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いつもありがとうございます、日立市の塗り替えリフォーム富士塗装店です。日立市S様邸の外壁塗装屋根塗装工事ですが、屋根の中塗り塗装を行いました。白いシーラーで下塗り塗装をした上に、黒の屋根用の遮熱塗料で中塗り塗装します。屋根の遮熱塗料は、水谷ペイントの快適サーモSIを使用しました。このあと屋根の上塗り塗装をします。地元・日立市の塗り替えリフォーム(株)富士塗装店http://www.fujitosoten.co.jp/
お世話様です。㈲日成塗装の長田です。8月になり、夏本番。まだまだ暑さが続きますね。町を歩いていても「暑いですね。」が挨拶代わりになっていますね。皆さんもこまめな休暇、水分補給を忘れない様にしてくださいね。本日より杉並区宮前にて外壁、屋根の塗り替え塗装工事がスタート致しました。今回のお施主様は、昨年世田谷区で施工させて頂きましたお客様からのご紹介でお見積り、ご契約となりました。ここ1~2年でご紹介、口コミのご依頼が増えており、正規施工、弊社独自の一手間が皆様からお喜び頂いている
こんにちは。本日は、取手市双葉住宅でした。明日明後日には完了予定です。綺麗に仕上がりました。今回は、外壁は関西ペイントリフォームサミット専用塗料付帯部分は、関西ペイント(セラMシリコンⅢ)屋根部分は、水谷ペイント(パワーシリコン)関西ペイントと水谷ペイントの組み合わせはやっぱ良いですね!http://www.saishin3.com/
こんにちは。昨日水谷ペイントからお手紙が来てました。勉強会。メーカーの勉強会はとても為になります。参加しようと思います。常に勉強して良い仕事をして行きます!
お世話様です。日成塗装の長田です。先週から続いております屋根遮熱塗装作業。今週は上塗り作業を終え、母屋大屋根部分は完了致しました。※色白の私の肌もしっかり小麦色に変化。夏の下準備は整いました(笑)上塗り(遮熱シリコン2回目)施工状況先週末に一部上塗りを完了しておりましたのでこの日は私を含め2名での作業。前日の雨が残っている状況で作業は昼前からスタート。長い腕をフルに活用しワンストロークで2m近く塗り、極力塗繋ぎが少なくなるよう作業。
お世話様です。日成塗装の長田です。先週頭は天候に恵まれず、立川市での塗り替え工事も足踏み状態が続きましたが、週末にかけて日差しも回復し、順調に進めております。外壁面はシーリング工事を先行しておりますので、その合間に折半屋根の遮熱塗装を仕上げております。今回の使用材料はこちら、、、、、水谷ペイントの快適サーモBIO(中、上塗り)快適サーモプライマー(下塗り)計三回塗りの遮熱仕様選定頂いた色合いもホワイトという
お世話様です。日成塗装の長田です。今週より始まりました世田谷区梅丘での塗り替え工事。今回のお客様は、ご近所様の塗り替え工事の際に外看板に設置しておりますチラシをお持ち頂いたのがきっかけで工事施工となりました。既存状況木部、鉄部、外壁全体的劣化が目立ち、錆、割れ、剥がれ、チョーキングが目立ちましたが幸いにも大きな腐りが無く、塗装による改善が期待できそうです。工事初日は高圧洗浄と木部、鉄部の下地処理。ベランダに
こんばんは。本日は、サイディングの二色塗り(ダブルトーン)の仕上げでした。あまり聞きなれない方もいますよね?!ちょっと説明させて頂きます。家をお持ちでサイディングの外壁の場合二色、三色と色が違うサイディングが多いですよね。新築の時に、外壁を選ばれる時に、この色良いなーとか、この色とこの色の組み合わせが良いなーとか選ばれると思います。でも、10年ぐらい経ち、塗り替え時期に来たとに単色で塗り替えをされる方が多いんですよ。こんな感じで!⬆︎塗り替え前は二色で可愛らしい
こんばんは。本日は雨で現場はお休みです。今日は,以前からお見積もりを頼まれていた物件のお見積もりに行って来ました。お客様から多分来月にやりたいと^_^これとは別の物件で守谷市の物件⬇︎こちらは、塗り替え工事の依頼を受けました。今は忙しく来月の半ば過ぎに工事を行う予定です。今回も、壁は関西ペイントリフォームサミット専用塗料を使用します。屋根
こんばんは。本日は東京神田で水谷ペイントさんの新商品の説明会と認定施工者の講習会でした。新商品はとても魅力のある塗料があり使いたい!お客様に自信を持ってオススメ出来る塗料でした。水谷ペイントさんと言えば…ナノコンポジットW(外壁材料)が有名ですがこの度自分を含めてヒバタくんもナノコンポジットWの認
こんばんは。毎日本当に寒い😵今日の休憩時奥様がスープを出してくれました(泣)寒くて手がやばかったけどスープで温まりやる気倍増〜(笑)本日は、養生バラし&屋根中塗り屋根中塗り状況⬆︎シーラーがバッチリ効いていて👍
こんばんは。本日は、凄く暖かく仕事が良い感じで進みました。本日の作業は、まずは養生から!各所塗料が付かない様に!午後は、屋根が乾いたので、下塗り水谷ペイント快適サーモシーラー一回目です。↓ローラーで丁寧に!一回目完了
新築時の屋根意匠を取り戻す意欲作発売です。流石は屋根の水谷ですね。何が流石なの?それはですね、新築同様の表面のざらつきまで再現できるということ。屋根塗り替えを得意とする業者さんのなかには、新築時の意匠を取り戻すべく、仕上げ材に珪砂を混ぜるなどの現場調整が行われていて、それなら水谷が作ってやると設計された意欲作。塗装後の表面のツルッとした屋根は嫌だといった要望に応えたもので、ニッチな部分にも切り込むのは流石ですね。天然石つきガルバリウム鋼鈑やアスファルトシングル材の塗装にも向いています
タスペーサー設置からの紹介になります。通気緩衝工法と言うだけに、換気が良くなり遮熱塗料も塗らない施主さまから『気持ち涼しくなった』と驚かれたこともあります。一枚区画にタスペーサー一個を設置するシングルと言う方法があるようですが、方法として採用したことは一度もありません。無意味ですから。最低一枚区画に二枚ないし三枚設置するのが当方のやり方。更に規定位置など意味がありません。板は経年変化で波打っていることもあります。そのため、パッと眺めて詰まりやすい箇所を見極めて設置してゆきます。職人
屋根塗装の最終工程となりました。『屋根の水谷』と言うくらい、屋根塗装材料の品質には定評があります。RMシンナーと言う塗膜性能を上げる専用シンナーを使うため、一般的な塗料用シンナーで希釈するタイプに比べ、臭気がより発生します。臭気が強いのは。。。と言う時には関西ペイント製を使います。ギラギラした艶感と登ることも困難になるつるつる感。長期に渡り、汚れず艶引けせず退色せずを実現することでしょう。仕上がると気持ちが良いです❗施主様の懸念する早期の艶引けや退色は、この材料にはありません。
アクアプリズムに限らずこういったクリアー塗膜仕上げにおいては、シーリングは後打ち指定です。それはクリアー塗膜がシーリングの上に乗ると、塗膜が破断するから。弾性差があるから、少し考えれば素人でも解りそうなことをやってのけるプロがたまにおります。サイディングクリアーも後打ちですからお気をつけあそばせ。さて、インスタが大先行しておりまして、おまとめ的なブログとなります。ツボイさん、アンテナも撤去してねーと頼まれていたのを後半戦で施工。支柱の重たいこと。屋根の上でアンテナはばらして、ポール
今日はあいにくの雪でしたね❄️普段なら雪の少ない土地なので白銀を目の当たりにするとテンション上がったりしますが笑本日は水谷ペイント様より勉強会への招きを受けて埼玉へ出張だったのでヒヤヒヤです^^;時間をかけて現地にたどり着き無事に水谷ペイント認定技術者になることができました!↑緊張して顔がこわばってしまいました笑とても有意義な時間を提供頂きありがとうございます。最新の塗料から塗装のトラブル事例までとても勉強になりました!とにかくトラブルは避けたいです。し
昨日までの状況。このあと上げ裏のさび止めも塗布。翌日。昨晩思い付いた作業を本日、即実行。贅沢にも上げ裏に遮熱塗料塗っちゃう。え?っと思った方。まぁ、聞いて下さいな。日本ペイントにはアカルクスと言う壁面や天井を明るくする塗料があります。これは3.11の地震の際に電気の節約で薄暗くなったお部屋の中を少しでも明るくがテーマであったと記憶しています。中身は何のことはない遮熱系塗料。遮熱塗料は熱源となる近赤外線も反射しますが、可視光線も反射します。なら、上げ裏に遮熱を塗り、明るくした
塗装前現況になります。築5年、スペイン漆喰の激しい汚れを気にされた旦那さまが私をネットで探して下さいました。仕事への理解、我々職人の理解の深い旦那さまと奥さまにお世話になれている事を幸せに思いながら毎日作業に励んでおります。激し過ぎる汚れと下地調整後。汚れを解消して、今後発現しにくくする塗装を施す事が最大のミッションです。最終仕上げに選んだのは水谷ペイント・ナノコンポジットw防藻+。緑の多い地域で、藻の原因となる物質が飛散すること、更にスペイン漆喰がかなり水を吸い込むことでカビも発
関西ペイント・リフォームサミット専用2液反応硬化エポキシ樹脂下塗り、RSプライマー塗布後、巣穴を潰すべく、シリコン樹脂系微弾性下地調整・RSサーフを塗り込みました。このRSサーフ、下地調整でありながら防カビ防藻性能を有します。激しいカビや藻の汚れを伴う壁面でしたので、ナノコンポジットw防藻+選定として、抗菌な壁面を目指しますが、巣穴に入り込んだ汚れが悪さをしないように、潰しにかかりました。RSサーフ塗り上がり左・RSサーフ塗布面右・RSプライマー塗布面塗布前現況下地調整塗布後(塗布
ツボイさん、ネットで解りにくい所にいたけれど探し当てたよー。穏やかで優しい旦那様の第一声です。元々目黒に住まわれていたと言う繋がり、私のとあるblogに納得して一度会ってみようとの旦那様のactionが今回の工事着工の流れです。現況、西洋漆喰が施行されていますが、激しいカビと藻の汚れが絡んでいます。当初は外部用のアレスシックイをご希望でしたが、こういった環境について関西ペイント技術部や営業部との綿密な打ち合わせ、結果として汚れに耐えうる環境ではないと言うことで、材料提案を変更致しました。
予算が足りないので、ガレージ床の土間コンはDIYでの対応を検討していました。しかし、一口にコンクリート用の塗料といっても、世の中には山ほどあるんですね…ネットで検索すると水谷ペイントという会社を見つけました。とりあえずメーカーにアドバイスをもらうつもりです。▲水谷ペイントのホームページよりただ、職場の先輩たちに相談してみると、結露するのでやめた方がいいのでは?とのアドバイスをもらいましたので、塗装しない選択肢を含めて、じっくり考えてみることにします。