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払沢の滝8月12日夏休み中あまりに暑く涼しさを求めいきました駐車場から沢沿いに道が続きます奥多摩にありますちょっと雨が降り人が少なく良かった渓谷からの清涼と水の音に癒されましたどんどん奥に入っていきます思ったより歩きますが清涼感が気持ちよい一番行き当たり滝が見えます滝壺までいけますとても綺麗な滝です近くで見れる事も迫力を感じうれしいかも僕は滝好きかもしれません帰り道お土産屋さん猛暑中楽しめましたコロナ騒動な
弟子還沢に架かる木橋を渡り、弟子還沢沿いを下って、旭又沢に架かる橋を渡り、水辺に架かるスノコ橋を渡って、平たんな道を歩いて行きました。
朝イチで帰省の先祖様ご一行様、お送りはリトルカブで🏍まっ、墓参り。(マコモや、頑張り抜いたキュウリは家で、お焚き上げ。)昨夜、リモートワーク(ただ酔って電話📞)しててバイク乗りすっぺ!9:00集合。とっとと行くと10:00前にラーメン屋さん着くんじゃなかろーか!だからR294から60県道、蓑沢から棚倉方面。沢沿いで、信号なく最高ルート。涼しくて最高10:30チェックイン。うんまいWINS新白河やってたら寄りたいんだが南湖だんご!とっとと帰路R294あと15分で自宅な
姫路市快晴☀️寝坊してしまい早朝登山できず、早朝ジョギングも朝からの熱風に負けサボってしまいました💦この暑さ、ちょっと異常ですね🥵昼から娘と涼しい沢沿いの山に登るつもりです⛰密にならずに涼しい所かなと思うのですが道中の車の中が暑そうです…😅にゃんこたちも暑くてエアコンの効いた部屋で寝ていますはっちゃん(大)とまる(小)模様は同じですが他人の2匹やっと打ち解けて仲良くなっています💕今日も暑いですが、水分しっかり採って乗り切りましょう今日も良い一日でありますように🌻
全国各地で猛暑日になっている。昨年の状況をみると当県では7月以降に40℃を超えた日が数回あるので、今年は昨年よりは気温が高くないともいえるのであるが、40℃超えも時間の問題だろう。こんな暑い日には日陰で谷川の流れがあるところに限る。しかもコロナとは縁のないように誰も行くことのない場所へである。そんなところ(梅雨入り前とほぼ同じ場所)で動画を撮ってきました。こんな林道を車をところどころで止めて横を流れている小さな谷川を覗く。日陰の沢沿いにマツカゼソウが涼し気に咲いてい
8月11日山の日の次の日、リハビリ兼ねて高尾山に行きました。ホントは大菩薩嶺にしようかとも思ってだのですけど、バイクで走ってる時に、ストック忘れた事が気になってしまい。もしもの保険でケーブルカーで降りれる事を考えて近場にしたのでした。また早朝だった事もあり、気温もさほど高く無かったので、行けるっしょ!という感じでもありました。登りは稲荷山コース。少し薄暗い尾根を殆ど人がいない中快適に歩けました。ただし、久しぶりの山歩きなので、最初かなり息切れたー。右脚の筋力もまだ復活しきってないので、不安
「今日は山の日、昨日は大山の日」朝のTVで言っていたような^^今年のお盆休みは移動自粛にしたので、いつもの金剛山へ涼を求めて⁇GO!クロツグミなのかな?だとしたら初めて会えました。かわいいさえずりも聞こえてたみたいだし正解だと思いますが、、、?「細尾谷ルート」朝早くても山麓の気温が25℃と暑いので、沢がある細尾谷(シルバー)ルートから登ることにしました。予想していたのと違いました。確かに沢沿いを歩くので気温は低く感じるけど、なんだか今日は蒸し暑くすでに汗でびっしょりです。水の流
トラのふんどしヒグマのぱっちムカデの歯ブラシぶらさげて~♪チャブスやまでドンコつり~♪セッセッセーのヨイヨイヨイ!これが分かった、そこのあなたズバリ!同世代ですなどもっ!じゃりン子ととです(笑)さて、どうでもよい話は置いといて。8月1日(土曜日)に梅雨明け一発目のお山に登ってきましたここ暫く台高山脈の北部に全然登ってないのでここは一発、初心に帰って桧木塚奥峰を目指す事にします。いつもの蓮ダムまでやってきました。さすが梅雨明け。日差しが完全に夏ですね~
こんにちは🎵8/1(土)梅雨も明け、一気に暑くなってきたので早起きして久しぶりに金剛山へこれまた久しぶりの寺谷コースへ寺谷入口、久しぶり過ぎて、右に行く所をまっすぐ行ってしまい戻ってきました😅以前、階段で踏み抜きそうな箇所があったのだけど、そこだけ修復されてました。沢沿いは涼しくて気持ちいいイワタバコ🌺沢の岩に2株だけ咲いてました必死に撮影中w🤣今年、初めてのヤマジさん~😍ヤマジノホトトギスロケット🚀のような蕾も私の好きなお花~😍着いたー🙌今日のメスティン御飯は焼
埼玉県飯能市にある店。西武池袋線の飯能駅から、歩いて7、8分なんですが、今日は遠かった。。吾野駅から、山に入り飯能アルプスへ。しかし、道を間違えてしまい、知らない沢に出てしまった(汗)沢沿いに歩いていくと、林道にぶつかり一安心。県道に出たらバス停があった!疲れたので、飯能駅までバスに乗ろう!と思ったら、次のバスは2時間後。飯能駅まで、約10km。結局、灼熱のなか、走ったり歩いたり。。やっとの思いで飯能駅に近づいたころ、蕎麦屋の暖簾を発見。こんなに嬉しい感情は、久々
先日の続き。16:40、杣谷峠から下山開始。阪急六甲まで4.5km。先は長そう。石段を降りて、平坦な山道を歩き、石段を降りて、平坦な山道を歩いての繰り返し。落葉が多くて滑りやすい道でした。この道は徳川道。参勤交代の迂回路として造られた道ですが、一度も使われることはなかったそう。もちろんこの石段は新しく取り付けられたもの。この看板も新しそう。数年前は無かったような。1回目の沢渡り。取
花調べ九輪草(クリンソウ)別名七階草(ナナカイソウ)、七重草(シチジュウソウ)九輪草(クリンソウ)はサクラソウ科サクラソウ属の多年草である。日本固有種である。北海道から四国にかけて分布し、山地の湿地や沢沿いなどに生える。草丈は40センチから80センチくらいである。茎は直立し無毛である。根際から生える葉は長さ20センチから40センチくらいあり大形で、ロゼット状となる。葉の形はへら形で皺があり、縁には不揃いの浅い切れ込みがある。葉のつけ根の部分は狭くなり
先日の続き。徳川道を歩きました。この道は、慶応3年(1867)12月の兵庫開港にあたり、大名行列が往来する西国街道に面して外国人居留地ができることになり、大名と外国人との紛争を避けるために突貫工事で造られた参勤交代の迂回路です。道が完成した数日後に徳川幕府が倒れ、一度も使われること無く幻の道になってしまったとか。とても歩きやすい道でした。ここは布引エリアになります。橋を渡り、狭い道を歩きました。オカトラノオが咲き始め。か
先日の続き。桜谷道に入りました。ここは摩耶自然観察園の道でもあります。この道は二巡目。今回はあじさい池に寄らず、直進。急な下りにぬかるんだ道。滑りやすく歩きづらい道でした。それもそのはず。ここは桜谷。谷底へ向かっていたのです。ぬかるみをまたぎ、沢沿いを歩きました。まさかここで沢渡りをするとは想定外。雨上がりで水量が増えていました。自然観察園の延長とは言え、侮れません。再び
生憎の曇り空ですが、週末登山にいってきました。【さわらびの湯バス停】からスタート《棒の嶺(棒の折山)~岩茸石山》を縦走して【軍畑駅】がGoalのルート。飯能駅からバスに乗って【さわらびの湯バス停】まで向かいます。バスの中は、登山者さんたちの密密の時間が約45分間。お仲間同士の方も多くて、皆さまのテンション高めで、おしゃべりが止まらない。バスを降りたら、手をアルコール消毒してから、スタートしました。登山中はマスクは外しましたからなるべく密にならないように、距離をおくよう
おはようございます!鈴です。今日はちょっと不思議で、しかもオチのない話なのですが。お付き合いいただけると嬉しいです。皆様は、赤みずという山菜をご存知ですか?沢沿いに育つ山菜で、旬は6月から9月頃。瑞々しく癖がないので人気だそうです。ちょっと粘りがあるんだそうですが、実は、私は食べた事はありません。では、一体なんの話?と思われますよね。もう10年くらい経つでしょうか?ある日、誰かよく分からないのですが、おじさん(だったと思います)が私に話しかけている夢をみました。知らない人なので
制限解除されたので、今年2回目の高尾山。登りは暑かった。出発が遅くて、11時半に高尾山口だからね。もう夏山!人はだいぶ増えていたけど、中国人がほとんど来てなかった。静かでいいね。帰りは、沢沿いの6号路を使ってきました。谷間を歩くので涼しい!3時間弱の行程でした。
腰を下ろしてゆっくりしていたハイカーが、1組…また1組…私と入れ替わるように下山していった。(ちょっと…めっちゃ淋しいやん!!)思っていたよりも立派な、ポンポン山の頂上に…1人…なんか、変な気分。気持ちの良いような…逆に…気持ちの悪いような…不思議な…気分。いつも自分が「生きている」世界とは違う雰囲気を味わわされている…カンジとでも言ったら良いのか…標高が680㍍くらいあるからなのか?…東京タワー🗼2本とちょっとか。スカイツリーは…たしか同じくらいか…いや、まぁそれは良い。両方
日岳(ひだけ)に人が訪れている気配がない。身近にあっていつでも気軽に楽しめるはずなんだけど。難点といえば、出発から山頂まで階段が続くことか。高齢者にとって、これはきつい。かといってある程度しっかり歩きたい人にとっては標高243m、距離が短い。中途半端な感じ。がねが日岳を知ったのは、この頃見なくなったけど、西日本新聞社発行の季刊「のぼろ」という雑誌からである。低山特集に「身近なところに楽しめる山がある」と紹介されていた。それから2回ほど登った。そして10年くらい経過。登山道の整
R2年5月14日(木)[高尾山6号路~4号路~蛇滝のコ―スを歩く]今回は静かな沢沿いの6号路から入りました。沢沿いの路にはシャガのお花がお出迎えスミレでは最後に咲くと言われるコミヤマスミレが顔を出してくれました。あちこちにシャガのお花が群生しています。新緑とシャガのお花のコントラストが初夏を感じさせてくれます。静かな新緑の木漏れ日の中をゆっくり進みます。沢には綺麗な水が爽やかに流れています。大山橋に出てきました。昨年の台風の影響か沢が荒れていて倒木や枯れ枝が沢を塞ぎ沢
今日は直川の墓の谷行者堂まで自転車と歩きでヤマメシに行って来た⛰⛩🚶♂️🚲相変わらずぶら下がってる毛虫は多いけど🐛💦沢沿いは涼しく爽やかに歩けた🚶♂️🍀新緑がキレイで、そこに集まる虫や野鳥🌳🦋🐦色んな花も咲いていて癒された~😊終わり
岩手で、人気ナンバー1!山菜!『しどけ』裏庭に、もう一つ!茎が太いのは、3年物。細いのは、去年の種子から、発芽した物。山の沢沿いの、日陰の湿った、がれ場に、群生しています。なかなか、庭に定着しなかったのです。去年から、食べれる量に、なんとか!塩茹でにして、おひたし、塩振り、マヨわさび等!ほのかな苦味と、山菜の爽やかな香り、日本酒にぴったり。しどけ以外にも、ウド、タラの芽、コシアブラ、ワラビ、コゴミ等、春の山の生命力を、美味しく頂ける、季節になりましたね。^_^
和歌山県の旅最後の日は、生マグロ水揚げ日本一である那智勝浦港から山奥の渓流フィールドに向かい、那智の山々から流れる渓谷を歩きながら、美しい水の流れを嗜む。紀伊勝浦駅のOYOホテルに宿泊ホテルに設置されていた90cmのネイチャーアクアリウム水槽は、美しく管理されていたリース水槽。生マグロの街で美味しい定食を♪マグロの串カツは思い出に残るクジラも食べたかったな~南紀の渓流域は素晴らしき風景飲めそうなほど透明度の高い水「サクラマス」が泳ぐという渓谷本流脇の沢沿いも苔が楽しい多く存在
花の追っかけをしながら、目に留まった鳥を撮ってみましたが証拠写真となってしまいました。(^^;)カワガラスの幼鳥だと思います。峠を越えての帰り道、沢沿いを走っていると偶然見つけたオシドリ。ため池やダムで見かけますがこんなに山の奥まで入ってきてる事に少し驚きました。
前夜はワタクシ宅で飲み会で夜遅くて、当日夜も飲み会なので自宅近くの白旗山へ。2020.3.3白旗山出発時間:2020-03-0307:12:00到着時間:2020-03-0309:15:19所要時間:2時間3分19秒移動距離:5.13km登山/下山距離:2.47km/2.66km平均速度:2.5km/h最低/最高速度:0.7km/h/6.0km/h最低/最高高度:116m/328m消費カロリー:1171kcalふれあいの森から登ります
久しぶりに背振山系に行ってみたいなって思って山仲間にお声がけして椎原登山口から椎原峠~鬼ヶ鼻岩~漁師岩山~金山~花乱の滝~水源地前バス停と縦走してきた。このコースはお気に入りで、寄ってみたいスポットがいっぱい♪この日は5人での登山、わいわいと話しながらの山旅となった。8時過ぎ・・・椎原登山口をスタート歩き出すとすぐに暑くなって💦衣服調整だね。今日の仲間椎原峠までは沢沿いの登山コース。
富士の展望が素晴らしい山なのだが、山頂に付く頃には雲が湧き上がり左の裾しか見えず。残念。大月市の選定してしている「秀麗富岳十二景」の一峰のハズなのだが、他の山々に設置されていたその旨を記した看板等が何もない。仲間と協議した結果、台風で吹き飛ばされたのでは?ということに。山頂の端に立つとけっこうストンと落ちている足元に内股がムズムズする。梢越しに真っ白に雪をかぶった南アルプス南部の高峰達が。駐車スペースから登山道入り口までは目と鼻の先、沢を渡るところから始まる。昨年10月のでかい台風以
山頂での富士山の絶景をたのしみました(*^^*)この日は風もなく暖かいし、もう少し留まりたいところですが遅くならないうちに下山したいので、出発です。下山時には、富士山はほぼ見えなくなります。落葉樹の森の中をひたすら進みます。相変わらず、出会う登山者は少ない(+_+)熊鈴が響きます。落葉樹の森から、針葉樹の森に変わってきます。この先、扇山まで縦走できますが今回はこの《宮谷分岐》から猿橋駅に向かいます。途中から、見えた《百蔵山》
1/30(木)八方ケ岳山頂に至る。矢谷橋登山口から沢沿いのコースタイムは、120分。ところが修平くんと“がね”は150分。頑張って歩いたつもりだけど、30分のオーバータイムだった。それはそれとして曇りだった空から太陽の光が差すようになった。ラッキー。風は冷たいけど、雨に降られなければ御の字。正午過ぎ、ここで昼食。八方ケ岳の名の通り、山頂からの眺望を遮るものがない。九重連山、阿蘇五岳の山頂付近は雲に覆われて見えない。熊本市の金峰山、その先の宇土半島が見える。それか
2020年1月25日(日)ネコハナウメが見たい!っていう山友さんのご要望にお応えして3月に長老様を囲む会第2弾を企画しました。当日のコースは、足利の仙人ヶ岳を岩切登山口から、、地図をみると沢沿いを詰めて行く感じですね。自分このコースは未踏なので、長老様達を連れて行くにあたりどんなものかと下見してくることにしました。というわけで、岩切登山口近くの駐車場に到着。あまり広くないですなぁ~当日は乗り合いにしたほうが良さそうですね。まもなく、、登山