は2会場で開催されます。藤崎(仙台市青葉通り)宮城県仙台市青葉区一番町3丁目2番17号アクセス➡︎https://www.fujisaki.co.jp/access/TFUギャラリーミニモリ(仙台駅東口)宮城県仙台市宮城野区榴岡2丁目5−26アクセス➡︎https://www.tfu.ac.jp/minim
宮城県の新聞と言えば河北新報社さんの『河北新報』その河北新報社さんが発行している【河北ウイークリーせんだいVOL.572】3月14日発行のグルメ情報に「広島お好み焼マッサン」を掲載して頂きましたーオープンして間もないころ取材のご依頼を頂き正直めちゃくちゃビックリしました。極々店の近くの、チラシお断りではないお宅へオープンチラシをご挨拶代わりにポスティングしただけでほぼほぼサイレントオープンだったのでなぜ?何処でお知りになったのだろう???ずっと不思議だったマ
2月16日午前11時50分、仙台市青葉区五橋1丁目で火災発生しました。すぐそばにある河北新報社から未だに報道されていませんので、早期に消し止められ、被害も最小であったのでしょうか。写真は卓マロさんのツイッターより、投稿時間は2/16午前12時1分https://twitter.com/takumaro1978/status/1096605535040790528この写真からは分かりませんが、左はなんとガソリンスタンドです。火災現場のストリートビュー/宮城県仙台市青葉区五橋1丁目
〈カタログギフト〉頂きました📖47都道府県地方新聞社厳選だそうです河北新報社が選んだ仙台名物「牛たん」に決定さっそく申し込もう楽しみ~
河北新報社さん河北ウィークリーせんだいジュニアr.中学生向けの受験応援別冊にて当店の十和田駒街道馬肉カレーを縁起物として紹介してくださいました。ありがとうございます!🙏😌せんだいジュニアさんにも🌸サクラサケ🌸
来週取材を受けるバレンタインラッピングの試作子どもたちにもできるラッピング結構難しいです手に入りやすい素材バレンタイン以外でも使えそうなものそして簡単にできるラッピング一応相手様に写真を送り確認してもらっていますこの中から2点どれが選ばれるでしょうか?
画像は今日の全国紙朝刊1面です。並べ方はABC順で、左上から朝日、毎日、右上に飛んで日経、読売の順です。関西在住なので、大阪本社版です。今日は日経以外は、1面トップは揃いした。朝日は黒地白抜きタテ見出しの『停電なお31万戸』と『台風21号住宅被害1000棟超』ほか、毎日は『関空「1週間で部分再開』、『B滑走路運営会社意向台風21号』【蒲原明佳、山崎征克、松浦吉剛】、日経は70歳までの雇用について、読売は黒地白抜きの『台風冠水』と『関空再開来週以降』、『滑走路1本暫定的に』で
6回目を迎える河北新報社インターンシップ。大学生たちが企業課題に取り組み広告を考えるインターンシップ。また面白い企画が上がることを期待。viaSusumuTamuraworkYourownwebsite,AmebaOwnd
オリンピック2大会連続金メダルの凱旋パレードから1週間。羽生選手の練習リンクでもあったアイスリンク仙台が新しく生まれかわり、「河北新報アイスフェスティバルin仙台」が開催されました河北新報にショーの様子が掲載予定とのことです。会場内で、「ここだけ新聞」を河北新報社さんが作ってくださいました。選手たちの思いのこもった演技が続き、会場「FUNTE!」は歓声や拍手に包まれました🎵司会進行で関わり、フィギュアスケートの魅力をめいっぱい感じる幸せな日になりました
今朝の河北新報社新聞折り込みに入ってるOLE出てないのに出てて嬉しい😃💕
河北写真展は、21日(火)から26日(日)まで仙台市青葉区一番町の東北電力・グリーンプラザで開催されています。(主催:河北新報社)10:00~18:00(最終日は16:00まで)入場無料東北の魅力を撮った作品の応募総数は、1928点だそうです。写真展には、河北賞と準特選を含む入賞作品で暮らし部門が7点、風景部門が9点、鉄道部門が2点、震災からの復興部門が2点をはじめ多くの力作が展示されていました。最高賞の特選・河北賞は、「東北の暮らし部門」・・カマタ
羽生選手のフリーで途中なにかを呟いてたよねなんて言ってたんだろう今朝の河北新報社
皆様、こんにちは。みんなの学び場美術館館長日下育子です。第80回河北美術展が2017年4月27日(木)~5月9日(火)に開催され私も招待出品いたしました。お忙しい中、たくさんの皆様にご来場頂き誠にありがとうございました。今回は「萌エルー’17」という新作を出品しました。以下、写真でお楽しみ下さいませ。「萌エルー’17」(作品制作の思い)内側から湧き上がってくる生命感を抽象的なフォルムとそこに内包される空間で表現しました。作品を回り込みながらご覧
こんばんはまたまたA子のブログです先日開催した河北新報社主催「ビューティーアップセミナー」の様子を少しだけお届け毎回多くの女性が参加されるこのビューティーアップセミナー様々な業界から講師の方がいらしてお話しされるとのことで、すぐに定員いっぱいになってしまうようですよお昼もすごく美味しそうなお弁当で、横目でいつも参加者様をうらやましく思ってます笑そんなビューティーアップセミナーに、トレーダーズアカデミー代表の浦山徹先生が登壇されましたたくさんの女性参加者様を
スマイルとうほくプロジェクトは、東日本大震災の風化を防ぐため、動画配信サイトYOUTUBEで「東日本大震災語り部チャンネル」を公開します。時間の経過とともに薄れる記憶を残し、震災の悲惨さと防災意識の大切さを将来に伝えるのが目的です。岩手、宮城、福島3県の語り部が地震、津波、原発事故発生時の様子や避難の状況、復興への思いを語り、撮影・投稿しています。東日本大震災語り部チャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=TV5rvv6zI68河北新報社、福島民報社
我が日記帳へ、よくぞ参った。伊達越前守政宗である!颱風が関東を北上中。仙台へもやってくるであろう。皆の息災を願う。大事なきようにのう。本日の仙台城も午後からは雨というに、多くの御客人に脚を運んでいただいた。まことに感謝じゃ。さて、英語のアルク殿にて連載いたしておる『サムライENGLISH』伊達の文化や歴史から、旬の観光地まで。仙台の楽しみを知ると共に英語を学ぶこの企画。毎度好評のようでなによりじゃ。前回は片倉重綱によるデー
「こせがれレポーターワークショップ」なるものに参加しています。*以下ワークショップ=WSに略農家や漁業者などの後継者を中心に、それを応援するサポーターで構成された「みやぎのこせがれネットワーク」というNPO(現在一般社団法人化の手続き進行中)の定例会議の中で、メンバーを紹介する「こせがれ図鑑」を作ろう!という企画が上がり、具体的に動きだしたもの。私もサポーターの一人に名を連ねていますが、定例会議にはまだ2回ぐらいしか顔を出せずにいる幽霊部員のような存在です。。。企画者&推進リーダーはコチ
先日、第32回新聞広告賞の発表があった。見事大賞に輝いたのは、キリンビール仙台工場の「これからも、宮城で。since1923」のシリーズ作品。この発表を、私は感慨深く眺めてしまった。なぜかと言えば、私の中で東日本大震災の被害の甚大さを身近な所で一番最初に教えてくれたのが、キリンビール仙台工場だったからだ。我が家は仙台港から車で10分程の仙台市宮城野区にある。津波が間近まで迫ったが、ギりギリのところで浸水を免れた。震災発生当日の夜は避難所に身を寄せたものの、一夜明け、すぐに車を走らせたのが
今日の当選品は封書で来ました。河北新報社主催の『女性のための漢方セミナー』の2名分のご招待券です。仙台市内で夜に行われるセミナーなので、行けるかどうか分かりませんが行けたら行ってみようと思います。