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昨秋10月25日に、沖縄美ら海水族館に行ってきました。時節柄、現在は残念ながら水族館は閉館中です。メインスポット「黒潮の海」の水槽で、ジンベエザメ(全長8.6m)が泳いでいました。寄ってきて、大きな口を広げてくれました。ナンヨウマンタとジンベエザメのランデブ-も撮れました。大きな口と頭のコブが特徴的な、メガネモチノウオです。2枚続けてご覧ください。フグの体型です。ネズミフグでしょうか。可愛い目をしています。沖縄ではハリセンボンなとど、味噌汁で食べると紹介され
古宇利オ-シャンタワ-で昼食の後、海洋博公園へ向かいました。中央ゲ-トから、沖縄美ら海水族館に直行しました。これで3~4回目です。水族館内の見学後は、うみがめ館とオキちゃん劇場へ。いつものパタ-ンです。昨秋10月25日の光景です。この階段をゆっくりと降りて。前回来た時は、両側に南国の春の花があふれていました。右はエメラルドビ-チの方角です。エメラルドブル-の海が遠望できました。海洋文化館です。まだ入場したことはありません。沖縄美ら海水族館入り口の展望デッキから再
古宇利オ-シャンタワ-のレストランで昼食後、ショッピングの時間でした。私はレストランから、絶景の海を撮り続けました。昨秋10月25日に撮ったものです。沖縄本島北部の島、東シナ海が広がります。眼下にオ-シャンタワ-のカ-トが通過。エメラルドブル-の美しい海をズ-ムアップしました。青のグラデ-ションが幾重にも。絶景レントランの一角からも。渡ってきた、全長約2kmの古宇利大橋をながめて。対岸は屋我地島です。古宇利オ-シャンタワ-の展望台にも上がりたかったのですが、時
古宇利島の丘(海抜82m)に立つ、オ-シャンタワ-のレストランで昼食でした。絶景の海を見渡しながら、贅沢なランチタイムでした。古宇利島は沖縄本島の北部にあり、沖縄美ら海水族館から、そう遠くありません。オ-シャンタワ-の展望台からは、古宇利大橋や周辺の美しい海が一望できます。オ-シャンビュ-で、とても眺めの良いレストランでした。全面ガラスで、エメラルドブル-の海を眺めながらの昼食でした。沖縄そばの会席でした。ハパイヤの漬物や島豆腐、海ぶどうなど、古宇利島の食材
おはようございます☺️今日は、昨日の続きで年に1回行っている沖縄旅行に✈️ついてお話したいと思います🧳沖縄の魅力は沢山ありますが、まずは海の綺麗さが私のいる東海地方とは全く違います🌊比べ物にならない程の透き通った海で、エメラルドグリーンです🏝昨日お話した、くるくまカフェの冷やしぜんざいとジュースです🍹🍧離島に行く時のクルーズからの写真小さな頃よく知多半島の内海に🏖海水浴に行った事がありましたが、昔は今よりも汚くて海の水が濁っていて、海は汚いというイメージになっていた為、沖縄に行った時
古宇利(こうり)ビ-チの駐車場の近くに、古宇利島の特産品を扱う物産館がありました。テラスの奥が物産館というか、古宇利島の市場のようでした。昨秋10月25日、たくさんの観光客が訪れていました。最初は島のパイナップルです。スイカや唐イモも並べられていて。紅イモだったでしょうか。対岸の屋我地島など、沖縄の各地で生産される塩も。以前、宮古島で塩を買いました。古宇利島産の紅芋チップスです。お土産に買って帰りました。古宇利島産のフル-ツハパイアです。シ-ク
古宇利(こうり)大橋の真下に広がる、古宇利ビ-チを歩いてみました。たくさんの観光客が訪れていました。昨秋10月25日に撮ったものです。古宇利大橋(全長1960m)は、沖縄では宮古島の伊良部大橋に次いで長い橋とか。対岸の屋我地島を望みます。橋の下をくぐった3枚を、続けてご覧ください。次は古宇利大橋の上を歩きました。古宇利ビ-チの美しい砂浜をご覧ください。今度は古宇利島の東、東シナ海の海岸。エメラルドグリ-ンの海が広がっていました。そしてこれか
沖縄本島北部にある、古宇利島(こうりじま)へ向かいました。今日は古宇利島大橋を渡るバスの車窓から撮った光景をご紹介します。古宇利島と屋我地(やがじ)島と結ぶ、全長1960mの沖縄本島で最も長い橋です。屋我地(やがじ)島を出てすぐ、美しい海の色が広がっていました。古宇利橋の中間点、古宇利島が近くなってきました。300人ほどの人が暮らす、半農半漁の島です。そして美しい古宇利ビ-チです。砂浜にたくさんの観光客が見えました。あっという間に古宇利大橋を渡り終えて、バス
昨秋10月24日の旅日記です。恩納村にある「沖縄かりゆしビ-チリゾ-ト・オ-シャンスパ」に宿泊しました。夕食会場は、ダイニング「暖琉満采」というレストランでした。たくさんの宿泊客の姿です。早く、この光景が蘇って欲しいものです。和洋中のビュッフェスタイルです。沖縄料理も随所にアレンジされていました。お寿司のコ-ナ-です。ステ-キ、揚げたての天婦羅のコ-ナ-もありました。スイ-ツもいろいろと、美味しくいただきました。今回は義妹の家族と私達、4人連れの沖縄旅行でし
恩納村のかりゆしの丘に立つホテル、「沖縄かりゆしビ-チリゾ-ト・オ-シャンスパ」に宿泊しました。ベランダからの眺望です。景色が美しいシ-サイドロ-ドの先に、美しい海が広がっていました。夏にはマリ-ンスポ-ツでにぎわう、かりゆしビ-チをズ-ムアップオ-シャンビュ-の客室でした。時間があれば、美しいビ-チを歩きたいところでした。かりゆしの丘には、結婚式などのイベントホ-ルもあります。この日も挙式が予定されていました。前夜、ガ-デンプ-ルサイドでは、島唄などの演奏が行
2019年10月24日の想い出、蔵出しの旅行記で恐縮です。沖縄の旅の初日、恩納村にある「沖縄かりゆしビ-チリゾ-ト・オ-シャンスパ」というホテルに泊まりました。エメラルドグリ-ンの海を見下ろすリゾ-トホテルです。翌朝、観光バスとホテルの正面で。大きな画面で恐縮ですが、ホテルの全景です。パンフから借用しました。いろいろなアクティビティ-が満喫できる、かりゆしビ-チのそばにあります。ホテルのエントランス、南国ム-ドあふれるロビ-でした。ホテルの部屋の前からも見下ろしました
外出自粛で籠城中。那覇伝統織物事業協同組合へ/2019年秋沖縄の旅その10のつづきです^^/南風原の上原美智子さんの繭織工房へ♪ご自宅の室礼も素敵〜♡上原美智子さんは「あげずば織」でつとに著名な作家さんです。2012年に女子美のアートミュージアムにて開催された「沖縄の布〜未来を紡ぐ〜」でみた触りたくなる衝動を抑えるのに必死だった、空中に漂うあの布です〜。「あげずば」は琉球の言葉で蜻蛉の羽。琉球舞踊「綛掛」の中に「七ヨミと二十ヨミ(はてん)綛
こんばんは~最近ほんと食欲が止まらないちょっと前まで1日1食とか2食とかだったのに~沖縄でのご飯が美味しくてみんなで食べていたら止まらなくてそのまま帰宅しても止まらないわどうしよう~~えっと本題はそこじゃないんだけど(笑)わたくし沖縄にまた行きたいのですなんで目的は私の探求心が止まらないからなのだ不思議な話とか奥が深そうな話とかそういうものにとても心が惹かれるのだけど今回の3月20日からの沖縄の旅はま~ったく下調べを
知念岬公園からそう遠くない、斎場御嶽(せ-ふぁうたき)を訪れました。琉球王朝時代、重要な儀式が行われていた聖地だそうです。代表的な拝所を歩きました。斎場御嶽の入り口、緑の館・セ-ファです。ここで短い紹介映像を見ました。神が宿る聖地のことを、御嶽というそうです。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして、2000年に世界文化遺産に登録されました。御嶽へと続く参道の入り口、御門口(うじょうぐち)です。御門口の近くから、久高島が望めました。御門口から緩やか
ニライ橋・カナイ橋を渡って到着したのは、太平洋のパノラマが広がる知念岬公園です。那覇空港から直行、夕刻でしたが美しい沖縄の絶景スポットに出会えました。知念岬を見渡す展望台から緩やかな坂を下って行きます。真夏だったら、エメラルドグリ-ンの海が広がるのでしょうか。冒頭の写真を撮った展望台をふり返って。昨日ご紹介した、ニライ橋・カナイ橋の方角です。そして北に目を向けると、美しい海岸に白波が打ち寄せていました。少しズ-ムアップ久高島が遠望できて、虹が架か
のつづきです。お昼には、気になるカフェに行ってみました。Cafeハコニワさん。主要道路から、山へ向けて細い道に入ります。「どうか対向車が来ませんように!」と祈ったくらいの細い道。よく一発で行けたなぁ・・・って思うくらい、この先にお店があるなんて思えない道。私のあとに来店したファミリーは、「めちゃくちゃ迷いました」って言ってた。迷ってまでも来たいお店です。さて、店内。築50年以上の琉球古民家を改装したお店
のつづきです。自転車を返しに行ったら、サーターアンダギーを頂きました(*´ω`*)ホテルに戻って、一息つきます。甘さもほどよく、コーヒーとあう。朝食です。この日はこの旅の最終日。さて、チェックアウトして、飛行機までの時間に何をしよう?とりあえず、欲しかった月桃の化粧水を買いに行くことにしました。今帰仁城跡までもう一度行きます。ここのお店に店舗があります。前日に行ったときに、買うのを忘れてた月桃の
蔵出しで恐縮ですが今日から、昨秋の「沖縄の5つの絶景と2つの世界遺産を巡る沖縄3日間」ツア-の旅行記を綴っていきます。帰宅して5日後に首里城が全焼、観光直後だったので衝撃的でした。福岡空港から約2時間のフライト、14時半頃に那覇空港に到着です。那覇空港から向かったのは、沖縄県南部エリアへ。、ニライ橋・カナイ橋、知念岬公園、斎場御嶽の観光からスタ-トしました。知念岬公園から振りかえったニライ橋・カナイ橋。2つの橋の全長は約1.2kmとか。橋の勾配もきつく、橋の上から美し
琉球ガラスは美しいですよね…好きな器の一つです。。。JGC修行名古屋〜那覇〜羽田〜那覇〜名古屋一泊二日の沖縄の旅。。。修行とはいえ、楽しみも混えたい!ってことで、今回のお目当て2つ目はホエールウォッチング!ANAのSFC修行の際に、知床で最高〜の「シャチウォッチング」を経験し味をしめてのホエールウォッチング!期待を込めていざ出発!那覇から慶良間諸島のあたりまで移動すること40分…。。。それから1時間ほど経ったころ、ついに!発見!🐋小さくブローを上げたあと、ゆっく
コロナ猛威の影響でオリンピック…延期になりこの機は一年長く飛ぶことになりますね…2月名古屋〜那覇〜羽田〜那覇〜名古屋JGC修行1月に引き続き一泊二日沖縄の旅。。修行とはいえ、楽しみも混えたい!ってことで、名古屋〜那覇那覇〜羽田羽田〜那覇✈️をクリアした後の夕食!!!今回のお目当ての一つ…「ジャッキーステーキ」🥩行ってきました♪20時でしたが店内に入ると「90分待ち」の案内!ちょっと慄きながらも名前を書いて待つこと70分!オリオンビールからの。。。
のつづきです。さあ、朝でーすまずは、朝風呂へ。露天風呂にて、外の様子を素ッ裸で体感する。笑雨も降ってるし、風もツヨッフクギ並木行けるかな…行きたいな…行こっ!雨に濡れてもいいようにレインコートを着込んで、朝早く行ってきました。車のドアが風で開けにくい。笑逆境に、むしろ笑える。レンタサイクル店には1番乗りでした。つーか、誰も来ん簡単にコースなどを教えてもらって、
のつづきです。ホテルに帰り、部屋でゆったりまったりまったくのノンストレスホテルハンバーガー🍔が食べたくなり、ホテルの目の前にあるハナサキマルシェへ。レストランやカフェ、フードコート、名産品を集めたショップなどがあります。ハンバーガーはテイクアウトにて。だって、お部屋が落ち着くんですもの〜コーヒーを淹れてみた。コーヒーマシンで作ったコーヒーを飲むのは初めてだったけど、美味しいのねぇハンバーガーもお肉しっかりめで、丁寧に作って
のつづきです。帰りに、以前行った古宇利島をぐるり。平成17年に、全長1960mの橋が架けられました。伝わらんね。これでどうだ!画像、お借りしました🙇♀️これは、以前に撮った夏の写真。古宇利島を望む橋から右手同じく橋から左手黒い雲が垂れ込めてきてるーーー!このあと、スコールでも、サァーッとあがっちゃうの
沖縄レポ、最終回です。前日の6時半出発とは違い、この日はゆったり起床。ホテルから徒歩30秒の地元民が集う定食屋へ。気になってたゆし豆腐定食を食べました。だし汁の中にお豆腐ドーンさっぱりしてるけどお腹も満たされ、沖縄名物制覇ゆいレールに乗って空港へ。沖縄最後のごはんは、やっぱり地元料理。雑炊とラフテー、味噌汁ににんじんシリシリ、もずく酢、梅干し。すごく美味しかったです清美ちゃんと明日香ちゃんが頼んだのは、沖縄のおでんとゴーヤチャンプルー豚足、苦手でも良い出汁、出てました
沖縄の旅シリーズの記事も12回になりました。好きでやっていることとはいえ、写真を選別したり、写真データをあっちへこっちへ移したり、沖縄関連の関心のあることを調べてたらハマってしまい、次へ次へと読み込んでしまうという、なかなかディープな作業になったりしてるので。笑ちょっと、コーヒーブレイクなのだ。ここで、今までの息子とのことを振り返ってみたりしちゃいます。私が自分のしたいことを躊躇なくできるのは、息子が登校拒否になったお陰だな、なんて思っ
のつづきです。沖縄本島最北端、辺戸岬正面には与論島左手には、伊平屋島と伊是名島ここも熱帯カルスト地形です。エメラルドグリーンの海に珊瑚礁・・・とは打って変わって、荒々しさのある海。「祖国復帰闘争碑」と記されています。沖縄の施政権がアメリカ合衆国から日本に返還されたのち、この「祖国復帰闘争碑」が建てられたそうです。当時の戦争中
のつづきです。さて、奇石・美ら海パノラマコースを巡り、やんばる森林コースに入ります。ここは、やんばるの植物が多く自生している場所です。これは「ツワブキ」葉がツヤツヤしていて、思わずカシャ「リュウキュウツワブキ」は渓流沿いに稀に生える植物で葉の形状がギザギザしているので、これは「ツワブキ」。それにしても、この肌ツヤ感肌ちゃうか「ソテツ」ソテツに触れてみた。硬いのかと思いつつ、いや、し
のつづきです。沖縄本島北部は、やんばる(山原)の地。この地域は、山や森など自然が多く残された場所です。今帰仁城跡を後にし、次はそのやんばる国立公園にある大石林山(だいせきりんざん)へ行くことにしました。大石林山は、沖縄の聖地と伝えられてきた安須杜(アシムイ)を散策するコースが整備されています。安須杜(アシムイ)島建ての神、アマミキヨが降り立ち沖縄最初の聖地、安須杜を創ったという。琉球王国時代には王家の繁栄、五穀豊穣、航海安全をこの
のつづきです。スタバで朝食をとりながら、今日のプランを考えていた。雨の沖縄。そういうのも悪くない。天の采配である。雨の今帰仁城(なきじんじょう)跡というのも素敵ではないか。そう思い立ち、出発する。今帰仁城跡雨は気にならないくらいの小雨になっていた。城内への入り口しっとりと雨に濡れている緑もいっそう濃く映えるここを、いにしえ
のつづきです。2日目の朝。天気は雨。部屋からの朝の眺め。明るいとこんな風にみえます。海の向こうに、以前子どもたちを連れて行った水納島が見えます。部屋の先には、スタバ。本部店は、沖縄県最北端の店舗です。この写真には、水納島と左に瀬底島が写っています。雨の予報。さーて、今日の予定はどうしようかな朝のうち雨の予感。とりあえず身支度をし、フロントをぬ