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【FIFA21】先週末のセリエAのラツィオ対ユベントスで後半ATにフェリペ・カイセドが決めたシュートみたくザカリアが決勝点を決めた。ゴールが決まった瞬間、相手チームは一気に絶望の淵へと追いやられたな。
昨日名古屋グランパスはパロマ瑞穂スタジアムでセレッソ大阪と対戦し後半アディショナルタイムの90+1分にマテウスがマークを外しながらガブリエル・シャビエルからボールを受け左足で決勝点を奪い1-0で勝利し勝ち点3を獲得決勝点のきっかけは前線でオ・ジェソクがボールをカットしそこからガブリエル・シャビエルに渡りマテウスの決勝点に繋がったわけですが前線でボールを奪ったジェソクの守備は素晴らしかったそれも前半の早めに吉田豊が負傷交代して右SBから左SBに回ったからそこにジェソクがいてボールが
イーグルス戦、無死一三塁ゲッツー(一二塁)での失点が決勝点に。その直前の失点が、ランナー一二塁で右前打で二塁走者の本塁突入の間に合わない本塁送球で一塁走者を三塁に行かせてしまったのが大きかった。と、『プロ野球ニュース』で解説していた。まあ、その通りなんだけど、後付けの解説のようにしか聞こえなかった。仮にもエース(ライオンズ:ニール、イーグルス:則本昂大)同士の投げ合いだから、あの一点が大きかったとも。木村や金子が思慮深いプレイをしていると言えないのも事実だし~。
今日は、これ聴いて寝ます。カープ勝ち!同カード3連勝......3タテ!!思いが叶った!遠藤勝ちがつかんかったか....次は頑張ってくれ今日は何故?坂倉がキャッチじゃないと思っとたがその坂倉がホームラン決勝点!!次も3タテじゃがんばれカープ\(//∇//)\20年ぶりの新曲.....いいねClubZero[Explicit]Amazon(アマゾン)250円おやすみなさい
火曜水曜のオリックスと言い、水曜日のガンバと言い、そんなに埼玉のチームに勝って欲しいのか?8/19(水)のオリックスは、同点の9回表、二死3塁で外崎の当たりを8回に代走この回からセンターについた佐野が後逸(記録はランニングホームラン)。2-4となる。まあ、9回だし、三塁ランナーは決勝点となるし、飛び込む気持ちはわからないでもないが~。8/19(水)ガンバvs.レッズ。元日本代表揃いのガンバだが、あれだけ決定的なミスが多いと勝てないよね。レッズも自陣ゴール前では相手
1日中日3-1ヤクルト(ナゴヤドーム)中日の武田健吾外野手(26)が代打で送りバントを決め、決勝点へのつなぎ役を果たした。1―1の8回、福田の二塁打の後、投手の前にきっちりと転がした。「二塁ランナーが遠藤さんだったので、打球を殺せば絶対セーフになってくれると思ってバントしました。チームの勝利に関われたことがすごくうれしい」。ヤクルトの先発小川がファンブルするエラーもあり無死一、三塁とチャンスを広げた。与田監督も「ホントにすごくプレッシャーのかかるところとなった中で、よく決めてくれた」と
女子プロ野球公式戦の愛知ディオーネvs京都フローラの今シーズンの6回戦が甲賀市民スタジアムで無観客で昨日開催されました。試合は3回裏に愛知ディオーネは1アウト・ランナー1塁2塁の金城(きんじょう)妃呂の打席の場面で先発登板となった坂原愛美(さかはら・あみ)のワイルドピッチで塁上の2人のランナーがそれぞれ1つ次の塁へと進塁して1アウト・ランナー2塁3塁となった場面で金城(きんじょう)妃呂がレフトフライでアウトとなった直後に3塁ランナーがタッチアップからホームへと突入して生還して1点を先制しました
ホームの豊田スタジアムでサガン鳥栖と対戦した名古屋グランパスは1-0で勝利金崎夢生が契約の関係で出場出来なかったですけど決勝点の前田直輝のゴールも見事ですけど前田の動きにピンポイントで合わせた阿部ちゃんの浮き玉のアシストも見事でしたまずガッツリ守って隙をついて1点あわよくば2点取って逃げ切るそんな試合が増えるでしょうね多分こういう勝ち方が監督の求めるものなんで身の丈に合った戦い方なんでしょうねガブリエル・シャビエルがベンチにいるのは勿体ないですけど
名古屋グランパスがFW前田の殊勲弾で今季リーグ初有観客試合を制す改めて昨日行われた今季リーグ戦では初めてファン・サポーターを入れて行った鳥栖戦ですが。昨日は契約の都合で起用出来なかった金崎に代わり山﨑を1トップに入れ、ボランチは米本&稲垣でのスタートになりましたけど、前半はそのトップにスタメン起用された山﨑が普段の金崎と比べ前線での動きが鈍く、ボールロスト含めポストプレーが機能不全な感じなのと、ボランチでは稲垣に結構細かいミスが目立ちリズムが掴めない状況から耐える内容でしたが。
女子プロ野球公式戦の愛知ディオーネvs埼玉アストライアの今シーズンの5回戦がブルーベリースタジアム丹波で無観客で昨日開催されました。試合は3回表に埼玉アストライアは1アウト・ランナー満塁の場面で泉由希菜がセカンドゴロで1塁塁上でアウトとなる間に3塁ランナーが生還して1点を先制しましたが、その裏に愛知ディオーネは1アウト・ランナーなしの場面で星川あかりがフォアボールで出塁すると、次の打者の金城(きんじょう)妃呂の打席の場面で星川あかりが2塁へと盗塁して1アウト・ランナー2塁となった場面で金城(き
バルサが優勝争いに踏みとどまる、エスパニョールは27年ぶり降格https://news.yahoo.co.jp/articles/be518832738a4d3302adf91e7e53dbe339f3be15バルセロナを勝利に導いたスアレス「彼らの状況から試合の難しさをわかっていた」https://news.yahoo.co.jp/articles/f40e049c0a14ab37a243c6761bdf41db602544f8ダービーで決勝点のスアレス「スペースが少なかった」htt
今日はマリノスvsベルマーレをBS1でサッカー観戦。ベルマーレ強かった。マリノスのサッカーを上手に消して良い守備から良い崩しをして点を取られました。特に先制点の中川選手の得点に至る崩しは敵ながらアッパレ。中川選手のオフサイドに掛からないための動き直しはクレバーでした。鈴木冬一の攻守に渡る好プレーも目を見張るものがありました。マリノスも変わった選手の活躍が素晴らしかった。2得点のアマジュンしかり決勝点アシストの水沼、確実に合わせたオナイウ阿道に意地を見ました。こうやって選手層が厚く
新型コロナウィルスの完全終息、なかなか難しいですね。そんな中、読書時間が増えて、とても嬉しいです。今回は、米国のウォルト・ホイットマンの詩集「草の葉」を2冊購入し、読み比べしました。ホイットマンは民衆の普遍的な人間性という民主的人間観をうたいあげる。この、「草の葉」の中で、僕が一番大好きな部分が以下の箇所です。Allons!throughstrugglesandwars!Thegoalthatwasnamedcannotbecountermanded.上記の
1️⃣一番有名な矢野さんは松山商業野球部背番号9ライトの矢野さんあの1996選手権優勝メンバー奇跡のバックホームの主役守備交代してすぐのプレーでしたからホント凄い2️⃣2018100回大会、済美高校野球部ベスト4メンバー一番セカンド矢野これは済美ー星稜の延長を制した逆転満塁サヨナラホームラン(タイブレーク)この試合もしびれました。3️⃣これは余り有名じゃない矢野さん1989南宇和サッカー選手権初優勝(四国に初の優勝)メンパーの矢野さん埼玉の武南との決勝戦
金古と千代反田東福岡高校の鉄壁の要宮原裕司と並ぶ最強トリオは未だに忘れられない。金古の選手権での超ロングシュート千代反田の入れ替え戦でのヘッド宮原の選手権でのペナルティエリア外からの決勝点となるロングシュートいや~凄かった‼️
CL権狙うアーセナル、今季初の3連勝!アルテタも手応え3/8(日)10:20配信0(写真:GettyImages)アーセナルのミケル・アルテタ監督がチームの状況に対する手応えを口にした。イギリス『teamtalk』が報じている。【動画】【動画】アルテタ監督がCL出場の望みについて言及来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに身を投じる10位アーセナルは7日にホームで行われた第29節で16位ウェストハムと対戦。59分からピッチに立ったフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼッ
バルセロナが暫定で首位奪回メッシがPKで決勝弾3/8(日)8:34配信6後半36分、PKを決めて決勝点を挙げたバルセロナFWメッシ(中央)(AP)<スペインリーグ:バルセロナ1-0Rソシエダード>◇7日◇バルセロナバルセロナがホームでRソシエダードを1-0で下し、暫定ながら首位を奪回した。【写真】結婚式でポーズをとるメッシ(左)と幼なじみのアントネラさん後半36分、FWメッシのFKをクリアされたボールをMFビダルが拾い、ペナルティーエリア左外からクロス。相手にはね返されたが、
本日、平和台陸上競技場にてベスト16が行われ、城南区のカメリアBさんに勝利し、ベスト8進出です⚽選手たちは1対1の場面で集中して対応し、カバーリングもしっかり努め、ほとんど危ないシーンはなかったように感じました。ただカメリアさんもゴール前の守備が固く、大きなチャンスを作らせてもらえない展開が続きました。ハーフタイムで両サイドがカギになることを伝え、特に右サイドを何度も突破できていたので、縦への圧力をさらに掛けることを指示。1対1の場面では勇気を持って決断するよう伝え、イッコウの縦突破から
9日のリーガ・エスパニョーラ2部第27節、デポルティボは敵地サント・ドミンゴでのアルコルコン戦を1-0で制した。決勝点の起点となった日本代表MF柴崎岳だが、現地メディアの評価は伸びなかった。敵地で迎えたアルコルコン戦、デポルティボは終始相手に主導権を握られる展開に。試合を通じて60%近いポゼッション率を許し、シュート数も5倍近く放たれたる。それでも後半アディショナルタイム、柴崎はピッチ中央からのFKの場面でペナルティーエリアにボールを送るのではなく、右サイドに開いていたケコにパス。そのケコが上
練馬区民大会決勝トーナメント2回戦みなみDSC1-0後半8分カイSイのクロスの折り返しにリョウTが押し込んで先制点❗️→決勝点1-0で勝利‼️ベスト‼️準決勝進出‼️最高すごいぞ❗️6年生‼️対戦チームの皆様、ありがとうございました!!保護者の皆様、応援&引率ありがとうございました!!ではでは。
東京オリンピックの女子サッカー、北中米カリブ海地区予選の「2020CONCACAF女子オリンピック予選」で、五輪行きとなる2チームが決定した。現地時間7日に行われた準決勝第1試合、カナダvsコスタリカはスコアレスのまま戦況が進み、72分にカナダがようやく先制点を決め1-0に。結局このゴールがそのまま決勝点となり、カナダが五輪出場を決めている。準決勝もう一つの試合、アメリカvsメキシコがその直後に行われ、過去五輪4大会金メダルの優勝候補、アメリカは開始5分でローズ・ラヴェルが先制点を決める。
2/1(土)U-11途中経過は速報で。なので結果のまとめ。【予選リーグ】江南南SS2-0ヴァンフォーレ甲府Jr1-0Wings0-0【決勝】FCトッカーノ2-14月からのTリーグに向けて前後半でシステムを変えて試しました。前半で噛み合っていた時もあったので本来ならそのままで良かったところも噛み合わなくなった場合も想定して行いました(ドSです)江南南戦での先制点ヴァンフォーレ甲府戦での決勝点きれいな崩しでした👍個人的にはレンタロUがここにきて一
Jリーグは1月29日、今月8日に埼玉スタジアムで行われる富士ゼロックススーパーカップ2020の前座試合『NEXTGENERATIONMATCH』に参加する横浜F・マリノスユースのメンバーを発表した。今回、高円宮杯プレミアリーグプレーオフのBブロック決勝で決勝点を挙げたDF木村恵風やFW津久井匠海、MF中村翼、FW星野創輝らを選出。Jリーガー5選手を擁する日本高校サッカー選抜と戦う。▼GK小澤俊介寺門陸木村凌也関野喜平▼DF木村恵風仲村凌汰岩崎真波諏訪間幸成原大樹
タイで開催中のU-23アジア選手権・決勝は延長戦の結果1-0で韓国の優勝でした延長後半7分の決勝点は、FKからのヘディングシュートですが問題はFKの判定です審判は、サウジアラビアの選手が蹴ったと韓国側にFKを与えていますが、実際は逆で、先にサウジアラビアの選手がボールを蹴っていてその後韓国選手がサウジの選手の足を蹴っています(韓国選手のシミュレーションに審判が騙された)このFKで得点になってもVARの対象にはなりません直接得点のあったプレーが対象だからです今
1/19(日)U-11②プレミアリーグ第15節vsバディSC2-1“中”を意識したビルドアップを意識しながら後ろから丁寧に組み立ててもらいましたがまだまだ相手との駆け引きが上手くできていない選手が多いです。相手の意識をそらす相手のタイミングをずらす足元のインサイドのパスの質ももっと向上させていかないとね試合は前半イツKのゴールで先制。最近、何とか自分を変えたいという気持ちがプレーから伝わってきます後半はシステム、メンバーを入れ替え。相手のシステムからして、前
2点先制された前半終了間際に1点めのゴールは3年DF中谷選手、大阪で9月12日生まれこれは大きかったね後半はゴールに飢えていた2年FW加納静岡で9月13日生まれ反転して振り向きざまのゴール40分にはセットプレーからまたしても中谷フリーでヘッドの決勝点乙女座コンビで3得点これで今大会9人が得点して誰もがテクニックあり点とれる静岡学園の真骨頂令和初の王者‼️🏆静岡県民として誇らしい限りです。
U-23日本代表“先発11人”を英国人記者が採点初のGL敗退に一刀両断「完全な力不足」1/13(月)11:50配信48【GK&DF採点】全員が及第点未満のなか、PKを献上した町田は最低点U-23日本代表【写真:FootballZONEweb】森保一監督率いるU-23日本代表は、現地時間12日に東京五輪のアジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権第2戦に臨み、シリアに1-2で敗北。2連敗で同大会史上初のグループリーグ敗退という屈辱を味わった。【動画】史上初のグループリーグ敗
【U-23アジア選手権1次リーグB組第2戦日本1―2シリア(2020年1月12日パトゥムタニ)】深夜にTVで観戦応援しましたが、攻撃のコンビネーションがまったく見えなかったですね記事以下↓https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2020/01/13/kiji/20200113s00002014185000c.html先制点は初戦に続いてVARでPKを取られ反則の問題もアウェー戦ではあたりまえなので、やはりCK